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トスカーナ州モンテプルチャーノ市長らによるワイン&観光プレゼンテーション「ヴァルディキャーナ・セネーゼの魅力」

2月27日、在日イタリア商工会議所で、イタリア・トスカナーナ州シエナ県のモンテプルチャーノ市長自らが行うワイン&観光プレゼンテーション「ヴァルディキャーナ・セネーゼの魅力」が行われました。

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写真右;モンテプルチャーノ市長Andrea Rossi氏、左;Strada del Vino NobileのP. Bombagli女史。

「今、トスカーナのヴァルディキャーナ・セネーゼに居て、皆さんをお迎えしている気持ちになっています」というRossi氏の挨拶でプレゼンテーションが始まりました。

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ブドウ畑が広がる丘陵地帯、エトルリアに起源を発する歴史ある小さな町、ルネサンス期の建築物・・・そんな風景と伝統的食文化が交わる中部イタリアに位置するシエナ。シエナ県内には35のコムーネがありますが、キュージやモンテプルチャーノなどを合わせた10のコムーネ(村)はまとめてヴァルディキャーナ・セネーゼ(Valdichiana Senese)と呼ばれています。

シエナの南にあるヴァルディキャーナ・セネーゼにはシエナから車で1時間、フィレンツェからも同じく車で1時間、ローマからは2時間で行くことがきます。
電車ではローマから一日2便出ている急行がヴァルディキャーナ・セネーゼの中心Chiusi駅に停車します。

通常は村の団体が直接、海外でプロモーション&プレゼンテーションを行うことは許されていないのですが、ヴァルディキャーナ・セネーゼは観光地域としてとても重要な地域なので特別に許可されているということです。

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ヴァルディキャーナ・セネーゼの特徴はなんといっても、もっともトスカーナらしい田園風景。
他にはないトスカーナ流のライフスタイルが楽しめます。

源泉を34持つスパ。
ウォーキングやサイクリング、乗馬、森の中でのアーチェリーなどのアクティヴスポーツ。
エトルリア文明の遺物を収めた考古学博物館、ロマネスク様式の協会などの歴史的建造物。
そして、ワイン、甘口のワインヴ・ヴィンサント、チーズ、オリーヴオイル、フィレンツェ名物ステーキに使われるキエナ牛、恐ろしい顔をした原種に近いチンタ・セネーゼ豚など美食の宝庫。
クラシックコンサートや伝統行事などのイヴェント。
もちろん宿泊施設も充実。ラグジュアリーな歴史的レジデンス、快適なホテル、別荘気分が味わえるホリデイ・ホーム、農家宿泊が体験できるファームハウスなど種類も豊富。

映画化もされたベストセラー小説「トスカーナの休日」で世界中の人が憧れたトスカーナの世界がヴァルディキャーナ・セネーゼで体験できます。

なお、3月1日には大阪でも同様のプレゼンテーションが行われます。

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ヴァルディキャーナ(Valdichiana)とヴァルドルチャ(Val d'Orcia)を見下ろす山の上に位置し、城壁に囲まれた典型的な中部イタリアの町、モンテプルチャーノはエトルリア時代から、長熟型の銘酒ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノを産み出してきました。
サンジョヴェーゼ主体のヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノの名声は昔から高く、1966年にイタリア初のDOCに、1983年に最初のDOCGワインの一つとなりました。
現在、80のワイナリーがあります。

🍷カルピネート / ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ・リゼルヴァ 2011
Carpineto / Vino Nobile di Montepulciano
ブラックチェリーや黒スグリ、リゼルヴァらしいレザーやタールなどの複雑な味わい。

輸入元:オエノングループ/合同酒精株式会社
写真右

🍷クロチアーニ / ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノ 2013
Crociani  / Vino Nobile di Montepulciano
輸入元:ワインウェイヴ株式会社
サンジョーヴェに特徴的なスミレの香り、ブルベリー、ラズベリーのニュアンスに細かなタンニン。
写真左

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