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イタリアワイン試飲会 BORSA VINI

11月7日京都、8日東京でイタリア大使館貿易促進部主催の「イタリアワイン試飲会 BORSA VINI」が開催されました。

Borsavini


東京会場はホテル インターコンチネンタル東京ベイ、イタリア全土からの生産者38社が出展しました。

■未輸入の注目生産者

Borsavini_2
Zorutti ゾルッティ
フリウリ・ヴェネツィアジューリア州

フリウリの詩人ピエトロ・ゾルッティの生家であり住まいでもあった18世紀の城の地下に、コミス家がワイナリーを設けました。
家族経営45年以上続くワイナリーで、現在、2世代目。

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白のスティルワインはピノ・グリージョ、シャルドネ、赤のスティルワインはレフォスコ、ピノネーロ、メルロ。
スプマンテは、白とロゼ。
そして甘口のピコリット。
いずれも冷涼地域の優良ワインならではのクリアさ、なめらかさが特徴のワイン。
洗練された料理に合います。

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Erminio Campa Viticoltore エルミニオ・カンパ
プーリア州

3世代以上にわたって、サレント中心部に位置する農園で土着品種のブドウを栽培しています。

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2種類のプリミティーヴォは、イオニア海から3キロほど離れたプリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア生産地(タラント県トッリチェッラ)の二つの地区「リ・カメーリ」と「リ・ヤンニ」の名前が付けられています。
いずれもフルボディのしっかりしたプリミティーヴォ。
白のIGP Terriseはすっきりスタイルで、フレッシュなうちに飲むワイン。

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Cantina Malena カンティーナ・マレーナ
カンブリア州

当時18歳のカタルドがクトゥーラ・デル・マルケーゼ村の古い醸造所でワイン造りをはじめました。
息子のフランチェスコはブドウ畑とワイナリーを拡張。
現在は、孫のアントニオとカタルドがワイン造りを行っています。

フルボディでアルコール度の高いガリオッポ、花の香りがあふれるグリーク、いずれも個性的なワインです。 

*****

南イタリアのカラブリア州やプーリア州、バジリカータ州のワインは、英国Decanter誌でも注目しています。
これからどんなワインが登場するか楽しみです。

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