« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »

2018年1月

【海外イヴェント】2018年2月、香港でブルゴーニュ・ウィーク開催!

46304_2
BIBV/ ブルゴーニュワイン委員会より、2月26日~3月2日、3回目となるBourgogne Wines Week in Hong Kongの開催が発表されました。
ブルゴーニュワインのワインショップでのテイスティング、レストランでのブルゴーニュワイン・ディナー、オンラインショップでのプロモーションなどの他、招待業界関係者限定イヴェント(ワン・デイ・フォ・ブルゴーニュ・ワインズ、シャブリ・ホワイト・カクテル)も開催されます。

・ワン・デイ・フォ・ブルゴーニュ・ワインズ
 2016年ヴィンテージを主としたのブルゴーニュワイン・テイスティング。
・シャブリ・ホワイト・カクテル
 異なったシャブリの生産地区、異なったヴィンテージのシャブリが一堂に集います。

***

BIBV announced "Bourgogne Week Hong Kong, will run from 26 February to 2 March 2018"..
The event is organized by the BIVB.
Events; Burgogne wine promotion and testings in wine shops, Burgogne wine dinner 

Big two events

Wednesday 28 February: "One Day for Bourgogne Wines" tasting
These are mainly from the 2016 vintage.
By invitation only.

Thursday 1 March: "Chablis White Cocktail"
Chablis from different Chablis appellations across several different vintages.
By invitation only.

| | コメント (0)

オルトレポー・パヴェーゼ保護協会主催「セミナー&ウォークアラウンドテイスティング」

12月5日、イタリア大使館貿易促進部において、オルトレポー・パヴェーゼ保護協会主催「セミナー&ウォークアラウンドテイスティング」が開催され、イタリアより8ワイナリーが出展しました。
今年のガンベロロッソにもオルトレポー・パヴェーゼ保護協会はテーブルを出していて、気になるワインでもあり、期待して会場を訪れました。

セミナー

Photo

「ピノ・ネロの魅力を探る」と題されたセミナーの講師は林茂氏。

オルトレポー・パヴェーゼ
ロンバルディア州南部のミラノから車で1時間半ほどのところにあるオルトレポー・パヴェーゼ。
消費地ミラノに近いせいか昔からワイン造りが盛んで、ロンバルディア州のワイン生産量の約62%を生産しています。
プレミアム・ワイン造りを目指して造り出したのが、冷涼地という立地を生かしたさまざまなスタイルのピノ・ノワール/ピノ・ネロ(スプマンテ・メトド・クラッシコ”瓶内二次発酵”からフリッツァンテ、ロゼ、白、赤ワイン)。
これほどのスタイルのワインをひとつのブドウ品種で造るのは珍しいことです。
特にオルトレポー・パヴェーゼ保護協会が力を入れているのが、スプマンテ・ロゼ「クルアゼ」。
「クルアゼCruasé」はcruとroséから作られたワイン名で、瓶内二次発酵で、オルトレポー・パヴェーゼ・メトド・クラッシコDOCGです。

🍷 Cà Montebello / Spumante Brut Metodo Classico V.Q.P.R.D.
カ・モンテベッロ / スプマンテ・ブルット・メトド・クラッシコ VQPRD
ピノ・ネロ100%
瓶内二次発酵、18~24カ月2017年ヴィンテージからDOCG。
少し緑がかった麦わら色、細かな泡がクリーミー。
花のニュアンスに、黄色い果実。

🍷 Torrevilla / "La Genisia Riserva 110 Pinot Nero Nature" Oltrepò Pavese Metodo Classico D.O.C.G.
トッレヴィッラ / ”ラ・ジェニジア 110 ピノ・ネロ・ナトゥーレ” オルトレポー・パヴェーゼ
ピノ・ネロ100%
瓶内二次発酵、36カ月
シトラスや青リンゴの香り。
ソフトなタンニンは黒ブドウのスパークリングならでは。

🍷 Terre d'Oltrepò / "SIVIC" Oltrepò Pavese Metodo Classico D.O.C.G. Cruase "Brut Rose"
テッレ・ドルトレポー / ”SVIC” オルトレポー・パヴェーゼ・メトド・クラッシコDOCG
薄いピンク色の「クルアゼ」。
白い花の香りやイチゴの味わい。
アロマと旨みのバランスが絶妙。

