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2018年8月

木下インターナショナル株式会社「2018年 夏のワインテイスティイング会」


8月7日、ホテル モントレ銀座で木下インターナショナル株式会社の「2018年 夏のワインテイスティイング会」が開催されました。

ポルトガル

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ポルトガルとその他の国で部屋別の試飲会場。
ポルトガルはアルコールの高さによるテーブル順、という変わった嗜好です。

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やはりポルトガルで一番アルコール度が低いのはヴィーニョ・ヴェルデ。
生産者も多いだけにいろいろなワインスタイルがあります。

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ソアリェイロ
アルヴァリーニョのスペシャリスト「ソアリェイロ」。

🍷ミネラル ロゼ 2017  参考小売価格\2,800
IGPミーニョ
ブドウ:アルヴァリーニョ70%、ピノ・ノワール30%
めずらしい組み合わせのブレンド・ロゼ。
ピノ・ノワールがブレンドされているのでなめらかな口当たり。

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■ジョゼ・マリア・ダ・フォンセカ
リスボンから南にテージョ川を越えたセトゥーバルで、1834年創業以来、100%家族経営が続くワイナリー。
現在、7代目。

定番の「ペリキータ」はラベルを一新。
それぞれのワインの特徴がよく出ています。

🍷ペリキータ・ホワイト 2017  参考小売価格\1,500
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:ヴェルデーリョ50%、ヴィオジーニョ26%、ヴィオニエ24%

🍷ペリキータ・ロゼ 2017  参考小売価格\1,500
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:カステラン50%、アラゴネス32%、トリンカデイラ18%

🍷ペリキータ・オリジナル 2016  参考小売価格\1,500
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:カステラン40%、トリンカデイラ40%、アラゴネス14%

🍷ペリキータ・レゼルバ 2016  参考小売価格\2,800
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:カステラン52%、トウリガ・ナショナル33%、トウリガ・フランセーザ15%

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🍷JMF レッド 2017  参考小売価格\1,200
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:カステラン80%、アラゴネス20%
フレッシュな赤い果実の味わい。

🍷JMF ホワイト 2017  参考小売価格\1,200
ヴィーニョ・レジョオナル・ペニンシュラ・デ・セトゥーバル
ブドウ:フェルナン・ピレス80%、モスカテル・デ・セトゥーバル20%
気軽に飲むフレッシュワイン。
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🍷ランサーズ ロゼ NV  参考小売価格\1,350
ブドウ:アラゴネス、シラー、カステラン、トリンカデイラ
昔懐かしいランサーズ。ワイン初心者に飲みやすく、一時期、大流行。
以前よりもドライな味わいになった感じ。

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■ヴィニョス・ボルゲス
1884年にポートに創業された歴史のある生産者。
猫のイラストで知られるヴィーニョ・ヴェルデのガタオもこの生産者のワイン。
トラズ・オス・モンテス、 ダン等に広大な自社畑を持つポルトガル屈指の生産者。

🍷メイアエンコスタ・ダン ホワイト 2016  参考小売価格\1,000
D.O.P.ダン
ブドウ:マルヴァジア・フィナ、エンクルザード、ビカル、フェルナン・ピレス

🍷メイアエンコスタ・ダン レッド 2014  参考小売価格\1,000
D.O.P.ダン
ブドウ:トウリガ・ナショナル、ジャエン、アルフロシェイロ、ティンタ・ロリス

どちらのワインも土着品種を使い、この価格でポルトガルワインの真髄が味わえます。

D06_3■ルイス・パト
地域の黒ブドウ品種バガの可能性を見極め、従来のバイラーダワインとは異なったアプローチで全く新たなワインを生み出しています。

🍷ヴィーニャ・ヴェーリャス レッド 2007  参考小売価格\3,800
ヴィーニョ・レジョナル・ベイラス
ブドウ:バガ100%
ルイス・パト本領発揮の樹齢40年のブドウから造られるなめらかなバガ。
すでに熟成が進み、カカオ、イチジクのニュアンスを持つ。

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■キンタ・ドス・ロケス
1992年、ダン地方で初めてエンクルザード種100%のフレンチオーク(225L)で発酵させた革新的な白ワインを造るなど革新的な試みを行っている生産者。                                  

🍷キンタ・ド・コーレイヨ ダン レッド 2015  参考小売価格\1,250
D.O.P.ダン
ブドウ:ジャエン、トウリガ・ナショナル、アルフロシェイロ・プレト、ティンタ・ロリス
タンニンのしっかりしたデイリーワイン。

🍷キンタ・ダス・マイアス レッド 2014  参考小売価格\1,650
D.O.P.ダン
ブドウ:ジャエン、トウリガ・ナショナル、アルフロシェイロ、ティンタ・ロリス
オーガニック栽培のブドウを使用したオーガニック認証ワイン。

🍷キンタ・ド・コーレイヨ ダン レッド 2015  参考小売価格\2,000
D.O.P.ダン
ブドウ:トウリガ・ナショナル、ジャエン、アルフロシェイロ・プレト、ティンタ・ロリス
ヴァニラ香がある熟成型ワイン。

🍷キンタ・ド・コーレイヨ ダン レッド 2015  参考小売価格\4,000
D.O.P.ダン
ブドウ:トウリガ・ナショナル
1996年に初リリースされるや世界的評価を受け、ポルトガルのワイナリーが次々と単一品種ワインを出す契機になったワイン。
ブドウの優良年のみ醸造。

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■ルイ・レグインガ
ルイ・レグインガはポルトガルを代表するワインメーカ―であり、2000年からは自らのワイナリーを有する生産者。
現在はポルトガル本土だけではなく、マデイラ島や海外ではオーストリア、ブラジル、アルゼンチン、スリランカのワイナリーでコンサルタントを行っています。

🍷テレヌス ホワイト 2014  参考小売価格\3,100
ヴィーニョ・レジョナル・アレンテジャーノ
ブドウ:アリント、フェルナン・ピレス、ピカル、ロウペイロ他
フレッシュな果実味に、ミネラル感あるアフター。

🍷テレヌス インテンサス 2015  参考小売価格\1,500
ヴィーニョ・レジョナル・アレンテジャーノ
ブドウ:アラゴネス、トリンカデイラ、アリカンテ・ブーシェ
ステンレスタンクのみ使用。
果実の味わいが口いっぱいに広がるワイン。

🍷テレヌス エッド 2013  参考小売価格\3,300
ヴィーニョ・レジョナル・アレンテジャーノ
ブドウ:アラゴネス、トリンカデイラ、アリカンテ・ブーシェ他
黒い果実にソフトなタンニン。
重くはないが、飲み応えのあるワイン。

■モウシャン
アレンテージョで唯一雪の降る場所として知られる標高の高い産地にあるモウシャン。
19世紀の初めから続く家族経営のワイナリーだが、近年、高い評価を受けています。

🍷ドン・ラファエル レッド 2015  参考小売価格\2,300
D.O.P.アレンテージョ
ブドウ:アリカンテ・ブーシェ、アラゴネス、トリカンデイラ
ラガールで破砕、発酵の後、大樽発酵。
プラムジャムやチョコレート、オレンジセストなど旨みのあるワイン。

Photo_3■ニーポート
1842年創業の、今では数少ない家族経営のポートメーカー。

🍷エト・カルタ 金イノシシラベル 2017  参考小売価格\2,300
🍷エト・カルタ ホワイト 銀イノシシラベル 2017  参考小売価格\2,300
ポートワインの代名詞とも言えるニーポートが、ベルリン在住の日本人アーティスト、清水麻紀さんのドローリングをラベルにあしらった日本限定干支ラベルのスティルワイン「ニーポート エト・カルタ」は、来年はイノシシ。
”エト”は「干支」、”カルタ”はポルトガル語で「ラベル」の意味だそう。

