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「第22回 ファベックス 2019」は中国伝統酒の新機軸に注目!

4月17日~⒚日、東京ビッグサイトで国内最大級の業務用”食”の総合見本市「第22回 ファベックス 2019」が開催され、参加者数は78,042名を数え、盛況のうちに終りました。 。

惣菜・弁当グランプリ・コーナーは大人気。

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販売しているものあり、実際に味を確かめることもできます。

中国からは酒類メーカーが多数出展

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中国の蒸留酒、白酒(バイジュウ)はトウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ、コウリャンなどの穀物を原料として、とてもアルコール度の高いお酒。
日本でもっとも有名なのが、 貴州茅台酒。国家要人の行事などにも使われる最高級のものです。
けれどももともと白酒は中国各地で造られる庶民的なお酒です。

山西省ではコウリャンから造られています。

1997年創業の山西宗酒酒业有限公司の白酒は漢方などを浸出していで、ラベルで分かるようになっています。
白酒というと、今まで日本で販売されていたものは、いかにも”中国”という少し古っぽいラベルでしたが、このデザインだと若い人にも親しみを持ってもらえそう。
漢方入り白酒はアルコール度が少し低いのもあるので、何か健康に良さそうなお酒です?!

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ジェネラル・マネージャーの岳志伟さん。

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中国パビリオンには浙江省から多くの紹興酒メーカーが出展。
その中でも特に人目を惹いたのが、紹興國稀酒醸造有限公司です。
座敷を模したスペースで、チェアマンのINGAさんが優雅に書をしたためています。
書が趣味、とのこと。
背後にはINGAさんの書が飾られています。

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2000年創業の紹興國稀酒醸造有限公司は、世界で唯一のオーガニックの紹興酒を醸造。
2006年には、浙江科学技術功労賞、紹興市/郡科学技術進歩賞を受賞しています。
キャラメルを使用していない(通常はキャラメルで色付け)のナチュラルば色合い。
最低3年間、土に埋められた甕で熟成します。
現在200社あると言われる紹興署メーカーの中でもトップレベルの生産者です。
アルコール度は、6度、28度、40度、55度のものがあります。
いずれもナチュラルな味わいの今までにない紹興酒です。


INGAさんは、「紹興酒だけでなく、書などの中国文化も世界に広めたくて、このようなプレゼンテーションをした」とにこやかに語ってくれました。
これから、アジアの大きな見本市に出展していくそうです。
いろいろな場所で話題になりそうなお酒です。

 

 

 

 

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