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2017年12月

ワイン・テイスティング「第4回 ギア・ペニン・セレクション Tokyo」

7月4日、ギア・ペニンの最優秀ワインリストに載ったエクセプショナルなワイン8本のワイン・テイスティング「第4回 ギア・ペニン・セレクション Tokyo」が開催されました。

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ギア・ペニン27年度版に掲載するため試飲されたワインは11,650本以上。
赤6,451本(55%)、白3,044本(26%)、スパークリング990本(8%)、ロゼ759本(7%)、酒精強化他407本(3%)。
最優秀(95点以上) ワイン175本
価格満足度抜群のワイン 5,700本(全体の49%)

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セミナー講師はギア・ペニン名誉会長ホセ・ペニン氏。
2011年、101本だった95点以上の最優秀ワインが、2014年からは毎年170本前後となり、2017年は175本。
これはスペイン・ワインの品質の向上が恒常的なものになっていることを示しています。

■エクセプショナル(95点以上)ワイン 試飲ワイン

🍷 La Rioja Alta / La Rioja Alta Gran Reserva 890 2004
ラ・リオハ・アルタ / ラ・リオハ・アルタ・グラン・レセルバ 890
DOCaリオハ
テンプラニーリョ95%、グラシアーノ3%、マエスロ2%
ギア・ペニン98点

1890年、5家族が集まってできたワイナリー。
現在、400ヘクタールの畑を所有。

グラシアーノでハーブ系のアロマを、マエスロで酸を高めているバランス良いワイン。
スパイス、高い酸、ソフトなタンニン。
熟成しているので、色は茶色かかっていて、レザーなどの熟成のニュアンス。

🍷 Bodegas Torres / Reserva Real 2010
ボデガス・トーレス / レセルバ・レアル
DOペネデス
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン
ギア・ペニン95点

スペイン最大手ワイナリーのトーレスが造るレセルバ。
紫色のエッジを持つ深いガーネット色。
レザーなどの熟成のニュアンス、ソフトなタンニン。
アフターの赤トウガラシのニュアンスが個性的。。

🍷 Chozas Carrascal / El Cabernet Feanc de Chozas Carrascal 2014
チョサス・カラスカル / エル・カベルネ・フラン・デ・チョサス・カラスカル
VDPピノ・デ・パゴ・チョサス・カラスカル
カベルネ・フラン
ギア・ペニン95点

ジュリアン・ロペスとマリア・ホセ・ペイドエロが始め、その子供たちが現在、運営しているワイナリー。
バレンシアの標高の高い内陸部。

シルキーななめらかさ、ソフトなタンニン。

🍷 Celler Mas Doix / 1902 Centenary Carignan 2012
セリェール・マス・ドイシュ / 1902 センテナリー・カリニャン
DOQプリオラート
カリニェーナ100%
ギア・ペニン96点

プレ・フィロキセラのブドウ樹が植えられた畑を所有。

1902年、海抜350~500mの畑に植えられたカリニェーナを使用。
深いパープルレッドの長い脚。
熟したプラム、チョコレート、モカなど複雑な味わいが層を成しています。
シルキーな口当たり、ソフトなタンニン。
カリニャンは樹齢が高いほどおいしくなると言われていますが、まさにそれを証明しているワイン。

🍷 Cellers de Scala Dei / Scala Dei Masdeu 2013
セイェールス・デ・スカラ・デイ / スカラ・デイ・マスデウ
DOQプリオラート
ガルナチャ・ネグラ、ガルナチャ・ペルーダ
ギア・ペニン95点

1970年代からのプリオラートを牽引してきたワイナリー。
海抜400~800mに、ガルナチャ・ネグラとガルナチャ・ペルーダの小区画42を所有しています・

ハーブ、ミネラルに、特徴的なバルサミコのニュアンス。
しっかりした酸、アフタにはスパイスやバルサミコ。

🍷 Gramona / Enoteca Gramona 2001 Gran Reserva
グラモナ / エノテカ・グラモナ 2001 グラン・レセルバ
DOカバ
チャレロ75%、マカベオ25%
ギア・ペニン99点

1850年、Josep Batlleが創業した家族経営のワイナリー。
1951「年、長期熟成のカバを造り出しました。
バルセロナの南30キロに124へクタールの畑を持ち、15種類のブドウ栽培。
ビオディナミ農法。

きめ細かな泡を持つ、黄金色に輝くカバ。
レモン、ナッツ、ドライ・ハーブの風味に、ミネラル。
クリーミーなスパークリング・ワイン。

🍷 Raventos i Blanc / Manuel Raventos Nagra 2010
ラベントス / マヌエル・ラベントス・ネグラ
DOビノス・エスプモソス
チャレロ70%、マカベオ20%、パレリャーダ10%
ギア・ペニン95点

1497年、ラベントス・イ・ブラン家によりブドウ栽培を始めました。。
1984年、ジョセップ・マリア・ラベントスと息子マヌエルにより新しく「ラベントス・イ・ブラン」ブランドを立ち上げ。
フリーラン・ジュースのみを使用。
ミシュラン3つ星レストラン(スペイン国内)全店に採用されています。
畑はビオディナミ農法。

72カ月瓶内二次発酵。
淡い麦わら色に、細かな泡。
高いきれいな酸に、レモン、ハーブ、イーストの香り。

🍷 Javier Sanz Viticultor / V Dulce de Invierno Vendimia Tardia
ハビエル・サンス・ビティクルトール / V ドゥルセ・デ・インビエルノ・ベンディミア・タルディア
DOビノ・デ・メサ
ベルデホ80%、モスカテル20%
ギア・ペニン95点

プレ・フィロキセラのブドウ樹を含む104ヘクタールの畑を所有。

遅摘み、アイスワイン、パッシートの3種のワインをブレンドしてから8カ月フレンチオークの樽で熟成、という変わった造りのデザートワイン。

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いずれも他のワインとは一線を画した逸品揃いでした。

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他にもギア・ペニンにランクしたワインの試飲会が行われ、スペイン・ワインの”今”を確認することができました。

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クリスマスのチキンにはボジョレ・ヌーヴォーを

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クリスマスのディナーの定番は、チキン!
家で焼くのは大変なので、ロティサリー・チキンの店で買ってくるのが間違いなし。
ワインは、ブルゴーニュといきたいところですが、ちょっと良いブルゴーニュはお高い。
そこで、ひと月前に買っておいたボジョレ・ヌーヴォの出番です。
できればヴィレージュものか、クリュものを。
ひと月家でゆっくり過ごしたので、とても安定したワインになっています。
ブレス鶏×ブルゴーニュでなくて、国産鶏×ボジョレ・ヌーヴォでも組み合わせとしては最高です。

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ワインは、モメサンのボジョレ・ヌーヴァー”キュヴァ・リディ”2017。
女性ワインメーカー、リディ・ネムさんが畑から厳選したブドウを使用。
果実のアロマあふれるワインです。

