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2019年5月

「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」開催決定。 今年は七夕!

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5 月25日、イタリア大使館において「イタリア・アモーレ・ミオ 2019」開催の発表がありました。
2019のテーマは、Italian Tanabata(イタリアン・七夕)。七夕は織姫と彦星が天の川を渡り感動的な再会を果たす年に一度のイベント。イタリア版七夕の愛のシンボルとして、ヴェローナを舞台にしたシェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」をイベントの象徴とします。

2016年、日伊国交150周年を記念してスタートした「イタリア・アモーレ・ミオ!」も今年で4回目。
年々規模も拡大し、会場も去年の天王洲・寺田倉庫から赤坂サカスへ移動。
開催日時は2019年7月6日(土)、7日(日)の10時から20時。入場無料ですが、有料コンテンツあり。

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発表会見にはモデルの国木田彩良さんがゲストとして参加。
ファッションデザインを学んだ国木田さんは「イタリアのファッションの本髄は”カラー”と”エレガンス”」と。
そして、15年間毎年一度、イタリアに服を買い付けに行くというほどイタリア大好きな俳優の峰竜太さんが「イタリア・アモーレ・ミオ!PR大使」に就任しました。

イタリアからはシンガーのキアラ・ガリアッツオさんやスポーツジャーナリストのファビオ・カレッサ氏など、今が旬なゲストが来日予定。
またイタリアンビール・ペローニ(輸入販売:アサヒビール株式会社)のビアガーデンや、本場ナポリのピザマエストロによるオリジナル「アモーレ・ピッツァ」も特別販売などイタリアの食生活も体験できます。
他にも多くのコンテンツがあります。
詳しくは「イタリア・アモーレ・ミオ! 2019」専用サイトで。
https://italia-amore-mio.com/ja/

 

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6月3日は「世界サイダーデー(World Cider Day)」

日本でも年々人気が高まっているリンゴが原料の発酵飲料「シードル(サイダー)」。
今では20カ国以上で生産されています。

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2013年、ドイツ・ヘッセン州にあるアップルワイン等の生産者団体「Association of Apple Wine and Fruit Juice Press Houses」が「6月3日をWorld Cider Day」にと提唱しました。

各国で多彩なイヴェントが催されますが(オーストラリアではガラ・ディナー、オランダではサイダー・フェスティバル、英国ではサイダー製造見学ツアーなど)、初参加となる日本では一般社団法人日本シードルマスター協会とインサイダージャパン合同会社が2019年5月25火(土)~6月3日(月)までを「World Cider Day Celebration Week」として約100のレストランやバーでキャンペーンを行います。
これを機会に珍しいシードルを提供するお店もあるそう。
キャンペーン参加店などは一般社団法人日本シードルマスター協会のホームページで見ることができます。

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USでブルゴーニュワインの売り上げが増加

ブルゴーニュワイン委員会によると、USでブルゴーニュワインの売り上げが増加しています。
2018年、輸出ブルゴーニュワインのUSへの輸出割合は金額では23%、量では21%を占めています。
また2017年に比較して金額で2%、量で3.8%増加しています。
2018年のUSへの輸出金額は211.8ユーロ、本数は17.4億本で、赤ワイン61%、白ワイン30%、クレマン・ド・ブルゴーニュ9%の割合となっています。



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スペインワイン&フード商談会2019 東京

国内の主要5都市6会場で開催される「スペインワイン&フード商談会2019」の第一弾が5月20日、東京のホテルニューオータニ東京で行われました。

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ワインと生ハムなどのフードのインポーター61社が出展した大規模の商談会です。

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サントリーワインインターナショナル株式会社

🍷タペーニャ テンプラニーリョ オープン価格
🍷タペーニャ ガルナッチャ オープン価格
🍷タペーニャ ベルデホ オープン価格

タペーニャはフレシネの業務用の限定商品ブランド。
テンプラニーリョ、ガルナッチャ、ベルデホの3種類。
大手の造り手らしく、ブドウの個性を活かした、手堅い造りのワインです。
スクリューキャップなのが、飲食店向け業務用としては嬉しい。

