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ギィ・マルタン シェフの「味覚の授業」

10月東京・中央区の明正小学校で、パリの二ツ星レストラン「ル・グラン・ヴェフール」のギィ・マルタン シェフによる「味覚の授業」が行われました。

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味覚の教育活動「味覚の一週間®」で行われている、小学生を対象にした「味覚の授業」。
マルタン・シェフはフランスで30年ほどこの「味覚の授業」を行っています。

「ボンジュール!!」マルタン先生が教室に現れると、小学3年生の勢い良い挨拶の声が響きました。
「発言する人は手を挙げてから」など、マルタン先生の授業ルールの説明から始まります。

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Step 1 パン
ひとりひとりに3つのパンが配られます。
「匂いを嗅いでみて、違う匂いがするか?」とマルタン先生。
次に「食べてみたら、味の違いが分かる」と。
じつはこれ、米粉でつくったパン、工場で大量生産された工業的なパン、職人が手作りでつくったパンなのです。

Step 2 水
今度は3つのカップに入った水が配られます。
ここでミネラルウォーターと水道水の違いを学びます。

Step 3 ゼリー
オレンジしたゼリーが2種。
ひとつは工場で人工的な香りと味わいで作られたもの、もうひとつは天然果汁を使って職人が作ったもの。

Step 4 5つの味のビスケット
5つの並べられたビスケットは5つの味(苦み、甘み、酸味、塩味、旨味)で作られています。

見て、匂いを嗅いで、甘いか?辛いか?熱いか?冷たいか?─味わうことの基本で、自分の身体に何が良いか? 何がお腹が喜ぶか?
「今日から何かを食べる時、君たちには今までとは違う味がするはず」というマルタン先生の最後の言葉でした。

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見て、香りを嗅いで、味わう─ワイン・テイスティングと同じでした。

写真提供:「味覚の一週間」®実行委員会

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