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イタリアワイン試飲会 BORSA VINI

11月7日京都、8日東京でイタリア大使館貿易促進部主催の「イタリアワイン試飲会 BORSA VINI」が開催されました。

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東京会場はホテル インターコンチネンタル東京ベイ、イタリア全土からの生産者38社が出展しました。

■未輸入の注目生産者

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Zorutti ゾルッティ
フリウリ・ヴェネツィアジューリア州

フリウリの詩人ピエトロ・ゾルッティの生家であり住まいでもあった18世紀の城の地下に、コミス家がワイナリーを設けました。
家族経営45年以上続くワイナリーで、現在、2世代目。

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白のスティルワインはピノ・グリージョ、シャルドネ、赤のスティルワインはレフォスコ、ピノネーロ、メルロ。
スプマンテは、白とロゼ。
そして甘口のピコリット。
いずれも冷涼地域の優良ワインならではのクリアさ、なめらかさが特徴のワイン。
洗練された料理に合います。

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Erminio Campa Viticoltore エルミニオ・カンパ
プーリア州

3世代以上にわたって、サレント中心部に位置する農園で土着品種のブドウを栽培しています。

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2種類のプリミティーヴォは、イオニア海から3キロほど離れたプリミティーヴォ・ディ・マンドゥリア生産地(タラント県トッリチェッラ)の二つの地区「リ・カメーリ」と「リ・ヤンニ」の名前が付けられています。
いずれもフルボディのしっかりしたプリミティーヴォ。
白のIGP Terriseはすっきりスタイルで、フレッシュなうちに飲むワイン。

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Cantina Malena カンティーナ・マレーナ
カンブリア州

当時18歳のカタルドがクトゥーラ・デル・マルケーゼ村の古い醸造所でワイン造りをはじめました。
息子のフランチェスコはブドウ畑とワイナリーを拡張。
現在は、孫のアントニオとカタルドがワイン造りを行っています。

フルボディでアルコール度の高いガリオッポ、花の香りがあふれるグリーク、いずれも個性的なワインです。 

*****

南イタリアのカラブリア州やプーリア州、バジリカータ州のワインは、英国Decanter誌でも注目しています。
これからどんなワインが登場するか楽しみです。

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第7回 イタリア料理専門展 「ACCI Gusto(アッチグスト)」開催!

11月15日~16日、都立産業貿易センター台東館において日本イタリア料理協会主催による第7回 イタリア料理専門展 「ACCI Gusto(アッチグスト)」が開催されました。

イタリア料理に関する正しい情報を提供しつつ、「本当のイタリア料理」を通じてイタリア料理ファンをより多く獲得し、日本のイタリア料理マーケット、ひいては日本食のマーケットのさらなる発展に寄与することを目的とした 「ACCI Gusto」。
イタリアの食材・加工食品だけでなく、イタリア料理にふさわしい日本産食材、そしてワインが数多く出展されていました。

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在日イタリア商工会議所のブースには、イタリアの加工食品やワインの生産者が出展。
ワインはラツィオ州のテッレ・パオリーニ(Terre Paolini)。

Terrepaolini

1930年代、ダンテ・パオリーニ氏によって、テッレ・パオリーニ社は興されました。
息子のフランチェスコ氏とともに、ワイン造り、オリーヴオイル製造にいそしんでいました。
2007年に会社を継いだ三代目ジョヴァンニ氏は、事業を拡大。
ブランドを強化のために、テッレ・パオリーニのバー・エノテカ(ワインバー)を開店。
現在、ジョヴァンニ氏がCEO、夫人のシルビア・マンチーニさんが代表取締役を務めています。
スタンドに立つシルビアさん。

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フランチェスコ Francesco ラツィオIGT
ブドウ品種:マルヴァジーア・プンティータ、グレコ、ボンビーノ、ベッローネ
さわやかな飲み心地のブレンドならではの飲み心地のよいワイン。

クエルチーノ Quercino ラツィオIGT
ブドウ品種:メルロ
なめらかな口当たりのメルロ。

テッレ・パオリーニ・ブリュット Terre Paolini Brut
ブドウ品種:ファランギーナ、シャルドネ
シャルドネが上品さを添えているスパークリング・ワイン。

フランチェスコとクエルチーノは日本で販売中。
輸入元:株式会社允元

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株式会社ベリッシモ

イタリア中の食品とワインを取り扱うベリッシモのワインはこだわりものばかり。

ドンナ・フランカ アッバデッサ シチリアIGT Donna Franca Abbadessa
グリッロ60%、ズィビッボ%
混植した畑からのブドウを使用した伝統的なワイン。
シトラスやハーブ、ミネラルもあり、長期熟成が可能なボディのしっかりした飲み応えのある白ワイン。

同じくシチリアのピエトラ・カーヴァPietra Cavaは島の南にある家族経営のワイナリー。
ラベルがモダンで個性的。
モスカート、グリッロ、インツォリア、ソーヴィニョン・ブラン、ネロ・ダーヴォラなどのワインを造っていますが、いずれもブドウ品種の特徴がよく出ています。

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アプレヴ・トレーディング株式会社

手頃な価格からプレミアムレンジのものまで、幅広く揃っています。
どんなスタイルのレストランにも対応できそうな品揃え。

注目のエミリア・ロマーニャ州のサンタ・ルチアが造るファモーズ2014 IGPルビコーネが出色。
ファモーゾ100%で造られたしっかりタイプの白ワインです。 

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アサヒビール株式会社

キャンティ・クラシッコ・リゼルヴァ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、バローロなどしっかりした赤ワインが並んでいました。

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アルト・アディジェ・ワイン委員会

イタリアン・アルプスの麓、アルト・アディジェの生産者団体「アルト・アディジェ・ワイン委員会」も出展。
標高180~1,000mの場所にブドウ畑はあり、ワイナリー数は160超。
協同組合が13、ワイン・エステートが36、残りが独立系生産者で、優良な協同組合が多いのも特徴です。
これだけの種類アルト・アディジェ・ワインが並ぶことは日本ではなく、壮観です。

主な白ブドウ;ピノ・グリージョ、ゲヴュルツトラミナー、ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュラー・トゥルガウなど。
主な黒ブドウ;スキアーヴァ、ラグライン、ピノ・ネーロ、メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンなど。

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注目ワイン

フランツ・ハース / アルト・アディジェ・ピノ・ビアンコ DOC "レプス" 2016
Franz Haas / Alto Adige Pinot Bianco DOC "Lepus" 2016
ピノ・ビアンコ100%
凡庸になりがちなピノ・ビアンコをフレッシュな若々しい印象のワインに仕立て上げた逸品。
輸入元:株式会社ワインウェイヴ

アロイス・ラゲデール / アルト・アディジェ・シャルドネ DOC "ゴーン" 2015
Alois Lageder / Alto Adige Chardonnay DOC "Gaun" 2015
シャルドネ100%
1823年創業のアルト・アディジェの巨人、アロイス・ラゲデール。
自社畑はビオディナミ農法。
リッチだが、後口がすっきりしたシャルドネ。
輸入元:ジェロボーム株式会社

