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CORAVIN(コラヴァン)発明・創立家によるプレゼンテーション

10月30日、31日、アカデミー・デュ・ヴァン青山校においてCORAVIN(コラヴァン)CEOグレッグ・ランブレクト氏によるプレゼンテーション「ブラインドテイスティング」が開催されました。

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コルクを抜くことなくボトルの中のワインを楽しめ、ワインを注いだ後にニードルを抜くとコルクが自然に穴を封止し,何カ月でもワインを保護する、という画期的なツール「CORAVIN(コラヴァン)」です。

CORAVINの発明・開発家で創業者のランブレクト氏は、MIT(マサチューセッツ工科大学)卒業後、医療器具の開発に携わりました。
神戸に住んでいたこともあって、プレゼンテーションは日本語で行われました。

ワイン愛好家でもあったランブレクト氏は、ワインをいつまでもおいしく飲みたいと思っていました。
ガン治療で使う特殊な針を使えば、コルクを抜くことなくワインをグラスに注ぐことができるのではないか?と考えたのです。
「アイデアはあったが、開発は難しかった」とランブレクト氏。

2013年に背品として発売がスタートしたCORAVINですが、材質の変化、カラーヴァリエーションの追加など進化し続けています。
現在、世界70カ国で発売。
ワイナリー、レストラン、エデュケーター、ワイン・ラヴァーなどの他にロバート・パーカーやジャンシス・ロビンソンなどにも愛用されています。

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2カ月前にCORAVINを使用して開けたワインと、当日に抜栓したワインを比較するブラインドテイスティングが行なわれました。
CORAVINを使用したブルゴーニュ/ヴォルネイ2015は、新鮮な味わいを保っていて、とて抜栓して2カ月経ったものとは思えません。

一度に飲みきれないグラン・ヴァンを新鮮なままもう一度飲みたいワイン・ラヴァー、高価なワインをグラス売りしたいレストラン&バーにはとても貴重なツールです。

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http://www.coravin.jp/

CORAVINについてのより詳しいことは専用ホームページで

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