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八丁味噌ソースのおにぎり ~West meets East~

「味覚の一週間」®第7回インターナショナルBENTOコンクールに応募した「八丁味噌ソースのおにぎり ~West meets East~」が実行委員会賞をいただきました。
今年のテーマは「おにぎりで出会う食文化」。

以前、フランス人との会食でステーキが出た時、そのフランス人がいきなりフォークでソースの味見をしたので、なぜそうしたのか訊くと、「ステーキはフランスの家庭でよく食べられるが、家それぞれのソースの味がある」と言われました。
「フランス料理はソースで食べる」とも言われますが、「本当にそうなのだ」、と実感。

そこで、おにぎりをソースで食べては?と言う発想でつくったのがこの料理。

ソースには日本の伝統的な食材という事で先日、入手したカクキューの「有機 八丁味噌」を使用。
味醂と料理酒を同量加え、隠し味に顆粒の野菜コンソメを少々加えます。

具はエスカルゴにしたいところですが、予算(コンテスト規定で500円以内)なので、食感のタコのアヒージョに、海老のアヒージョを加えたもの。

おにぎりの表面にいり胡麻をまぶして、八丁味噌ソースとおにぎりのごはんの違和感を無くします。
味噌と胡麻の相性の良さは周知のこと。

さっぱりした後口にしたいので薬味に細ネギを加えました。
みじん切りにトッピングにするのではなく、まるごと1本添えたのは、手で千切って加えて食べて欲しいから。
伝統的なフランス料理では、完成した形で料理が提供されますが、日本では焼き魚のスダチのように食べる人が手を加えることがあります。
食材や調理法だけでなく、食べ方にも食文化の違いが現れるからです。

Photo_2

賞品で天然羅臼昆布をいただきました!

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