神田の劇旨ヂンギスカン「神田ヂンギス王」
ヂンギスカンに「命」かけています、という神田駅近くの「神田ヂンギス王」。
主人の中川さんは札幌出身。
生肉のヂンギスカンは、ラム、マトン、サフォークなど羊肉が豊富です。
まずはラムのたたきポン酢和えでビールをぐびり。
ラムのたたきポン酢和えは、自信作というだけあって自家製ポン酢の旨みが光っています。
それからテーブルの置かれた七輪で生ラムと野菜のヂンギスカンセットとマトンを焼き始めヂンギスカンに突入です。
お酒は甲類焼酎へ。
じつは北海道は甲類焼酎が良く売れる地域なのです。
北海道では、各家庭の庭などでバーベキューをやるのが一般的。そして甲類焼酎が飲みまくる、と札幌出身の友人が以前、言っていました。
羊の肉の脂を癖のない甲類焼酎でさっぱりいただく、ということなのでしょうか。
ちなみに甲類焼酎は二度蒸留なので、乙類焼酎よりも癖がないピュアが身上。
そのため、昔、税金をかける区分を作った時、甲類と乙類として、より純度の高いものを甲類としたのでした。
タレには刻み唐辛子をたっぷり入れますが、あまり辛くありません。
甘からず辛からずのタレで、どんどんお肉を食べてしまいます。
柔らかい羊肉は、肉の旨みがたっぷりで、羊はちょっと、という人でもおいしく感じる上質なもの。
お酒もどんどん進みます。
「二人でボトル1本はだいじょうぶですか?」と言うご亭主の心配もなんのその。
ペロリと完食完飲です。
入店が土曜日のオープン間もない時間帯だったせいか、店内にはグループが一組のみ。
だが、やがて土曜の神田にもかかわらず、満席となりました。
美味で安い!となると、土曜のオフィス街にあるお店でも満席になるのですね。
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