コルテレンツィオ / アルト・アディジェ・シャルドネ DOC "ラフォア・シャルドネ" 2015
Colterenzio Winery / Alto Adige Chardonnay DOC "Lafoa Chardonnay" 2015
シャルドネ100%
1960年、28のブドウ栽培農家が集まって創業した協同組合で、現在、組合員は300以上。
"ラフォア"はコルテレンツィオのトップ・キュヴェ。
樽発酵しているため、ヴァニラやスパイスなど樽からのニュアンスが心地よいワイン。
輸入元:パシフィック洋行株式会社

ムリ・グリース / アルト・アディジェ・ピノ・ネーロ DOC "アブテイ・ムリ" 2014
Muri-Gries / Alto Adige Pinot Nero DOC "Abtei Muri" 2014
ピノ・ネーロ100%
チェリーやプラム、冷涼地のピノ・ネーロとしては飲み応えのあるスタイル。
輸入元:エステート・ワインズ-トップソイル株式会社

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リリブ

ジェラートブランドMILLE。
イタリア風にディスプレイされていて楽しい。

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株式会社MARS

イタリア料理に欠かせないシャルキュトリーやチーズ。
九州・熊本県にある株式会社MARSは、熊本産の牛肉・豚肉を使ったシャルキュトリー、石坂ファームの牛乳を使ったチーズを作っています。
チーズはヨーロッパのものよりも優しい味わい。

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くにさきOyster

ヤンマー株式会社マリンファームが提供するくにさきOyster。
少し小粒で、殻が深いのが特徴のマガキです。
牡蠣もイタリア料理に欠かせません。

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株式会社くまもとDMC

不知火海に面したU字型の入江に位置する天然の良港・田浦はタチオウで有名ですが、海老もりっぱです。

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大川村のはちきん地鶏

高知県地産外商公社のブースに出展していた「大川村のはちきん地鶏」。
大川村は人口約400人の日本で一番人口の少ない村。
はちきん地鶏は、土佐九斤(明治時代からのコーチン系伝統地鶏)、大しゃも(江戸時代からの伝統地鶏)、白色プリマスロックの三元高配種。
味わい深くて、脂っぽくないので、イタリア料理に最適の鶏肉です。

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セミナーやデモンストレーションも充実。
佐竹大志シェフ(イル・コテキーハ/山形市)のサラミーノの製造実演はとても興味深かったです。

すでに第8回 イタリア料理専門展 「ACCI Gusto(アッチグスト)」が、2018年10月3日(水)・4日(木)の2日間、都立産業貿易センター台東館において開催されることが決定しています。
2018年は日本イタリア料理協会設立30周年にあたり、さらに盛大になりそうです。
 

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サヴォワ・ワイン同業者組合主催「サヴォワ・ワインセミナー試飲会」

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12月5日、八芳園においてサヴォワ・ワイン同業者組合主催のサヴォワ・ワインのセミナーと試飲会が開催されました。

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スイスのレマン湖の一端に接するサヴォア・ワインのブドウ畑は、まさしく山の中にあります。
ヴァン・ド・サヴォワ、ルーセット・ド・サヴォワ、セイセルの3つのAOPを持ち、ブドウ栽培面積は2,077ヘクタール。
冷涼地のためワイン生産量は白ワインが70%を占め、赤ワイン20%、ロゼ・ワイン5%、スパークリングのクレマン・ド・サヴォワ5%となっています。
フランスで栽培されているブドウ品種250のうち23品種が栽培されていて、サヴォワでのみ栽培されているもの(白ブドウ;ジャケール、アルテッス/黒ブドウ;モンドゥーズ、ペルサン)もあります。

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V字型に支柱を立てた伝統的な仕立ては、ブドウ栽培の歴史の長さを感じさせます。

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Denis et Didier Berthollier Vignerons 
ドゥニ・エ・ディディエ・ベルトリエ・ヴィニュロン

1850年、Laurent Tissotが農場とセラーをシニャンにつくったのがワイナリーの始まり。
1900年、Laurentと息子のLouisが、フィロキセラ禍の後、ワイン用ブドウの栽培を始めました。
1963年、娘のMoniqueとAlexis Berthollier が結婚。
現在、ドゥニ・エとディディエのベルトリエ兄弟がワイン造りを行っています。

現在、ビオロジック農法に転換中。

写真は、ディディエ・ベルトリエ氏

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Savoie Chignin Vieilles Vignes 2015 サヴォワ・シニャン・ヴェイユ・ヴィーニュ
ジャケール100%
樹齢50年の古木のブドウを使用。
ピーチやシトラスのニュアンス。

Savoie Chignin "Argile sur Schiste" 2015 サヴォワ・シニャン・アルジル・シュール・シスト
ジャケール100%
樹齢50年の古木のブドウを使用。
ビスケット、アーモンド、レモンのニュアンス。

Savoie Chignin Bergeron "Exception" 2016 サヴォワ・シニャン・ベルジュロン・エクセプション
ルーサンヌ100%
20~30%樽熟成。
アプリコット、ハニーのニュアンス。
個性的なルーサンヌ。

Savoie Methodé Traditionnelle 85-3 サヴォワ・メトード・トラディショネル85-3
ジャケール70%、シャルドネ30%
瓶内二次発酵
18カ月シュール・リー。
白い花のニュアンスのある、酸のきれいなスパークリング・ワイン。

*輸入元:Cepages KK

■未輸入ワイン

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Maison Cavaille 
メゾン・カヴァイエ

1949年、ジャン・カヴァイエ氏が創業。
三代目のローランとシャン・クリストフはサヴォワのすべてのクリュのワインを造ることに努めています。
1949年に名付けられたクラシック・レンジTerre de Famille(テール・ド・ファミーユ)を始め、多彩なラインナップのワインを産み出しています。


写真は、ローラン・カヴァイエ氏。

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Rosé de Savoie 1949 Cuvée Origine 2015 ロゼ・ドサヴォワ 1949 キュヴェ・オリジーヌ
ガメイ85%、ピノ・ノワール15%
創業年「1949」を名前に冠したロゼ。
バランスのよいドライ・ロゼ。

Savoie Gamay "Terre de Famille" 2016 サヴォワ・ガメイ・テール・ド・ファミーユ
ガメイ100%
ボージョレとは異なる味わいのガメイ。
フルーティさが抑えられた食事と楽しむワイン。

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Crémant de Savoie クレマン・ド・サヴォワ
ジャケール50%、シャルドネ25%、アルテッス25%
サヴォワのローカル品種にシャルドネをブレンドした、バランスのよいクレマン。


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Domaine Andien Dacquin
ドメーヌ・アドリアン・ダンカン

農業会議所の地図の測量士でもあり、山岳ガイドでもあるアドリアン・ダンカン氏が、2012年、父親のレイモンド氏から1.5ヘクタールの畑を受け継ぎ始めたワイナリー。
樹齢80年のジャケールとシャルドネが育ち、ビオロジック栽培を行っている。
現在の畑は2ヘクタール。