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マデイラを日本で一番多く取り扱っている木下インターナショナル株式会社らしく、30本のマデイラが並びました。

🍷ブランディーズ マデイラ・ヴェルデーリョ・コリェイタ  2000 参考小売価格\9,500円
D.O.P.マデイラ
ブドウ:ヴェルデーリョ
写真真ん中
「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワーズ 2018」でプラチナ賞を受賞。
「マーマレード、サルタナレーズン、ヘーゼルナッツなどの味わいがある、酸のバランスが良いリッチなスタイル。"マデイラとはこうあるべきもの"、という完璧に近いワイン」というデキャンタ評。
高い酸、オレンジピール、アーモンドなどの味わい。

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ブルゴーニュ
■ミシェル・ピカール
ブソウやワインを買って育てるネゴシアン・エレヴェールとして高い評価を受けるとともに、135haの自社畑を所有する生産者であり、ドメーヌとしての規模はブルゴーニュのベスト3に数えられています。
11世紀からの歴史あるシャトーは現在ミッシェル・ピカール社の本拠地。

🍷ブルゴーニュ・シャルドネ2015  参考小売価格\2,000
AOCブルゴーニュ
ブドウ:シャルドネ

🍷ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2014  参考小売価格\2,000
AOCブルゴーニュ
ブドウ:ピノ・ノワール

ともに参考小売価格2,000のお買い得ワイン。
ピノ・ノワールは明るいルビー色のクラシックなスタイル。

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ドメーヌ・ペレ
ロワール川上流のメヌトゥー・サロン2地区の東側のモローグ村にあるドメーヌ。
20世紀初頭にワイン造りを始め、家族経営を続け、今やメヌトゥー・サロンの代表的ドメーヌ。

🍷メヌトゥー・サロン モローグ ブラン ヴィーニュ・ドゥ・ラティエ 2015  参考小売価格\3,600
AOCメヌトゥー・サロン
ブドウ:ソーヴィニヨン・ブラン100%
ブドウ果実の旨みに、白コショウ、ミネラルを感じる上質なロワール上流のソーヴィニヨン・ブランの特徴がよく出ているワイン。
リュット・レゾネ。

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🍷メヌトゥー・サロン モローグ ルージュ 2014  参考小売価格\3,900
AOCメヌトゥー・サロン
ブドウ:ピノ・ノワール100%
現当主ポール・アンリの祖父アンリ・ペレが1976年に植えたピノ・ノワールを使用。
モローグのテロワールをよく現しているワイン。

O09レ・ヴィーニュ・ド・パラディ
2008年、スイス国境近くのサヴォワで創業。

🍷レ・ヴァン・デュ・レマン シャスラ カンテンサンス 2015  参考小売価格\2,900
AOCヴァン・ド・サヴォワ
ブドウ:シャスラ100%
樹齢20年以上からのシャスラから造られるなめらかなテクスチャーを持つ上質ワイン。

Photo_6日本・山梨県

シャトー酒折ワイナリー
木下インターナショナル株式会社が山梨県に所有するシャトー酒折ワイナリーも並んでいます。

マスカットベリーAに初めてシェリー樽を使ったことで知られるシャトー酒折ワイナリーですが、最近は樽を使っていないマスカットベリーAも登場。

🍷甲州セミスイート 2016 参考小売価格\1,400
G.I. Yamanashi
ブドウ:甲州100%

🍷ジュエルズ オブ キズヴィン 2014 参考小売価格\3,340
ブドウ:生食用ヴィニフェラ種32種
最近、ニューワールドでも多くの品種をブレンドしたワインがありますが、このワインもアロマティックさのあるドライ白。

🍷Kisvin Koshu(キスヴィン 甲州) 2014 参考小売価格\3,340
G.I. Yamanashi
ブドウ:甲州100%
栽培家池川仁氏、荻原康弘氏を中心に醸造用ブドウ栽培技術の確立を目指し品種のポテンシャルをいかに引き出すかをテーマに大学の研究者も参加するグループ「キスヴィン」のブドウをシャトー酒折で醸造。
洋ナシやトロピカルフルーツのニュアンス。

🍷マスカットベリーA アンウッデッド 2016 参考小売価格\1,600
ブドウ:マスカットベリーA 100%

🍷マスカットベリーA 樽熟成 2014 参考小売価格\1,800
G.I. Yamanashi
ブドウ:マスカットベリーA 100%

🍷マスカットベリーA キュヴェ・イケガワ アンウッデッド 2015 参考小売価格\2,315
ブドウ:マスカットベリーA 100%

🍷マスカットベリーA 樽熟成 キュヴェ・イケガワ アンウッデッド 2014 参考小売価格\3,340
G.I. Yamanashi
ブドウ:マスカットベリーA 100%
樽使いが絶妙なシャトー酒折の本領発揮の逸品。

🍷キスヴィン &エステート シャルドネ2012 参考小売価格\2,670
ブドウ:マスカットベリーA 100%

🍷エステート&アイヴァインズ シラー 2013 参考小売価格\2,780
ブドウ:シラー100%
ワイナリーに近い自社畑のブドウを使用。
伸びしろのあるシラーでこれからが楽しみです。

Photo_7ニュージーランド

■ヴィラ・マリア
ニュージーランドを代表するワイナリーで、数かずの国際ワイン・コンクールでメダルを受賞。

セラーセレクション アルバリーニョ 2017(参考小売価格\3,000)」と3種類のピノ・ノワール「プライベートビン ピノ・ノワール 2016(参考小売価格\3,100)」、「セラーセレクション ピノ・ノワール 2016」(参考小売価格\4,000)、「リザーブ ピノ・ノワール 2016」(参考小売価格\6,500)が特筆もの。

Photo_9■エスク・ヴァレー
ホークスベイで、1970年に創業。1987年からヴィラ・マリアの傘下に入り、1993年からヴィラ・マリアで経験を積んだゴードン・ラッセル氏がシニア・ワインメーカーを務めています。
コンクリートの発酵槽や木製の櫂(ブランジャー)などを使用する、撤退した手造りワインで、ニュージーランドで人気のブティック・ワイナリーです。
生産量が少ないため、ニュージーランドではセラー・ドア(ワイナリー直売)。日本でも業務用のみの販売です。

🍷シャルドネ 2016 参考小売価格\2,400
ホークスベイ
ブドウ:シャルドネ100%
ヨーロッパ・スタイルと、ブドウのテロワールが癒合した、出色の出来。

🍷メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン マルベック 2016 参考小売価格\2,700
ホークスベイ
ブドウ:メルロー58%、カベルネ・ソーヴィニヨン26%、マルベック11%他

🍷メルロー カベルネ・ソーヴィニヨン マルベック 2013 参考小売価格\5,000
ホークスベイ
ブドウ:メルロー56%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、マルベック14%
プレミアムワインらしいきめ細かなタンニン。

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コンビニワイン─サンタ・ヘラナ アルパカ・ロゼは日本のロゼワイン界をブレイクスルーすることができるのか?

