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2011年6月

ボデガス・カスターニョの新ラベル

スペイン南部のイエクラの生産者ボデガス・カスターニョの新ラベルが発表されました。

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夏は40℃を超え、冬は氷点下となり、日中の温度差は20℃を超えるイエクラは、海から30km離れた、標高700mの土地です。
そのイエクラのブドウ畑600haのうち、4分の1、150haを所有&契約しているのがファミリー経営のボデガス・カスターニョです。

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ブドウはモナストレル(ムルヴァードル)にこだわっています。
タンニンが強く、果実も赤いガルナッチャ・ティントレーラなどもブレンド用に造られています。
モナストレルのブドウはこちら。

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ボデガス・カスターニョのモナストレルは40年以上の古木も多いのです。

赤ワインの生産が多いのですが、今まではクラシックなスペインワインにありがちな、アルコール度の高い、従って日本の夏に飲むと少しdullな感じのするワインだったのですが、アルコール度を抑え、酸を活かしたスタイルに変更し、ラベルも新イメージに沿ったものに変更されました。

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特にカスターニョ・マカベオ・シャルドネ(写真右:参考価格\1400)とカスターニョ・モナストレル (写真中:参考価格\1200)のラベルがクールです。

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試飲は、モナストレルの底力発揮、という感じで、カーサ・シスカ2006がとろとろとグリセリンもすごいワインで、まさしくパーカー好みのワインです。
今後は、もう少しモダンな食事に飲みやすいワインになるとのこと。
楽しみです。

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やはり冷たいお酒でしょう

本格的夏の前のじめじめした日には、きゅっと冷たい日本酒を飲みたいもの。
某焼鳥屋主人曰く、「真夏よりも梅雨の後半が一番暑く感じるので、店で出すビールも盛夏時期よりも冷やして、冷房も強くする」とのこと。

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コンビニでも売っている上善水如の純米吟醸はお手軽価格ながら本格的味わい。
あっさり和食でヘルシーな食事です。
ブルーのボトルも爽やかさを演出しています。

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Satoワイン

ニュージーランドの南島南部セントラル・オタゴでワイン造りをしている佐藤嘉晃さんが、初めてのオリジナルブンラドSato(ヴィレッジ・セラーズ取扱)のワイン2本を持って帰国、試飲会が行われました。

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ピノ・ノワール2本は、サトウ・ピノ・ノワール2009(\4,980)とサトウ・ピノ・ノワール・ランソリット2009(\7,850)。
いずれも1樽ずつしか造られていないので、300本強しかない超レアワインです。
サトウ・ピノ・ノワール2009はスクリューキャップなので、ブドウの優良年2009年ということもあり、まだまだ若い感じ。
サトウ・ピノ・ノワール・ランソリット2009は佐藤さん自ら1本1本手詰めしたコルクのため、少し熟成が進み、樽のニュアンスと適度なタンニン、複雑な香り&味わいが楽しめるプレミアムワインです。
2本ともピノ・ノワールならではのシルキーなテクスチャーが魅力。

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佐藤さんがアシスタントワインメーカーであるマウントフォードのワインも試飲でき、Satoワインとの違いも感じることができました。

今は白ワインも造りはじめ、生産量も増やしていくとのこと。
どんなワインが登場するか楽しみです。

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New Zealand Food Connection 2011

ニュージーランド産食品を紹介する「New Zealand Food Connection 2011」がウエスティンホテル東京で行われました。

ニュージーランドと言えば、キーウィフルーツをすぐに思い浮かべるが、農産物のみならず、肉類、海産物、乳製品などが日本へ輸入されています。
中でも、チーズはオーストラリアに次いで輸入量2位となっています。
ピザなどの外食やスナック菓子などに利用されている部分が大きいので普段、気づきにくいのですが、実はたくさんニュージーランドチーズを食べているのです。

「New Zealand Food Connection 2011」では、食材の見本市なので、その食材を使った料理が展示され、試食できるのが魅力でしょう。

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バルタン星人、ではなくイタリア料理で使われるスキャンピです。
サラダとか

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焼き物

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淡白な味わいなので、シンプルな料理が合うようです。

その他、海産物では、グリーンシェルマッスル(ムール貝)やキングサーモンも。
キングサーモンはマルボローで自然の形に近く養殖されたものです。
余分な脂がないため、マルボロー・シャルドネとの相性は抜群!
ネルソンのボディ感ある白ワインも合いそうです。

