FOODEX JAPAN 2017 英国アルコール飲料ショーケース

Foddexjapan2017
FOODEX JAPAN 2017の英国エリアで、日本進出を希望するアルコール飲料6社による「英国アルコール飲料ショーケース」。
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DeVine Distillates Group

Magpie Breweryは2006年にイングランド中部のノッティンガムに創業したビール醸造所。
伝統的なエールとクラフトビールを造っています。
Jay IPA、Raven Stoutなどを造っていますが、Jay(カケス)、Raven (カラス)など鳥の名前が付き、鳥のイラストがラベルにあしらわれています。

飲みやすいクラフトビールでラベルもおしゃれなので、女性に受けそうです。

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Eden Brewery

イングランド北端のカンブリアの湖水地方にある田舎町ペンリスに、2011年創業されたビール醸造所。
代表取締役のジェイソン・ヒル氏Jason Hillによると、最近は英国でもクラフトビールを造る独立系醸造所が増えている、とのこと。
これからは輸出もしたくて、日本をアジアの玄関口としてしたくて、FOODEX JAPAN 2017に参加を決めたそうです。
スキーが好きで、長野県白馬に行くのが楽しみ、とも。
白馬ブルワリーのダニエル・コウバーン氏とのコラボで造った柚子ジュースもあります。

ラベルに付いているロゴマークはニュージーランドのマオリ族の絵柄がモチーフ。
一度目にしたら忘れられない印象深いラベル。

 

Foddexjapan20173Forest Gin

プレミアムのロンドン・ドライ・ジン。
リンゼイとカールのボンド夫妻の家族経営の醸造所で、Forest Gin一種類を最大85本分しか蒸留できない蒸留器でつくっています。
オーガニック・ジュニパーベリー、オーガニック・コリアンダーシードなど原材料にもこだわりが。
味わいは奥深く、なめらか。
2016年サンフランシスコ・スピリッツ・アワードで2つのゴールドメダルを受賞しているのも納得のおいしさです。
英国ではハーヴェイ・ニコルズなどの高級店で販売していたり、ラグジュアリーホテルやミシュラン・レストランで取り扱われています。

1810年創業の名門磁器メーカー、ウェイド・セラミック社のもので、著名なパーパーカット・アーティストのスージー・テイラーさんがデザインしたペーパーカットアートを一本ずつ手作業で印刷。英国の伝統的なクラフトアート感があふれています。
「ジンを飲み終わったら、花瓶にするとか、キャンドルスタンドにする人もいるよ」とカール・ボンド氏の言葉。

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Kold Group Ltd

KOLD CocktailsとKALOSAの2つのブランドを持つプレミアムRTDカクテルメーカー。
今回出品のKOLD Cocktailsは、スカンジナヴィアを旅行していた時にインスピレーションを得たフローズン・カクテル。
常温で購入し、冷凍庫で凍らせます。
モヒート、コスモポリタン、ライチ・マティーニ、エルダーフラワー・マーティニの4種はいずれも天然の原材料を使用していますが、注目はエルダーフラワー・マーティニ。
やわらかなエルダーフラワーの香りが、マティーニとなっている優しい印象のカクテルです。

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Poetic Licence Distillery

イングランド北東部のサンダーランドにあるPoetic Licenceは2015年3月に創業した、「グラシエ」と名付けられた500ℓの小型のスティルポッドで蒸留する独立系醸造所。
ディスティラーのルーク・スミス氏が熱く、こだわりのスピリッツについて語ってくれました。

ノーザン・ドライ・ジン Northern Dry Gin  43.2%vol
ジュニパーベリー、カルダモン、ペッパー、シトラスの香り。
力強いジンです。ルーク氏みたいに。

オールド・トム・ジン Old Tom Gin  41.6%vol
18世紀、イングランドで流行った甘口のジンですが、辛口志向の強い最近はあまり造られていません。
ジュニパーベリーやオーク香に加え、バラや甘い香りがあるので、繊細なカクテルにすると本領発揮のジン。

グレイスフル・ウォッカ Graceful Vodka  40.4%vol
英国産小麦100%で、7回蒸留したプレミアム・ウォッカ。
透明感ある、なめらかなウォッカです。