写真は、アドリアン・ダンカン氏。

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Savoie Apremont 2016 サヴォワ・アプルモン
ジャケール100%
「アプルモン」は「山の跡」という意味で、1248年尾グラニエ山の大崩壊と言う事件から名付けられた地名。
まじめに造られたのがよく分かるワイン。

Savoie Brissaié 2016 サヴォワ・ブリサイエ
ジャケール100%

Savoie Chardonnay 2016 サヴォワ・シャルドネ
シャルドネ100%
ブルゴーニュとは一味違うシャルドネ。

Savoie Mondeuse 2016 サヴォワ・モンドゥーズ
モンドゥーズ100%
初ヴィンテージのワイン。

Crémant de Savoie クレマン・ド・サヴォワ
ジャケール100%
自然派らしくジャケール100%のクレマン。
直球勝負、といった感じ。

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Domaine Dupraz
ドメーヌ・デュプラス

1980年より、シャンベリー慈善修道院の所有者として、ブドウ畑を所有してきました。
2011年、6代目にジェレミー氏が3.5ヘクタールの畑を受け継ぎ、10.5ヘクタールまで拡張しビオロジック農法に転換中。
醸造はコンクリートタンクを使った伝統的な造り。

写真は、ジェレミー・デュプラス氏。

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Savoie Apremont "Le Moulin" 2015 サヴォワ・アプルモン・ル・ムーラン
ジャケール100%

Savoie Apremont "Les Terres Blanches" 2014 サヴォワ・アプルモン・レ・テール・ブランシュ
ジャケール100%

Roussette de Savoie "Plantée des Comtes" 2015 ルーセット・ド・サヴォワ・プランテ・デ・コンテス
アルテッス100%

Savoie Mondeuse 2016 サヴォワ・モンドゥーズ
モンドゥーズ100%
少しのビターがアクセント。

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Yves Girard-Madoux
イヴ・ジラール・マドゥー

シニャン村で放牧を行っていたルネ・ジラール・マドゥー氏が、1960年からブドウ栽培を初めてヴィニョロンとなりました。
1988年、息子のイヴがワイナリーを任され、現在、畑は11へクタール。
リュット・レゾネ農法で栽培されています。

写真は、イヴ・ジラール・マドゥー氏。
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Savoie Chignin 2016 サヴォア・シニャン
ジャケール100%
クリアな味わい。

Savoie Chignin-Bergeron 2016 サヴォア・シニャン=ベルジュロン
ルーサンヌ100%
なめらかな舌触り。

Savoie Chignin Mondeuse 2016 サヴォア・シニャン・モンドゥーズ
モンドゥーズ100%
軽やかな赤い果実の味わい。

Crémant de Savoie クレマン・ド・サヴォワ
ジャケール95%、アルテッス5%
クリアでフレッシュな酸、シトラスの味わい、白い花の香り、とてもバランスのよいクレマン。

いずれもバランスがひじょうに良いワイン。
全体的にエレガントで交換が持てます。

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Jean Perrier et Fils ジャン・ペリエ・エ・フィス

1853年創業のサヴォワで最も歴史が古い生産者。
自社畑は62ヘクタール。
サヴォワでもっとも重要な生産者として知られています。
「キュヴェ・ガストロノミー」というワイン名が付けられているように、伝統的にレストランやワイン専門店で販売されてきました。

写真は、ジル・ペリエ氏。

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Savoie Apremont Cuvée Gastronomie 2016 サヴォワ・アプルモン・キュヴェ・ガストロノミー
ジャケール100%
白い花、ミネラルに果実香。

Savoie chignin Bergeron "Fleur de Roussanne" 2016 サヴォワ・シニャン・ベルジュロン・フルール・ド・ルーサンヌ
ルーサンヌ100%
洋ナシ、白い花のニュアンス。

Roussette de Savoie "Château de Monterminod" 2015 ルーセット・ド・サヴォワ・シャトー・ド・モンテルミノ
アルテッス100%
モンテルミノのブドウ畑は11世紀、クリュニー修道僧たちによって開墾されました。
畑は城壁に囲われていますが、その城には世界で最も美しい王女と呼ばれ、サヴォワ侯爵と結婚したAnne de Chypreが住んでいました。
パイナップル、グレープフルーツのニュアンスにミネラル。
ボディのある個性的な極上の白ワイン。

Savoie Pinot Cuvée Gastronomie 2016 サヴォワ・ピノ・キュヴェ・ガストロノミー
ピノ・ノワール100%
明るいルビー色、チェリー、赤いベリーのニュアンス。

Savoie Mondeuse Cuvée Gastronomie 2016 サヴォワ・モンドゥーズ・キュヴェ・ガストロノミー
モンドゥーズ100%
ブルーベリー、ブラックベリー、白コショウのニュアンス。
まさしく食事向きのワイン。

Crémant de Savoie クレマン・ド・サヴォワ
ジャケール95%、シャルドネ5%
クリーミーな味わいのクレマン。

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Domaine Andre et Michel Quenard
ドメーヌ・アンドレ・エ・ミシェル・ケナール

1976年、アンドレとミシェルのケナール父子が、コトー・ド・トルメリーの傾斜60度に未開地を開墾してブドウを植林しました。
現在26ヘクタールの畑のブドウの樹齢は45~50年。
リュット・レゾネ農法。
2009年からミシェル氏の息子のギヨーム氏がワイン造りに参加。
もう一人の息子ロマン氏が営業を担当しています。

写真は、ロマン・ケナール氏。

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Savoie Chignin Vieilles Vignes 2016 サヴォワ・シニャン・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ジャケール100%
樹齢70年以上のブドウを使用。
ミネラル感のあるジャケール。

Savoie Chignin Bergeron "Les Terrasses" 2016 サヴォワ・シニャン・ベルジュロン・レ・テラッセス
ルーサンヌ100%
エキゾチック・フルーツ、アプリコットなどのニュアンス。

Savoie Chignin Bergeron "Le Grand Rebossan" 2015 サヴォワ・シニャン・ベルジュロン・ル・グラン・ルボッサン
ルーサンヌ100%
リッチでストラクチャーのあるフラッグシップ・ワイン。

Savoie Arbin Mondeuse "Terres Brunes" 2016 サヴォワ・アルバン・モンドゥーズ・テール・ブリュンヌ
モンドゥーズ100%
樹齢40~50年。
50%ステンレススチール・タンク、50%フードルで11カ月熟成。
ブラックベリー、スパイスのニュアンス。

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Adrien Vacher Distribution
アドリアン・ヴァシェール・ディストリビューション

1950年、創業。
2011年、40軒ほどの栽培農家が集まった協同組合「ル・ヴィニュロン・サヴォイヤール」とともに子会社を設立し、メゾン・ヴァシェールのラインナップを支えています。
また、サヴォワのメゾンの200以上のワインを紹介しています。

写真は、トマ・アレクサンドレ氏

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Savoie Apremont "Les Adrets" 2016 - Maison Adrien Vacher サヴォワ・アプルモン・レザドレット
ジャケール100%
白い花のニュアンスに、高い酸。
フレッシュなワイン。