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鹿肉です。
ニュージーランドは野生鹿でhなく、養鹿した黄鹿が販売されているのです。
低脂肪、低コレステロール、低カロリーで、タンパク質や鉄分が豊富なため、人気の食材です。

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こちらは「鹿と  ドライフルーツの軽い煮込み 赤ワインソース」です。
鹿肉の塊が口の中でほろほろと崩れ、ドライフルーツの果実味が絶妙です。
ニュージーランドの果実味あふれる赤ワインにふさわしい料理です。
鹿肉は、一般消費者には手に入りづらいので、牛スネ肉で作って、ニュージーランドワインと合わせてみたい。
もちろん、キーウィ・フルーツもあります。

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ビールもあります。

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Tui(トゥイ)とおいうブランドで、すでに通販で販売されているようです。
アルコール度が4%と低いため、暑い時期にキンキンに冷やして飲むのがよさそう。
秋に始まるラグビーワールドカップを見ながら、ニュージーランドぽくグラスに入れないでボトル飲みしたいビールですね。

ワインも当然、出展されています。

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業務用に価格レンジの低めのものが中心でしたが、 日ごろ目にする機会の少ないワインが多く、参加者には人気でした。

ウエスティンホテル東京のレストラン「ザ・テラス」では6月30日まで、ニュージーランド産食材を使用した「テイスト オブ ニュージーランド」が開催されています。
ランチブッフェとディナーブッフェで、美味しくて健全なニュージーランド産食材を、ウエスティンホテルならではの料理の技で仕上げられた美味な品々を思う存分味わえる、貴重な機会です。
また、ニュージーランドへの往復ペアチケットプレゼントキャンぺーンも行われています。

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フォションの新作エクレア

フォションFAUCHONからレインボーカラーのエクレアが発売されます。

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名前も「エクレールレインボー」。
しかし、なんともポップな色!
高島屋フォションブティック(日本橋・新宿・横浜・名古屋)で、お値段は525円。
6月29日から8月31日までの、夏季限定発売です。

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玖子貴(きゅうじき)のさつまあげ

鹿児島みやげの玖子貴(きゅうじき)のさつまあげ。

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なんとなく鹿児島っぽい包装紙の模様。
明けるとこんな。

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上品なかわいいさつま揚げが入っています。
鹿児島では有名なお店のものらしい。
味わいも魚の甘みが生きている上品な味。

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お酒は焼酎ではなく…秋田の鈴木酒店の秀よし 本醸造 生貯蔵酒です。
秀よしというブランドなので、酒瓶は瓢箪の形をしています。
しっかりした日本酒なので、軽やかなさつま揚げにはぴったり。
ちなみに鈴木酒店は元禄年間の創業のようです。

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オーストリアワインの試飲会

オーストリアワインの試飲会が行われました。
試飲会にも人が戻ってきて、かなりの参加者です。
オーストリアから何人か生産者もやってきています。

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オーストリアの代表的なブドウは、白ブドウならグリューナー・ヴェルトリーナー、黒ブドウならブラウフレンキッシュです。
その他、リースリングやリースリングやピノ・ノワールも造られていますが、冷涼な地域なのでやはり白ワインが優勢です。

今回はジェネリックテーブルが設けられ、グリューナー・ヴェルトリーナー16種とブラウフレンキッシュ4種の比較試飲ができておもしろかったです。

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グリューナー・ヴェルトリーナーがこの数並ぶと、なかなか壮観。
ボーンドライから、残糖を残したもの、オーク樽を使って熟成させたものなど。
さまざまな表情をみせるブドウだということが分かります。

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ブラウフレンキッシュは4種ですが、まったく違うスタイルを持った4種類です。
エスターハージーのブラウフレンキッシュ・クラシック2009は、山モモ(ワイルドベリー)のニュアンスのあるクラシックと名づけられているような伝統的な味わい。
貴品種にあきて、ふだんに飲むワインを探している人にお薦め。
食事にも合わせやすい、価格も抑えられた(2200円)ワインです。
それとはまったく別のスタイルがアラホンのアキラ2008。
アルコール13.5度のしっかりしたタイプのワインです。

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今回の一押しはローレンツ・ファイヴ・ファイン・ワインのグリューナー・ヴェルトリーナー2010。
グリューナー・ヴェルトリーナーのスペシャリストの造る、少しアロマティックなニュアンスのある、夏に飲みたい1本です。

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「銀座 百楽」でワインを飲む

「銀座 百楽」は徳島県産の食材にこだわった店。
和食の楽しみは、ご主人が今日は何を食べさせてくれるのか?とメニューを楽しむところです。

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まずはお造り。
もちろん鮪じゃありません。

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鳴門若布の下に隠れた海老しんじょはふわふわ。

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季節のそら豆とか穴子の粽寿司とかおいしいものがいろいろと。