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Steampunk Gin スチームパンク・ジン

2014年3月にイングランド北東部のゲーツヘッドに、「ノーサンバーランド・ジン・カンパニー」Northumberland Gin Companyという名前で創業しました。
マネージング・ディレクターのチャリー・ギブス氏とエグゼクティブ・ディレクターのジュリー・ギブズ氏になぜジンの名前になぜ「スチーム・パンク」と名付けたのか?と訊くと、「スチーム・パンクのコスプレが好き!」という答え。
*スチーム・パンク:産業革命の原動力となった蒸気機関が主要動力となり、電子機器が商用となった現実世界とは異なるパラレル・ワールドがある、というSF小説の世界。
Steampunk Ginはエキセントリックな名前とは異なり、2016年のWorld Gin Masters Competitionで金賞を受賞した、モダンなスタイルのすっきりした飲みやすいジン。

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世界的な傾向のひとつ、クラフトスピリッツであるジンの新しい生産者の話を直接聞くというスピリッツのトレンドをしることができました。
また英国の新しい生産者の意欲的な活動を知る良い機会でもありました。

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FOODEX JAPAN 2017 イタリア

FOODEX JAPAN 2017 イタリア館記者発表会

3月7日、幕張メッセ国際会議場で「FOODEX JAPAN 2017 イタリア館記者発表会」が行われました。

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在日イタリア大使館 駐日た宇井氏ドメニコ・ジョルジ閣下の、「食文化が日本とイタリアを結ぶ」という挨拶に続き、イーチェ・イタリア貿易促進機構 会長ミケーレ・スカンナヴィーニ氏よりイタリア食品における日本市場の重要性(EUを除きUSA に続いて2位の輸出高)が述べられました。

さらにイタリア大使館 貿易促進部 アリシティデ・マルテッリーニ氏からは「2017年フーデックスイタリア館」というテーマでプレゼンテーションが行われました。
――フーデックスイタリア館は海外ゾーン最大のパビリオン(1,500㎡以上)で出展社数は171社。
   ワイン・アルコール:74社、パスタ・パン・粉製品:35社、オリーヴオイス:28社、野菜加工品・豆製品・食肉加工品:23社。
   オーガニック食材にフォーカスして、2016年には16社の出展だったのが、2017年は35社が出展。

最後にイタリアワイン・コーディネーター 山田久扇子氏によるプレゼンテーション「日本におけるイタリアワインを食品-50年の歩み」が行われました。

FOODEX JAPAN 2017 イタリア館記者発表会
出展社特別試食会

記者会見の後、一押し出展者による特別試食会が行われました。

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プーリア・セレクションのワイン。
プーリアも最近はプレミアムワインに力を入れてきています。
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エミリア・ロマーニャ州の逸品と言えばパルマの生ハム。
30年以上つくり続けられているサルミフィーチョ・サン・ミケーレの生ハムは、ほどよい塩加減でナチュラルな味わい。

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イタリアン・スーツをピシッと着こなした、ピッティ・イマージネ・ウオモにもいそうなナイスガイ。
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ヴォグリグはフリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州で1963年に創業されたスイーツメーカー。
伝統的な地方菓子Gubana Vogrig(グバナ・ヴォグリグ)のレシピを基にしているLa Gubana(パン生地にナッツのフィリングが入っています)と小型のGli Struky(伝統的なアーモンドの代わりにヘーゼルナッツとクルミのフィリングを入れたもの)。
Gli Strukyは、なんだかなつかしいパン菓子の味わい。日本人好みの味わいです。


フーデックスイタリア館

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イタリア全土16州から171社が出展。

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毎年好評のオープンキッチンが今年も登場。
会期中毎日、一流シェフによるクッキングショーを開催。
酸k社は本格イタリア料理に舌鼓を打っていました。

 

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FOODEX JAPAN 2017 ブルーグラス・ソイ・ソース

FOODEX JAPAN 2017  (2017年3月7日~10日、幕張メッセ)に、昨年に引き続きケンタッキー生まれの醤油「ブルーグラス・ソイ・ソース」が出展。
オーナーで醤油を造っているマットさんも来日しました。

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独学で醤油造りを学び、ケンタッキー名産のバーボンの樽を使ったユニークなBluegrass Soy Sauceブルーグラス・ソイ・ソースを造ったマット・ジャミー氏。
テレビ朝日の「世界が驚いたニッポン! スゴ~イデスネ!! 視察団」にも登場しました。

