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ルエダワイン試飲会

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5月10日、椿山荘でルエダワイン委員会による「ルエダワイン試飲会」が開催されました。

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セミナー

ルエダワイン現地呼称統制委員会 海外プロモーション」のマリオ・ムニョス・ブランコ氏からはD.O.ルエダの基本情報。

ルエダのブドウ全栽培面積の85%がベルデホ種が占めています。
現在、ワイナリー数は69、ブドウ栽培に関わる人数は約1500人。

主要品種のベルデホは1000年前に「モサラベ」(8C〜16Cムスリム支配下のイベリア半島のキリスト教徒)によって北アフリカからルエダにもたらされました。
ルエダのワインは何世紀にも渡り、スペイン宮廷御用達のワインとなっています
D.O.ルエダでは97%が白ワイン。

現在、輸出は世界80カ国以上、ワイン1100万本を輸出。(2017年の対日輸出は15万本)

テイスティング・セミナー
ワインテイスターは「レストラン サンパウ マネージャー・シェフソムリエ」菊池貴行氏。
8種類のルエダワインが試飲されました。

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セミナー使用ワイン

1.RAMON BILBAO SAUVIGNON BLANC 2016
2.VERDEAL VERDEJO 2017
3.TRASLAGARES VERDEJO 2017
4.DIEZ SIGLOS VERDEJO 2017
5.JUAN GALINDO 2016
6.JOSE PARIENTE CUVEE ESPECIAL 2014
7.REINA DE CASTILLA FERMENTADO EN BARRICA 2016
8.DE ALBERTO DORADO N/V

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■試飲会

17社(うち日本未輸入が4社)が出展。

【注目ワイナリー】

Pago Traslagares SL (日本未輸入)

2009年、代々ブドウ栽培を行ってきたMartínez Gaona 家がワイナリーを興しました。
現在、70ヘクタールの自然栽培の畑(ヴェルデホとソーヴィニヨン・ブラン)を所有。
新しく建設されたワイナリーは重力を活かしたシステムですが、醸造方法は祖父の代からの伝統的手法を採用。
正統派D.O.ルエダワインを造っています。

オーナー氏によると「D.O.ルエダの特徴は、後口に残る心地よい苦み」だそう。
「そうした味わいの方がより多く、ワインを飲みたくなるでしょう?」と言われてしまいました。

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一口に「D.O.ルエダワイン」といってもさまざまな味わい・スタイルがあるのが実感できた試飲会でした。

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