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2018年2月

トスカーナ州モンテプルチャーノ市長らによるワイン&観光プレゼンテーション「ヴァルディキャーナ・セネーゼの魅力」

2月27日、在日イタリア商工会議所で、イタリア・トスカナーナ州シエナ県のモンテプルチャーノ市長自らが行うワイン&観光プレゼンテーション「ヴァルディキャーナ・セネーゼの魅力」が行われました。

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写真右;モンテプルチャーノ市長Andrea Rossi氏、左;Strada del Vino NobileのP. Bombagli女史。

「今、トスカーナのヴァルディキャーナ・セネーゼに居て、皆さんをお迎えしている気持ちになっています」というRossi氏の挨拶でプレゼンテーションが始まりました。

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ブドウ畑が広がる丘陵地帯、エトルリアに起源を発する歴史ある小さな町、ルネサンス期の建築物・・・そんな風景と伝統的食文化が交わる中部イタリアに位置するシエナ。シエナ県内には35のコムーネがありますが、キュージやモンテプルチャーノなどを合わせた10のコムーネ(村)はまとめてヴァルディキャーナ・セネーゼ(Valdichiana Senese)と呼ばれています。

シエナの南にあるヴァルディキャーナ・セネーゼにはシエナから車で1時間、フィレンツェからも同じく車で1時間、ローマからは2時間で行くことがきます。
電車ではローマから一日2便出ている急行がヴァルディキャーナ・セネーゼの中心Chiusi駅に停車します。

通常は村の団体が直接、海外でプロモーション&プレゼンテーションを行うことは許されていないのですが、ヴァルディキャーナ・セネーゼは観光地域としてとても重要な地域なので特別に許可されているということです。

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ヴァルディキャーナ・セネーゼの特徴はなんといっても、もっともトスカーナらしい田園風景。
他にはないトスカーナ流のライフスタイルが楽しめます。

源泉を34持つスパ。
ウォーキングやサイクリング、乗馬、森の中でのアーチェリーなどのアクティヴスポーツ。
エトルリア文明の遺物を収めた考古学博物館、ロマネスク様式の協会などの歴史的建造物。
そして、ワイン、甘口のワインヴ・ヴィンサント、チーズ、オリーヴオイル、フィレンツェ名物ステーキに使われるキエナ牛、恐ろしい顔をした原種に近いチンタ・セネーゼ豚など美食の宝庫。
クラシックコンサートや伝統行事などのイヴェント。
もちろん宿泊施設も充実。ラグジュアリーな歴史的レジデンス、快適なホテル、別荘気分が味わえるホリデイ・ホーム、農家宿泊が体験できるファームハウスなど種類も豊富。

映画化もされたベストセラー小説「トスカーナの休日」で世界中の人が憧れたトスカーナの世界がヴァルディキャーナ・セネーゼで体験できます。

なお、3月1日には大阪でも同様のプレゼンテーションが行われます。

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ヴァルディキャーナ(Valdichiana)とヴァルドルチャ(Val d'Orcia)を見下ろす山の上に位置し、城壁に囲まれた典型的な中部イタリアの町、モンテプルチャーノはエトルリア時代から、長熟型の銘酒ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノを産み出してきました。
サンジョヴェーゼ主体のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノの名声は昔から高く、1966年にイタリア初のDOCに、1983年に最初のDOCGワインの一つとなりました。
現在、80のワイナリーがあります。

🍷カルピネート / ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ・リゼルヴァ 2011
Carpineto / Vino Nobile di Montepulciano
ブラックチェリーや黒スグリ、リゼルヴァらしいレザーやタールなどの複雑な味わい。

輸入元:オエノングループ/合同酒精株式会社
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🍷クロチアーニ / ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ 2013
Crociani  / Vino Nobile di Montepulciano
輸入元:ワインウェイヴ株式会社
サンジョーヴェに特徴的なスミレの香り、ブルベリー、ラズベリーのニュアンスに細かなタンニン。
写真左

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FOOD TABLE in JAPAN 2018─フード篇

2月14日~16日、幕張メッセで開かれた「FOOD TABLE in JAPAN 2018」では目新しいフードもいろいろ。

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リンゴ・ソース "Surette"
カナダ・ケベック州のパビリオンで見つけたのが、リンゴ・ソース "Surette"。
手摘みした自家農園のリンゴをコールド・プレスして、ゆっくり煮詰めて濃さを調整。
砂糖はいっさい入れません。
1本の"Surette"を作るには35個のリンゴが必要。
糖度は70ブリクス。

ドレッシング、カクテル、デザートや、生の魚料理にも使えます。
有名シェフも使っているらしいです。

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Crispy Pop Machine クリスピー・ポップ・マシン
米などの穀物に圧力をかけた後に一気に開放することによって膨らませるポン菓子。
その原理を使った韓国製のクリスピー・ポップ・マシン。

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ソウルのデパ地下などでよく見かけるのが、玄米・白米・黒豆・緑豆、黒米などの穀類などの入った大きなガラスの容器。
おかゆなどに使うそうですが、このクリスピー・ポップ・マシンを使えば、薄いポン菓子になって健康的なスナックに。
さくさくした歯触りでおいしいです。
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オタフク―ス ピクルスの酢
ジップ付パウチに入っているので、容器不要で“野菜漬け”ができます。
一度、野菜を漬けた酢は、ドレッシングなどに使えてムダなし!
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冷蔵庫にあった残り野菜で作ってみました。
1時間で仕上がったとは思えない味です。


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サンフランシスコ発、本物のベーグル&デリカテッセン「WISE SONS(ワイズ サンズ)」丸ビルにオープン!

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2月26日、東京駅正面の丸ビルに、サンフランシスコ発ベーグル&デリカテッセン「WISE SONS(ワイズ サンズ)」が上陸。「WISE SONS TOKYO」(ジローレストランシステム株式会社)がオープンしました。

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左からジローレストランシステム株式会社・代表取締役社長 佐藤治彦氏、WISE SONSオーナー エヴァン・ブルーム氏、アリ・ブルーム氏、WISE SONS TOKYO店長。

サンフランシスコで「WISE SONS(ワイズ サンズ)」のベーグルを食べた時、今まで食べたことのある他のベーグルとはまったく違うものと感じ、なんとか日本に紹介したいと思った、と言うジローレストランシステム株式会社・代表取締役社長 佐藤治彦氏。
佐藤氏が海外の事業者と組む時の見極めは、「本物かどうか?(日本人には本物でないと受け入れられない)」、「オーナーが日本のマーケットに溶け込む柔軟性を持っているかどうか?ということ」だそう。
「WISE SONS」は日本進出にあたり、ゆずベーグルと紫蘇入りベーグルを開発していた、ということで佐藤氏のお眼鏡にかなったようです。

カリフォルニア大学バークレー校で建築を学んでいたエヴァン・ブルーム氏は、親友のレオ・ベッカーマン氏、エヴァン氏の兄のアリ氏と3人で、自分たちが子供の頃食べていたファミリーのルーツ(ユダヤ教徒)の食べ物の店を始めたいと「WISE SONS」を2010年創立。
すべて一から手作り、噛み応えのある伝統的なベーグル(モルトを加えたお湯でゆでる、という伝統的製法)、が人気。
当初はフードトラックやファーマーズマーケットでの出店でしたが、今やサンフランシスコ・ベイエリアに5店舗展開しています。

「WISE SONS」という名前について
「レストランを開こうとして、両親に猛反対にあったんだ。
でも、小さなレストランを開いて成功して”賢い選択をした息子たち”と両親に言われるようになりたいと思い、店に名付けた。
日本でのオープンも、”賢い選択をした”と言われたいね」とエヴァン氏。