🍷 Cà Montebello /Oltrepò Pavese D.O.C. Pinot Nero Vinificato in Bianco
カ・モンテベッロ / オルトレポー・パヴェーゼ DOC ピノ・ネロ ヴィニフィカート・イン・ビアンコ
ピノ・ネロ100%
ステレンスタンクで6カ月熟成のスティルの白ワイン。
少し野菜のニュアンスを感じる、シーフードに合いそうな、個性的なワイン。

🍷 Cà Montebello / Pinot Nero Rosato Provincia di Pavia I.G.T.
カ・モンテベッロ / ピノ・ネロ・ロザート プロヴィンチャ・ディ・パヴィア IGT
ピノ・ネロ100%
4カ月ステンレスタンクで熟成したロゼのフリザンテ。
薄いバラ色をした、ローズ、チェリーなどの味わいが口にあふれるなめらかなワイン。

🍷 Cà Montebello / Pinot Nero Provincia di Pavia I.G.T.
カ・モンテベッロ / ピノ・ネロ プロヴィンチャ・ディ・パヴィア IGT
ピノ・ネロ100%
ステンレスタンクで6~7カ月熟成。
色はルビー・レッド。スパイス、ストーン・フルーツなどにチョコのニュアンス、
オレゴンのピノ・ノワールに近いスタイル。
おすすめの1本。

🍷 Torrevilla / "La Genisia Riserva 110" Pinot Nero dell Oltrepò Pavese DOC
トッレヴィッラ / ”ラ・ジェニア・リゼルヴァ 110” ピノ・ネロ・デッロルトレポー・パヴェーゼ DOC
ピノ・ネロ100%
赤いベリー、ヴァニラ、スパイス、土の香りに、ソフトなタンニン。
アフターにはコーヒーの味わい。

Photo_2

セミナーに使われたワイン

ウォークアラウンドテイスティング

Photo
Cà Montebello カ・モンテベッロ
ルイジ・スカラーニ氏がオーナーの家族経営のワイナリー。
娘のクリスティーナ女史がワインメーカーとして跡を継いでいて、兄のアルベルト氏が世界中に営業しています。

🍷 Oltrepò Pavese D.O.C. Riesling
オルトレポー・パヴェーゼ DOC リースリング
リースリング100%
4カ月ステンレスタンクで熟成したフリザンテ。
リンゴのニュアンスのフレッシュなワイン。

🍷 Oltrepò Pavese D.O.C. Buttafuoco
オルトレポー・パヴェーゼ DOC ブッタフオーコ
バルベーラ、クロアティーナ(ボンルダ)
ステレンスタンクで発酵した後、70%をステレンスタンク、30%をオークの小樽で7~8カ月熟成。
その後ブレンドして2カ月以上ボトル熟成。
ブラックチェリー、プラム、スパイスの味わい。

🍷 Oltrepò Pavese D.O.C. Rosso "Custiò"
オルトレポー・パヴェーゼ DOC ”クスティオ”
バルベーラ、クロアティーナ
ステレンスタンクで発酵した後、50%をステレンスタンク、50%をオークの小樽で約10カ月熟成。
その後ブレンドして3カ月以上ボトル熟成。
ブラックチェリー、プラム、スパイスの味わいと力強いストラクチャー。

輸入元:株式会社ノルレェイク・インターナショナル

Photo_2

Guerci F.lli フラテッリ・グエルチ
1924年創業、3世代にわたってワイン造りを続けています。

🍷 222 A.C. 
222 A.C.
ピノ・ノワール100%
瓶内二次発酵
18~24カ月熟成。
なめらかな口当たりの良質のスプマンテ。
ゴールデン・デリシャスにマジパンのニュアンス。
パッケージも印象的。

🍷 222 A.C. Cruase
222 A.C. クルアゼ
ピノ・ノワール100%
瓶内二次発酵
24カ月熟成。
ロゼらしいバラのニュアンス。

Photo_3

Monsupello モンスペッロ
1893年からブドウ栽培をしているボアテッィ家ですが、1959年、カリロ・ボアッティ氏がワイナリーを創業しました。
家族経営のワイナリーは、現在、50ヘクタールの畑を所有。

🍷 Pinot Nero Metodo Classico Brut Rosé
ピノ・ネロ・メトド・クラシッコ・ブルット・ロゼ
ピノ・ノワール100%
ピノ・ノワール・スパークリングの力強さが良く出ているワイン。