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オーガニック栽培のケンタッキー産大豆を使った丸大豆醤油は、日本で通常販売されてるもののように水で希釈されていません。
そのため、とてもコクがあり、バーボンの香りも立つので、和食よりもバーベキューやステーキなどの洋食向きです。
いよいよ今年から日本でも発売されるそう。

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去年はブースのテーブルにはブルーグラス・ソイ・ソースしか並んでいなかったのですが、今年は他の商品も並んでいます。

日本ではカクテル以外ではあまり使わないビター。
調味料として使うそうです。

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バーボン・スモークド・シー・ソルトBourbon Smoked Sea Saltは、バーボン樽の燻製した香りが珍しい塩。


ヘンリー・ベインズ・フェイマス・ソースHENRY BAIN's Famous Sauceは地元ケンタッキー/ルイスヴィルの有名シェフ、ヘンリー・ベインズ氏(100年続いているThe Pendennis Clubのダイニングルームのシェフ)のレシピを基にしたもの。
ジビエ料理や牛ステーキに使われ、現地では「ヘンリーのソース」という名で親しまれています。
*The Pendennis Club:1881年創業のプライベート・クラブ。

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FOODEX JAPAN 2017 - Bourbon Barrel Foods "Bluegrass Soy Sauce"

The 42ed International Food and Beverage Exhibition "FOODEX JAPAN 2017" was held at Makuhari Messe from 7th March to 10th March.

Bluegrass Soy Sauce made by Bourbon Barrel Foods has different taste from Japan made soy sauce.
Bluegrass Soy Sauce is made with Kentucky grown non-GMO soybeans, soft red winter wheat, and limestone filtered Kentucky water.
Matt Jamie has learned the making method of soy sauce and create Bourbon Barrel Aged gourmet sauce.
Bluegrass Soy Sauce will be available in Japan this year.

Bourbon Barrel Foods products bitters, Bourbon Smoked Sea Salt and others.
They are real gourmet foods.

This year Matt has brought new product HENRY BAIN'S Famous Sauc".
Henry Bain was the Captain of The Pendennis Club dining room .
He created a sauce recipe which is for Local game, beef, and other meats.
For over 100 years, The Pendennis Club has served "HENRY BAIN'S Famous Sauce".

* The Pendennis Club is a private club in Louisvill , Kentucky which was established in 1881

 

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スペイン注目の新産地ロンダの試飲会「ロンダのワイン職人達」

3月9日と11日、レストラン”シュヴァリエ・デュ・ヴァン”(新宿区荒木町2-9 MIT四谷三丁目ビル3F)でスペイン・ロンダの試飲会が行われました。

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ワイナリーChinchillaのオーナーでDO Sierra de Malagaの会長、ホセ・マリア・ロサントス・エルナンド氏と夫人が来日・来場。

ロンダはアンダルシア州マラガ県の南に位置します。
DO Malagaは酒精強化ワインで有名ですが、スティルワインはDO Sierra de Malagaとなります。
ロンダでは古代ワイン造りが行われていたものの、19世紀末に一時途絶。21世紀になって復活しました。
現在23社のワイナリーが生産しています。

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DO Malaga(DOマラガ)
は1935年にDOとなり、酒精強化ワインと酒精強化ワイン以外に分けられていて、ペドロ・ヒメネス、モスカテルから造られます。
DO Sierra de Malaga(セレニア・デ・ロンダ)は2001年に認められ、白、赤、ロゼが造られています。


DO Sierra de Malagaの注目品種はプティ・ヴェルド。
「新しい生産地域なので、カベルネ・ソーヴィニヨンではなく、よりストラクチャーがなめらかで料理に合うプティ・ヴェルドを特別なワインにしたい」とサントス氏。

また「マラガのワインと言うとどうしても甘口ワインの印象を持たれるので、将来はDOロンダにしたい」と将来の夢を語ってくれました。

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デスカルソス・ヴィエホス Descalzos Viejos
建築家であるアルゼンチン人のフラビオ・シルシイ氏とスペイン人のパコ・レタメロ氏の二人が新しいことを始めようと谷間で廃墟と化していた修道院「デスカルソス・ヴィエホス」を復元していた時に、この修道院でワイン造りが行われていたことを知りました。
そこで二人はこの場所でワイン造りを復活させました。

