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イタリアワイン六千年 2019年度 キックオフパーティ

5月13日、ホテルニューオータニ東京において「イタリアワイン六千年 2019年度 キックオフパーティ」が開催されました。
「イタリアワイン六千年」は2011年から毎年行われているイタリアワインキャンペーン。
当初、「イタリアワイン三千年」と称していましたが、2018年より「イタリアワイン六千年」と改称し、通年のプロモーションとなりました。

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ジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使によると、先日の日欧EPA発効によるヨーロッパ産ワインの関税撤廃により、イタリアワインは20%以上対日輸出が増えたそうです。
また 今年の「イタリアワイン六千年」プロモーションのうちイタリア大使館は、アペリティーヴォ・キャンペーンと「世界イタリア料理週間」に力を入れていく、という説明がありました。
ディナーの前の軽い食べ物とと飲み物─アペリチフ―をイタリアでは「アペリティーヴォ」と言い、サラミなどのあつまみとスパークリングワインやリキュールで楽しむのがイタリア流。
もっと 気軽にスパークリングワインを多くの人に楽しんで欲しい、と秋にはアペリティーヴォの小冊子も配布するそうです。
イタリアの「way of life」(人生の生き方)をアペリティーヴォで体験して欲しい、ということでした。 

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G20新潟農業大臣会合に出席のため来日中のジャン・マルコ・チェンティナーイオ農林政策・観光大臣も隣席。
イタリアの輸出産品の中でも、ワインは存在感を増している。
イタリアワインを知ることは、イタリアンライフを知ることとなるので、日本のワインマーケットに期待している。
ワインツーリズモなどでもイタリアを知って欲しい、というスピーチがありました。

 

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日本からのゲストのひとり、宮島勲氏(ワインジャーナリスト)は、「イタリアワインは食卓を楽しませるワイン。ビバ!イタリア!!」とイタリアワインへの熱い想いを語りました。

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もう一人の日本人ゲスト内藤和夫氏(「ヴィーノ デッラ パーチェ」ソムリエ)は、イタリアワインの特徴である多様性を解説。

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イタリア大使館貿易促進部 部長 の アリスティデ・マルテッリーニ氏の音頭で乾杯。

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今年の「イタリアワイン六千年」はおもしろくなりそうです。
イヴェントは専用サイトで順次情報がアップされます。
http://www.ice-tokyo.or.jp/6000vinoitaliano/events

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インポーター28社の協賛による、イタリア各地のワインが提供されました。

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夏にはやっぱりプロセッコ。

 

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