Savoie Chignin Bergeron "Sous les Cèdres" 2016 - Domaine du Château de la Violette サヴォワ・シニャン・ ベルジュロン・ス・レ・セードル
ルーサンヌ100%
ピーチ、アプリコット、最後にヴァニラのニュアンス。

Roussette de Savoie  "Les Adrets" 2016 - Maison Adrien Vacher ルーセット・ド・サヴォワ・レザドレット
アルテッス100%
白い花の香り、ドライフルーツのニュアンス。

Savoie Chautagne Gamay Exception 2016 - Le Vigneron Savoyard サヴォワ・ショターニュ・ガメイ・エクセプション
ガメイ100%
赤いベリーがおだやかな食中酒。

Savoie Chautagne Pinot Vieilles Vignes Initiales 2015 - Le Vigneron Savoyard サヴォワ・ショターニュ・ピノ・ヴィエイユ・ヴィーニュ
ピノ・ノワール100%
ブロゴーニュよりも軽やかなピノ・ノワール。 

Savoie Mondeuse 2016 - Domaine du Château de la Violette サヴォワ・モンドゥーズ
モンドゥーズ100% 
ソフトなタンニンが魅力的。

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Les Fils de Rene Quenard
レ・フィス・ド・ルネ・ケナール(フィリップ・ヴィアレ経営)
20世紀初頭から続くサヴォワのブドウ栽培農家で、現在は需要なネゴシアンでもあるフィリップ・ヴィアレが2008年に取得。
所有する畑は18ヘクタール。主にクリュのシニャン・ベルジュロンのワインが造られています。

写真は、マチュー・フォートッツィ氏。手にしているのは、Savoie Chautagne "La Bergeronnelle" 2015。 

Savoie Chautagne "La Maréchale" 2015 サヴォワ・シニャン・ラ・マレシャル
ジャケール100%
ステンレススチール・タンクで造られた、白い花、ミネラルのニュアンスのあるワイン。

Savoie Chautagne "La Bergeronnelle" 2015 サヴォワ・シニャン・ベルジュロン・ラ・ベルジュロネル
ルーサンヌ100%
1960年からラベルデザインの変わらないフラッグシップ・ワイン。
ピーチやアプリコットのアロマにあふれるリッチなワイン。
とても長い余韻。
ヴィンテージから5年以上は熟成するワイン。

Savoie Pinot 2016 サヴォワ・ピノ
ピノ・ノワール100%
しっかりしたスタイルのピノ・ノワール。

Savoie Mondeuse Arbin "Clos de la Galèze" 2016 サヴォワ・モンドゥーズアルバン・クロ・ド・ラ・ガレーズ
モンドゥーズ100%
スパイシーでリッチなワイン。

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サヴォワのワインは日本に何種類が輸入されているものの、なかなかお目にかかることがありません。
今回、多くのサヴォワ・ワインを試飲して全体に(赤ワイン、白ワイン、スパークリグともに)透明感のあるエレガントなワインが多く、とても興味深い試飲会でした。
ボルドーやブルゴーニュなどばかりでなく、また違ったフランスのプレミアムワインの魅力を知ることができた貴重な機会でした。
フランスはやはり懐が深いです。

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第8回イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina2017」開催!

12月4日、港区新橋にある東京ガス業務用ショールーム「厨BO!SHIODOME」において、在日イタリア商工会議所主催・第8回イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina2017」の決勝戦が8名のファイナリストによって行われ、優勝者が決定しました。

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このコンクールはイタリア政府により世界中で行われている「世界イタリア料理週間」の公式プロジェクトです。
決勝進出者8名は2グループに分けられ、持ち時間1時間のうちにパスタ料理と肉料理を作らなければなりません。

審査基準
1 味
2 盛り付け
3 今年のテーマ「バイオバランス黒毛和牛いちぼ肉」の活かし方
4 創造性

審査員(アルファベット順・敬称略)
マッシモ・アッレグリ(アリタリア-イタリア航空 アジア太平洋地区統括支社長)
シモーネ・カンタフィオ シェフ(ミシェル・ブラス トーヤジャポン シェフ・ディレクター) 特別審査委員長
トンマーゾ・デルコレ(在日イタリア大使館)
ステファノ・ファストロ シェフ(リストランテ・ステファノ オーナー・シェフ)
ジョルジョ・マテーラ シェフ(ディジョルジョ オーナー)
内藤善夫(株式会社バイオバランス 代表取締 兼 CEO)
エマヌエラ・オリギ(Accademia Italiana della Cucina – Legazione di Tokyo)
クリスティアーノ・ポッツィ シェフ(元アルマーニ、ハイアットリージェンシー・グアムなど)
アントニー・ストリアネーゼ(バリラジャパン株式会社代表取締役)

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競技者の調理を鋭い視線で見つめる審査員たち。

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■優勝

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サンパット・バンダラ
ヒルトン東京お台場 / 東京・港区

「とてもシンプルなメニューです。バリラのリングイネであったり、イタリアのエキストラバージン・オリーブオイル、築地市場で自ら選んだロブスターとチェリートマト、この食材を組み合わせて今回のメニューができました」

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パスタ料理:バリラリングイネをチェリートマトのコンポートとロブスターのソースで

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肉料理:バイオバランスビーフのタルタル


■第2位

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高瀬 智之
リストランテ マキャベリ / 東京・新宿

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パスタ料理:魚介と旬野菜のオレキエッテ カラスミのチュイル添え

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肉料理:バイオバランスビーフの低温調理 レフォールとリンゴのアクセント 冬仕立て

■第3位

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櫛田 賢市
びわ湖大津プリンスホテル レイクビューダイニング ビオナ / 滋賀・大津

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パスタ料理:魚介と旬野菜のオレキエッテ カラスミのチュイル添え

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肉料理:バイオバランスビーフの低温調理 レフォールとリンゴのアクセント 冬仕立て

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左から高瀬智之、サンパット・バンダラ、櫛田 賢市 各氏

■バリラ賞(バリラジャパン株式会社より)
横山浩平 IL NESSO(イルネッソ) / 神奈川・横浜市

■ジャーナリスト賞(取材の記者グループにより選出)
櫛田 賢市 びわ湖大津プリンスホテル レイクビューダイニング ビオナ / 滋賀・大津


Photo by Hotter Than July Inc.