Photo_4
Prime Alture プリメ・アルトゥーレ
ブドウの樹齢は15~20年。
2012年にワイナリー設備を新しくしました。
品質は高く、ミラノのミシュラン・レストランのワインリストにも掲載されています。

🍷 Pinot Nero I.G.P. Vinicato in Rosso
ピノ・ネロ IGP ヴィニフィカート・イン・ロッソ
バルベーラ60%、クロアティーナ40%
ルビー・レッド、フレッシュなプラム、ブラックベリー、レッド・などの果実味あふれるスティルワイン。

Photo_5

Rossetti & Scrivani ロセッティ&スクリヴァーニ
ワインメーカーのミケーレ・ロセッティ氏、ファビオ・ロセッティ氏、シモーナ・スクリヴァーニ女史が経営するワイナリー。
スパークリングワインのみを造っています。

🍷 Pinot Nero Metodo Classico Brut Rosé
ピノ・ノワール100%
瓶内二次発酵。24カ月熟成。
細やかな泡に、ベリーやスパイスのニュアンスを持つ、エレガントな絶品ワイン。
注目の1本。

Photo_6

Terre d'Oltrepò テッレ・ドルトレポー
1960年創設されたブローニ協同組合と1907年創業のカンティーナ・ディ・カステッジョが合併し、1960年、テッレ・ドルトレポー社が産まれました。
ワイン42,900トンを生産する(2016年)オルトレポー・パヴェーゼでもっとも大きな規模な生産者です。

"SIVIC" Oltrepò Pavese Metodo Classico D.O.C.G. Pinot Nero Brut
”SVIC” オルトレポー・パヴェーゼ・メトド・クラッシコDOCG ピノ・ネロ・ブルット
ピノ・ノワール100%
瓶内二次発酵
きめ細かな泡と、フレッシュな酸、ほのかな果実味のバランスが良いワイン。

Photo_7

Torrevilla トッレヴィッラ
1907年、創業したトッレヴィッラ社は2つの世界大戦をも超えて、長くワインを造り続け、現在、600ヘクタールの畑から年間250万本のワインを造っています。

*****

日本ではまだお目にかかることがすくないオルトレポー・パヴェーゼ・ワインですが、ピノ・ノワール・ワインのひとつのスタイルとして注目されていくことでしょう。
有望株のワインです。

| | コメント (0)

【イヴェント】ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス 2018

1月16日、グランドハイアット東京で、オレゴンワインボードとワシントンワイン協会日本代表事務所共同主催による「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス 2018」が開催されました。
3~4月に開催予定のセールス・プロモーション「ワシントン・オレゴン  ワイン  エクスペリエンス2018」に向けた、レストラン、ワインバー、小売店、酒販店などのためのワシントン・オレゴン・ワイン試飲会です。
輸入業者16社と未輸入ワイナリー11社(ワシントン6社、オレゴン5社)が出展しました。
大阪でも1月15日、ザ・リッツ・カールトン大阪にて開催されました。

Wo

オルカ・インターナショナル株式会社

ワシントン・ワインを最も多く輸入している文字どおり「ワシントン・ワインのリーダー」であるオルカ・インターナショナル株式会社は77アイテムを出展。

ワインズ・オブ・サブスタンス Wines of Substance
ワシントンで多くのワインを造っているチャールズ・スミスが新たに手掛けたシングル・ヴィンヤードのシリーズ「ワインズ・オブ・サブスタンス」。
今までのチャールズ・スミスのラベルのようにイラスト入りではなく、ブドウ品種のアルファベットが大きく書かれています。
🍷 ソーヴィニヨン・ブラン 2016 Sauvignon Blanc  参考小売価格\3,300
🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン 2015 Cabernet Sauvignon  参考小売価格\2,800
🍷 メルロ・ストーンリッジ・ヴィンヤード 2014 Merlot Stoneridge Vineyard  参考小売価格\7,400
🍷 メルロ・ノースリッジ・ヴィンヤード 2014 Merlot Northridge Vineyard  参考小売価格\9,000
🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン・ジャックス・ヴィンヤード Cabernet Sauvignon Jack's Vineyard  参考小売価格\9,000
🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン・ストーンリッジ・ヴィンヤード Cabernet Sauvignon Stoneridge Vineyard  参考小売価格\9,000
🍷 ビーエックス・ブレンド・クライン・ヴィンヤード BX Blend Klein Vineyard  参考小売価格\11,000
カベルネ・ソーヴィニヨンが飲み頃でお買い得感が大。
上級のカベルネ・ソーヴィニヨンはまだ若く、熟成が期待できます。