DV+ 2010  (希望販売価格\7,100)
DV+ 
グラシーノ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン 15.0%vol
リコリス、フレッシュでソフトなタンニン ;

DV アイレス 2009  (希望販売価格\9,100)
DV Aires
プティ・ヴェルド、ガルナッチャ 15.0%vol
ハーブやスパイスのニュアンス。
プティ・ヴェルドからのなめらかさ。

DV イウスタ 2010  (希望販売価格\12,200) 
DV Iusta
ガルナッチャ  1.05%vol
樽熟成のガルナッチャならではのスモーキーさ。

アルコール度15度という高さながらもしっりした酸がバランスよく、飲み心地の良いワインとなっている。

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■ヴェタス Vetas
幼い頃、スペイン内戦を逃れフランスに移住し、ボルドー・メドックでワイン造りに携わっていたファン・マヌエル・ヴェタス氏は、10代頃からの夢だったスペインのワイン造りの地にロンダを選びました。
ロンダワイン復活の祖として、こだわりのワインを造り続けています。

セレクション 2009  (希望販売価格\6,960)
Selection
カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン40%、プティ・ヴェルド20% 14.0%vol
樽香がアクセントのボルドーブレンド。

プティ・ヴェル グラン・レセルバ 2008  (希望販売価格\8,080)
Petit Verdot tinto Gran Reserva
プティ・ヴェルド 14.0%vol
フレンチ・オークの新樽で22カ月熟成。
熟成してなめらかな口当たり。

ジュニア 2013  (希望販売価格\4,720)
Junior Vetas Tinto Roble
プティ・ヴェルド  13.5%vol
フレンチ・オークの樽で8カ月熟成。
グラン・レセルバよりもカジュアルな造りだが、ソフトなタンニンが魅力的。

パソス・ラルゴス Pasos Largos
フラメンコギター奏者として、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、日本、アフリカ等の地を巡ったマヌエルロペス・ドミンゲス氏は、20代にロンダでの家業であるレストラン「トラガブチェス」を継ぎました。
「トラガブチェス」はロダンで初めてミシュラン星を獲得。
レストランの仕事が多忙を極める中、ドミンゲス氏は自然の中でのワイン造りに惹かれヴェタスの指導のもと、ワイナリーを立ち上げました。
おりしもリーマンショックでロダンの観光客も激減したため、レストランをクローズ。
今はブドウ畑で毎日、汗を流し、ワイン造りに情熱を傾けたいます。

アソパス ホーベン 2014 (希望販売価格\3,400)
Apasos Joven
ティンティリャ・デ・ロタ40%、シラー30%、プティ・ヴェルド20%、メルロ10% 14.0%vol
アンダルシア原産の幻のブドウ、アンティリャ・デ・ロタを使った個性的なワイン。
ティンティリャ・デ・ロタの野性味あふれる味わいが魅力。

アパソス ロブレ 2012 (希望販売価格\3,900)
Apasos Roble
カベルネ・ソーヴィニヨン40%、シラー30%、カベルネ・フラン20%、メルロ10% 14.5%vol
フランス品種のみのワインなので、フランス的なニュアンス。

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ルネラス Lunares
閉鎖されていたプチホテルとワイナリーを購入したペドロ・モラレス氏は、アグリツーリズモにも力を入れていきたいと思っています。
ワインへの情熱が他の生産者にも通じ、若手にもかかわらずセレニア・デ・ロンダのワイン・ブドウ生産者統制委員会の会長に就任しました。

ティント2014 (希望販売価格\4,000)
Lunares Tinto
ガルナッチャ、シラー、ティンティリャ・デ・ロタ 14.5%vol
明るい色の、赤い果実味あふれるフレッシュな赤ワイン。

ルネラス ロサード 2014 (希望販売価格\3,900)
Lunares Rosado
メルロ、ガルナッチャ 14.0%vol
チェリーの味わいのロゼワイン。

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F シャッツ F. Schatz
フレードリッヒ・シャッツ氏の祖先はイタリア・ドロミテから1641年、ドイツに移住し、以来シャッツ家はワインを造りつづけてきました。
そしてオーガニックワイン造りを目指したフレードリッヒ氏は、ビオデナミック農法に適した土地としてロンダを見出したのです。

