« ギィ・マルタン シェフの「味覚の授業」 | トップページ | ピーロート・ジャパン「ル・グラン・テイスティング」 »

ボルドー上級甘口ワインセミナー~「和の味」の最高の出会い

Photo

11月1日、六本木「割烹 小田島」で、ボルドー上級甘口ワイン組合による「プレス向けフードペアリングセミナー」が行われました。
会場には生産者協会代表のエマ・ボードリー氏、シャトー・ド・マルサンのギヨーム・ゴンフリエ氏、シャトー・ルピアック・ゴディエのニコラ・サンフルシュ氏が来場。
ナビゲーターはソムリエの大越基宏氏。

ボルドー地方の甘口ワインの保護原産地呼称(AOP)は10あります。
AOPソーテルヌ、AOPバルサック、AOPルービアック、AOPサント・クロワ・デュ・モン、AOPカディヤック、AOPプルミエ・コート・ド・ボルドー、AOPグラーヴ・スペリウール、AOPコート・ド・ボルド・サンマケール、AOPボルドー・スーペリウール、AOPセロンス。
甘口と言っても、それぞれ味わいやスタイルが異なります。

Photo_2

この日に提供されたワインは11種。
それぞれに和食の特徴的な味わいのものがペアリングされました。

🍷シャトー・ド・マルサン 2016 AOPプルミエ・コート・ド・ボルドー×「鯛の昆布じめ ウニソース」
ウニのねっとり感が甘口にぴったり。

🍷シャトー・ルピアック・ゴディエ 2016 AOPルービアック×「とうもろこしと長芋の揚げ物」
甘口ワインの高い酸が、揚げ物をすっきりと食べさせてくれます。

🍷パヴィヨン・ド・ルケット 2014  AOPルービアック×「イカの塩辛ゆず風味にふり胡麻」
塩辛と甘口ワインの意外な組み合わせです。これは自宅でも試したい組み合わせ。

ブドウの品種や、樽の使い方などでワインボディの重いものは、やはりしっかりした料理が合うようです、
また、塩味や油が甘口ワインのおいしさをより引き立てます。
以前よりは糖度を抑え、よりナチュラルな味わいを目指したものが多いように感じました。
そのためより料理に合わせやすくなっているようです。

新しい甘口ボルドーの楽しみ方を知ったセミナーでした。

Photo_3

|

« ギィ・マルタン シェフの「味覚の授業」 | トップページ | ピーロート・ジャパン「ル・グラン・テイスティング」 »

ワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ギィ・マルタン シェフの「味覚の授業」 | トップページ | ピーロート・ジャパン「ル・グラン・テイスティング」 »