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ベーグル
WISE SONSTOKYOのベーグルは5種類。
PLAIN(プレーン)、POPPY SEED(ポピーシード/黒ケシ)、SESAME(セサミ/白ゴマ)、PUMPERNICKEL(プパニッケル/ライ麦、全粒粉、キャラウェイシード)、EVERYTHING(エブリシング/ドライオニオン、白ゴマ、ガーリックチップ、黒ケシ、キャラウェイシード)。
ベーグルだけの購入はお持ち帰りコーナーで。

シュミア(Shmears/ベーグルにトッピングするクリームチーズ)
PLAIN(プレーン) クリームチーズ+生クリーム
SCALLION(スキャリオン) 青ネギ+クリームチーズ
SALMON(サーモン) スモークサーモン+クリームチーズ
AVOCADO(アボカド) アボカド+レモン

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MANHATTAN(マンハッタン) \1,000/ハーフ\500
プレーンベーグル、プレーンシュミア、スモークサーモン、オニオン、ケッパー。
サーモンとクリームチーズのオープンサンド。
ベーグルはトーストしているので香ばしい。

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PASTRAMI REUBEN(パストラミ・ルーベン) コールスローorポテトサラダ付 \1,750
ライ麦パン、パストラミ、ザワークラウト、チーズ、ロシアンドレッシング。
数種類のスパイスに漬け込み、燻製にしたパストラミをさらに日本人のテイストに合うよう一工夫。
「東京店の主役にしたい」エヴァン氏が言うパストラミをふんだんに使ったイチオシサンド。

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BIG MACHER BURGER(ビッグ・マッハ―・バーガー) ポテトフライ付 \1,600
ハッラーバンズ、ビーフパティ、ロシアンドレッシング、チーズ、オニオン、レタス。
ヴォリューム満点のハンバーガー。

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CHALLAH BREAD (ハッラー・ブレッド) 
ユダヤ教徒が安息日やユダヤ教の祝祭日に食べる白パン。
ふつうは編み込みパンですが、こちらはトースト型。

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BABKA (バブカ) 
もともと東ヨーロッパのユダヤ教徒が食べていた甘いパンですが、最近、チョコレートバブカがニューヨークで人気。
WISE SONS TOKYOではチョコレートバブカはもちろん、オリジナルの抹茶バブカも。あります。
サンフランシスコのWISE SONS でも抹茶バブカが発売される、とのことです。

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SPRINKLE COOKIE (スプリンクル・クッキー)
デコレーション・トッピングシュガー”スプリンクル”をまぶしたクッキー。
アメリカンでかわいい。

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MATZO BALL SOUP (マッツォ・ボール・スープ)   \600
種無しパン、マッツォを団子にしたものを入れたスープ。
本来、ユダヤ教の過ぎ越しの週に食べるものですが、種無しパンなので、グルテンフリーです。

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HOT COFFEE (ドリップコーヒー) R\300/L\350
グアテマラをベースにした、すっきしりた酸味が特徴のオリジナル・ブレンド。

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ビールはアンカーが揃っています。
日本ビールはサッポロ黒ラベル。
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大人テイストのデザインの注文カウンター。

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クリアボトル(\1,400)、タンブラー(\2,500~)、WISE SONS コーヒー豆(\1,200)などオリジナル商品も多数。

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WISE SONS TOKYO (ワイズ サンズ トウキョウ)
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビルB1F
営業時間:平日7:30~21:00、土日祝8:30~20:00 *11:00まではテイクアウトのみ。



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気になるワイン満載の「TOKUOKA 春のワイン試飲会」

2月15日、「アンジェリオン オ プラザ 東京」で、「TOKUOKA 春のワイン試飲会」が開かれました。

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🍷アンリ・グートルブ / キィヴェ・トラディショナル・ブリュット NV  (参考小売価格\6,000)
Henri Goutorbe /  Cuvee Traditional Brut
ピノ・ノワール70%、ピノ・ムニエ5%、シャルドネ25%
ピノ・ノワールの割合が高いので、ブラン・ド・ノワールほどではないが、力強いシャンパンに仕上がっています。
ピノ・ノワール100%ではないので、ブラン・ド・ノワールほど高価格ではなくお買い得。

🍷ローノワ・ペール・エ・フィス / ブラン・ド・ブラン ヴーヴ・クレモンス NV (参考小売価格\6,500)
Launois Pere et Fils / Blanc de Blans Veuve Clemence
ブラン・ド・ブランらしいなめらかな口当たりのエレガントなワイン。

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🍷ジャン・フルニエ / マルサネ・ブラン キュヴェ・サン・トゥルバン 2015 (参考小売価格\4,500)
Jean Fournier / Marsannay Blanc Cuvee St. Urbin

🍷ジャン・フルニエ / マルサネ レ・ロンジュロワ・ブラン 2012 (参考小売価格\5,500)
Jean Fournier / Marsannay les Longeroies Blanc

有機AB認証のマルサネの白2本。
マルサネ・ブラン キュヴェ・サン・トゥルバン はこの価格で「旨い!」とうならせるワイン。

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🍷ジャック・バヴァール / ブルゴーニュ・ブラン 2014 (参考小売価格\4,000)
Jacques Bavard / Bourgonge Blanc

🍷ジャック・バヴァール / サン・ロマン 2012 (参考小売価格\6,000)
Jacques Bavard / St. Romain

🍷ジャック・バヴァール / サン・ロマン スー・ル・シャトー・ブラン 2013 (参考小売価格\6,000)
Jacques Bavard / St. Romain Sous le Chateau Blanc

ブルゴーニュ・ブラン 2014 は酸がしっかりしたワイン。
サン・ロマンの飲み比べはおもしろく、サン・ロマン 2012 が飲み頃でバランス良。

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🍷ジャック・バヴァール / オークセイ・デュレス・ルージュ 2015 (参考小売価格\4,800)
Jacques Bavard / Auxey Duresses Rouge
いきいきとしたルビー色のフレッシュさを楽しむブルゴーニュの赤。
お買い得。

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🍷ドップ・エ・イリオン / リースリング 2015 (参考小売価格\2,200)
Dopff & Irion / Riesling

🍷ドップ・エ・イリオン / ジャンティ 2016 (参考小売価格\2,500)
Dopff & Irion / Genti

🍷ドップ・エ・イリオン / ゲヴュルツトラミネール 2015 (参考小売価格\2,700)
Dopff & Irion / Gewurztraminer

アルザスで16世紀からワイン造りをつづけてきたトップ家とイリオン家が1945年、興したワイナリー。
パリの三ツ星レストランにもオン・リストされている正統派リースリング。
特にリースリングとゲヴュルツトラミネール はクラシカルなストラクチャ―のしっかりしたワイン。

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🍷ヨーゼフ・ビファー / リースリング・ハルプトロッケン 2014 (参考小売価格\1,800)
Josef Biffar / Riesling Halbtrocken

🍷ヨーゼフ・ビファー / リースリング・トロッケン 2013 (参考小売価格\1,800)
Josef Biffar /  Riesling Trocken

🍷ヨーゼフ・ビファー / グラウブルグンダー・QBAトロッケン 2013 (参考小売価格\2,000)
Josef Biffar / Grauburgunder QBA Trocken

🍷ヨーゼフ・ビファー / ヴァイスブルグンダー・QBAトロッケン 2013 (参考小売価格\2,000)
Josef Biffar / Riesling Weissburgunderr  QBA Trocken