ピノ・ノアール 2010 (希望販売価格\7,200)
Pinot Noir
ピノ・ノワール 13.5%vol
チェリーの味わいがあるなめらかなワイン。

アシニボ 2007 (希望販売価格\5,200)
Acinipo
レンベルガー 13.0%vol
シャッツ家のルーツを感じさせるドイツ品種レンベルガーのワイン。
スロバニア・オーク樽で13カ月熟成。
リコリスや甘いスパイスのニュアンス。

フィンカ・サングイフエラ 2009 (希望販売価格\6,800)
Fanca Sanguijuele
テンプラニーリョ、シラー、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン 13.5%vol

プチ・ヴェルド 2009 (希望販売価格\7,600)
Petit Verdot
プティ・ヴェルド 13.5%vol
ハーブやスパイスのニュアンスにソフトなタンニン。

ロサード 2015 (希望販売価格\5,200)
Rosado
モスカテル・ネグラ 13.5%vol
赤い果実、チェリー・キャンディーの味わい。

06モロサント Morosanto
マラガの不動産ビジネスで成功を収めたミゲル・セスペデス氏が、50代にワインへの愛とビジネス経験をいかしたワイン造りを始めるために、ロンダに2005年、土地を購入。
醸造所を建てようとした工事中に、古代ローマ時代の醸造所の遺跡が発掘されました。
ワインの初リリースは2011年。

ルネーラ 2011 (希望販売価格\5,400)
Lunera
プティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー 14.5%vol
ディープ・レッドの、コクのある、フィネスにあふれた飲み応えのあるブレンド・ワイン。

07
キエニンゲル Kieninger
オーストリアの建築設計者の家に生れ、設計者として暮らしていたマルティン・キニエンゲル氏は、スペイン人のビアナさんと結婚。
ビアナさんの、子供といっしょにスペインに住みたい、という言葉でロンダに移住。
ロンダで設計の仕事をしていましたが、やがてワイン造りに興味を持ち、完全な有機栽培でブドウを育て、2007年にファースト・ヴィンテージをリリースしました。
ワイン造りの経験がなかったマルティン氏のワインは、バルセロナのワインコンクールで5つ星の評価を受けました。
ワインへの情熱が高評価をもたらしたのです。

7 ビン ブラウ 2013 (希望販売価格\5,500)
7 Vin Blau
ブラウフランキッシュ 14.5%vol
オーストリアで多く栽培されているブラウフランキッシュだが、オーストリアよりもアルコール度が高く、飲み応えのあるスタイル。

マックス 2013 (希望販売価格\5,900)
Maxx
ガルナッチャ、ティンティリャ・デ・ロタ 13.0%vol
ブラックベリー、ココアなど複雑なニュアンスと酸のバランスが良いワイン。

7 ビン ツウァイン 2013 (希望販売価格\4,600)
7 Vin Zwei
ツヴァイゲルト 13.0%vol
オーストリア原産のツヴァイゲルトだが、暖かいところで栽培・ワイン醸造はめずらしい。
赤い熟した果実に、少しペパーミントのニュアンス。

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ヴィロリア Viloria
子供の頃からサッカーに親しみ、地方のセミプロ代表チームでプレーしたこともあるヘスス・ニエト・ヒメネス(チェチュ)氏はロペス・サルゲロ家とともに、2000年にワイナリー・ヴィロリアを創りました。
そしてロペス氏亡き後、サルゲロ家を支えてワイン造りを続けています。

ラガレホ・セレクション 2009 (希望販売価格\4,700)
Lagerejo Selection
プティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン、テンプラニーリョ 14.0%vol
赤い果実のニュアンスあふれる、フレッシュなタンニンを持つブレンド・ワイン。

ラガレホ・テンプラニーリョ 2014 (希望販売価格\4,000)
Lagerejo Tempranillo 
テンプラニーリョ 13.5%vol
赤い果実に、テンプラニーリョらしい高い酸のバランスがよい、明るいルビー色のワイン。

