ボデガス・カスターニョの新ラベル
スペイン南部のイエクラの生産者ボデガス・カスターニョの新ラベルが発表されました。
夏は40℃を超え、冬は氷点下となり、日中の温度差は20℃を超えるイエクラは、海から30km離れた、標高700mの土地です。
そのイエクラのブドウ畑600haのうち、4分の1、150haを所有&契約しているのがファミリー経営のボデガス・カスターニョです。
ブドウはモナストレル(ムルヴァードル)にこだわっています。
タンニンが強く、果実も赤いガルナッチャ・ティントレーラなどもブレンド用に造られています。
モナストレルのブドウはこちら。
ボデガス・カスターニョのモナストレルは40年以上の古木も多いのです。
赤ワインの生産が多いのですが、今まではクラシックなスペインワインにありがちな、アルコール度の高い、従って日本の夏に飲むと少しdullな感じのするワインだったのですが、アルコール度を抑え、酸を活かしたスタイルに変更し、ラベルも新イメージに沿ったものに変更されました。
特にカスターニョ・マカベオ・シャルドネ(写真右:参考価格\1400)とカスターニョ・モナストレル (写真中:参考価格\1200)のラベルがクールです。
試飲は、モナストレルの底力発揮、という感じで、カーサ・シスカ2006がとろとろとグリセリンもすごいワインで、まさしくパーカー好みのワインです。
今後は、もう少しモダンな食事に飲みやすいワインになるとのこと。
楽しみです。











































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