*在日イタリア商工会議所のfacebookでコンクールの様子を動画で見ることができます。
https://www.facebook.com/ICCJ.Tokyo

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シャンパーニュ・テタンジェが4年連続ノーベル賞晩餐会のテーブルに登場。

2014年、2015年、2016年に続き2017年ノーベル賞晩餐会のテーブルにシャンパーニュ・テタンジェが登場しました。
2017年12月10日(現地時間)に行われた晩餐会に供されたのは、ブリュット・レゼルブ NV。複数のヴィンテージのキュヴェをバランスよくブレンドしているので、ノンヴィンテージ(NV)。
セラーで最低3年ボトル熟成させているので、細かな泡立ちのエレガントなワインとなっています。

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ワインを嗜まれるカズオ・イシグロ氏も晩餐会で味わらわれたことでしょう。

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これまでにノーベル賞晩餐会に供されたシャンパーニュ・テタンジェ

2014年 ブリュット・レゼルブ NV (参考税抜小売価格\6,700)
2015年 ブリュット・ミレジメ 2008 (現行販売ヴィンテージ2009/参考税抜小売価格\10,000)
2016年 コント・ド・シャンパーニュ ブラン・ド・ブラン 2006 (参考税抜小売価格\22,000)

輸入・販売:サッポロビール株式会社

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グランディ・マルキ協会イヴェント in 在日イタリア大使館

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11月20日、在日イタリア大使館においてグランディ・マルキ協会ワイン試飲セミナーとワインディナーが行われました。

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イタリアを代表するプレミアム・イタリアワイン生産者19社が全世界にイタリアワインのすばらしさを伝えるプロモーションを行うために結成されたグランディ・マルキ協会。

メンバーは
Alois Lageder, Ambrogio e Giovanni Folonari Tenute, Antinori, Argiolas, Biondi Santi Tenuta Greppo, Ca’ del Bosco, Carpenè Malvolti, Donnafugata, Gaja, Jermann, Lungarotti, Masi, Mastroberardino, Michele Chiarlo, Pio Cesare, Rivera, Tasca d’Almerita, Tenuta San Guido, Umani Ronchi.

代表は、Mastroberardinoのピエロ・マストロベラルディーノ氏。

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グランディ・マルキ協会ワイン試飲セミナー

宮嶋 勲氏を講師に、試飲セミナーが行われました。
今回は12生産者のワインで、生産者自身からのプレゼンテーションもありました。

・カペルネ・マルヴォルティ (Capernè Malvolti)  ヴェネト州
1868 エクストラ・ドライ コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ DOCG NV
1868 Extra Dry, Coneglianio Valdobbiadene Prosecco Superiore D.O.C.G.
グレーラ100%、シャルマー法
高い酸、レモンの香り、ハニーも。
アフターのミネラル。
宮嶋氏評「海にも山にも近いため、海と山の綱引きが協奏曲となっている」

・カデルボスコ (Ca' del Bosco) ロンバルディア州
ヴィンテージ・コレクション・サテン フランチャコルタ DOCG 2012
Vintage Collection Saten, Franciacorta D.O.C.G. 2012
シャドネ85%、ピノ・ビアンコ15%
瓶内二次発酵
ワイン名の”サテン”は瓶内圧が弱いので名付けられています。
細かな泡と、文字通りサテンのようななめらかな口当たりのゴージャスなわいん。
レギュレーションでピノ・ノワールの使用は認めらていません。

・イエールマン(Jermann) フリウリヴェネツィア・ジューリア州
ヴィンテージ・トゥニーナ ヴェネツィア・ジュリア IGT 2015
Vintage Tunina, Venezia Giulia I.G.T. 2015
ソーヴィニヨン・ブラン25%、シャルドネ25%、リッボラ・ジャッラ23%、マルヴァージア・イストリアーナ22%、ピコリット5%
スロヴェニアの国境近くの畑からのブドウ。
麦わら色、高い酸とミネラル、グレープフルーツのニュアンス。
宮嶋氏評「安心感のあるワイン」

・ウマニロンキ(Umani Ronchi) マルケ州
ヴェッキエ・ヴィーニェ ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イェージ DOC クラシッコ・スペリオーレ 2015
Vecchie Vigne, Verdicchio dei Casterri di Jesi D.O.C. Classico Siperiore 2015
ヴェルディッキオ100%
シングル・ヴィンヤードのブドウを使用。
フレッシュな酸、長い余韻。
15~20年長期熟成が可能。
宮嶋氏評「食事のためのワイン」

・リヴェラ(Rivera) プーリア州
イル・ファルコーネ カステル・デル・モンテ・ロッソ・リセルヴァ DOCG 2011
Il Falcone, Castel del Monte Rosso Riserva D.O.C.G. 2011
ネーロ・ディ・トロイア70%、モンテプルチャーノ30%
1978年から造られているワイン。
タンニンの強いネーロ・ディ・トロイアで力強さを、モンテプルチャーノで柔らかさを出しているワイン。
バイオレットのニュアンスを持つ、エレガントなワイン。

・マストロヴェラルディーノ(Mastroberardino) ウンブリア州
ラディーチ タウラージ DOCG リセルヴァ 2011
Radici, Taurasi D.O.C.G. Riserva 2011
アリアニコ100%
1986年から造られているワイン。
”タウラージ”は南でもっとも古いDOCで、1992年にDOCGとなりました。
収穫は11月末という遅さ。
タバコ、熟したプラム、黒胡椒など複雑な味わいの重厚なワイン。

・ミケーレ・キャルロ(Michele Chiarlo) ピエモンテ州
バローロ・チェレクイオ バローロ DOCG 2013
Barolo Cerequio D.O.C.G. 2013
ネッビオーロ100%

1989年から、優良年のみに造られるワイン。
サステイナブル農法の畑からのブドウ。
熟したプラム、スパイスなど。
最高品質のバローロ。

・ルンガロッティ(Lungarotti) ウンブリア州
ルベスコ・ヴィーニャ・モンティッキオ トルジャーノ・ロッソ・リセルヴァ DOCG 2010
Rubesco Vigna Monticchio, Torgiano Rosso Riserva D.O.C.G. 2010
サンジョヴェーゼ100%
「ヴィーニャ・モンティッキオ」はシングル・ヴィンヤード名。
2009年からサンジョヴェーゼ100%ととなったワイン。

バイオレットやサワーチェリー、チョコレートのニュアンスのあるミディアムボディのエレガントなワイン。

・タスカ・ダアルメリータ(Tasca d'Almerita) シチリア州
ロッソ・デル・コンテ コンテア・ディ・スクラーファニ DOC 2013
Rosso del Cnte, Contes di Sclafani D.O.C. 2013
ネロ・ダーヴォラ41%、ペッコリーネ28%、その他の黒ブドウ品種28%
シチリアの伝統的な造りのワイン。
リコリス、甘いスパイス、コーヒーなどのニュアンスがあり、複雑で長い余韻を持つ。

・アルジョラス(Argiolas) サルデーニャ州
トッゥリーガ イゾラ・デイ・ヌラーギ IGT 2013
Turriga, Isola dei Nuraghi I.G.T. 2013
カンノナウ85%、カリニャーノ5%、ボヴァーレ5%、マルヴァジーア・ネーラ5%
夏は暑く、風の強い場所で、小石の多い畑。
深みのあるルビーレッドが際立つ、ミネラルもあるなめらかなワイン。

・マージ(MASI) ヴェネト州
カンポロンゴ・ディ・トルベ アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ DOCG 2011
Campolongo di Torbe, Amarone della Valpolicella Classico D.O.C.G. 2011
コルヴィーナ70%、ロンディネッラ25%、モリナーラ5%

