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宮崎の本格焼酎26蔵元が集まった「焼酎ノンジョルノ宮崎 in 東京 2018」

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2月20日、浅草ビューホテルで、宮崎県の本格焼酎26蔵元(宮崎県には38蔵元、42製造場があります)が会した「焼酎ノンジョル宮崎 in 東京 2018」が開かれました。

宮崎県内の本格焼酎の26蔵元が一堂に会し、宮崎の食と本格焼酎のマリアージュを楽しんでもらおうと2015年に宮崎市内で始まった「焼酎ノンジョルノ宮崎」。
ついに東京上陸です!

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イヴェント前のプレス発表。宮崎県副知事・鎌原氏のプレゼンテーションは「日本(にっぽん)のひなた宮崎県」。

「宮崎は神代の時代、”ひむか”と呼ばれていのが、今の”日向”(ひゅうが)ですが、”ひなた”とも読むことができます。
日照時間が長く、平均気温が高い。
まさに宮崎県を”日本のひなた”と呼ばれるようにしたい」
という挨拶の言葉から始まりました。

宮崎本格焼酎の出荷量は3年連続日本一。
また、県外からの外貨を稼ぐリーディング産業であるとともに地元の雇用促進にも多大に貢献しているとのこと。

■宮崎本格焼酎プロモーション

ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018
宮崎県では「疲れた」を「だれた」と言うのですが、そのだれをやめる(止める)ために一杯飲むことをいうのが「だれやみ」だそうです。
東京では「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」が世田谷区・池尻大橋と港区・赤坂で開催されます。
日頃飲むことができない貴重な宮崎本格焼酎を飲むことができたり、来店蔵元に話を聴くことができます。
・赤坂 3月1日~3月31日
「黒座暁楼」
「瓢六亭」
「まるしげ 夢葉家」
「瀬文(せぶみ)」
「猿兵衞」
・池尻大橋 2月1日~3月31日
「宮崎焼酎酒場ひなた」
「葱や平吉」
「富士㐂」
「万豚記」

ひなたの恵み 宮崎フェア in 浅草ビューホテル
3月1日~4月30日
浅草ビューホテル内各レストラン等で、宮崎県の食材を使った料理とドリンクが楽しめます。

みやざきひなたweeek!! in 下北沢大学 2018
3月3日、4日
下北沢駅北口周辺で行われる、宮崎県物産のマルシェ、ワークショップなど。

サンルートプラザ東京 宮崎フェア
2月19日~4月15日
浦安市舞浜にあるサンルートプラザ東京では「スカイレストラン カーニバル」でのランチバイキング、ディナーで宮崎の味を堪能できます。

プラチナフィッシュグループ 宮崎県フェア
2月5日~3月16日
「白金魚」のロゴでおなじみのプラチナフィッシュグループ全店舗で、収穫したての宮崎県産の野菜、フルーツ、お肉を使用した多種多様なメニューを提供。

新宿みやざき館KONNEが、4月28日リニューアルオープン
改装中の「新宿みやざき館KONNE」が、4月28日リニューアルオープンします。
今までは1Fに物産販売と軽食コーナーがあったのを物産販売のみに、2Fをレストランに、と大幅変更。

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宮崎県酒造組合会長・渡邊氏からは
3年連続日本一位の出荷量だが、これから5年、10年となるよう頑張っていかなくてはならない。
海外での認知度はまだ低い。
食中酒としてではなく、ハードリカーとしてカクテルべースとして、オリンピック時には日本全国のホテルやバーに宮崎本格焼酎が並ぶよう努力したい、と宮崎本格焼酎の未来が語られました。

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宮崎県酒造組合ノンジョルノ実行委員長 柳田氏からは焼酎造り現場からのプレゼンテーション「柳田酒造の焼酎造り」。

宮崎本格焼酎の特徴として、
・芋(芋の種類、芋の産地も多彩)・麦・米・蕎麦・黒糖の五大原料だけでなく、その他のものもからも造られ、原料の多彩さから生まれる風味のバリエーションが豊富であること。
・蒸留酒でありながら食酒に最適。
・ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割り、カクテルベースなど飲むスタイルを変えることができること。
・糖質ゼロ、低カロリーと、身体にやさしいアルコール飲料だということ。
があげられました。

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浅草ビューホテルの小堀シェフからは
「すばらしい宮崎県の食材で、”恵み 宮崎フェア in 浅草ビューホテル”を行いますが、ひとつの県の食材でホテル全体でキャンペーンを行うのは初の試みです」

また、世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会事務局の田崎氏からは「宮崎の伝統文化、世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域」が紹介されました。

プレス発表には、日本人ばかりでなく、外国プレスの姿も多く見られ、インバウンドの関心の高さを感じました。

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入口には、宮崎県の特徴ある行事や物産写真を展示。
気分は宮崎!で盛り上がってきます。

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宮崎県には、神楽保存会が91団体もあり、伝統文化を継承しています。
高千穂神楽を披露。

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参加した蔵元の宮崎本格焼酎が勢ぞろい。

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26もの蔵元の焼酎があるので、どれから飲むか迷います。

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大正8年創業の幸蔵酒造株式会社。
宮崎県最南端の串間市で、「かめ壺」仕込みこだわって酒造りしています。
芋・麦・米の幸蔵焼酎は、焼酎好きにはたまらない逸品。
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延岡市の佐藤焼酎製造場株式会社の「三代の松 くり焼酎」は特産のかち栗を醸した本格焼酎。
栗の甘い香りが特徴です。
「本格焼酎の香りが苦手」という女性やお酒に弱い人にも試して欲しいお酒です。

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宮崎県産の食材を使った料理も魅力です。
「水揚げ日本一のん日南鰹のたたき」は春らしい飾りつけ。

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東京ではまだあまり知られていない「都城おでん」。
宮崎県南西部の都城市では昭和20年代からおでんを出す店が増え始め、今では専門店を含め数十軒にのぼる「おでん」の店があるそうです。
おでんダシは、カツオ出汁やコンブ出汁をベースにしたもの、そこに鶏ガラスープを加えたものなど様々。
色は濃いけれども、食材の持ち味を活かしたやさしい味わいのおでん。

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中華料理の「シロチョウザメ黒豆ソース蒸し」。
鯛の旨みとふぐの食感を併せ持つシロチョウザメをこくのある黒豆ソースでしっかり味付け。

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日南産の完熟きんかん”たまたま”を使ったデザート。

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焼酒印張(しょちゅういんちょう)
「焼酎ノンジョル宮崎 in 東京 2018」参加者には、宮崎本格焼酎45蔵元の紹介、本格焼酎の作り方、宮崎県焼酎mapなど内容濃い焼酒印張(しょちゅういんちょう)がプレゼントされました。
「新宿みやざき館KONNE」での宮崎焼酎購入でもゲットできる時もあるそうです。

 

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