海外の生産者から「どうして日本ではロゼワインの売れゆきが芳しくないのか?」と訊かれることがあります。

ここ10年ほどセニエ方式で造られるドライ・ロゼは赤ワインほど重くなく、白ワインほど酸が強くないため、アペリティフとして、食中酒として、英米を中心に人気が高まっています。

The Drinks Businessによれば、ロンドンの老舗スーパーマケット・チェーン「セインジベリーズ」では毎年1,500万本のロゼワインを販売しています。
また、デキャンタ誌によると、2018年5月は突然の暑さでロゼワインの売れ行きが上昇。
5月の時点で、昨年の販売量のすでに84%まで至っています。
特にロゼワイン販売を牽引するプロヴァンス・ロゼはロゼワイン販売量の14%を占めています。
またイギリスのワインとスピリッツ関係の300以上の企業が加盟するWSTA(The Wine and Spirit Trade Association)のリポートでも英国の飲料店でのロゼワインの販売は昨年の20%増し、と報告されています。

USでもロゼワインの売り上げは伸びていて、ニールセンによると「ロゼワインの20%が夏に飲まれていて、消費者の40%は21~34歳の女性」とされています。
Wines & Vinesによると、4月までに(52週間)すでに昨年販売量の53%に達し、1本8~10.00ドルのものがもっとも多く売れています。

では、なぜ日本ではそれほど売れないのか?
ひとつは以前、ポルトガルのマテウスロゼ、ドイツのマドンナ、フランス/ロワールのロゼ・ダンジュー、カリフォルニアのホワイト・ジンファンデルなどがロゼワインとしてよく飲まれていたことにあります。
これらはいずれもセミスイートです。
そのため、ロゼワイン=少し甘いワイン、というイメージを持つ人が多く、ここ10年ばかりのドライ指向のワイン好きには受け入れられにくい、ということです。

もう一つの原因はやはり価格にあります。
ロゼワン=カジュアルワインというイメージから、1本3000円近いプロヴァンス・ロゼをいきなり買って飲んでみよう、という消費者は少ないでしょう。
たとえば、南フランスの空港のカフェテリアに行くと、ハウスワインとして、赤・白・ロゼが同一価格のカラフェで提供されています。
旅先の一人での食事に気楽に飲める量と価格です。
特にプロヴァンスでは、日常生活に溶け込んでいます。

そこで、日本のロゼワイン界をブレイクスルーするロゼワインは、ドライで低価格のもの、となります。

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🍷サンタ・ヘレナ アルパカ・ロゼ NV 参考小売価格\660(税別)
D.O.セントラル・ヴァレー
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー

サンッタ・ヘレナの創業は1942年。
いち早く海外進出を果たし、現在はヴィニャ・サン・ペドロ・タラパカ・ワイングループに属しています。
チリワインを代表する生産地コルチャグア・ヴァレーを拠点として、 ワインの品質に磨きをかけている名門ワイナリーです。

カベルネ・ソーヴィニヨンにメルロとシラーをブレンド。
そのため、カベルネ・ソーヴィニヨンのみで造られたワインのようにキャンディの味わいではなく、スパイシーさがあり、よりエレガントな仕上がりになっています。
ラズベリー、チェリー、などの赤いベリーの上品な香りに、きれいな酸がバランスよくまとめています。

輸入元:アサヒビール株式会社

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ロゼワインのよいところはどんな料理にも合わせやすいところ。
タイの麺料理やさつま揚げのレッドチリソース添えなどのエスニック料理もおいしくマリアージュできます。
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ラザニアも、トマトソースとベシャメルソースを手作りするとあっさり味になり、ロゼワインとの相性は抜群です。

暑い夏には、おもいきり冷やして、気軽にのめるロゼワインがおすすめです。
まずはアルパカ・ロゼでロゼワインのおいしさを確かめてみましょう!

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オーストリアの新酒「ホイリゲ」は11月11日、発売開始!

10月下旬から北半球ワインの新酒販売が解禁されます。
一大イヴェントとなるボージョレ・ヌーボーの解禁は11月の第三木曜(今年は11月15日)ですが、オーストリアの新酒「ホイリゲ」の解禁は聖マルティン祭の日(11月11日)です。

新酒を意味する「ホイリゲ」ですが、それを飲ませる造り酒屋もホイリゲと呼ばれます。
ホイリゲは、200年以上続くウィーンの伝統的なワインです。

2018年、オーストリアの春の到来は早く、復活祭の頃、非常に暖かい気候が続いたため、
通常より約3週間早い開花となりました。
ブドウの発育期である5月、6月には、暖かい気候の下、好天に恵まれました。
7月には気温が上がり、ブドウの成熟と適度なバランスに必要な糖度が順調に生成されました。
酸はまろやかで、調和がとれており、若くても十分楽しめるワインとなることが期待されます。。
生産者たちは、例年より早い収穫を予定しており、8月の最終週に収穫を始める予定です。
2018年はジューシーで果実味あふれる白ワインが約束された偉大なヴィンテージになりそうです。

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🍷シュティフト・クロスターノイブルク / ホイリゲ 2018
参考小売価格(税別) ¥2,900

シュティフト・クロスターノイブルクは、ウィーン北部郊外の町クロスターノイブルクにバーベンベルク家レオポルト3世が1114年に建造したアウグスティヌス派のクロスターノイブルク修道院を中心とする、オーストリア最古の歴史を誇る醸造所。
100ヘクタールを超える最大規模の畑を所有しています

輸入元:エステートワインズ-トップソイル株式会社

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ワインズ・オブ・ポルトガル主催の「日本グランド・テイスティング」

7月9日、八芳園においてワインズ・オブ・ポルトガル主催の「日本グランド・テイスティング」とセミナーが行われました。
グランド・テイスティングの名にふさわしく59生産者が出展。
250種を超える土着品種を持つポルトガル。「平凡は忘れよ 個性を生きよ」のキャッチコピーがふさわしく多彩なスタイルのワインが出展されていました。

【未輸入ワイン】

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ワイン&ソウル Wine & Soul 

ドウロで代々ワイン造りをしてきたセロディオ家のジョルジョ氏と妻のサンドラさんが2012年に始めたワイナリー。
スティルとポートを造っています。

🍷Guru 2016 グル
白ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:ゴウヴェイオ、ラビガート、ヴィオジーニョ、コーデガ・デ・ラリーニョ
高い酸と個性的なブレンドのバランスが良いワイン。

🍷Manoella 2015 マノエラ
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナショナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス、ティンタ・フランシスカ
オーク樽からの香ばしさがアクセント。

🍷Pintas 2015 ピンタス
赤ワイン ドウロDOC/DOP
赤のフラッグシップワイン。パーカー・ポイント98。
ピンタスの畑の黒ブドウの古木から造られるブレンド・ワイン。
モダンなスタイルのプレミアムワイン。

🍷Pintas Character 2015 ピンタス・キャラクター
赤ワイン ドウロDOC/DOP
赤のフラッグシップワイン。パーカー・ポイント98。
ピンタスの畑の黒ブドウの古木(樹齢60年)から造られるブレンド・ワイン。
モダンなスタイルのプレミアムワイン。

🍷Quinta da Manoella Vinhas Velhas 2015 キンタ・ダ・マノエラ・ヴィーニャス・ヴェーリャス
赤ワイン ドウロDOC/DOP
100年の古木からのブドウを使用。

🍷W&S Porto 10 Anos W&S ポート10年
ポートDOP

🍷Pintas Porto Vintage ピンタス・ポート・ヴィンテージ
ポートDOP
ヴィンテージ・ポートも洗練された味わい。

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おしゃれなセロディオ夫妻。

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エノポート・ユナイテッド・ワインズ  Enoport United Wines 