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小林桂株式会社

大手ながらも、地域性を活かした固有品種や、新しい造りにチャレンジしているヴィンセンテ・ガンディア。

🍷コンウンパール・アルバリーニョ 希望小売価格¥1,480(税込)
100%アルバリーニョのリアス・バイシャスは、すっきりした夏のワイン。
🍷オストラス・ペドリン 白 希望小売価格¥1,600(税込)
バレンシアの標高1,000mのアルト・トゥーリアでチーフワインメーカーのルイス・ガルシア氏が見出した希少白ブドウを使ったワイン。
🍷オストラス・ペドリン 赤 希望小売価格¥1,600(税込)
バレンシア地方であえてカベルネ・ソーヴィニヨンで造った、生き生きとした赤い果実味が印象的な食事用ワイン。
🍷HDC オーガニック カバ 希望小売価格¥1,556(税込)
オーガニック栽培のシャルドネとマカベオで造られたカバ。ほどよいコクのあるカバ。

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株式会社スマイル

定番のフェリックス・ソリス・アヴァンティスのアルマグロ。
🍷アルマグロ レゼルバ 2012 希望小売価格¥1,050(税込)
テンプラニーリョ100%のハイコスパのスペインらしい赤。
赤い果実と、ソフトなタンニンのバランスが絶妙。
🍷アルマグロ グラン・レゼルバ 2011 希望小売価格¥1,600(税込)
樽で2年、瓶で3年熟成。より複雑さとエレガントさを感じるワイン。

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株式会社リベルタス

リオハやリベラ・デル・ドゥエロのワインが揃っているリベルタスですが、注目はシードラ。
まったく異なるスタイルのシードラが3種。

🍷シードラ・ナチュラル トラバンコ コセチャ・プロピア NV 700ml  希望小売価格¥1,580(税別)
アルコール度6.0%
リンゴを丸ごとプレスしてからジュースを分けて、搾りかすとともに大樽で自然酵母を使って発酵。
とてもドライな食中用シードラ。
🍷シードラ・ブリュット トラバンコ ラガル・デ・カミン NV 750ml  希望小売価格¥1,580(税別)
アルコール度4.5%
青リンゴの味わいを感じる、ほんのりした甘さのシードラ。
🍷シードラ アバロン トラバンコ NV 330ml  希望小売価格¥580(税別)
アルコール度5.5%

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有限会社アルコトレード・トラスト

🍷パソ・ド・マル ベイガ・ダ・プリンセサ   希望小売価格¥2,860(税込)
アルバリーニョ100%のなめらかなリアス・バイシャス。

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カスティーリャ・ラ・マンチャのフィンカ・ラ・エスタカーダは新しいスペインワインを目指しています。
ブドウもフランスのブドウ品種を使い、フランスとは違う味わいを出しています。
まさしく「ハロー ワールド!」と世界を目指したワインです。

🍷フィンカ・ラ・エスタカーダ ハローワールド・ヴィオニエ  希望小売価格¥1,650(税込)
白い花や、マンゴー、パッションフルーツのようなトロピカルフルーツの香りを持つ、オフドライのヴィオニエ。

🍷フィンカ・ラ・エスタカーダ ハローワールド・カベルネフラン  希望小売価格¥1,650(税込)
ソフトでバランスがよく、料理を引き立てるミディアムボディ。

*****

伝統的なスタイルのものから、現代的なスタイルなものまで──スペインワインはさらに幅広く多様性に富むものになっていました。

 