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今日はワイン、ということでご主人が考えて出してくれたのが、はまちのカマのバルサミコ酢煮。
上質の魚の脂とバルサミコ酢がよく合います。
サイドメニューの竹の子も歯ざわりよくおいしい。

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万願寺とうがらしの揚げ物に、フランス産バターとカリカリパン。
万願寺とうがらしのほろ苦さが、ワインに絶妙に合います。

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ご飯は鯛めし。
あまりにおいしくて3杯もおかわりをしてしまいました。

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デザートはプリン。
和三盆の黒みつ入りです。

これほどの料理に合うワインとは…

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コント・ラフォンのムルソー・シャルム2000でした。
世紀のヴィンテージと言われた2000年も早や11年前。
グラン・ヴァンは着実に熟成を重ねています。
コント・ラフォンなので、まだまだナッツの香りは少ないですが、微妙に果実味が残っていて、今ならではの味わいでした。

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メルシャンからペットボトル・ワイン

メルシャンからペットボトル・ワインが発売されます。

メルシャンのデイリーワイン「ボン・ルージュ」と「ビストロ」を東北エリア6県(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県)および北海道のエリア限定で発売。

確かに地震があるとガラスのボトル割れて悲惨なことになるので、量販店やレストランには朗報です。

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ドイツ・パスタの店「ドイチェ・ドイチェ」オープン

表参道ヒルズのBF3に、ドイツの生パスタ「シュペッツレ」のお店「ドイチェ・ドイチェ」がオープンしました。
「シュペッツレ」をフューチャーしたお店は、日本初です。

もちもちした生パスタに海のクリームソースがかかった「北海産生ウニのシュペッツレ」。
さわやかなリースリングと濃厚な磯の香りのクリームソースがマリアージュします。

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他にも「冷製ビシソワーズのスープシュペッツレ」とか、「ドイツの伝統パスタ ゲーゼシュペッツレ」など、なんと全部で14種類ものシュペッツレが楽しめるのです。

「シュペッツレ」だけじゃありません。
ドイツと言えば、やはりソーセージ。
ヴァルデッカー村からの直送ソーセージは、食べ応え十分。
シュペッツレとソーセージの両方が楽しめる「ドイツパスタセット」がおすすめ。

ドリンクはドイツワインに、ドイツビール、カクテル、そしてシュナップスが豊富。

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店名の「ドイチェ・ドイチェ」(ドイツの、ドイツの)の通り、ドイツのあふれたお店です。

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カジュアルなテーブル席とシックなソファー席の2種類があるので、その日の気分で選べるのがgood。
奥には個室が1室。
貸切パーティもできるとのこと。

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鳥伊勢伊勢崎町本店

日曜、台風の中、横浜の鳥伊勢伊勢崎町本店へ。
ワイン輸入会社の社長のお気に入りの店で、ブログでも紹介されていて、以前から行きたいと思っていたものの、人気店でフルハウスのことが多いようなのでためらっていました。
レストラン関係者の間では「混む店は、台風の日と雪の日が狙い目」という言葉があり、台風の日ならすぐに入店できるはず、と出向きました。

鳥伊勢には、本店のほか、関内と桜木町にも店があるものの、日曜はお休み。
伊勢崎モールの裏手にある、本店にオープン5分過ぎに行くと、さすがにこの天気。
一番乗りとなりました。
女将さんが「ゆっくりして行ってください」と声をかけてくれ、カウンターに。
まずは盛り合わせを注文。
お酒は、ビール。そして日本酒。
お酒は大関の樽酒のみ。
燗をすると、樽の香りがほどよく抜け、すいすいと飲めてしまう酒です。
とっくりはふつうの1合とっくりと3合入る大徳利があります。
当然、大徳利。
3合あると、せわしげにお酒の追加を頼まずにすむので、かなりゆったりと飲めるのがよいです。

やってきた串の盛り合わせはかなりのボリューム。
二人で食べてじゅうぶんです。
とくに秘伝のタレがからまったつくねが絶品。
外はかりかり、中はふっくら。少し辛めのあっさりしたタレが肉の味を引き立てています。

後から頼んだ「きつね焼き」も油揚げの中に鶏肉の大葉が入っていて、プロの味です。

そうこうしているうちに店はフルハウスに。
台風の日に混みあうのは、さすがに安くておいしい人気店の証しです。

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