1939年創業のカーヴス・ヴェーリャスを始め、最も古くポルトガルでよく知られたワイン会社の統合。
そのためさまざまなスタイルのワインを生産しています。

🍷Lagosta White ラゴスタ 白
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アリント・ロウレイロ、トランジャドゥーラ
アルコール9度の飲みやすいヴィーニョ・ヴェルデ。

🍷Cabeca de Toiro Grande Reserva Red 2012  カベッサ・デ・トイロ・グランデ・レゼルヴァ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナショナル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン

🍷Cabeca de Toiro Reserva Red 2013  カベッサ・デ・トイロ・レゼルヴァ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナショナル、カステラフォン

🍷Quinta do Boicao Reserva Red 2015  キンタ・ド・ボイサォン・レゼルヴァ 赤
赤ワイン リスボンIG/IGP/リージョナル
ブドウ:シラー、カステラォン
ソストなタンニンを持つ、エレガントなワイン。

🍷Topazio DOC Douro Red 2013  トパーズィオ DOCドウロ 赤
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナショナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス

🍷Casaleiro Colheita Seleccionada Red 2016   カザレイロ・コリェイタ・セレショナーダ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP/リージョナル
ブドウ:トリカンデイラ、トウリガ・ナショナル、カステラフォン

🍷Catedral Reserva Red 2015   カテロラル・レゼルヴァ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、アルフロシェイロ

🍷Romeira Reserva 2015   ロメイラ・レゼルヴァ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP/リージョナル
ブドウ:アラゴネス、トリンカデイラ、アリカンテ・ブシェ
テージョのクラシック・ブレンド。
アルコールは13度と低めで、料理と共に楽しみたいワイン。

🍷Casaleiro Reserva Red 2014  カザレイロ・レゼルヴァ 赤
赤ワイン テージョDOC/DOP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナショナル、シラー、カステラフォン

🍷Topazio Reserva DOC 2014  トパーズィオ・レゼルヴァDOC 赤
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、トウリガ・フランカ

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生産地域も多く、いろいろなスタイルのワインがあるので、バイヤーに人気でした。

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Monte da Capela モンテ・ダ・カーペラ

アレンテージョ地方のピアスにあるHerdade da CapelaとCourelas de Sta. Luziaを、Carlos Roque do Vale氏が2000年に買収し、16世紀建てられたチャペル「モンテ・ダ・カーペラ」の名前をつけたワイナリー。
畑は55ヘクタール。主にローカルの黒ブドウ、アラゴネス(テンプラニーリョ)、トリンカデイラ、トウリガ。ナショナル、アルフロシェイロ、アリカンテ・ブシェを栽培しています。

ワインは全世界で評価が高く、数々の賞を受賞。

🍷Monte da Capela Premium White Antao Vaz+Arinto 2016   モンテ・ダ・カペーラ・プレミアム 白 アンタフォン+アリント
白ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ:アンタフォン・ヴァース、アリント

🍷Monte da Capela Premium Red Touriga nacional 2016   モンテ・ダ・カペーラ・プレミアム 赤 トウリガ・ナシオナル
赤ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナシオナル

🍷Monte da Capela Premium Red Touriga Nacional 2016   モンテ・ダ・カペーラ・プレミアム 赤 トウリガ・ナシオナル
赤ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナシオナル
旨みを感じるバランスのよい、トウリガ・ナシオナルの魅力たっぷりのワイン。

🍷Monte da Capela Premium Red Touriga Nacional and Syrah 2016   モンテ・ダ・カペーラ・プレミアム 赤 トウリガ・ナシオナル 、シラー
赤ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、シラー

🍷Monte da Capela Premium Reserva 2011   モンテ・ダ・カペーラ・レゼルヴァ
赤ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ:アラゴネス、トリンカデイラ、アリカンテ・ブシェ
一部ステレンスタンク、一部オーク樽で熟成。
フレッシュな果実味と熟成からのニュアンスのバランスが良い。

🍷Capela 2015  カペーラ
赤ワイン アレンテージョIG/IGP/リージョナル
ブドウ::アラゴネス、トリンカデイラ、トウリガ・ナシオナル
ソストなタンニンが魅力。

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CW - Comporta Wines CW - コンポルタ・ワインズ (Herdade de Comporta エルダーデ・ダ・コンポルタ)

リスボンから南へ車で1時間ほど行った沿岸地にあるコンポルタで、1836年、稲作を始めたエルダーデ・ダ・コンポルタが起源。
2001年、ブドウ栽培開始。ポルトガルの固有品種のみで、2003年、初リリース。
現在、35ヘクタールのサステイナブルの畑を所有。
ビーチやゴルフ場、ホテルなどのあるリゾート地で世界のセレブにも人気だそう。

🍷Paus 2013  パルス
赤ワイン ペニンスラ・デ・セトゥーバルIG/IGP/リージョナル
ブドウ:アラゴネス、アリカンテ・ブシェ、トウリガ・ナシオナル
フレンチオークの樽で16カ月熟成。
豊かな果実味に、アフターのソフトなタンニンがアクセント。

🍷Herdade de Comporta Private Selection 2015 エルダーデ・ダ・コンポルタ・プライベートセレクション
赤ワイン ペニンスラ・デ・セトゥーバルIG/IGP/リージョナル
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、シラー、カステラォン
伝統的なラガール(開放発酵槽)で発酵。
フレンチオークの樽で12カ月熟成。
フルボディのクラシックスタイル。

🍷Herdade de Comporta 2014 エルダーデ・ダ・コンポルタ
赤ワイン ペニンスラ・デ・セトゥーバルIG/IGP/リージョナル
ブドウ:アラゴネス、トリカンデイラ、アリカンテ・ブシェ、トウリガ・ナシオナル
ラガールで発酵した後、フレンチオークの樽で熟成。
果実味と細かなタンニンのエレガントなワイン。

🍷Herdade de Comporta 2016 エルダーデ・ダ・コンポルタ
白ワイン ペニンスラ・デ・セトゥーバルIG/IGP/リージョナル
ブドウ:アンタォン・ヴァース、アリント
レモン・イエローのシーフードに合う、酸とボディのあるワイン。

【日本発売ワイン】

ルイス・パト Luis Pato
輸入元:木下インターナショナル株式会社

1983年に、化学会社で技師として働いていたルイス・パト氏がバイラーダにある家族のワイナリーを引き継ぎ、創業。
バイラーダの90%を占めるバガに焦点を当て、タンニンを抑えて、新しいスタイルのバガワインを造り出しました。
また、フィロキセラの影響が少ない砂土壌でアメリカ産の台木に接木せずにバガ直接栽培を行なっています。
現代ポルトガルを代表する生産者のひとりです。

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🍷Espumante Maria Gomes NV  スパークリング・マリア・ゴメス
白スパークリングワイン ヴィーニョ・レジョナル・ベイラス
ブドウ:マリア・ゴメス、セルシアリーニョ 
瓶内二次発酵
白い花に柑橘系のニュアンス。

🍷Espumante Baga NV スパークリング・バガ・ロゼ 
ロゼ・スパークリングワイン ヴィーニョ・レジョナル・ベイラス
ブドウ:バガ、
瓶内二次発酵
ラズベリーやチェリーの香り、すっきりした飲み口ながらも、赤い果実の豊かさを感じさせるスパークリング。

🍷Maria Gomes 2017  マリア・ゴメス・ホワイト
白ワイン バイラーダIG/IGP/リージョナル
ブドウ:マリア・ゴメス、セルシアリーニョ
ステレンスタンクのみ使用。
フレッシュなマリア・ゴメス。