Wo
オレゴンのケン・ライト・セラーズはシャルドネとピノ・ノワール3種。
いずれも透明感のある上品なワインです。

Wo_2
株式会社 中川ワイン

プレミアム・カリフォルニアを数多く取り扱っている株式会社 中川ワインですが、ワシントンとオレゴンも以前から取り扱っています。
注目は、ワシントン3大トップワインのひとつクィルシーダ・クリーク(あとの2つはレオネッティとアンドリュー・ウィル)。

クィルシーダ・クリーク  Quilceda Creek
1979年創業なので、ワシントンでは老舗ワイナリーです。
🍷 CVR コロンビア・ヴァレー・レッド・ワイン 2015 "CVR" Columbia Valley Red Wine  参考小売価格\10,000
🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン 2015 Cabernet sauvignon 参考小売価格\35,000
やはりカリフォルニアよりも涼しさを感じる、完璧にバランスのとれたワイン。
じつは、どんな料理とも合う万能ワインです。

Wo_3
創業舎のアレックス・ガリツィンの娘婿John Ware氏がプレゼンテーションしていました。

Wo_4
■株式会社ラシーヌ

ヨーロッパの自然派ワインを取り扱っている株式会社ラシーヌがオレゴンの取り扱いを始めました。

ケリー・フォックス・ワインズ Kelly Fox Wines
トリー・モーやアイリー・ヴィンヤーズでワイン造りの経験を積んだケリー・フォック女史が2007年から 創業したワイナリー。
ブドウは古い歴史を持つマレッシュ・ヴィンヤードとビオディナミ認定を受けたモムタジー・ヴィンヤードからのもの。
2017年の生産量は3,000ケースと小規模。。
🍷 ピノ・ノワール・アフラニ 2015  Pibot Noir Ahurani  参考小売価格\7,000
「アフラニ」は古代ペルシアの水の神の名。
モムタジー・ヴィンヤードのブドウを使用。
🍷 ピノ・ノワール・ミラバイ 2015  Pibot Noir Mirabai  参考小売価格\7,000
マレッシュ・ヴィンヤードのブドウを使用。
🍷 ピノ・ノワール・マレッシュ・ヴィンヤード 2015  Pinot Noir Maresh Vineyard   参考小売価格\13,000
🍷 ピノ・ノワール・モムタジー・ヴィンヤード 2014  Pinot Noir Momtazi Vineyard   参考小売価格\8,000

■サチ・インターナショナル株式会社

オレゴン1ワイナリー(デニソン・セラーズ)、ワシントン4ワイナリー(ローン・バーチ・ワイナイリー、トラスト・セラーズ、エアフィールド・エステイツ、グレース・レーン)を出展。

Photo

トラスト・セラーズ Trust Cellars
CNNのプロデューサーだったシティーヴ・ブルックス氏がそのキャリアを捨て、2001年からワイン造りを始めたワイナリー。
🍷 リースリング・コロンビア・ヴァレー 2016  Riesling Columbia Valley  参考小売価格\3,500
2011年、2012年のシアトル・マガジン誌でベスト・リースリングに選ばれたワイン。
残糖感がしっかりあり、厚みを感じさせるワシントン・リースリングの特徴が良く出ている。
🍷 ザ・ランディング 2014  The Landing  参考小売価格\4,200
シラー57%、カベルネ・ソーヴィニヨン43%。
シラーのスパイシーさとカベルネ・ソーヴィニヨンのしっかりしたボディが良いバランス。
🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン 2013  Cabernet Sauvignon  参考小売価格\6,000
カベルネ・ソーヴィニヨン81%、メルロ12%、カベルネ・フラン6%
ボルドー・ブレンドのプレミアム・レッド。
🍷 シラー・ワラワラ 2014   Syrah Walla Walla  参考小売価格\5,700
ワラワラ・ヴァレーのシラーを使った、ワシントンらしいシラー。