ラガレホ・レゼルバ 2008 (希望販売価格\6,100)
Lagerejo Reserva
テンプラニーリョ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルロ、プティ・ヴェルド  14.0%vol
熟成して飲み頃となっている、ボディ感のあるブレンド・ワイン。

ホアキン・フェルナンデス Joaquin Fernandez
コルドバの大工の家に生れたホアキン・フェルナンデス氏は、14歳の頃、父親とワイン蔵の修繕に行き、醸造所の香りに魅せられ、いつかワイン造りをしたい、と思ったのです。
そして30年以上の年月夢を持ち続け、2000年にボデガ・ホアキン・フェルナンデスを興したのです。

ガルナッチャ フィンカ・ロス・フルタレス 2013 (希望販売価格\6,100)
Garnacha Finca los Frutales
ガルナッチャ100% 14.5%vol
タンニンのしっかりした、飲み応えのあるガルナッチャ。

アシエンダ ビスコンデサ 2015 (希望販売価格\4,100)
Hacienda Vizcondesa
シラー、ガルナッチャ 13.0%vol
天然酵母を使用した、赤い果実あふれるフレッシュなワイン。

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フィンカドナ・フェリサ Finca Dona Felisa (Chinchilla)
ホセ・マリア・ロサントス・エルナンド氏はリオハの近くに生れ、海軍に入隊。その後、建設関連の仕事に携わりました。
しかしながら長年、子供頃のワインに親しいリオハの生活が心の中にありました。
そして1999年にワイナリーをロンダに造り、義母の名にちなんで「フィンカ・ドナ・フェリサ」と名付けまたのです。
6へクタールの畑にはカベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、テンプラニーリョなどが栽培され、2005年に初めてワインをリリースしました。
「優良なワインを造るには情熱以外に、ワイン造りを理論的・科学的に行う必要があるということからワイナリーには最新の設備がそろえられています。
ワインのブランドは「チンチーリャ」。

チンチーリャ ドブレ・ドチェ 2010 (希望販売価格\5,800)
Chinchilla Doble Doce
カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロ15% 13.5%vol
リコリスやスパイシーなニュアンスとしっかりしたタンニン。

チンチーリャ エンカステ 2011 (希望販売価格\4,900)
Chinchilla Encaste
カベルネ・ソーヴィニヨン 14.0%vol
凝縮したカベルネ・ソーヴィニヨン。

チンチーリャ セイス+セイス 2012 (希望販売価格\4,800)
Chinchilla Seis+Seis
テンプラニーリョ60%、シラー40%  15.0%vol
酸がしっかりした、アルコールの高さ(15度!)を感じさせないバランスよいワイン。

■サムサラ Samsara
ロンダのワイン界に登場した若手パブロ・チャコン氏は、自然への回帰と古くからの伝統的醸造方法で、ダイナミックなビオディナミを実践しています。
いずれもビオディナミ・ワインと思えないアルコール度の高いワインは、ブドウの熟成の高さを示しています。

ハキマ 2014  (希望販売価格\5,600)
Jaquima
シラー、ガルナッチャ 15.0%vol
しっかりしたブレンド・ワイン。

サムサラ 2012  (希望販売価格\8,000)
Samsara
プティ・ヴェルド 14.5%vol
凝縮感あふれるプティ・ヴェルドは個性的。

マノス・ネグラス 2015  (希望販売価格\40800)
Manos Negras
テンプラニーリョ、メルロ、シラー 12.5%vol
フレンチ・オーク樽とアメリカン・オーク樽で3カ月熟成した、食事と合わせやすいワイン。

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ロンダ・ワインの特徴はなんといっても収穫時期の凝縮したブドウ果実。
そのため、アルコール度が高く、時にはリコリスの風味を感じます。
しかし、標高の高さと海からの風が産み出すきれいな高い酸でバランスを保ち、プレミアムワインの風格を備えています。
またさまざまな経歴を持つ造り手が、個性的なワインを創り上げています。
まさに「ワイン職人」と言えるでしょう。

ロンダ・ワインは「ロンダのワイン職人達」の専用サイトhttps://wineronda.jp/で購入可能です。

ロンダが世界有数のプレミアムワインの産地として認知される日も近いでしょう。

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Ronda Wine Tasting was held.

Ronda Wine Tasting was held on 9th and 11th March at French restaurant "Chevalier du Vin"  in Shinjyuku.