🍷Baga + Touriga Nacional  バガ&トウリガ・ナシオナル
赤ワイン バイラーダIG/IGP/リージョナル
ブドウ:バガ、トウリガ・ナシオナル
セメントタンクで熟成。
ルビーレッド、赤いベリーの味わいのバランス良いワインで、食事と共に気軽に楽しめるワイン。

🍷Vinhas Velhas White  ヴィーニャ・ヴェーリャス ホワイト
白ワイン バイラーダDOC/DOP
ブドウ:ビカル、セルシアル、セルシアリーニョ
古木からのブドウを使用。
ステンレスタンク使用。
フレッシュな酸と、厚みのある味わい。

🍷Pato Rebel Red レベル 
赤ワイン バイラーダDOC/DOP
ブドウ:バガ、トウリガ・ナショナル、ビカル
レペル(Rebel) とは「悪ガキ」の意味。
ルイス・パト氏本人はこのワインを「ワインシュタイン」と呼んでいる。舌を出しているアインシュタインのように自由に生きたい、自らの思いに忠実にいきたい、そんなルイス・パトの生き方をワインに託しています。
ワインの味わいはいたってシリアス。
タンニンのこなれたワインに仕上がっています。

🍷Vinhas Velhas Red  ヴィーニャ・ヴェーリャス レッド
赤ワイン バイラーダDOC/DOP
ブドウ:バガ
樹齢80年のバガを使用。
フレンチオークの樽で12カ月熟成。

🍷Vinhas Barrosa  ヴィーニャ・バローザ レッド
赤ワイン バイラーダDOC/DOP
ブドウ:バガ
樹齢80年のバガを使用。
ノンフィルター。
古木ならではのしなやかな口当たり。

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ラベルと同じポーズをとってくれたルイス・パト氏。

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ソアリェイロ Soalheiro 
輸入元:木下インターナショナル株式会社

ポルトガル最北端のメルガソにあるソアリェイロ。
1974年にジョアン・アントニオ・セルデイラ氏が最初にアルヴァリーニョ種を植えて以来、アルバリーニョのスペシャリストとして世界的な評価を受けています。
「ソアリェイロ」という名前は畑の中でも最も日当たりの良い場所の名前から由来。

🍷Soalheiro Espumante Bruto Alvarinho 2016  ソアリェイロ・エスプマンテ・ブリュット・アルバリーニョ 
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ
瓶内二次発酵のスパークリング。
アルバリーニョのミネラル感が特徴的なスパークリング。

🍷Soalheiro ALLO 2017  ソアリェイロ・アロ 
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ、ロウレイロ
「ALLO」はアルバリーニョ(Alvarinho) とロウレイロ(Loureiro)の最初の二文字から由来の名前。
トロピカルフルーツ、ミネラルなど。
アルバリーニョのストラクチャーと、ロウレイロのエレガントさがうまくまとまっているワイン。

🍷Soalheiro Alvarinho 2017  ソアリェイロ・アルバリーニョ 
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ
ステレンスタンクで2カ月間発酵。
フレッシュな果実味とミネラルを持つ、クラシックスタイルのアルバリーニョ。

🍷Soalheiro Primeiras Vinhas 2016  ソアリェイロ・プリメイラス・ヴィーニャス
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ
ビオロジックで栽培されている一番古い畑「プリメイラス・ヴィーニャス」からのブドウを使用。
ステレンスタンクとオーク樽(15%)で3カ月発酵の後、8カ月間シュール・リー。
フレッシュな酸と、ミネラル、複雑さも。

🍷Alvarinho Soalheiro Reserva 2016 アルバリーニョ・ ソアリェイロ・レゼルヴァ
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ
フレンチオークの樽で発酵。
11カ月間シュール・リー。
口にあふれる果実味とミネラル。

🍷Soalheiro Nature 2017  ソアリェイロ・ネイチャー 
白ワイン ヴィーニョ・ヴェルデDOC/DOP
ブドウ:アルバリーニョ
二酸化硫黄無添加。
生き生きとした果実味あふれるワイン。

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VCarm カルム

CARM(カルム)は、Casa Agricola Roboredo Madeira(ロボレド・マデイラ家農園)の略。
17世紀からオリーブ、ブドウ、アーモンドを栽培してきた家族経営の生産者。
1966年に、ドウロのテラスでワイ用ブドウ栽培を始め、1995年にオーガニック栽培に転換。
2004年に新しいワイナリーで操業開始。

🍷Vinha do Bispado White 2017  ヴィーニャ・ド・ ビスパード 白
白ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:ラビガート、ヴィオジーニョ、モスカテル・ガレーゴ・ブランコ
キンタ・ド・ビプパードのブドウを使用。
フレッシュな白ワイン。

🍷CARM White 2017  カルム
白ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:ラビガート、ヴィオジーニョ、コーデガ・ド・ラリーニョ
レモン、トロピカル・フルーツ、白い花のニュアンス。

🍷CARM Reserva White 2016  カルム・レゼルヴァ
白ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:コーデガ・ド・ラリーニョ、ラビガート、ヴィオジーニョ、
ステンレスタンクとオーク樽で熟成。
シトラスの果実味、ヴァニラ、ミネラルなど複雑で、ボディのある白ワイン。

🍷CARM Rosé 2017  カルム・ロゼ 
ロゼワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル
ステンレスタンクのみ使用。
しっかりした酸、花の香り、フレッシュなベリーの味わいを持つ、ドライなロゼ。

🍷Vinha do Bispado Red 2015  ヴィーニャ・ド・ ビスパード 赤
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス
キンタ・ド・ビプパードのブドウを使用。

🍷Vinha do Bispado Reserva Red 2014  ヴィーニャ・ド・ ビスパード・レゼルヴァ 赤
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス
キンタ・ド・ビプパードのブドウを使用。

🍷CARM Red 2015  カルム
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス
ステンレスタンクで発酵した後、ステレンスタンク(35%)とフレンチオークとアメリカンオークの樽(65%)で12カ月熟成。
ブラックベリー、ブラックチェリー、イチジクなどの味わいにあふれるベーシックスタイルの

🍷CARM SO² Free Red 2016  カルム SO² フリー
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル
ステンレスタンク(一部をフレンチ樽)で6カ月間熟成。
SO² (二酸化硫黄)未使用。
プルーン、ブラックベリーなどのトウリガ・ナシオナルの特徴がよく出ているピュアなワイン。

🍷CARM Reserva Red 2015  カルム・レゼルヴァ
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス・テインタ・フランシスカ
ステレンスタンクで発酵の後、フレンチオークの新樽で12カ月熟成。
ブラックベリー、カシス、チョコレート、カカオ、ヴァニラの複雑なニュアンスに、ソフトなタンニンを持つレゼルヴァらしいワイン。

🍷CARM Grande Reserva Red 2014  カルム・グランデ・レゼルヴァ
赤ワイン ドウロDOC/DOP
ブドウ:トウリガ・ナシオナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス
ステレンスタンクで発酵の後、フレンチオークの新樽で12カ月熟成
プルーン、ブラックベリー、ヴァニラなど複雑な味わいが絡み合う、ソフトなタンニンを持つエレガントなワイン。