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ラムワインコンテスト 2019

5月17日、ワインコンプレックス主催による赤ワインを対象とした「ラムワインコンテスト 2019」の発表・授賞式が八芳園で行われました。
豪州食肉家畜生産者事業団(Meat and Livestock Australia)の全面協力のもと、女優で料理研究家でもあるラムアンバサダーの沢樹舞さんらラムに関するプロフェッショナル9名が全アイテムをブラインドで審査。
ダブル受賞を含む総数59アイテムのワインが「ラムに合わせて最高に美味しいワイン」として、グランドラムワイン賞のほか各部門賞を受賞しました。

■グランドラムワイン賞 30アイテム
■部門賞 各5アイテム
・パフォーマンスシラー賞 
・ブレンドワイン賞
・ユニークバラエティーワイン賞
・コストパフォーマンスワイン賞
・オージーラムワイン賞

ラム料理のワイン選びの手引きとして便利な「ラムワインコンテスト 2019 パーフェクトガイド」(無料)が6月上旬発行予定。
・パーフェクトガイド(無料)入手方法
【酒類卸/業務用酒販店】登録済みの場合、規定部数を6月上旬に自動的に発送。
【酒販店】取引のある受賞会社もしくは酒類卸より入手可能。
【飲食店】取引のある業務用酒販店より入手可能。
【問合先】contests@tokyowinecomplex.com

◆グランドラムワイン賞
ドメーヌ・ド・ラ・バキエール レ・ロマリーヌ 2017
パスクア オーガニック ネーロ・ダヴォラ・シラーズ シチリア 2017
ファースト・ドロップ フル・ファット・レッド 2015
ハーディーズ ウィリアム ハーディ シラーズ 2018
トラピチェ オークカスク カベルネ・ソーヴィニヨン 2018
グローバー ラ レゼルヴ 2016
サルトン フラワーズ カベルネソーヴィニョン/メルロ NV
パイロス アペラシオン マルベック 2016
ヴィーニャ・カサ・シルヴァ グラン・テロワール・デ・ロス・アンデス カルメネール 2016
ファミリア・パスクア パッシメント ロッソ 2015
ピーターレーマン・バロッサ・シラーズ・ポートレート 2016
セイス・デ・アスル・イ・ガランサ 2016
ロバート・モンダヴィ プライベート・セレクション ヘリテイジ レッドブレンド 2017
バロン・デ・レイ リオハ レセルバ 2014
テイクン “コンプリケイテッド” レッド セントラル・コースト 2015
カタルジーナ メゼック マヴルッド 2017
ステラ ベラ カベルネ メルロ 2016
ボデガス・マノ・ア・マノ オサ・シラー 2015
セニョール・デギュイユ 2016
コヤム ヴァレ・デ・コルチャグア 2015
クロッカス アトリエ 2012
ドメーヌ・リエヌ・カデヌ フェルナンド カデヌ 2015
ジェームツリー アンカット シラーズ 2016
パラダ・デ・アタウタ 2014
ペンフォールズ・マックス・シラーズ 2016
ホッフキルシュ シラー 2013
テヌータ・カステルブオーノ カラパーチェ 2014
トゥエンティロウズ カベルネソーヴィニヨン 2016
ラングメイル オルファンバンク シラーズ 2014

【部門賞】
◆パフォーマンスシラー賞
ウェイクフィールド プロミスド・ランド シラーズ 2017
ラングメイル ステッドファスト シラーズ カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 
ストーンキャップ・シラー 2016
サルヴァヘ シラー・ルーサンヌ ヴァレ・カサブランカ 2016
ミルズリーフ エステート シラー 2016

◆ブレンドワイン賞
ドメーヌ・ポール・マス カベルネ・ソーヴィニヨン/シラー 2016
ヘス・コレクション・セレクト・トレオ (ワインメーカーズ・レッド・ブレンド) 2013
ベツレヘムの星 赤 2017
アバディア・レテュエルタ セレクシオン エスペシアル 2015
アルファオメガⅡ スクエアー ボルドー左岸スタイル 2016