Wo_2

デニソン・セラーズ Denison Cellars
2009年、ティムとデニスのウィルソン夫妻がオレゴン州ウィラメット・ヴァレーで創業したマイクロ・ワイナリー。
フレンチスタイルのピノ・グリ、ピノ・ノワール、シラーを造っています。
🍷 ウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワール 2015  Willamette Valley Pinot Noir 参考小売価格\4,200
フレンチオーク12カ月熟成した後、ステレンスタンクで5カ月熟成そたなめらかなピノ・ノワール。
🍷 キフッ・ヴィンヤード・ピノ・ノワール 2015  Kiff Vineyard Pinot Noir 参考小売価格\7,000
3種類のクローンを使用。
🍷 ジョンソン・リッジ・ヴィンヤード・ピノ・ノワール 2015  Johinson Ridge Vineyard Pinot Noir 参考小売価格7,000
年間生産60ケースの希少プレミアム・ワイン。

Wo_4
アニチェ・セラーズ AniChe Cellars  未輸入ワイン

2009年、レオネッティから3キロほど東に行った場所に創業したアニチェ・セラーズ。
創業者、ワインメーカー、ワイナリースタッフまで女性で構成されたワイナリー。
赤いラベルのイラストはクジャク。
🍷 Barbariccia 2015
サンジョヴェーゼ85%、メルロ10%、カベルネ・フラン5%
ブルーベリーやチェリーの果実味と、確かなボディ。
🍷 Be Holden 2015
マルベック、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、メルロ
ヴァニラ、タバコなど樽からのニュアンスを感じる、なめらかなワイン。
🍷 Gables 2015
シラー、グルナッシュ、ムールヴェルド、ルーサンヌ、マルサンヌ
どこにもない個性的な赤ワイン。
一押しのワイン。
🍷 Bombadail 2015
グルナッシュ・ブラン64%、ピックプール24%、ヴィオニエ12%
ローヌの白ワインを意識したワイン。

*****

オレゴンのピノ・ノワールはいずれもすばらしく、ますます洗練されています。
ワシントンのリースリングはやはり「クラシック・ワシントン」とも呼べる少し残糖感のある、厚みを感じさせるワインが上出来。
若いワイナリーも多く、これからも楽しみなワシントンとオレゴンのワインでした。

| | コメント (0)

蓄音機の會「第2回・蓄音機コンサート」ブルーノ・ワルター指揮のワーグナー

Photo_2
昨年に続いて、蓄音機の會主催の蓄音機コンサートが開かれます。
第二回は、リヒャルト・ワルター指揮、ウィーンフィルハーモニー楽団による楽劇<ワルキューレ>第一幕のオリジナル78回転盤をHMV194大型蓄音機で聴きます。
案内役は蓄音機のコレクターで、蓄音機の會主催の藤森朗氏。

日時:2月11日(日・祝日) 18:00開場、18:30開演
会場:MUSICASA/ムジカーザ(代々木上原)
会費:3,000円

| | コメント (0)

ナパヴァレー・バイザグラスフェア 2017 結果発表

2017年10月1日~11月30日まで開催されたナパヴァレー・ヴィントナーズ主催「ナパヴァレー・バイザグラスフェア 2017 」の結果が発表されました。

■レストラン・バー部門
売上本数最多賞 (2店) / ルースクリスステーキハウス(東京・千代田区霞ヶ関)、 ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店 (東京・港区六本木)
1席あたり本数最多賞 / エド・パーラー (東京・中央区銀座)
.初参加優秀賞 / グランドセントラル オイスターバー&レストラン (東京・港区港南)
.日本料理優秀 / 美味旬菜みずどり。 (大阪・中央区心斎橋)
.鉄板焼き料理優秀賞 / 喜扇亭 東京ミッドタウン店 (東京・港区六本木)
.関東以外地域優秀賞 / ウルフギャング・ステーキハウス 大阪店 (大阪・北区梅田)

■ホテル部門
売上本数最多グループ賞  / グランド ハイアット 東京 ・ オークドア (東京・港区六本木)

■レストラン・バー部門/ホテル部門 共通
.ベストキャンペーン賞 / 赤坂あじる亭カリフォルニア (東京・港区赤坂)