1879年、ファルツのダイデスハイムに醸造所を構えたビファー家が、2013年、後継者に迎えたのが日本人女性醸造家の徳岡史子氏。
ビファー家の伝統を引き継ぐ、食事ともよく合うドイツワインを造り続けています。
最近はあまり見かけないハルプトロッケンもドライ過ぎず、パイナップルやマンゴーのニュアンスが楽しめます。

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🍷フィラドーロ / フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ 2015 (参考小売価格\2,600)
Filadoro / Fiano di Avellino

🍷フィラドーロ / フィアーノ・フリッツァンテ・フリッツィ 2016 (参考小売価格\2,600)
Filadoro / Fiano Frizzante Frizzy

イタリア南部で昔から栽培されている白ブドウ、フィアーノ。
「フィアーノのふるさと」と呼ばれるカンパーニア州の小さな村ラビオ。
三代にわたり、ラビオで優秀なブドウ栽培農家として名をはせたフィラドーロ家は、2008年から自らワイン造りを始めました。
希少なフィアーノから造られたフリッツァンテは、青リンゴ、アプリコット、白桃の味わいにあふれたエレガントなワイン。

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🍷カンティーナ・トッロ / ロッカ・ヴェントーザ・トレッビアーノ・ダブルッツォ 2016 (参考小売価格\1.300)
Cantina Tollo Rocca / Ventoza Trebbiano d Abruzzo

🍷カンティーナ・トッロ / ロッカ・ヴェントーザ・ピノ・グリージョ テッレ・ディ・キエティIGP 2016 (参考小売価格\1.300)
Cantina Tollo Rocca / Ventoza Pinot Grigio IGP

カンティーナ・トッロは、アブルッツオ州キエティ県トッロ村で、1960年創立された協同組合。
現在のメンバー農家は約820軒、畑面積は3,000ヘクタール。
ガンベロロッソ2007年ではセラー・オブ・ジ・イヤーを獲得、ヴィニタリー2009年では協同組合としては初のグラン・ヴィニタリー賞を受賞。
ビオロジックやヴィオディナミも積極的に取り入れています。

ロッカ・ヴェントーザ・ピノ・グリージョ はこの価格でもオイリーなニュアンスがあってバランス良いワイン。

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🍷ムスティギーリョ / メンティス・ブランコ 2016(参考小売価格\2,500)
Mustiguillo / Mestis Blanco

バレンシア州でボバルに情熱を傾けているムスティギーリョ ですが、白ワインにも土着品種メセゲラにこだわったワインを造っています。
メンティス・ブランコは、メセゲラ63%、ヴィオニエ30%、マルヴァジア・ビアンカ7%のブレンド。
柑橘系の味わいのあふれるミネラリーなワイン。

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🍷クレスマン・モノポール 2015 (参考小売価格\1.300)
Kressmann Monopole Rouge

1870年、エドワード・クレスマンがボルドーで興したネゴシアン。
高品質なワインで、長年定評を得ています。
ボルドーらしいエレガントなクレスマンを代表するワイン。

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🍷ジェラール・ラフェ / シャンボール・ミュジニー 2015 (参考小売価格\7,500)
Gerard Raphet / Chambolle Musigny

約50年前にシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの名手のジャン・ラフェがモレ・サン・ドニで始めた家族経営のドメーヌ。
2003年より息子のジェラールが引き継きました。
シャンボル・ミュージニーは面積1haで平均樹齢は80年。
シャンボル・ミュージニーの特徴である、エレガントで繊細なアロマ、まろやかで柔らかい口あたりのある女性らしいワイン。
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アルザス ビオディナミ生産者「ドメーヌ・バルメ・ブシェール」のマキシム氏・ソフィー女史が来場。

🍷ゲヴュルツトラミネール  2012 (参考小売価格\3,400)
Gewurztraminer Tradition

🍷リースリング クロ・サン 2011 (参考小売価格\5,000)
Riesling Clos Sand

🍷ゲヴュルツトラミネール スタイングリュブラー・グラン・クリュ 2011 (参考小売価格\6,000)
Gewurztraminer Steingrubler Grand Cru

🍷リースリング ハンスグスト・グラン・クリュ 2011 (参考小売価格\6,000)
Riesling Hengst Grand Cru

🍷リースリング スタイングリュブラー・グラン・クリュ 2011 (参考小売価格\6,000)
Riesling Steingrubler Grand Cru

1985年、アルザスのドメーヌ・バルメのフランソワ・バルメとドメーヌ・ブシェールのジュヌヴィエーヌ・ブシェールが結婚したことにより、結合してひとつとなったドメーヌ・バルメ・ブシェール。
1998年よりヴィオディナミに転換。
畑だけではなく、醸造でもビオディナミを実践しています。
ワインはいずれもテロワールの特徴が出たブドウの息ぶきを感じさせるもの。

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宮崎の本格焼酎26蔵元が集まった「焼酎ノンジョルノ宮崎 in 東京 2018」

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2月20日、浅草ビューホテルで、宮崎県の本格焼酎26蔵元(宮崎県には38蔵元、42製造場があります)が会した「焼酎ノンジョル宮崎 in 東京 2018」が開かれました。

宮崎県内の本格焼酎の26蔵元が一堂に会し、宮崎の食と本格焼酎のマリアージュを楽しんでもらおうと2015年に宮崎市内で始まった「焼酎ノンジョルノ宮崎」。
ついに東京上陸です!

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イヴェント前のプレス発表。宮崎県副知事・鎌原氏のプレゼンテーションは「日本(にっぽん)のひなた宮崎県」。

「宮崎は神代の時代、”ひむか”と呼ばれていのが、今の”日向”(ひゅうが)ですが、”ひなた”とも読むことができます。
日照時間が長く、平均気温が高い。
まさに宮崎県を”日本のひなた”と呼ばれるようにしたい」
という挨拶の言葉から始まりました。

宮崎本格焼酎の出荷量は3年連続日本一。
また、県外からの外貨を稼ぐリーディング産業であるとともに地元の雇用促進にも多大に貢献しているとのこと。

■宮崎本格焼酎プロモーション

ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018
宮崎県では「疲れた」を「だれた」と言うのですが、そのだれをやめる(止める)ために一杯飲むことをいうのが「だれやみ」だそうです。
東京では「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」が世田谷区・池尻大橋と港区・赤坂で開催されます。
日頃飲むことができない貴重な宮崎本格焼酎を飲むことができたり、来店蔵元に話を聴くことができます。
・赤坂 3月1日~3月31日
「黒座暁楼」
「瓢六亭」
「まるしげ 夢葉家」
「瀬文(せぶみ)」
「猿兵衞」
・池尻大橋 2月1日~3月31日
「宮崎焼酎酒場ひなた」
「葱や平吉」
「富士㐂」
「万豚記」

ひなたの恵み 宮崎フェア in 浅草ビューホテル
3月1日~4月30日
浅草ビューホテル内各レストラン等で、宮崎県の食材を使った料理とドリンクが楽しめます。

みやざきひなたweeek!! in 下北沢大学 2018
3月3日、4日
下北沢駅北口周辺で行われる、宮崎県物産のマルシェ、ワークショップなど。

サンルートプラザ東京 宮崎フェア
2月19日~4月15日
浦安市舞浜にあるサンルートプラザ東京では「スカイレストラン カーニバル」でのランチバイキング、ディナーで宮崎の味を堪能できます。