◆ユニークグレープバラエティ賞
ストラッカーリ ガリレオ・ロッソ NV
カーサ・ヴィニコラ・ダンジェロ サクラヴィーテ 2015
トラピチェ オークカスク マルベック 2018
ボデガ・デル・フィン・デル・ムンド ラ・ポデロサ マルベック 2018
フィンカ・ビリャクレセス プルノ 2016

◆コストパフォーマンス賞
ルートワン カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ 2017
グローバー アートコレクション カベルネ シラーズ 2018
ヴィル・ブドゥレアスカ プレミアム フェテアスカ・ネアグラ 2016
マイク・プレス・メルロ 2016

◆オージーラムワイン賞
パスクア オーガニック ネーロ・ダヴォラ・シラーズ シチリア 2017
ファースト・ドロップ フル・ファット・レッド 2015
グローバー ラ レゼルヴ 2016
ヴィーニャ・カサ・シルヴァ グラン・テロワール・デ・ロス・アンデス カルメネール 2016
ファミリア・パスクア パッシメント ロッソ 2015
ピーターレーマン・バロッサ・シラーズ・ポートレート 2016
テイクン “コンプリケイテッド”レッド セントラル・コースト 2015
コヤム ヴァレ・デ・コルチャグア 2015
パラダ・デ・アタウタ 2014
ペンフォールズ・マックス・シラーズ 2016

 

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イタリアワイン六千年 2019年度 キックオフパーティ

5月13日、ホテルニューオータニ東京において「イタリアワイン六千年 2019年度 キックオフパーティ」が開催されました。
「イタリアワイン六千年」は2011年から毎年行われているイタリアワインキャンペーン。
当初、「イタリアワイン三千年」と称していましたが、2018年より「イタリアワイン六千年」と改称し、通年のプロモーションとなりました。

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ジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使によると、先日の日欧EPA発効によるヨーロッパ産ワインの関税撤廃により、イタリアワインは20%以上対日輸出が増えたそうです。
また 今年の「イタリアワイン六千年」プロモーションのうちイタリア大使館は、アペリティーヴォ・キャンペーンと「世界イタリア料理週間」に力を入れていく、という説明がありました。
ディナーの前の軽い食べ物とと飲み物─アペリチフ―をイタリアでは「アペリティーヴォ」と言い、サラミなどのあつまみとスパークリングワインやリキュールで楽しむのがイタリア流。
もっと 気軽にスパークリングワインを多くの人に楽しんで欲しい、と秋にはアペリティーヴォの小冊子も配布するそうです。
イタリアの「way of life」(人生の生き方)をアペリティーヴォで体験して欲しい、ということでした。 

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G20新潟農業大臣会合に出席のため来日中のジャン・マルコ・チェンティナーイオ農林政策・観光大臣も隣席。
イタリアの輸出産品の中でも、ワインは存在感を増している。
イタリアワインを知ることは、イタリアンライフを知ることとなるので、日本のワインマーケットに期待している。
ワインツーリズモなどでもイタリアを知って欲しい、というスピーチがありました。

 

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日本からのゲストのひとり、宮島勲氏(ワインジャーナリスト)は、「イタリアワインは食卓を楽しませるワイン。ビバ!イタリア!!」とイタリアワインへの熱い想いを語りました。

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もう一人の日本人ゲスト内藤和夫氏(「ヴィーノ デッラ パーチェ」ソムリエ)は、イタリアワインの特徴である多様性を解説。

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イタリア大使館貿易促進部 部長 の アリスティデ・マルテッリーニ氏の音頭で乾杯。

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今年の「イタリアワイン六千年」はおもしろくなりそうです。
イヴェントは専用サイトで順次情報がアップされます。
http://www.ice-tokyo.or.jp/6000vinoitaliano/events

  *****

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インポーター28社の協賛による、イタリア各地のワインが提供されました。

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夏にはやっぱりプロセッコ。

 

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日本でもっとも知られているイタリア赤ワイン「キャンティ」をもっと知る「セミナー&試飲会」