*****

多彩なポルトガルのワイン。これからどんなワインが日本で発売されるのか楽しみです。

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カリフォルニア州メンドシーノ・カウンティの山火事

7月27日に発生したメンドシーノ・カウンティの複合的な山火事は鎮火せず、1932年からの記録の中で最悪のものとなっています。

ワイン・スペクテイター・デジタル版(8月6日付け)によると、火災はレイク・カウンティにも広がりつつあり、80キロ離れたナパやソノマ・カウンティにまで煙のにおいが漂うほど。
ここ6年ほど冬場に雨が降らず、干ばつが続いているのが火災が大きくなる要因とも言われているようです。
レイクポートの町も火災の危機にさらされ、、ケンドール・ジャクソンのレイクポート・ヴィンヤードやスティール・ワインズも危うい所でしたが、消防士たちの活躍により、ワイナリーは被害を免れたそうです。

毎年の「ファイアー・シーズン」はカリフォルニアワインにとっては困難な季節です。

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ますます広がる自然派ワイン

今年で10周年を迎える「キャセイ・パシフィック香港IWSC(International Wine & Spirit Competition)」が2018年11月開催されます。

10周年を迎えるにあたり、新たな賞「グリーン・ワイン・アワーズ」が設けられました

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「サスティナビリティ」「ビオディナミック」「オーガニック」で造られたワインは、一般的に「自然派ワイン」と呼ばれ、日本でもオーガニックレストランやカフェなどで人気が高まり、ワインショップだけではなく、スーパーのワイン売場でも多く見られるようになってきました。

ニュージーランド・ワイングローワーズ(ニュージーランドのワイン生産者団体)の2017年リポートによればすでに60以上のワイナリーがオーガニック認証を受け、さらに多くのワイナリーがオーガニックに転換中です。

ヨーロッパでもEUの推奨もありサスティナブル・ワインのマーケットが拡大しています。

サスティナビリティ(環境保全)はワイン業界のキーワード─「市場のトレンド」というだけではなく、「業界の責務」と見られるようになってきています。

今回創設される「グリーン・ワイン・アワーズ」は、アジアマーケットに合った、トップ・クオリティの自然派ワインを知らせることを目的にしています。

サステイナブル/ビオディナミック/認証オーガニックのカテゴリーそれぞれで審査を行います。

エントリー締め切りは2018年7月31日、審査は香港で8月20日~23日、結果は11月8日、香港IWSCのガラで発表されます。

これからは、ただ自然派ワインというだけでなく、おいしくて高品質なものが受け入れられていく次の段階に入っているように感じられます。

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週末ワイン─おすすめ泡ワインはフリザンテ

イタリアのスパークリングワインは「スプマンテSupumante」と呼ばれ、微発泡ワインを「フリザンテ(Frizzante)と呼びます。
フリザンテは瓶内圧がスプマンテよりも弱く1から最大2.5気圧。
製造方法は、炭酸ガス注入法とマルティノッティ法(タンク内二次発酵法=シャルマ法)の2種類。
 ヴェネト州とフリウリ-ヴェネツィア・ジュリア州のプロセッコDOC、エミリア-ロマーニャ州のピニョレットとランブルスコなどが有名ですが、イタリア各地でバルベーラを使用した夏用ワインとしてフリザンテが多く造られています。

 もともと伝統的なワインなので、イタリアブドウ品種で造られていたものですが、最近では国際品種で造られたフリザンテも現れてきています。

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 「"ピノピノ" フリッツァンテ」はMGMモンデ・デル・ヴィーノ社(1991年創業、ロンバルディア州)のピノ・ノワールから造られたフリザンテ。
 ラベルの「ブラン・ド・ノワール」と書いてあるように、シャンパンと同じく黒ブドウのピノ・ノワールのプレスしたジュースから造られているため、色は明るい麦わら色。
 ラベルには女子好みのチャーミングなイラストがあしらわれていますが、味はしっかりドライで、ストラクチャーのあるフリザンテです。

輸入元:モンテ物産株式会社

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フリザンテをもう一本。
こちらはヴェネト州のピエラの「ヴェルドゥッツォ フリザンテ デッレ・ヴェネツィエ IGT」。

ピエラは1899年から続く家族経営のワイナリーで現在三世代目。
畑はサステイナブル農法。

このワインは通常、ワインに厚みやボディをもたらせるためにブレンドされるヴェルドゥッツォ で造られたフリザンテ。
シトラスや熟したアプリコットなどの果実味が上品に口の中に広がり、ボディ感のあるフリザンテ。
フリザンテながら3年ほどフレッシュさが保たれて、おいしく飲むことが可能。

輸入元:株式会社モンテビアンコ

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合わせる料理は鶏ボールのクリーム煮。
レモン味であっさり仕上げると、フリザンテと良く合います。

*****

どちらもアルコールは11.度前後と低く、食事と合わせるのに最適な1本です。
今まで、「フリザンテはアペリチフ」と思っていた人にもぜひ試して欲しいワインです。

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アルト・アディジェ・ワイン委員会「アルト・アディジェ・ワイン試飲会2018」

5月31日、八芳園においてアルト・アディジェ・ワイン委員会主催「アルト・アディジェ・ワイン試飲会2018」が開催されました。

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イタリアで最も北にある南チロル地方のアルト・アディジェ・ワインでは、標高の高さ(180~1,000m)の冷涼気候を活かし、主に白ワインを造っています。

アルト・アディジェの特徴のひとつはイタリアの最も小さなワイン生産地域であるにもかかわらずDOC格付けワインの生産が多いこと。
また優良な協同組合が多く、地域全体の生産量の70%を生産しています。(残りはワイン・エステートと独立系生産者)。

今回は17社が出展(うち日本未輸入1社)。

【日本未輸入】

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バロン・ロンゴ  Baron Longo

ひと時途絶えたブドウ栽培とワイン造りを若き醸造家アントン・バロン・ロンゴ氏が蘇らせた独立系ワイナリー。
畑は除草剤などは使用しない自然栽培。

🍷Alto Adige Pinot Bianco DOC 2016
ステレンスタンクのみで造られたすっきりした味わいのピノ・ビアンコ。

🍷Alto Adige Chardonnay - Pinot Bianco Cuvé DOC "Liebenstein" 2016
シャルドネ55%、ピノ・ビアンコ45%
なめらかな口当たりのプレミアム白。

🍷Vigneti delle Dolomitio Solaris IGT 2016
1975年に開発されたMerzlingとGM6493の交配によって生まれたSolaris種100%のワイン。
グイヨ仕立てで栽培されています。
酸が高く、白い花の香りや白い果実の味わいがあり、ブドウからくる甘さがある口当たりがよいワイン。
意外とアルコール度が高く14度あります。

🍷Alto Adige Gewüurtztraminer DOC "Hohenstein" 2016
ドライで、おだやかな口当たりのゲヴュルツトラミネール。

🍷Alto Adige Cabrnet Sauvignon DOC  " Wellenburg " 2015
標高270mの畑のブドウを使用。
20カ月フレンチオークの樽で熟成。
ピノ・ノワールほど注目を浴びないカベルネ・ソーヴィニヨンですが、このワインは冷涼地域の優良カベルネ・ソーヴィニヨンの特徴を持っています。
レッドカレント、ペッパーなどのおちついた果実味と、13度と低めのアルコール度。
16~18℃のサーヴィス温度が推奨。

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アントン・バロン・ロンゴ氏

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当日配布されたワインリストの入ったパンフレットの表紙はバロン・ロンゴの畑。
遠くに醸造所が見える畑の道には草が生えていているのが自然栽培ならではの光景。
手前の畑はカベルネ・ソーヴィニヨンだそう。

【日本発売ワイン】

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サン・ミケーレ・アッビアーノ Cantina Produttori San Michele Appiano
輸入元:モンテ物産