プラチナフィッシュグループ 宮崎県フェア
2月5日~3月16日
「白金魚」のロゴでおなじみのプラチナフィッシュグループ全店舗で、収穫したての宮崎県産の野菜、フルーツ、お肉を使用した多種多様なメニューを提供。

新宿みやざき館KONNEが、4月28日リニューアルオープン
改装中の「新宿みやざき館KONNE」が、4月28日リニューアルオープンします。
今までは1Fに物産販売と軽食コーナーがあったのを物産販売のみに、2Fをレストランに、と大幅変更。

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宮崎県酒造組合会長・渡邊氏からは
3年連続日本一位の出荷量だが、これから5年、10年となるよう頑張っていかなくてはならない。
海外での認知度はまだ低い。
食中酒としてではなく、ハードリカーとしてカクテルべースとして、オリンピック時には日本全国のホテルやバーに宮崎本格焼酎が並ぶよう努力したい、と宮崎本格焼酎の未来が語られました。

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宮崎県酒造組合ノンジョルノ実行委員長 柳田氏からは焼酎造り現場からのプレゼンテーション「柳田酒造の焼酎造り」。

宮崎本格焼酎の特徴として、
・芋(芋の種類、芋の産地も多彩)・麦・米・蕎麦・黒糖の五大原料だけでなく、その他のものもからも造られ、原料の多彩さから生まれる風味のバリエーションが豊富であること。
・蒸留酒でありながら食酒に最適。
・ロック、水割り、お湯割り、ソーダ割り、カクテルベースなど飲むスタイルを変えることができること。
・糖質ゼロ、低カロリーと、身体にやさしいアルコール飲料だということ。
があげられました。

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浅草ビューホテルの小堀シェフからは
「すばらしい宮崎県の食材で、”恵み 宮崎フェア in 浅草ビューホテル”を行いますが、ひとつの県の食材でホテル全体でキャンペーンを行うのは初の試みです」

また、世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域活性化協議会事務局の田崎氏からは「宮崎の伝統文化、世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山地域」が紹介されました。

プレス発表には、日本人ばかりでなく、外国プレスの姿も多く見られ、インバウンドの関心の高さを感じました。

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入口には、宮崎県の特徴ある行事や物産写真を展示。
気分は宮崎!で盛り上がってきます。

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宮崎県には、神楽保存会が91団体もあり、伝統文化を継承しています。
高千穂神楽を披露。

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参加した蔵元の宮崎本格焼酎が勢ぞろい。

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26もの蔵元の焼酎があるので、どれから飲むか迷います。

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大正8年創業の幸蔵酒造株式会社。
宮崎県最南端の串間市で、「かめ壺」仕込みこだわって酒造りしています。
芋・麦・米の幸蔵焼酎は、焼酎好きにはたまらない逸品。
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延岡市の佐藤焼酎製造場株式会社の「三代の松 くり焼酎」は特産のかち栗を醸した本格焼酎。
栗の甘い香りが特徴です。
「本格焼酎の香りが苦手」という女性やお酒に弱い人にも試して欲しいお酒です。

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宮崎県産の食材を使った料理も魅力です。
「水揚げ日本一のん日南鰹のたたき」は春らしい飾りつけ。

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東京ではまだあまり知られていない「都城おでん」。
宮崎県南西部の都城市では昭和20年代からおでんを出す店が増え始め、今では専門店を含め数十軒にのぼる「おでん」の店があるそうです。
おでんダシは、カツオ出汁やコンブ出汁をベースにしたもの、そこに鶏ガラスープを加えたものなど様々。
色は濃いけれども、食材の持ち味を活かしたやさしい味わいのおでん。

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中華料理の「シロチョウザメ黒豆ソース蒸し」。
鯛の旨みとふぐの食感を併せ持つシロチョウザメをこくのある黒豆ソースでしっかり味付け。

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日南産の完熟きんかん”たまたま”を使ったデザート。

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焼酒印張(しょちゅういんちょう)
「焼酎ノンジョル宮崎 in 東京 2018」参加者には、宮崎本格焼酎45蔵元の紹介、本格焼酎の作り方、宮崎県焼酎mapなど内容濃い焼酒印張(しょちゅういんちょう)がプレゼントされました。
「新宿みやざき館KONNE」での宮崎焼酎購入でもゲットできる時もあるそうです。

 

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釜浅商店、パリに海外初店舗

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東京・台東区の浅草に近いかっぱ橋道具街は、近年、いろいろな料理道具が見れて手に入るということで外国人観光客に大人気。
平日でも、歩道をゆっくり歩けないほど混雑しています。
中でも人気なのが、明治41年(1908年)創業の釜浅商店です。
2004年、四代目熊澤大介氏が店主に就任してからは「良理道具~良い道具にはよい理がある」というフィロソフィーのもと、ニューヨークやパリなどでポップアップショップを展開するなど海外でも積極的に活動しています。
そしてついにパリ六区のサンジェルマン・デ・プレに、2018年5月14日、「釜浅商店パリ店」をオープンすることになりました。
当初は商品数約130製品(260点)ですが、海外で人気の高い包丁類だけでなく、炭火焼き台、炭、棕櫚たわし、南部鉄器、まな板など多彩な商品構成となります。
プロの料理人だけでなく、ヨーロッパの料理好きな人々の心を摑みそうです。

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釜浅商店パリ店オープンのプレス発表を行う、株式会社釜浅商店 代表取締役社長・熊澤大介氏。

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路地裏にあるおしゃれなパリ店。
Photographs by Eric Giraudet de Boudemange

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いばらきワイン、始動!─「いばらきワインにふれる会」

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2月15日、ライブスペース「六本木CLAPS」で「~いばらきワインぶどう産地プロジェクト~ いばらきワインにふれる会」が行われました。

今年の10月30日から日本ワインのラベル表示の変更が行われるのに伴って、日本各地でワイン造りの機運が高まっています。
日本最古のワイナリー「牛久シャトー」を有する茨城県ですが、長らくワイン造りは途絶えていました。

現在、いばらきワイン産業連絡協議会の会員は、
木内酒造合資会社(那珂市)
Domaine MITO 株式会社(水戸市)
株式会社カドヤカンパニー/つくばワイナリー(小美玉市)
合同酒精株式会社/牛久シャトー(牛久市)
来福酒造株式会社(筑西市)
八千代夢ワイン株式会社(結城郡八千代町)
の6社。
さらに
明利酒類株式会社(水戸市)
Bee's Knees Vineyards ビーズ・ニーズ・ヴィンヤーズ(つくば市)
Tsukuba Vineyard ツクバ・ヴィンヤード(土浦市)
の3社が準備中です。

元々ブドウつくりの盛んな茨城県。
これからさらにワイン生産者が増えそうです。

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茨城県知事・大井川和彦氏が多忙の中、いばらきワインのために駆けつけ、

「新しいワインの味を味わって欲しい。また東京に近いのも利点でアグリツーリズモにも力を入れていきたい」とトップセールス。

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来福酒造株式会社、Tsukuba Vineyard、株式会社カドヤカンパニー/つくばワイナリー、八千代夢ワイン株式会社、
Domaine MITO 株式会社の5生産者のプレゼンテーションが行われました。

創業三百年の老舗日本酒蔵元、町中のワイン造りや、ワイン造りのために県外からの移住してきた生産者など多彩な顔ぶれ。
めずらしいブドウや、新しい酵母を使ったりなど、意欲的な試みがなされています。

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スペシャルトークショー「いいね、いばらきワイン」のゲストは 「日本ワインを愛する会」副会長の辰巳琢郎氏。
おいしいいばらきワインを飲みながらのためか、いつもよりも日本ワイン愛がヒートアップ。
「レストランでは必ず”日本ワインありますか?”と訊きましょう! それが日本ワインをサポートすることになります!!」と熱弁が振るわれました。

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いばらきワインフェア in 茨城マルシェ

有楽町から東京駅の方に行く、外堀通りの高速道路下にある「茨城マルシェ」で、2月19日(月)~24日(土)まで、「いばらきワインフェア in 茨城マルシェ」が開催されます。
いばらきワインを買うことができるだけなく、併設のビストロで「いばらきワイン飲み比べセット」も楽しめます。
新しい茨城の味を味わってみてはいかが?