Mr. José Maria Losantos Hernando, the owner of Chinchuilla and the Chairman of DO Sierra de Malaga,  with his wife came from Ronda.
Ronda is a small wine region known as the Serrania de Ronda forms part of the DO Sierras of Malaga in Spain.
There are 23 wineries at Serrania de Ronda now.

The guests tasted 30 Ronda wines from 11 wineries.
They discoverd  new tastes of super premium wine and astonished the height of their qualities.

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和菓子スペシャルイヴェント「アンコマンふぇす」3月14日(火)開催!

3月14日(火)、200年以上の歴史を持つ「銀座 松崎煎餅」旧本店ビル解体直前に、東京の和菓子屋の店主が大集結する一日限りのスペシャルイヴェント「アンコマンふぇす」が開催されます。

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松崎煎餅 旧本店(東京都中央区銀座 4-3-11 松崎ビル)
■『アンコマンすとあ』 1階店舗 14:00~18:00
 各店のおすすめ商品(空いろ各種、ドライフルーツ羊羹、らくがん、揚げ餅、季節のあんぱん(黒胡麻))が購入可能。
■『アンコマンかふぇ』 2階喫茶 14:00~18:00
お茶とともに各社の代表的な商品が楽しめます。
パンと羊羹のオリジナルスイーツ。

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■『アンコマンないと』 2階・3階  19:00~
和菓子に携わる店主たち(主要メンバー:空也・空色、木村屋總本店、wagashi asobi、銀座 松崎煎餅)が、もっと和菓子との距離を近くしたいとの願いから隔月で 2016から隔月で開催しているDJイベント『アンコマンないと』。
音楽好きの店主たちが好きな音楽を選曲する中で、自社の和菓子をふるまいます。
無料のふるまい菓子が登場するほか、フードにレストラン、日東コーナーが参加決定。

Shinhonten
銀座 松崎煎餅
中央区銀座5-6-9 銀座F・Sビル1F

2017年2月1日より銀座4丁目から5 丁目に本店を移転いたしました。
伝統あふれる定番商品の他、月ごとに変わる色とりどりな瓦煎餅やアーティストのコラボ商品も販売しています。

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前田龍珠園が太陽のマルシェに出店

毎月第二土日に勝どきで行われる「太陽のマルシェ」。
3月11日、12日に前田龍珠園が出店します。

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こちらは1月の太陽のマルシェでの写真。

前田龍珠園のワインのブドウは、日本ワイン創成期の立役者の一人である土屋龍憲氏の家族から譲り受けた勝沼の畑のもの。
樹齢60年を超える古木もあり、減農薬栽培されています。
醸造は勝沼の東夢で特別に醸造してもらっています。

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白ワインは「アヤ・モノポール」Aya Monopoleと「マセラシオン・ペリキューレ」Macération Pellicuulaire、赤ワインは「アヤ・ビジュノワール」Aya Bijou Noir、そして白のスパークリング「シャポー・ド・バイユ」Chapeau De Pailleです。
ビジュノワールは、メルロ、マルベックなどを取り込んで新しく山梨県でつくられた黒ブドウ。
カベルネ・ソーヴィニヨンよりも収穫が早く、色が濃く、ボディがあり、タンニンを多く含み、良質のワインを造ることができます。

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白ワインはすべて甲州種を使用。

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アヤ・モノポールを購入。
樹齢が高いためか、凝縮感のある甲州で、他の甲州ワインとは一線を画しています。
ボディ感があるので、しっかりした料理にも合います。

いずれも少量生産なので、入手はマルシェか、前田龍珠園のFacebookで。

 

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FOODEX JAPAN 2017 開幕!

幕張メッセにおいて3月7日(火)、「FOODEX JAPAN 2017 」が開幕しました。
今年は3月10日(金)までの4日間行われる、日本最大規模の食と飲料の見本市です。

まずは、一般社団法人 日本能率協会会長 中村正己氏による開会宣言。
その後、農林水産省 大臣官房審議官 大角 亨氏により「アジア最大規模の食の見本市で、世界と交流を結ぶことができる」と祝辞が行われました。

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各国大使等によるテープカットが行われました。

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今年は今までもより3ホール追加した広いスペースで行われ、まさにアジア最大規模です。

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オーガニック・スペースも注目のひとつ。

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FOODEX JAPAN 2017 starts.