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4月25日、ホテル雅叙園東京においてキャンティワイン協会主催によるワインセミナー「キアンティD.O.C.G.7つのサブゾーンのリゼルバ 2015をテイスティング」が開催されました。

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プレゼンターであるワインジャーナリスト宮嶋勲氏の軽快な解説で、7つのサブゾーン(コッリ・アレティーニ、コッリ・フィオレンテヂーニ、コッリ・セネージ、コッリーネ・ピザーネ、モンタルバーノ、ルフィナ、モンテスペルトリ)の特徴が語られました。

■試飲ワイン

1.キャンティ(コッリーネ・ピザーネ)DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ100%
オーガニック栽培
化石も混じる砂質土壌太陽を感じさせる瑞々しいワイン。ローズマリー、ミントの香りに塩っぽさも。

2.キャンティ モンテスペルトリ DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ100%
オーガニック栽培のシングルヴィンヤード
フレンチオークとアメリカンオークの樽で12カ月熟成
内陸的な印象のキャンティ。

3.キャンティ(コッリ・アレティーニ) DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ85%、メルロ7.5%、カベルネ・ソーヴィニヨン7.5%
オーガニック栽培
大樽で24カ月熟成
タンニンを感じる、南のイメージのキャンティ。

4.キャンティ ルフィナ DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ100%
ほぼオーガニック栽培
石灰岩質土壌
もっとも山にある冷笑地域。
洗練されていてエレガントなワイン。

5.キャンティ コッリ・フィオレンテヂーニ DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ100%
シングルヴィンヤード
フィレンツェの南
タンニンがあるが、優しい味わい。今が飲み頃の、毎日飲むような、モダンスタイルのキャンティ。

6.キャンティ モンタルバーノ DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ100%
シングルヴィンヤード
大樽で12~14カ月熟成
ヴォリューム感ときめ細かなタンニンがあり、肉料理を食べたくなるキャンティ。後5年ほど待ちたいワイン。

7.キャンティ コッリ・セネージ DOCG リゼルヴァ 2015
サンジョヴェーゼ90%、シラー10%
シングルヴィンヤード
砂、粘土などが入り混じった複雑な土壌
太陽の光を浴び、成熟した果実ならではの、黒い果実のトーンを持つキャンティ。南のトーンを持つ。

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栽培面積が広いため多彩なテロワールを持ち、生産者の造りの違い(生産者数3,000!)でさらにスタイルの違いが増すキャンティですが、大きく分けて2つのスタイルに分かれます。──食卓で楽しくガブ飲みする気楽なキャンティと、リゼルバのように複雑で骨格のしっかりした熟成型のキャンティ。
セミナーでは7つのサブゾーンのキャンティ・リゼルバD.O.C.G. 2015年を試飲して、キャンティの奥深さを実感しました。
今まで何げなく飲んでいたキャンティですが、さまざまな飲食のシチュエーション、広い価格帯で、使い勝手の良いワインです。

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セミナーの後には、試飲会も開かれました。

試飲会

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コローニョレ Colognole

アペニン山脈の麓で、キャンティでは最も標高の高いキャンティ・ルフィナはキャンティの中では最も高級なワインとされています。
日本で入手可能なコローニョレは、19世紀末からの生産者。ワインはエレガントで、ミネラルとソフトなタンニンが特徴です。
取扱い:株式会社徳岡

🍷キャンティ シノピエ キャンティD.O.C.G.
フラッグシップ、キャンティ・ルフィナのセカンドワイン。フレッシュさを楽しむワイン。少し冷やして飲むと最高!

