仙山白酒
中国で一番多くつくられているのが白酒(パイチュウ)です。
高粱などの穀類を原料にした蒸留酒で、唐・宋の時代(7世紀~13世紀)からつくりはじめ、今では中国の酒類の全生産量の80%も占めてるのです。
アルコール度50度以上は、かなりお酒を飲みなれている人でないとキツい。
縁あって輸入業者から譲っていただいた仙山白酒は、倉庫で5年以上の熟成もの。
最初は「これやぁ、大変なものを手に入れてしまった」と思うぐらい強力な香り。
しかし、しばらく経つと、牡丹の花のような香りが出てきて、中国酒ならでは、という感じなりました。
少しずつ毎日飲んでいると、日が経つにつれ飲みやすくなります。
手元にあった、小さなモーゼルグラスで飲んだのですが、口が広がっているため、アルコールのきつさに悩まされることもなく、正解でした。
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