FOODEX JAPAN 2017 was started at Makuhari Messe on 7th. March..
It is the biggest international food and beverage exhibition.
3250 more exgibitors from 79 regions have attended.

■FOODEX JAPAN 2017
venue: Makuhari Messe  in Chiba
dates: 10:00 - 17:00 (16:30 on last day), 7th March - 10th March

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Foodex 2017に、アメリカ生まれの醤油Bluegrass Soy Souceが出展

3月7日~10日、幕張メッセで開催されるFoodex 2017に、昨年に引き続いてアメリカ、ケンタッキー州生まれの醤油Bluegrass Soy Souceが出展します。

Bluegrasssoysaucematt
オーナーのマットさんが今年もスタンドに立っているかも。
BBQによく合うソイ・ソース(醤油)を一度、お試しあれ。

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南オーストラリアのトゥー・ハンズ・ワインズのシラーズが日本上陸!

1999年、オーストラリア最高のシラーズを造ることを目指して南オーストラリア州バロッサで興された「トゥー・ハンズ・ワインズ」。
ワインスペクテーター誌TOP100には、10年連続選出されている世界的に評価が高い「トゥー・ハンズ・ワインズ」が三国ワイン株式会社より発売されることになりました。

ブドウは、マクラーレン・ヴェイル、クレア・ヴァレー、エデン・ヴァレー、バロッサの畑からのもの。

今回発売される「テナシティ オールド・ヴァイン シラーズ」は、2015年にファースト・ヴィンテージがリリースしたオールド・ヴァインのブドウを使ったエントリークラス。
「テナシティ」とは“粘り強い”という意味で、世界最古のシラーズ(樹齢170年)の樹が存在する産地・オーストラリアの大地で強く、たくましく育ってきたブドウの樹に敬意を評して名付けられました。

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テナシティ オールド・ヴァイン シラーズ 2016
参考上代:¥2,200(税別)

シラーズ88%、カベルネ・ソーヴィニヨン6%、グルナッシュ3%、ムールヴェドル3%
シラーズ主体のブレンドワインで平均樹齢30年の古樹のブドウを使用。グルナッシュは80年のものも含む。

プレミムシラーズが持つリコリス、ハーブなどのオーストラリア・シラーズの特徴がよく出ている。

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ヨーロッパ最南端スペイン・アンダルシア地方ロンダの自然派ワインの試飲会 3月9日(木)、11日(土)

3月9日(木)、11日(土)、スペイン・アンダルシア地方ロンダワインの試飲会が、新宿荒木町のレストラン「シュヴァリエ・デュ・ヴァン」で開かれます。

ロンダはアンダルシア州マラガ県のコスタ・デル・ソルの海岸から内陸に入った海抜750mほどのところにそびえる岩だらけの台地に造られた城塞都市です。
イスラムのエキゾチックな雰囲気の場所として欧米では人気の観光地ですが、ローマ帝国時代ローマ人によってブドウが植えられワイン造りが始まったという古いワインの歴史を持つ場所でもあります。ロンダの北約10 kmの位置には「ワインの町」の意味を持つアシニポAcinipo(イベリア村)があります。
現在、ロンダでは23の小規模生産者が自然なワイン造りを行っています。

■試飲会
ロンダのワイン職人達のアンバサダー南喜一朗氏が厳選した11の自然派ワイナリー20種以上のワインが並びます。
また、ワイナリーChinchillaのオーナーでDO Sierra de Malagaの会長、ホセ・マリア・サントス氏が来日・来場。
ロンダ・ワインの特徴、歴史、テロワール、ブドウ栽培、ワイン造りについてのセミナーを行います。

日時
3月9日(木)(12:00~16:30):酒販店・飲食店・プレス関連者対象(無料)
3月11日(土)(12:00~16:30分):酒販店・飲食店・プレス関連者(無料)、ワイン愛好家(一人3000円)。

場所:レストラン「シュヴァリエ・デュ・ヴァン」
    新宿区荒木町2-9 MIT四谷三丁目ビル3F
申込み方法:
電話 03-6868-5665
FAX  03-3266-1146
mail  chevalier@vinminami.jp
   

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