茨城マルシェのサイトはこちら
https://ibarakimarche.com/

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FOOD TABLE in JAPAN 2018─ドリンク篇

2月14日~16日、幕張メッセにおいて「FOOD TABLE in JAPAN 2018」が開かれました。
デリカテッセントレードショー実行委員会主催「デリカテッセントレードショー 2018」、一般社団法人スーパーマーケット協会主催「SMTS2018 スーパーマーケット・トレードショー」、外食FOOD TABLE実行委員会主催「第3回 外食FOOD TABLE」、一般社団法人 食品産業センター主催「第13回 こだわり食品フェア 2018」という4つの見本市が同時に幕張メッセの展示場すべて開催されるという、一大食と飲みものの見本市です。
各社、新商品を投入していて、会場は活況を呈していました。

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株式会社 Traders Market
スペイン王室御用達オリーブオイル「オロバイレン」、シャンパンの「シャンパーニュ コレ」などを輸入販売しています。

MAVAM(マバム)」 参考小売価格 各\3,500
振るとキラキラ輝く不思議なスパークリングワイン「MAVAM(マバム)」に「ミヒート」と「ビーチ(パイナップルフレーヴァー)が追加。
全6色となりました。
パーティが盛り上がること間違いなしのアイテムです。

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Vinillin(ヴィニジン) 250ml
スペインからやってきた白ワインをベースに、レモンフレーヴァーのスパークリング。
低アルコール(5.5度)なので、気軽に飲めるドリンクです。

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ヴィタリスブロイ 330ml 希望小売価格\118(税抜)
1516年に制定されたドイツの「ビール純粋令」を守って造られたビールからアルコールだけを除いたヴィタリスブロイ。
原材料は、ホップ、麦芽、ビール酵母。
麦芽にはビタミンB群のほとんどが含まれ、ホップには更年期障害を改善する効果があると言われています。
しっかりビールの苦みがあるので、健康上の理由でビールを飲むのをがまんしている人でも飲んでもOK。

輸入・発売元:株式会社パナッバック

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嬬恋高原ブルワリー
今回は多くのクラフトビールが出展していて、人気を博していました。
中でも群馬県の嬬恋で大麦&小麦、ホップ、湧き水すべて群馬産のもの造っている嬬恋高原ブルワリーに注目です。
醸造開始は2003年。クラフトビール・ブーム以前からの醸造です。
オーナーの黒岩さんによると、群馬県は麦の生産が多いのこと。
ホップまで自家栽培しているブルワリーはとても珍しいです。
味わいはホップのしっかり効いたスタウト、ピルスナーなどの本格派のものばかりでなく、「麦+苺」、「麦+林檎」など発酵過程で生のフルーツを加えたビールも限定数販売しています。

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■男山 北の稲穂 大吟醸  720ml (参考小売価格・税抜\1,990)、1.8ℓ (参考小売価格・税抜\3,880)
2018年は北海道が命名されてから150年。そのため「北海道150年」のイヴェントやキャンペーンも多く行われます。
北海道・旭川で、江戸時代からの酒造りの伝統を引き継ぐ、1887年(明治20年)創業の男山が、北海道150年を記念して北海道産の酒造好適米を100%使用して造った「男山 北の稲穂 大吟醸」。
米のやわらかさを感じる、辛口すぎない味わいで、食中酒として楽しめます。
ラベルも印象的な1本です。

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日本盛 チアーズボトル 山田錦 180ml (参考小売価格・税抜\250)
「cheers(チアーズ: 乾杯)」ボトルで名付けられた、ワンランク上のお酒を飲みきりサイズ手軽に楽しめるお酒。
ワンカップ酒とは違っておしゃれなので、女子のテーブルに置いてもグッドアイテム。
山田錦を100%使ったチアーズボトル 山田錦、フルーティな香りが楽しいチアーズボトル 純米吟醸、大吟醸ならではの華やかな香りが贅沢なチアーズボトル 大吟醸の3種類があります。
飲み比べてみるのも楽しそうです。

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菊之露酒造株式会社
1928年(昭和3年)宮古島で創業した泡盛醸造所。
沖縄で最長老といわれ、81歳まで現役を努めた初代の杜氏をはじめとして、宮古島泡盛の伝統を脈々と引き継いでいます。
宮古島の飲食店の多くで扱われている、地元に愛されているお酒を造っています。

菊之露 360ml (参考小売価格・税抜\560)、600ml (参考小売価格・税抜\790)、1.8ℓ (参考小売価格・税抜\1,840)
仕込み水に宮古島の天然水を使った伝統的な手法による泡盛。
蒸留後1年熟成してから出荷。
アルコール度:30度。
泡盛特有の香りや旨みを感じさせながらも、すっきりとした飲み心地。
沖縄県内居酒屋の定番、というのも納得です。

菊之露12度古酒カップ 200ml (参考小売価格・税抜\250)
菊之露人気No1の「古酒V.I.P」をアルコール度数12度に仕上げた、やさしい口あたりワンカップ。
アウトドアにも使いやすい、新しいスタイルの泡盛。

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週末ワイン─がっつり食べて、がっつり「テラザス・レゼルヴァ・マルベック」

週末はがっつり肉食べて、がっつりワインを飲みたい。
そんな時には、テラザス・レゼルヴァ・マルベック 2015

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モエ・エ・シャンドン社が1959年、メンドーサに子会社を設立。
南米に初めて登場したフランス資本のボデガ・シャンドン社です。
1999年、テラザス デ ロス アンデスを創設し、2001年より最高品質のアルゼンチンワインを造り出しています。
その特徴はなんといってもブドウ畑の標高の高さ。
トロンテスは1800メートル、シャルドネは1250メートル、マルベックは1070メートル、カベルネ・ソーヴィニヨンは980メートルの高地に畑があります。
アンデスの冷涼さのゆえ、自根のブドウ、自然農法が可能なのです。

🍷 テラザス・レゼルヴァ・マルベック 2015
ブドウはウコ・ヴァレーのラス・コンプエルタスとパラジェ・アルタミラからのもの。
紫をおびた凝縮した色合い、ダークチェリーやフレッシュなプラム、チョコレート、黒コショウのニュアンスも。

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MHDモエ ヘネシー ディアジオでは、「The Beef Wine」としてキャンペーンしています。
確かにアルゼンチンは昔は世界最大の牛肉生産国。
マルベックとビーフ合わないわけがありません。
しかし、醸造過程オペレーターのNicolas Diaz氏が「The new style of our Reserva Malbec」とテラザスのサイトのテイスティング・ノートで言っているように、過剰な果実味のない、きめ細かなタンニンが魅力的なワインに仕上がっています。
そこで、料理は「ラムのモロッコ風」。
タジン鍋で、ニンジン、ズッキーニと蒸し焼きに。
クミン、コリアンダー・パウダーなどのスパイスを効かせます。
ビーフステーキよりもあっさり味で、大人味のマルベックとの相性は抜群でした。