🍷キャンティ ルフィナ キャンティ・ルフィナD.O.C.G.
コローニョレを代表するキャンティ。
高地のサンジョヴェーゼが持つスミレのエレガントな香りに、熟したダークチェリー、ブルーベリーやプラムの果実味にスパイスのニュアンスが加わります。

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グラテーナ  Gratena

1995年からオーガニックの認証を受けている、アレッツォの町から数キロのところにあるワイナリー。
バリックは使わず、500リットルの大樽を使用する伝統的な造り。

🍷キャンティ DOCG "Gratena" 2016
サンジョヴェーゼ100%
9カ月間大樽で熟成。

🍷IGT トスカーナ・ロッソ "Siro Fifty" 2015
サンジョヴェーゼ50%、グラテーナ・ネロ50%
9カ月間大樽で熟成。

🍷IGT トスカーナ・ロッソ "Gratena Nero" 2015
グラテーナ・ネロ100%
12カ月間大樽で熟成。

それぞれのワインの個性がしっかりしているビオワインです。

 

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キンタ・ド・ナヴァルがポートの2017年をヴィンテージ宣言

1715年設立以来、常に最高品質のポートを造り続けてきたキンタ・ド・ナヴァルが、2017年のポートをヴィンテージ宣言しました。
2017年は暑くて、降水量の少ない乾燥した年でした。
「2017年は歴史的なヴィンテージポートとなるだろう」とされています。

 

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バリューボルドー 2019

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4月24日、ザ ストリングス表参道において「バリューボルドー2019」の発表会がありました。

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ボルドーワイン委員会会長アラン・シシェル氏による「ボルドーの最新情報に関するプレゼンテーション」では、2018年ヴィンテージ情報、2018年尾販売総括と輸出総括、ボルドーワイン業界全体で協同している施策などが発表されました。

2018年におけるボルドーワインの日本への輸出量は約1,900万本、約144億円に及んでいます。

また、EU全体でサステイナブル農法を目指していますが、ボルドーのブドウ畑では2017年度では60%のサステイナブル農法畑を100%になるよう目指しています。

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バリューボルドー 2019

490本の中から4人のナビゲーター(大越基裕氏、小久保 尊氏、瀬川あずさ氏、藤森 真氏)によって選ばれた100本。

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バリューボルドー 2019を集めた試飲会では、じっさいにワインの味を確認することができます。
シャトー・ド・ボールガール・デュコート(取扱い:東亜商事株式会社)はアントル・デュ・メールで最大の個人生産者。
オーナー自らプレゼンしていました。

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大星岡村の「銘酒フォーラム 2019(春)」は注目の日本酒&日本ワインが集合!

4月10日、ベレルサール秋葉原で、総合酒類卸の大星岡村株式会社主催による「銘酒フォーラム 2019(春)」が開催されました。
日本酒蔵元34社、本格焼酎蔵元9社、日本ワイン等6社、クラフトビール1社の計50社が出展。

注目ワインなど

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五一わいん(株式会社 林農園)

塩尻の海抜700メートルの長野県桔梗ヶ原に、1911年に創業した、国内有数の歴史を誇るワイナリー

エステート ゴイチ ソーヴィニヨン・ブラン 2017 税込価格¥1,627
エステート ゴイチ 竜眼 2017 税込価格¥1,836
エステート ゴイチ シャルドネ 2017 税込価格¥1,944
エステート ゴイチ シラー 2016 税込価格¥2,700
エステート ゴイチ メルロ 2016 税込価格¥2,718
塩尻メルロ 2017 税込価格¥1,519

特に竜眼がドライに仕上がっているのが特徴的。(本場中国では、やや甘口に仕上げています)。
また、シラーもスパイシーさを感じる仕上がり。

 

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まるき葡萄酒株式会社(株式会社 レゾングループ)

山梨県勝沼のまるき葡萄酒株式会社は資本が一新し、ワインレベルが急上昇し、注目のワイナリー。
手頃な1000円代前半のものから、高価格なものまで幅広いラインナップです。