1907年創業のアルト・アディジェを代表する協同組合のひとつ。
30年以上にわたり醸造家ハンス・テルツァー氏が品質の向上に努めてきました。
イタリアのワインガイドブック「ガンベロロッソ」2000年版では「最優秀ワイナリー」に選ばれました。
”サンクト・ヴァレンテイン”が最上級シリーズ。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ビアンコ DOC "シュルトハウザー" 2017
一部大樽熟成のため、ボリュームのあるピノ・ビアンコ。

🍷アルト・アディジ・シャルドネ DOC "サンクト・ヴァレンティン"  2015
マロラクティック発酵でなめらかな口当たりのエレガントなシャルドネ。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC "サンクト・ヴァレンティン"  2015
小樽熟成のピノ・グリージョ。
樽の使い方が絶妙。

🍷アルト・アディジ・リースリング DOC "モンティッグル"  2017
"モンティッグル"は畑の近くにある湖の名前。

🍷アルト・アディジ・ソーヴィニヨン DOC "サンクト・ヴァレンティン"  2016
ソーヴィニヨン・ブラン100%
グラッシーさの少ないエレガントなソーヴィニヨン・ブラン。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ネッロ・リゼルヴァ DOC  2015
凝縮したガーネット色。
赤いベリーの味わいに、オークの小樽からのヴァニラ香や香ばしさ。

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ナルス・マルグライド Nals Margreid
輸入元:株式会社 稲葉

400年続くワイナリーを起源とする、ナルス村とマルグライド村に150ヘクタールのブドウ畑を管理する協同組合。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ビアンコ DOC "シルミアン"  2015
「ガンベロロッソ」のトッレ・ビッキエリの常連。
アルト・アディジェ最高のピノ・ビアンコのひとつです。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ビアンコ DOC  "ペノン" 2015
南部に位置する畑「ペノン」のブドウを使用。
すっきりした飲み心地。

🍷アルト・アディジェ・シャルドネ DOC 2015
ステンレスタンクでシュール・リー5カ月。
バナナのようなエキゾチックなニュアンスも。

🍷アルト・アディジェ・ソーヴィニヨン DOC 2015
ステンレスタンクでシュール・リー5カ月。
ハーブやグレープフルーツの香り。

🍷アルト・アディジェ・ゲヴュルツトラミナー DOC  "リュラ" 2016
ライチの味わいときれいな酸のバランスが絶妙。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ネッロ DOC  "マッツォン" 2013
オークの大樽で12カ月熟成。
チェリーや赤いベリーと、ヴァニラ、トースト香などがバランスよくまとまった冷涼地域のピノ・ノワール。
ブルゴーニュよりもコスパの良いワイン。

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コーネル社 Tenuta Kornell
エステートワインズ - トップソイル株式会社

14世紀からワイン造りに携わっているブリーグル家の家族経営のワイナリー。
この地方固有の品種の個性を生かしたワインに情熱を傾けています。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC "グリ"  2017
ピノ・グリージョの旨みをしっかりと引き出したワイン。。

🍷アルト・アディジェ・ビアンコ DOC "アイベルグ"  2016
ピノ・ビアンコ、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランのブレンド。
アフターに少しビターさ。

🍷アルト・アディジ・ソーヴィニョン DOC "オベアベルク"  2016
単一畑「オベアベルク」のブドウを使用。
レモンゼストの苦みが心地よい。

***

ムリ - グリ Muri - Gries - Wine Estate & Monastery Cellar
エステートワインズ - トップソイル株式会社

1845年、ベネディクト会修道士たちがスイスのムリの修道会から追放されてグリの古代修道院に移り、ワイン造りを始めたことにさかのぼります。
アルト・アディジェではめずらしく赤ワインが75%を占める、伝統的な赤ワインの栽培・醸造所のひとつです。

🍷アルト・アディジ・シルヴァーネール DOC   2017
麦わら色をした、カモミール、干し草、アカシアなどのニュアンスを感じる、すっきりした味わいのワイン。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ネッロ・リゼルヴァ DOC "アブテイ・ムリ"  2015
14カ月小樽熟成。
チェリーやプラムジャムに甘いスパイス。
酸とのバランスが良い。

🍷アルト・アディジ・ラグレイン DOC 2016
ラグレインは南チロルで唯一の土着の赤ワイン用ブドウ品種。
赤い野生のベリーの味わいが口にあふれる、旨みのあるワイン。

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ギルラン Girlan
株式会社アルカン

1923年に23人のブドウ栽培農家により設立。
現在では、ブドウ栽培農家の会員は200名、ブドウ畑は220ヘクタールに及びます。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ビアンコ DOC "プラッテンリーグ"  2016
フレッシュ感とアロマのバランスが良い。

🍷アルト・アディジ・シャルドネ DOC "フローラ"  2015
なめらかな口当たりを持つ、優良な冷涼地域のシャルドネ。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC 2017
ピノ・グリージョの果皮からの、ピンクがかったワイン。

🍷アルト・アディジ・ソーヴィニヨン DOC "インドラ"  2016
エレガントなソーヴィニヨン・ブラン。

🍷アルト・アディジ・ゲヴュルツトラミナネール DOC "フローラ"  2016
繊細なライチの味わいのゲヴュルツトラミネール。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ネッロ・リゼルヴァ DOC "トラットマン"  2015
抑え気味のチェリーや赤いベリーの果実香に、オーク樽からのニュアンスが溶け込んだ極上のピノ・ネッロ。

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フランツ・ハース Franz Haas
株式会社ワインウェイヴ

1880年から続く家族経営のワイナリー。
代々長男がフランツの名を継承して現当主が7代目。
畑は50ha。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ビアンコ DOC "レプス"  2016
ピノ・ビアンコ100%。
酸度の高い、フレッシュ感あふれるワイン。

🍷ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ・ビアンコ IGT "ソフィー"  2016
ミュラー・トゥルガウ 90%、ピノ・ビアンコ10%
フランツ・ハースの愛娘ソフィーアの名を冠したワイン。
白桃、マンゴなどの果実味にあふれる、飲みやすいスタイル。

🍷ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ・ビアンコ IGT "マンナ"  2015
リースリング・レナーノ40%、シャルドネ20%、ゲヴュルツトラミネール15%、ケルナー15%、ソーヴィニヨン10%
白桃に、セージなどのハーブ、トースト香も。
ブレンドのバランスが良い。

🍷アルト・アディジ・ゲヴュルツトラミナネール DOC 2015
ライチの味わいがあふれるボディのあるゲヴュルツトラミネール。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ネッロ DOC 2015
オークの小樽で12カ月熟成。
ラズベリーなどの赤いベリーの味わいが口にあふれる、あっさりしたスタイル。

🍷アルト・アディジ・モスカート・ローザ DOC 2016
フランツ・ハースは、希少品種モスカート・ローザの最大の生産者で畑は12ヘクタールのみ。
ステレンスタンクで12カ月熟成。
イチゴやラズベリー、バラやゼラニウム、丁子やシナモンの甘いスパイス香も。

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コルテレンツィオ Colterenzio Winery
パシフィック洋行株式会社

1960年、28のブドウ農家によって創立。
今では300近い会員と300haのサステイナブルを目指すブドウ畑を有しています。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ビアンコ DOC "トゥルネル"  2016
ピノ・ビアンコ100%。
ステンレスタンクで数カ月シュール・リー。
すっきりした味わい、アフターに心地よい苦み。

🍷アルト・アディジ・シャルドネ DOC "ラフォア"  2016
1980年代に生れたコルテレンツィオのトップ・キュヴェが「ラフィア」。
新樽と古樽で発酵し、10カ月シュール・リー。
マンゴーやメロンなどのふくよかな味わいが個性的。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC "プイテン"  2015
単一畑「プイテン」からのブドウを使用。
ドライなピノ・グリージョ。