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カリフォルニア・ワインを中心とした「ワイン・イン・スタイル 春の試飲会」

2月6日、リッツカールトン東京においてワイン・イン・スタイル株式会社「ワイン・イン・スタイル 春の試飲会」が開かれました。

■カリフォルニア

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シュラムスバーグ Schramusberg
アメリカ大統領の公式晩餐会に幾度となく使用された、アメリカを代表するスパークリング・ワイン生産者。

🍷 ミラベル ブリュット・カリフォルニア NV  Mirabelle Brut California
希望小売価格(税別)\3,980
シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%
シュラムスバーグのエントリーレベル・ワイン。
すっきりした、料理と合わせやすいスパークリングワイン。
 

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🍷リザーヴ ノース・コースト 2008  Reserve North Coast
希望小売価格(税別)\14,000
ピノ・ノワール主体

🍷ジェイ・シュラム ノース・コースト 2008  J. Schram North Coast
希望小売価格(税別)\14,000
シャルドネ主体

いずれも72カ月瓶熟成のため、ひじょうにきめ細かな泡が途切れることなく立ち昇る。
個性の異なる2種のフラッグシップワイン。
ジェイ・シュラム ノース・コーストはスタイリッシュな化粧箱入り。

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フランシス・フォード・コッポラ・ワイナリー Feancis Ford Coppola Winery
コッポラ家のハウスワインを再現した「コッポラ・ロッソ&ビアンコ」からテロワールの特徴を打ち出したプレミアムレンジの「フランシス・フォード・コッポラ・ ディレクターズ・カット」まで充実のラインナップ。
ダイヤモンド・コレクションのマグナムサイズのクラレット・カリフォルニア 2014(希望小売価格・税別 \19,000)が存在感たっぷりです。

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ザ・ヒルト The Hilt
オーナーはスクリーミング・イーグルと同じスタン・クロエ氏。
醸造を任されているのは、サンタ・イネス・ヴァレーのホナータ(Jonata/オーナーはスタン・クロエ氏)のワインメーカーでもあるマット・ディース氏。
ザ・ヒルトでは、サンタ・リタ・ヒルズAVAとサンタ・マリア・ヴァレーAVAのブドウからピノ・ノワールとシャルドネと造っています。

🍷 シャルドネ サンタ・バーバラ・カウンティ 2014 Chardonnay Santa Barbara County
希望小売価格(税別)\7,500
フレンチオーク樽93%、ステレンスタンク7%。
なめらかな口当たりの、ブルゴーニュスタイルのシャルドネ。
生産本数375ケース。

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ツイステッド Twisted
カリフォルニアワイン産業の初期から活動を始めた家族経営の生産者デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズのブランドのひとつ。
Wine Enthusiast誌やSan Francisco Chronicle Wine Competitionなどで多くのメダルを受賞している、コストパフォーマンスに秀でているワインです。
とくにメルロ カリフォルニア 2015(希望小売価格・税別 \1,650)がこの価格でメルロ特有のヴェルヴェッティなストラクチャーを持っているのは特筆もの。


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スモーキング・ルーン  Smoking Loon
ソノマで100年の歴史を誇る「セバスチャーニ・ワイナリー」の三代目ドン・セバスチャーニが二人の息子とともに2001年に立ち上げたブランド。
どのワインもリーズナブル価格ながらブドウ品種の個性がよく出ているのが特徴。
なかでもメルロ カリフォルニア 2014(希望小売価格・税別 \1,980)がコーヒーの風味など樽からニュアンスがバランスよく出ています。

オレゴン

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イヴニング・ランド Evening Land
ブルゴーニュの巨匠ドミニク・ラフォンがプロジェクトに参加したことで注目を集めたワイナイリー。
現在は、ラジャー・パー氏とサシ・ムーア氏がビオディナミ農法のオレゴンのグラン・クリュ「セブン・スプリングス・ヴィンヤード」のブドウで銘酒を造りあげています。

🍷 セブン・スプリングス・ヴィンヤード シャルドネ エオラ・アミティ・ヒルズ 2014  Seven Springs Vineyard Chardonnay Eola-Amity Hills
希望小売価格(税別)\7,500
フレンチオーク樽で発酵、12カ月樽熟成の後、ステレンスタンクで6カ月熟成。
畑の底に玄武岩があるため、岩の固さを感じるミネラルのニュアンス。

🍷 セブン・スプリングス・ヴィンヤード ラ・スルス シャルドネ エオラ・アミティ・ヒルズ 2014  Seven Springs Vineyard La Source Chardonnay Eola-Amity Hills
希望小売価格(税別)\12,000
フレンチオーク樽で発酵、10カ月樽熟成の後、ステレンスタンクで6カ月熟成。
特別な区画からのブドウを使用しているため、よりリッチな味わい。

アルゼンチン

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ヴィーニャ・コボス Viña  Cobos
世界を股にかけて活躍するワインメーカー、ポール・ホブス氏がメンドーサに所有するプレミアムワイナリー。
「フェリーノ」は¥2,200でホブス氏のフィロソフィーが体験できるお買い得ワイン。

スペイン

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ロラ・モラ Lola Mola
スペインの伝統的レシピによって造られたサングリア。
スペイン産赤ワインに、地中海産シトラスジュースとハーブを使い、香料・人工甘味料等は一切不使用。
ナチュラルな味わいとおしゃれなボトルデザインで人気が出そうです。

🍷 ロラ・モラ NV 250ml  Lola Mola
希望小売価格(税別)\690

🍷 ロラ・モラ NV 1,000ml  Lola Mola
希望小売価格(税別)\1,900

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週末は少しスペシャルなビール「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」

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週末には、いつもと違うビールをのんびり飲んでみたい。
ということで「サッポロ 銀座ライオンスペシャル」。
日本最古のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」(銀座の新橋際にあったらしいです)をルーツに持つ「銀座ライオン」の創業110周年を記念して、2009年、生ビールの達人たちが集まり記念醸造した限定ビールをモデルに、2017年12月に限定販売されたもにです。
麦芽100%、アルコール度5.5%。
カラメル麦芽を一部使用しているせいか、ほのかな香ばしさがあり、ペールエールのような味わいです。
ビールだけでも旨い!

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中央区勝ちどきの「太陽のマルシェ」に山辺ワイナリーが登場!

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毎月第二土曜・日曜に中央区勝どきで開かれている「太陽のマルシェ」。
本日(2月10日)はお天気も良く、大勢の人出。

長野県松本市・美ヶ原高原のふもとでワイン造りをしている山辺ワイナリーも出店しています。

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今回は2015年ヴィンテージと2016年ヴィンテージがそろっているものがいくつかありました。

センサミヨンの2015年ヴィンテージは果実味があり、華やかな味わいのワインになっています。
一方2016年ヴィンテージは酸がしっかりしているので食事とのマッチングが楽しめます。

他にシャルドネ・シュール・リーとシャルドネ樽熟成が2つのヴィンテージがあり、飲み比べしてみると違いがはっきり分かります。
お店にいた山辺ワイナリー醸造担当の小林さんによると「2015年は暑い年」とのこと。
そのためブドウの果実味のある、しっかりしたワインになっているようです。

ナイヤガラ、デラウェア、コンコード、巨峰など食用にもなるブドウのワインは2016年ヴィンテージ「から新ラベルになりました。
美ヶ原高原の稜線をデザインしたおしゃれなラベルです。

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今回の「太陽のマルシェ」のテーマは、「チョコだけじゃないバレンタイン」。
そこで、バレンタインオリジナルラベルワイン(2017 コンコード 辛口1500円)が登場。
コンコードといえば甘口ワイン、というのがふつう。
試飲してみると、野生の赤いベリーの味わいがするドライ(辛口)ワイン。
ワイルドな感じがフルーツソースを添えたジビエにも合いそうです。

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お酒が飲めない人には松本産コンコード100%のブドウジュース。
ストレートジュースなので、本物のジュースの味わいです。

明日(2月11日)も出店しているので、標高600~850mで栽培されているブドウから造られるワインに会いに行ってみては?