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若鶴酒造株式会社

富山県の蔵元、若鶴酒造株式会社は富山産「雄山錦」を使った「苗加屋(いなかや)を造り続けています。
純米吟醸山田錦「琳赤(りんのあか)と純米吟醸雄山錦「琳青(りんのあお」)。
さらにこの2種をブレンドした「マイスターズブレンド」を造っています。
日本酒ではブレンドは珍しいのですが、ひょんなことからブレンドしてできた酒が、意外にも好評で、毎年造り続けているそうです。

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若鶴酒造株式会社は、北陸で唯一の蒸留所「三郎丸蒸留所」を所有。
1952年からウイスキー造りを続けています。

「サンシャインウイスキー」と「サンシャインウイスキー プレミアム」の2種です。
「プレミアム」はアイラ島で使った樽を使用しているため、アイラウイスキーのような香りがします。

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お手軽な缶入りハイボール「ハリークレイズ クラフトハイボール」(税抜き参考小売価格¥390)もあります。
本格的な味わいで飲み応え充分。

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さらにサンシャインウイスキーを使った梅酒「UMESKY」は、梅の香りが楽しめるドライな梅酒。
「梅酒は甘くて苦手」という人にもおすすめです。

伝統的なものばかりでなく、新しいものにもチャレンジしているユニークな蔵元です。

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株式会社 岡村本家「金亀」

滋賀県琵琶湖の東に位置する株式会社 岡村本家は、地元の米にこだわり続けて、酒造りをしています。
「長寿金亀」は精米歩合を変えて6種類造られています。
精米歩合だけで、こんなに味が変わる!というのがよく分かります。

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「第22回 ファベックス 2019」は中国伝統酒の新機軸に注目!

4月17日~⒚日、東京ビッグサイトで国内最大級の業務用”食”の総合見本市「第22回 ファベックス 2019」が開催され、参加者数は78,042名を数え、盛況のうちに終りました。 。

惣菜・弁当グランプリ・コーナーは大人気。

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販売しているものあり、実際に味を確かめることもできます。

中国からは酒類メーカーが多数出展

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中国の蒸留酒、白酒(バイジュウ)はトウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ、コウリャンなどの穀物を原料として、とてもアルコール度の高いお酒。
日本でもっとも有名なのが、 貴州茅台酒。国家要人の行事などにも使われる最高級のものです。
けれどももともと白酒は中国各地で造られる庶民的なお酒です。

山西省ではコウリャンから造られています。

1997年創業の山西宗酒酒业有限公司の白酒は漢方などを浸出していで、ラベルで分かるようになっています。
白酒というと、今まで日本で販売されていたものは、いかにも”中国”という少し古っぽいラベルでしたが、このデザインだと若い人にも親しみを持ってもらえそう。
漢方入り白酒はアルコール度が少し低いのもあるので、何か健康に良さそうなお酒です?!

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ジェネラル・マネージャーの岳志伟さん。

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中国パビリオンには浙江省から多くの紹興酒メーカーが出展。
その中でも特に人目を惹いたのが、紹興國稀酒醸造有限公司です。
座敷を模したスペースで、チェアマンのINGAさんが優雅に書をしたためています。
書が趣味、とのこと。
背後にはINGAさんの書が飾られています。

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2000年創業の紹興國稀酒醸造有限公司は、世界で唯一のオーガニックの紹興酒を醸造。
2006年には、浙江科学技術功労賞、紹興市/郡科学技術進歩賞を受賞しています。
キャラメルを使用していない(通常はキャラメルで色付け)のナチュラルば色合い。
最低3年間、土に埋められた甕で熟成します。
現在200社あると言われる紹興署メーカーの中でもトップレベルの生産者です。
アルコール度は、6度、28度、40度、55度のものがあります。
いずれもナチュラルな味わいの今までにない紹興酒です。


INGAさんは、「紹興酒だけでなく、書などの中国文化も世界に広めたくて、このようなプレゼンテーションをした」とにこやかに語ってくれました。
これから、アジアの大きな見本市に出展していくそうです。
いろいろな場所で話題になりそうなお酒です。

 

 

 

 

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