全参加店中、上位3店
1位 ルースクリスステーキハウス(東京・千代田区霞ヶ関)、
2位 ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店 (東京・港区六本木)
3位 グランド ハイアット 東京 / オークドア (東京・港区六本木)

ワイルドカード賞 2月27日の授賞式にて、仕入れ本数の一定基準を満たした参加店の中から抽選により決定。
【候補】
ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内店 (東京・千代田区丸の内)
パーク ハイアット 東京 ニューヨーク グリル&バー (東京・新宿区西新宿)
東京アメリカンクラブ (東京・港区麻布台)
ウルフギャング・ステーキハウス 福岡店 (福岡・博多区住吉)
ワッシーズ・ダイニング・スープル (大坂・天王寺区六万体町)
ルビージャックスステーキハウスアンドバー (東京・港区六本木)
YAKITORI 燃 (東京・港区六本木)

| | コメント (0)

山梨県産ブドウがふんだんに使われた「葡萄屋kofu」のレーズンサンド

Kofu
毎月、第2土・日に開催される勝どきおn「太陽のマルシェ」。
今回注目は、日曜(1月14日)のみ出店の「葡萄屋kofu」。
山梨の名だたるワイナリーが使っているブドウを加工。
干しブドウやレーズンサンド、ブドウパン、そしてブドージュースなどを販売しています。

Kofu_2

レーズンサンドは今回は6種類。
「レーズンサンド」、「レーズンバターサンド」、「ラムレーズンサンド」、「安芸クイーン紅茶サンド」、「大吟醸レーズンサンド」、クリームに甲府サドヤワインの赤を使用した「こうふのまちのレーズンサンド」。
使われているブドウも、デラウエアやロザリオビアンコなどいろいろな種類が使われています。

Kofu_3
レーズンサンドの他にパンやジュースも豊富。

Kofu_4

まるでワインのようなパッケージのブドージュース。
使われているブドウの種類とヴィンテージがラベルに書かれています。
山梨の秋は、世界の他のブドウ産地よりも穏やかで暖か。
そのため、糖度が上がるのを待っていると、酸度だ下がりすぎてしまいます。
そこでワイン用には酸度が下がる前に収穫して、その後のもっと糖度の上がったものをジュースに使用しているとのことです。
また、ヴィンテージによってジュースの味も変わる、そうです。ワインと同じですね。

「甲州」ジュースは、皮のついたままマセラシオンしてピンク色のものと、フリーランジュースを使った白い色のものの2種類。
黒ブドウのカベルネ・ソーヴィニヨンやマスカットベーリーAは除梗をしたもの(白ラベル)と除梗をしていないもの(黒ラベル)の2種類があります。
黒ラベルの方がタンニンがあって、ストラクチャーがしっかりしています。
生産本数が少なく(ラベルにナンバーが振られています。カベルネ・ソーヴィニヨン2016は89本!)、もはや希少品。
味は濃縮されていて、加糖なしの自然の甘さ。
夏には炭酸で割って、スプリッツァーにするとおいしに違いありません。

Kofu_5

「ラムレーズンサンド」、「大吟醸レーズンサンド」、「こうふのまちのレーズンサンド」を買ってきました。
白州七賢の酒粕に大粒レーズンを漬け込み、煮切った大吟醸を合わせたクリームたっぷりの「大吟醸レーズンサンド」は他のレーズンサンドには無い味。
「こうふのまちのレーズンサンド」はほのかに赤ワインの香り。
「ラムレーズンサンド」は大粒の藤稔の生レーズンを贅沢に3粒使っていて、レーズンを堪能したい人向け。

Kofu_6
巨峰のレーズンと、巨峰についている自然酵母を使った食パンは絶品!
国産小麦、オリーブオイル、洗双糖、塩、レーズン、酵母のみで作られた自然でクリアな味わい。
甘すぎないので、トーストしてバターをたっぷりつけると、どんどん食べられてしまいます。

いずれもおいしくて、季節限定のシュトーレンを買ってこなかったのを後悔したのでした。

***

甲府駅北口にある明治、大正、昭和初期の甲府城下町を再現した商業施設「甲州夢小路」にある「葡萄屋kofu 甲州夢小路店」」や、萄屋kofu 公式オンラインショップhttps://budoyakofu.official.ec/で購入することができます。
時々、都内の催事にも出店しているようです。

| | コメント (0)

« 2017年12月 | トップページ | 2018年2月 »