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「オーストリアワイン・バイ・ザ・グラス・キャンペーン2017」結果発表

2017年10月1日~11月30日、全国で開催された「オーストリアワイン・バイ・ザ・グラス・キャンペーン2017」の結果が、主催者であるオーストリア大使館商務部から発表されました。

■東日本の部
最優秀賞: ル・タン・ペルデュ(愛知県)
優秀賞: ガストホフ逢う日会うでい(福島県)、ワインハウス Bailey A(静岡県)
奨励賞: 鯖寅果実酒商店(神奈川県)、ワインバー アッカトーネ(岩手県)

■東京都の部
最優秀賞: ワイン場CataCata(大田区)
優秀賞: 銀座 壮石(中央区)、サンパ(杉並区)
奨励賞: KITCHEN CLOWN(世田谷区)、銀座ハプスブルク・ファイルヒェン(中央区)

■西日本の部
最優秀賞: すみや亀峰菴(京都府)
優秀賞: Stadt Heurige 葡萄舎(兵庫県)、リストランテ・オルティーヴォ(京都府)
奨励賞: Bistro Müog OT(兵庫県)、国産チーズ酒場Ace(兵庫県)

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プレミアム・カリフォルニアが一堂に会した「中川ワイン 2018年1月試飲商談会」

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1月30日、青山リビエラで株式会社中川ワインによる試飲商談会が開催されました。

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■新規導入生産者 マックマニス・ファミリー・ヴィンヤーズ Macmanis Family Vineyards

今回の目玉のひとつが「マックマニス・ファミリー・ヴィンヤーズ」。
サンフランスコから東へ車で1時間半ほどのリポンで、1938年からグローワーとして、有名ワイナリーにブドウを供給し続けてきたマックマニス・ファミリーですが、4代目にあたるロンとジェイミー夫妻が1990年に自らのワイン造りを始めました。
現在、5代目の家族とともに環境保全型の認証をブドウ畑とワイナリーの両方で取得しています。

温暖地域のリポンではカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロを、より温暖な地域のロダイではジンファンデルを、冷涼地域のリヴァー・ジャンクションではピノ・ノワール、シャルドネ、ヴィオニエを栽培し、その自社畑の広さは1,000ヘクタールに及びます。

ワイナリーは、リポンに1998年、新設。
年間生産量45万ケース、白25%、赤75%となっています。

🍷 シャルドネ リヴァー・ジャンクション カリフォルニア 2016  希望小売価格(税別)\1,980
Chardonnay River Junction, California 2016 RRP \1,980
酸がきれいな、果実味が控えめな冷涼地域のシャルドネ。

🍷 ヴィオニエ リヴァー・ジャンクション カリフォルニア 2016  希望小売価格(税別)\1,980
Viognier River Junction, California 2016 RRP \1,980
ドライよりのオフドライ。
控えめなアロマティックワインに仕上がっていて、エスニック料理にもマッチングしそうなワイン。
いつも白ワインに飽きたなら、飲みたい1本。
ワイン&ピリッツ誌 2017ベスト・バイ・ヴィオニエ

🍷 ピノ・ノワール カリフォルニア 2016  希望小売価格(税別)\1,980
Pinot Noir, California 2016 RRP \1,980
きれいなルビー・レッド。
すっきりした、軽いスタイルのピノ・ノワール。

🍷 メルロ カリフォルニア 2016  希望小売価格(税別)\1,980
Merlot, California 2016 RRP \1,980
メルロならではのなめらかな口当たりと、コーヒーなど樽からのニュアンスがアクセントになっているハイ・コスパのメルロ。

🍷 ジンファンデル ロダイ カリフォルニア 2015  希望小売価格(税別)\1,980
Zinfandel, Lodi California 2015 RRP \1,980
ジャミーさがなく、食事とともに楽しむジンファンデル。

🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア 2016  希望小売価格(税別)\1,980
Cabernet Sauvignon, California 2016 RRP \1,980
カベルネ・ソーヴィニヨン77%、タナ12%、プティ・ヴェルド11%
バランスよく、まさしく食事のためのワイン。

冷涼地域のリヴァー・ジャクションのワインに注目!
メルロもこの価格では出色の出来。
それぞれのブドウの特色が良く出ていて、「この価格でこの美味しさ!」と全米でも評判ののには納得のワインです。

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■ダックホーンが造るデコイDECOYが均一価格\3,900(税別希望小売価格)に改定。

🍷 ソーヴィニヨン・ブラン ソノマ 2016  希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Sauvignon Blanc 2016 RRP \3,900
ステンレスタンクのみで造られた、ソーヴィニヨン・ブランのすっきりした果実味を活かした、フレッシュなワイン。

🍷 シャルドネ ソノマ 2016 希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Chardonnay 2016 RRP \3,900
口いっぱいに広がるトロピカルフルーツの味わいと、フレッシュな酸が絶妙なバランス。

🍷 ピノ・ノワール ソノマ 2015 希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Pinot Noirb 2015 RRP \3,900
ダックホーンと言えば、メルロが一番!というのが一般的だが、これはあなどれないピノ・ノワール。
赤いベリーやブラックベリーの果実味の旨みがたっぷりでシルキーなメルロ。

🍷 メルロ ソノマ 2015 希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Merlot 2015 RRP \3,900
メルロ92%、カベルネ・フラン4%、カベルネ・ソーヴィニヨン2%、プティ・シラー2%
ヴラック・チェリー、ダーク・チョコレートにきめ細かなタンニンがアクセント。

🍷 ジンフンデル ソノマ 2015 希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Zinfandel 2015 RRP \3,900
ジンファンデル90%、プティ・シラー8%、カベルネ・ソーヴィニヨン1%、プティ・ヴェルド1%
しっかりした濃い色、フレシュなブルーベリー、ソフトなタンニン。

🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン ソノマ 2015 希望小売価格(税別)\3,900
"Decoy" Cabernet Sauvignon 201 RRP \3,9005
カベルネ・ソーヴィニヨン89%、メルロ9%、プティ・シラー1%、プティ・ヴェルド1%
毎年、少しずつブレンドを比率を変え、味わいのイメージを保たせ続けているワイン。
バランスの良い味わいにソフトなタンニン。

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🍷ナカムラセラーズ / ”ノリア” シャルドネ・サンジャコモ・ヴィンヤード 2015 希望小売価格(税別)\5,600
Nakamura Cellars / "Noria" Chardonnay, Sangiacommo Vineyard 2015  RRP \5,600
ソノマでワイン造りを続けている日本人醸造家・中村倫久氏のブランド「ノリア」のシャルドネは、グラン・クリュ「ジャコモ・ヴィンヤード」からのブドウを使用。
なめらかさとミネラルのバランスがすばらしい。
ますます安定感を増してきているワイン。