「カンポロンゴ・ディ・トルベ」はシングル・ヴィンヤード名。
伝統的手法「アッパッシメント」で造られるアマローネ。
アマローネならではの濃いルビーレッド、芳香なアロマを持つ、30~40年熟成するワイン。
宮嶋氏評「品格のあるアマローネ」

・ドンナフガータ(Donna Fugata) シチリア州
ベン・リエ パッシート・ディ・パンテッレリーア DOC 2015
Ben Ryé, Passito di Pantelleria D.O.C. 2015

ジビッボ100%
フィロキセラの害を受けていない100年以上の樹齢のあるブドウ樹がある、「風の島」という意味のパンテッレリーア島で造られるワイン。
ゴールデン・イエローの、アプリコットやオレンジピールの香りを持つデザートワイン。

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イタリアを一周した気分になる、各地の極上ワインのテイスティングでした。

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生産者たち。
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■ワインディナー

「2カ月半にわたる”イタリアワイン三千年”のイヴェントで、毎日、わくわくしています。
今晩のグランディ・マルキ協会のイヴェントは、イタリアワインのドリームチームです!
トップレベルのワインばかりが並んでいるので、すぐに飲まれてボトルから消えてしまのではないかと思っています」
という駐日イタリア大使ジョルジョ・スタラーチェ閣下のスピーチの後、乾杯!

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やはりスパークリング・ワインは人気です。

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それぞれ個性的な赤ワイン。

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ホームパーティの参考になりそうな素敵なチーズの盛り合わせ方。

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日本版イエローガイド第二弾、「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018」発刊イヴェント

12月4日(月)、ウェスティンホテル東京において日本版イエローガイド第二弾、「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018」(ガストロノミー・パートナーズ株式会社発行/ゴ・エ・ミヨ ジャポン事務局)発刊イヴェント、「ゴ・エ・ミヨ ジャポン」授賞式とガラパーティーが行われました。

ガストロノミー・パートナーズ株式会社代表取締役社長エルヴェ・クライ氏の挨拶では、2018年1月に「ゴ・エ・ミヨ ホワイトブック」の発刊、さらに第三弾は志賀・岐阜を予定している、という発表がありました。

ゴ・エ・ミヨ ジャポン各賞受賞者

今年のシェフ賞
リオネル・ベカ シェフ / ESqUISSE(エスキス) 東京・銀座
小泉瑚佑慈 シェフ / 虎白 (こはく) 東京・飯田橋
川島 宙 シェフ / akordu(アコルドゥ)  奈良県・奈良市

明日のグランシェフ賞
石井真介 シェフ / sincere(シンシア) 東京・千駄ヶ谷
生井祐介 シェフ / Restaurant Ode(オード) 東京・広尾
星野芳明 シェフ / 新ばし 星野 東京・新橋

期待の若手シェフ賞
澁谷瑛子 シェフ / Le Petit Bedon(ル・プティ・ブドン) 東京・代官山  
田村浩二 シェフ / TIRPSE(ティルプス) 東京・白金台
春田理宏 シェフ / Crony(クローニー) 東京・西麻布
永島茂明 シェフ / Amiral(アミラル) 広島県呉市

ベストパティシエ賞
成田一世 シェフ / ESqUISSE CINq (エスキス サンク) 東京・銀座

トランスミッション賞
吉野 建 シェフ / レストラン タテル ヨシノ 銀座 東京・銀座

ベストPOP賞
2018年版ガイドブックで設けられた、特筆すべき点があり、カジュアルに楽しむことのできる レストランを紹介するPOP部門の中で最も優れたレストラン
BISTRO MARXビストロ・マルクス) 東京・銀座

イノベーション賞
自身のキャリア、料理哲学、店舗のコンセプトなどにおいて、挑戦することを選び、新たな切り口で一歩を踏み出した料理人
阪下幸二 シェフ / Les Queues(レ・クゥ) 福井県福井市

ホスピタリティ賞
独自の哲学に基づいて、ほかでは体験できない「おもてなし」のスタイルを持ち、施設を取り巻く環境、館内の設えはもちろん、訪れた人の期待を上回るような気遣いが行き届いている宿泊施設
薪の音  富山県南砺市
別邸 音信  山口県長門市


テロワール賞
その土地の風土や食材、育まれてきた文化に敬意を持ち、料理または食材を通じてその土地の文化や作り手の想いを伝えることを、信念をもって志す料理人または生産者
NOTO 高農園  石川県七尾市
吉田牧場  岡山県吉備高原

トラディション賞
その土地が育んできた伝統文化を守り、時に挑戦を試み、次世代へつなぐ知識と技をたゆまぬ努力で磨き続ける職人
高村刃物製作所  福井県越前市

2018

ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸・瀬戸内2018 本体価格 2,500円
イエローガイドでは、東京、北陸三県(福井・石川・富山)、瀬戸内三県(岡山・広島・山口)の西洋料理および日本料理店の約470店舗を紹介。
受賞シェフのインタビューも掲載しています。

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スイス料理が味わえる老舗レストラン「スイス・シャレー」が麻布十番にリニューアルオープン!

スイス料理が味わえる老舗レストラン「スイス・シャレー」が麻布十番にリニューアルオープンしました。
場所は、麻布十番商店街の「豆源」の横道を入った鯛焼きの「浪花屋総本店」の横の新ビルEX麻布十番ビルの3階。

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エレベーターで3階まで上がっていきます。

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エレベーターの中には見慣れたロゴが。

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落ち着いた雰囲気の店内。

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窓際にはグラン・ヴァンのボトルが並びます。

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ローズ色のクロスが素敵なテーブルセッティング。

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アミューズは温かいキッシュ。
中の具材は日替わりです。

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2種類の塩(日本のイカ墨塩とフランス産の塩)でいただくタスマニアサーモンのスモーク。
イカ墨塩がスモークしたサーモンの味をまろやかにします。

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白ワインによく合うカルパッチョ。

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スイスで作られるドライ・ビーフ、パルマ産生ハム、サラミの盛り合わせ。

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「スイス・シャレー」の名物料理「チーズ・フォンデュ」。
とろりとしたスイス産チーズは、まさしくワインのための料理。
冬はぽかぽか身体も心も温かくなる料理です。

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鍋で煮立てたオイルの中に、角切りの和牛フィレを串で刺して揚げるミート・フォンデュ。
4種類のソースと塩で、いろいろな味が楽しめます。

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ワインはやはりスイスのワイン。
スイス自然派の造り手ドメーヌ・ド・コロンブのシャスラ100%のブレ・フェシーとピノ・ノワール100%のノワール・レゼルバ。

アラカルトもありますが、コースがお得。
チーズ・フォンデュ コース \4,800(税別)
フォンデュ・ブルギニオン コース \7,500(税別)
スイス・ディナー コース \8,500(税別)

*****

スイス・シャレー

東京都港区麻布十番1-8-1 EX麻布十番ビル3F
営業時間 18:00~22:30
定休日 月曜
TEL: 03-6435-5047

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"TASTE OF AUSTRALIA"第2回 メニュー・コンテスト 2017