🍷アルト・アディジ・ゲヴュルツトラミネール DOC   2016
低温マセラシオンを数時間行い、ステレンスタンクで発酵。
すっきりしたゲヴュルツトラミネール。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ネッロ・リゼルヴァ DOC "サン・ダニエル"  2014
単一畑「サン・ダニエル」のブドウを使用。
2/3を大滝、1/3を小樽で12カ月熟成。
チェリーや赤いベリーの果実味あふれるピノ・ネッロ。

🍷アルト・アディジ・ラグレイン DOC 2015
ステンレスタンクとコンクリートタンクで数カ月熟成。
スミレ、黒いベリー、ハーブやチョコレートなどラグレインの特徴が出ているワイン。

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カステル・ザレッグ Castel Sallegg
株式会社ファインズ

1851年にオーストリア大公により始まったワイン造りが、クーエンブルク伯爵家によって引き継がれています。
畑は30ha。

🍷アルト・アディジ・テルラーノ・ピノ・ビアンコ DOC "プラトゥム"  2014
2/3をステンレスタンク、1/3を樽熟成。
なめらかなワンランク上をいくピノ・ビアンコ。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC 2016
ステレンスタンク使用。
アプリコットやライム、すっきりした飲み口のワイン。

🍷アルト・アディジ・ソーヴィニヨン DOC 2017
ステレンスタンク使用。
ピンクグレープフルーツ、白桃などの果実味とグラッシーさのバランスが妙。

🍷アルト・アディジ・ピノ・ネッロ DOC 2016
ステンレスタンクと大樽で熟成。ブルーベリー、スパイスの味わいが口にあふれる輝くルビー色のピノ。
クラシックなブルゴーニュスタイルのピノ・ノワールがこの価格(希望小売価格・税別\2,500)!

🍷アルト・アディジェ・メルロ DOC 2015
オークの大樽で12カ月熟成。
熟した赤いベリー、ほのかなスパイス、メルロらしいヴェルヴェッティな口当たり。

🍷アルト・アディジ・モスカート・ローザ DOC 2014
カステル ザレック家の当主の祖先がシチリアの領主と婚姻関係を結んだ際に、シチリアからもたらされ、この地に根付いたブドウ品種。
バラの香り、ライチ、甘いスパイスのバランスが絶妙なロゼワイン。

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トラミン Cantina Tramin
株式会社フィラディス

オーストリア下院議員であったクリスチャン・スロット代議士によって1898年に設立された協同組合で、現在280のメンバーがいて、230haの畑を管理している。
畑の標高は250~700mの間。
醸造責任者のヴィリー・シュテュルツ氏は2004年に「ガンベロ・ロッソ」にて年間最優秀醸造家賞を受賞。

🍷アルト・アディジ・シャルドネ DOC 2017
ステンレスタンク使用
リンゴ、白い花、高い酸としっかりしたボディ。

🍷アルト・アディジ・ピノ・グリージョ DOC "ウンターエブナー"  2016
海抜約450mの南東向き斜面にある「ウンターエブナーの畑の名を冠したトラミンのフラグシップ・ピノ・グリージョ。」
ステレンスタンクと小樽で11カ月熟成。
桃のコンポート、熟したアプリコットにレモンゼストがアクセント。
しっかりした酸とミネラルも。

🍷アルト・アディジェ・ビアンコ DOC "ストーン" 2016
シャルドネ65%、ソーヴィニヨン20%、 ゲヴュルツトラミネール8%、ピノ・ビアンコ7%
ブレンドの複雑さと、エレガンスさが味わえるワイン。

🍷アルト・アディジェ・ソーヴィニヨン DOC "ペピ" 2016
伝統的なソーヴィニヨンのコミューンであるペノンとピンゾンにある畑からのブドウを使用しているため、双方の頭文字をとって「ペピ」と名付けられたワイン。
伝統的な大樽熟成。
白い花、白桃、黄色い果実にハーブも。

🍷アルト・アディジ・ゲヴュルツトラミネール DOC "ヌスパウマー"  2016
標高350から550mの石灰質土壌の畑「ヌスパウマー」のブドウを使用。 ステンレスタンクで11カ月熟成。
ライチ、ハチミツ、オレンジピール、白い花。
アフターに心地よい苦み。

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カンティーナ・アンドリアーノ Cantina Andriano
高瀬物産株式会社

1893年創立のアルト・アディジェでもっとも古いワイナリー。
畑の標高は260~340m。

🍷アルト・アディジェ・ソーヴィニヨン DOC "フロレアード" 2017
すっきりしたフレッシュなソーヴィニヨン・ブラン。

🍷アルト・アディジェ・ゲヴュルツトラミネール DOC 2017
華やかでアロマティックだが、酸が高くすっきり飲めるゲヴュルツトラミネール。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ネッロ DOC 2017
シャルドネ65%、ソーヴィニヨン20%、 ゲヴュルツトラミネール

🍷アルト・アディジェ・ラグレイン・リゼルヴァ DOC "トル・ディ・ルーポ" 2015
凝縮したガーネット色、赤いベリーの果実香。
バランス良く、食事に合わせやすい。

🍷アルト・アディジェ・ゲヴュルツトラミネール・パッシート DOC "ユヴェロ" 2015
ゲヴュルツトラミネールかた造られるパッシート。
アプリコット、きれな高い酸が、甘口のワインを引き締めている。

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カステルフェーデル Castelfeder
株式会社PANTA REI

ワイン造りの経験があるアルフォンス・ジョヴァネット氏が1970年に興したワイナリー。
1989年、息子のギュンター氏が南チロルのもっとも南にある畑の真ん中にワイナリーを移しました。
現在は三代目のイヴァンとイネスの兄妹に引き継がれていっています。

🍷アルト・アディジェ・シャルドネ DOC "ドッス" 2017
樹齢50年の古木のブドウを使用。
ステレンスタンクで4カ月熟成。
洋ナシ、マンゴー、ハニー、少しスパイス香も。

🍷アルト・アディジェ・シャルドネ・リゼルヴァ DOC "ブルグムノヴム" 2014
樹齢50年の古木のブドウを使用。
小樽で12カ月熟成。
ヘーゼルナッツやトロピカルフルーツ、なめらかな口当たり。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・グリージョ "15 クインディチェール"DOC 2017
樹齢50年の古木のブドウを使用。
ステレンスタンクで4カ月熟成。
なめらかな口当たりで、アフターにはミネラル感も。

🍷ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ・ソーヴィニヨン IGT "ライフ"  2017
ステンレスタンクで6カ月間シュール・リー。
パイナップル、マンゴーなどトロピカルフルーツのニュアンス。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ネッロ DOC "グレナー" 2016
樹齢50年の古木のブドウを使用。
小樽で10カ月熟成。
しっかりしたアロマのあるピノ・ノワール。

🍷アルト・アディジェ・ピノ・ネッロ・レゼルヴァ DOC "ブルグムノヴム" 2014
1948~1960年に植えた、ペルゴラ仕立てのブドウを使用。
フレンチオークの小樽で18カ月熟成。
ラズベリーなどの赤いベリー、トースト香。
プレミアム・ピノ・ノワール。


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赤ワインは推奨サーヴィス温度が低く(16~17℃)、ソーセージやジビエに合わせたいワインが多く、白ワインは少し高級な食事と合わせるのにふさわしいエレガントなワインが多くみられた試飲会でした。

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