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🍷 スタッグリン /  ”サルース” シャルドネ 2015 希望小売価格(税別)\9,000
Staglin Family Vineyard / "Salus" Chardonnay 2015  RRP \9,000
銘醸地域ラザフォードのブドウとアメリカン・オークがつくりだす、トロピカルフルーツのニュアンスがカリフォルニアらしいシャルドネ。
オバマ大統領二期目の就任式前夜キャンドルレセプションに使われたのにも納得。

🍷 マウント・エデン / シャルドネ・エステート・サンタ・クルーズ・マウンテン 2013 希望小売価格(税別)\9,800
Mount Eden Vineyards / Chardonnay Estate 2013  RRP \9,800ナパの南、サンタ・クルーズ・マウンテンは早くから銘醸地として知られ、早くも1982年にAVAを取得。
マウント・エデン・ヴィンヤーズは標高600m前後のマウント・エデン山頂近くに畑を有し、冷涼な気候を活かしたワインを造っています。
シャルドネ・エステート・サンタ・クルーズ・マウンテンはフレンチ・オーク樽で発酵、熟成。
フランス・スタイルのワイン造りで、ミネラル感をいかしたなめらかなワインになっています。

スーパープレミアム・レンジの、2つのスタイル(アメリカンとフレンチ)のシャルドネ─その違いがよく分かります。

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新しいナパ・カベ2種

ナパ・ヴァレーらしいカベルネ・ソーヴィニヨンを造ることで一躍評判のナパ・ハイランズに続く中川ワイン・セレクトのカベルネ・ソーヴィニヨン2種が登場!

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エクスペリエンス   Experience 
ラシアン・ヴァレー出身のトラヴィスと、英国出身のキャサリンがニュージランドのワイン研修で出会い、ナパ・ヴァレーに居を構え、2009年からワイン造りを始めました。
そしてシルバラード・トレイル沿いの自宅の隣の1991年植樹の3へクタ―リの畑を取得。
これからもエクスペリエンス(経験)を積んで、ワインを造っていくでしょう。

🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2013 希望小売価格(税別)\4,700
Cabernet Sauvignon Napa Valley 2013  RRP \4,700
カベルネ・ソーヴィニヨン88%、マルベック12%
ブラックベリーやブルーベリーなど味わいにソフトなタンニン。
やわらかな印象が特徴。

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フォーチュン 1621  Fortune 1621
ワイナリー・オーナーのラリー・バンプ氏の祖先エドアルド・ボンパス氏が1621年、フォーチュン号に乗り移民してきたことから名付けられたブランド。
2002年にオーク・ノール西側に畑を購入して、ワイナリー「ダームス・レーン」を立ち上げ、その後、コストパフォーマンスを目指したナパ・カベを目指してブランド「フォーチュン 1621」をリリースしました。

🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2014 希望小売価格(税別)\4,900
Cabernet Sauvignon Napa Valley 2014  RRP \4,900
カベルネ・ソーヴィニヨン90%、メルロ8%%、プティ・ヴェルド2%
フレッシュなブルーベリー、カシスに、ココアやチョコレート、土などのニュアンスが複雑さを加えているナパ・ヴァレーらしいカベルネ・ソーヴィニヨン。

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シフレット家の姉弟─1986年生まれのキャロラインと1987年生まれのジェフリー─が2013年ヴィンテージから創業したワイナリー。
二人の祖父母はオーク・ノールのグローワー。
父親のジェフリー・シフレットは税理士のキャリアを捨てて家業を継ぎ、1998年に自らのワイナリー「シフレット・エステート」を設立しました。
若い二人ですが、ワイン造りのしっかりとした血が流れています。

🍷 プロプライエタリー・レッド・ワイン ナパ・ヴァレー 2014  希望小売価格(税別)\5,400
Proprietary Red Wine Napa Valley 2014  RRP \5,400
カベルネ・ソーヴィニヨン42.5%、シラー42.5%、メルロ15%
ブルベリー、ラズベリー、ダーク・チェリーのリッチな味わい、甘いスパイス、ソフトでしなやかタンニン。
将来が楽しみなワイン。
ミレニアム世代らしいラベル・デザインがユニーク。

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ペドロンチェリ・ワイナリー  Pedroncelli Winery
ジンファンデルで有名なドライ・クリーク・ヴァレーに、1927年、ジョンペドロンチェリ氏によって興されたワイナリー。
以後、4代にわたり家族でワイン造りを行っています。

🍷  ジンファンデル・マザー・クローン 2015  希望小売価格(税別)\2,700
Zinfandel Mother Clone 2015  RRP \2,700
ジンファンデル88%、プティ・シラー12%
1904年に植えられたジンファンデルのクローンのブドウ果実を使用いるのが、ワイン名の由来。
ブラックカラント、黒コショウ、スパイスのニュアンスと、ヴォリューム感がジンファンデルならでは。
コスパのよいジンファンデル。、


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ブラック・オーク Black Oak
1981年、ソノマのドライ・クリークに創業、現在、三世代目。

🍷  カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア 2016 希望小売価格(税別)\1,900
Cabernet Sauvignon California 2016  RRP \1,900
カベルネ・ソーヴィニヨン89%、メルロ11%
冷涼地域の生き生きとしたカベルネ・ソーヴィニヨン。
ブラックベリー、ハーブのニュアンスとソフトなタンニンのバランスのよい、コスパ・ワイン。

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シュグ Shug Carneros Estate Winery
ドイツ系移民のジョセフ・シュグ氏は、ジョセフ・フェルプスのワインメーカーを務めた後、1980年、シュグ・ワイナリーを興しました。
現在は息子のアレックスが跡を継いでいて、ヨーロピアン・スタイルのワインを造っています。

🍷  カベルネ・ソーヴィニヨン ソノマ・ヴァレー 2014 希望小売価格(税別)\4,500
Cabernet Sauvignon Sonoma Valley 2014  RRP \4,500
カベルネ・ソーヴィニヨン76%、カベルネ・フラン8%、マルベック7%、メルロ6%、プティ・ヴェルド3%
冷涼地域のエレガントなカベルネ・ソーヴィニヨン。
しっかりしたストラクチャーと重すぎないボディ感。

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ラウラ・ハートウィック  Laura Hartwig Winery

1966年、ラウラ・ビスケット女史はチリ・ワインの銘醸地コルチャグア・ヴァレーのサンタ・クルーズに1928年父親が購入した農地を引き継ぎました。
1970年、農業技師だったラウラの夫アレッサンドラ・ハートウィックが、ラウラの畑からのブドウを使って、ワールドクラスのガストロノミー・ワインを造りだすワイナリーを創業しました。
1980年代には息子のアレッサンドラ・ハートウィック・ジュニアも加わり、1995年には新ワイナリーが完成。
ラベルには若かりし頃のラウラの肖像が描かれています。

🍷 カベルネ・ソーヴィニヨン コルチャグア・ヴァレー エディション・デ・ファミリア 2015 希望小売価格(税別)\3,600
Cabernet Sauvignon Colchagua Valley Edicion de Familia 2015  RRP \3,600
カベルネ・ソーヴィニヨン46%、マルベック27%、プティ・ヴェルド24%、カベルネ・フラン3%
フレンチ・オークの樽で20カ月熟成。
カシス、ブラック・チェリー、熟したプラムにシダー、ナツメグのニュアンスになめらかなタンニンのプレミアム・チリ。

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カリフォルニア・ワインも多様化し、フード・フレンドリーなワインが増えています。
フレンチ、アメリカン、イタリアンなどだけでなく、エスニックなどにも合わせて楽しみたいワインが多く見られました。

 

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