11月1日、在日オーストラリア大使館において、オーストラリア大使館商務部主催「"TASTE OF AUSTRALIA"第2回 メニュー・コンテスト 2017」の結果発表および表彰式が行われました。

"TASTE OF AUSTRALIA" メニュー・コンテスト
次世代を担う若手シェフ(第二回は2017年12月31日現在35歳未満)を中心に2~3名からなるチームで、オーストラリア食材・飲料を用いて、前菜・メイン・デザートをテーマに沿った料理に仕上げるコンテストです。
今年のテーマは”和”。
ワインとのペアリングも課題のひとつ、というのも特徴的です。

審査員チーム
坂井 宏之シェフ:ラ・ロデェル オーナーシェフ
陳 健一シェフ:四川飯店グループ オーナーシェフ
山下 春幸シェフ:HAL YAMASHITA エグゼクティブ オーナーシェフ

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リチャード・コート駐日大使から開会の挨拶がありました。
「今回は全国から第1回の以上のレストランの参加がありました。
昨日、東京の服部栄養専門学校で、ファイナリスト(TOP10レストラン)による、オーストラリアビーフ、ラム、ワインなどオーストラリア食材を用いた調理コンテストが行われました。
私自身も特別審査員として参加し、皆さんの真剣さに心入りました。
これからもコンテスト参加者の皆さんにオーストラリア食材・飲料を利用いただけるよう願っています」

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審査員長・坂井 宏之シェフ

第2回目はすごくレベルがあがっています!
オーストラリア食材の良さを重視、進化・大胆、そしてファッショナブルなものばかりで審査が大変でした。
審査では、10チーム、30食を試食したため、最後にはお腹がパンパンです。
いずれもチームワークが良く、すばらしい料理の仕上がりでした。
皆さん、お疲れさまでした!

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陳 健一シェフ

私の店でも、アワビなどオーストラリア食材を使用していますが、各チームともユニークなオーストラリア食材を使用しているのが注意をひきました。
コンテスト会場は限られたスペースでしたが、自分の調理場にいるような笑顔で調理している姿が素敵でした。
”食”は技術が必要なことはもちろん、どういう気持ちで作るのかが大事です。
最愛の人に料理を作る気持ち─世界のみんなを料理で幸せにしてください!

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山下 春幸シェフ

オーストラリアでは、日本で考える”和”をいかしたオーストラリアの料理がつくられるようになってきています。
またインターネットで食材を調べ、地域性を考え、日本人が考えるオーストラリア料理が産まれてきます。
今回はレベルが高く審査が難しく感じられました。
これほどレベルアップしていっているので、3回めもぜひ開催していただきたいです。


■最優秀賞
22<トゥ・トゥ> (東京・銀座)

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飯窪 孝行、高橋 亮介、内山 拓弥 チーム

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・前菜 cape grimbar (ケープ グリムバー) × ・ワイン デューンズ・&・グリーン・モスカート・スプリットピック・NV

・メイン タスマンブイヤベース × ・ワイン  オーバー・ザ・レインボー亜硫酸無添加・シラーズ

・デザート アーモン豆腐 / オーストラリア産コーヒー  × ・ワイン マウンテントップ・エステート

■ベスト・オージー・ビーフ ・ラム賞
ホテルオークラ神戸 カメリア (兵庫県・神戸) 正徳 陽樹、藤本 雅、河西 知子 チーム

Ausno5_2
・前菜 日本の四季をテーマに 前菜の取り合わせ ~オーストラリアと日本の架け橋~ × ・ワイン ローガン・ソーヴィニヨン・ブラン 2016

・メイン オージービーフのすき焼きロール 肉じゃがの付け合わせとともに ~食卓の定番をアレンジして~  × ・ワイン  ウィマーラ・ピノ・ノワール 2016

・デザート オーストラリア産クリームチーズのティラミス ミックスナッツのマドレーヌを添えて ~晩秋の日本庭園をテーマに~ × ・ワイン カリントン・グレース・スパークリング・シラーズ

■オーストラリア食材と和のベストマッチ賞
京都タワーホテル (京都府京都市) 川﨑 敬太郎、後藤 武史、中村 澄志 チーム

Ausno4

・前菜 オーストラリアの海の恵み×和の薫り(イセエビとアスパラガスのプレッセ カボス香るショーフロア仕立て、キヌアと御香煎を纏ったタスマニアサーモンのコンフィ 、キャロブとココナッツミルクのマヨネーズソ-ス) × ・ワイン ダーレンベルグ・スタンプジャンプ・リースリング  2015

・メイン オーストラリア産仔牛の3つの味わい 芳醇なシラーズのソース (背肉のロティ 生姜の香り 大徳寺納豆のピュレ、リードヴォーのフリカッセ 白味噌と柚子の風味 、富有柿とマカダミアナッツのクロケット ビーツのハチミツグラッセ) × ・ワイン  トイスナー・ジョシュア 2015

・デザート オーストラリア大地の恵み×和の余香(ケークピスターシュ 山椒のガナッシュ、ババロアマロン あたり胡麻のクルスティアン、皮ごと和梨のはちみつソルベ)  × ・ワイン グレン・ピンク・ソフト・ロゼ NV

■ベスト・オーストラリア フレッシュ・ユニーク食材賞
リーガロイヤルホテル オールデイダイニング リモネ 大阪府大阪市) 永井 尚樹、 新井 航平、有馬 佳宏 チーム 

Ausno3
・前菜 ”調和” 燻製キヌア御飯 海の幸のバリエーション 柚子香る吸地 × ・ワイン デラタイト・ハイ グラウンド シャルドネ 2015

・メイン ”共演” 熟成オーストラリア牛のすき焼き仕立て、和牛のジンジャービール煮込みと小豆 ラップサンド風 、ポレンタ・大麦・藁の三位一体  × ・ワイン  ウルーウェン エステート・ シブリングス シラーズ  2014

・デザート ”融合” -和ミントン-  × ・ワイン ディーン ボトリティス セミヨン

 
■料理と飲料のベストペアリング賞
リーガロイヤルホテル ベラコスタ (大阪府大阪市) 蓑島 裕和、岩坪 美里、松葉 由美 チーム  

Ausno2_2
・前菜 ローストキャロブ香るオーストラリアタイガーとタスマニアサーモン、アワビの土佐酢マリネ レモンマートル風味~秋のイメージ~ × ・ワイン クローヴァーヒル・ブリュット 2012

・メイン お茶漬け風ソルトブッシュラムとその煮込み入り最中、フリーカ~赤ワイン風味の昆布の佃煮のアクセント  × ・ワイン  ジョン デュヴァル ワインズ・プレキサス マルサンヌ
ルーサンヌ ヴィオニエ 2012

・デザート オペラハウスに見立てたマンゴー、チョコレート~マカダミアナッツ入り金胡麻香るクリームチーズの和菓子仕立て × ・ワイン デ・ボルトリ NV ブラック・ノーブル

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料理写真:在日オーストラリア大使館商務部提供

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