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2019年12月

第10回全国イタリア料理コンクール「The Authentic Italian Competition」

在日イタリア商工会議所主催・第10回全国イタリア料理コンクール「The Authentic Italian Competition」決勝が、11月25日、東京ガス業務用厨房ショールーム「厨BO!SHIODOME」で行われました。
全国約60名の応募者の中から8名の若手イタリアンシェフが腕を競いました。
DE CECCO(日清フーズ株式会社)の乾燥パスタを使った「Pasta! Pasta!! Pasta!!! -パスタ一品勝負-」が今年のテーマです。

■審査員
ヴィート・モッリーカ氏(フォーシーズンズホテル・フィレンツェ”Il Palagio”/エグゼクティブシェフ、F&Bディレクター)
カルミネ・アマランテ氏(ハインツベック東京/エグゼクティブシェフ)
エマヌエーラ・オリギ氏(イタリア料理アカデミー東京)
片岡護氏(リストランテ・アルポルト/オーナーシェフ)
日高良実氏(アクアパッツァ/オーナーシェフ)
山根大助氏(ポンテヴェッキオ/オシェフ)

優勝 / JOOPオリーブオイル賞

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Formazione di una ricetta locale (ある郷土料理の形成)
大貫 成規シェフ(FLATTORIA/東京・新宿区高田馬場)

DE CECCO(日清フーズ株式会社)賞

Decco

Linguine alla carbonara con gemme di mare, croccante e diamante nero di capesante e fior di mare di yuzu verde (海の宝石たちでドレスアップしたリングイネ カルボナーラ 帆立のクロカンテとディアマンテ・ネロ 青ゆずのフィオーレ・ディ・マーレ)
新井 亮シェフ(ダノイ高輪店/東京・港区高輪)

準優勝(2位)/ ジャーナリスト賞

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Vista serale su Venezia(ヴェネチアの夕景)
木村忠敬シェフ (RISTORANTE ALVERO/広島・広島市中区)

3位

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Orecchiette in salsa di granchio, rapa e yuzu di Katsuragi(オレッキエッテ 毛蟹 蕪 桂木柚子)
木田 佳孝シェフ (OPPLA'!DA GTALIA/東京・練馬区武蔵関)

3位

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Spaghettini al ragu di polipo(スパゲティーニ サルサ ラグー ディ ポリポ)
大島隆司シェフ(BOTTEGA BLUE/兵庫・芦屋市甲南山手)

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ファイナリストのみなさん。

***

コンクールなので見栄えを考えてか、シーフードを食材に使ったものが多かったです。
また、ショートパスタが意外と少なかったのが印象的でした。
料理名がポエムなものが多かったが、プレゼンテーションとしては弱い感じがします。

 

 

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おいしい長期保存食「IZAMESHIイザメシ」のショップ&レストランが新宿にオープン

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杉田エース株式会社がプロデュースする突然の災害の時のための長期保存食「IZAMESHIイザメシ」。
「食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食」がコンセプトです。
2019年12月、新宿マルイ本館5階にショッップ&レストラン「IZAMESHI Table」がオープンしました。

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ごはん、粥、麺、パンといった主食のほか、煮物、肉、魚などのおかず、さらに美味しいスイーツと、豊富なラインナップが魅力。

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おしゃれなギフトパッケージもあります。

レストランではIZAMESHIを使ったいろいろな料理が提供されていて、自分でIZAMESHIを使う時のヒントにもなります。

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スパイシーチキンカレープレート ¥980
IZAMESHI Deli「ヨーグルトが隠し味のスパイシーチキンカレー」にターメリックライスをプラス。
ホット過ぎないだれもが好きなカレーです。

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IZAMESHIプレート ¥1,200
ショーケースの中から好みのIZAMESHIを3種選べるプレート。ご飯とサラダ付き。

緊急時だけでなく、おせち料理に飽きたお正月にも活躍しそうです。

 

 

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ノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~

伊勢丹新宿店で今年も本日(12月4日)から9日までノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~が開かれています。
今回は50以上のブランドが出展。

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ひときわ目を惹くのがドン ペリニヨン。
複数のヴィンテージが有料試飲できます。

生産者も何人か来場。

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ドゥ・ヴノージョの輸出部長のFranck Mayaud氏。
定番のコルドン・ブルー・ブリュット NVは1851年が初リリース。
ピノ・ノワール35%、シャルドネ35%、ムニエ30%のクラシックなスタイル。
氏が手にしているのは上級のプランス・ブランド・ノワール NV。

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今回、初めて登場したJapan Champagne of the Year のコーナー。
審査委員長の阿部誠氏が来場。

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各カテゴリーのグランドコメット(最高賞)受賞の5本セット(阿部誠氏によるテイスティングコメントつき)が特別に限定120セット販売されています。
かなりお買い得価格になっています。

[セット内容]

Standard Trophy/スタンダード部門
Champagne Paul Goerg Blanc de Blancs Premier Cru NV
ポール・グール ブランド・ド・ブラン プルミエ・クリュ NV 輸入元:株式会社オーバーシーズ

Standard Rose Trophy/スタンダードロゼ部門
Champagne Comtes de Dampierre Cuvee des Ambassadeurs Rose NV   .
コント・ド・ダンピエール キュヴェ・デ・アンバサダー NV  輸入元:トゥエンティーワンコミュニティ

Millesime Trophy/ミレジム部門
Cuvées Camille Millésime 2010
ヴァザール・コカール キュヴェ・カミーユ 2010 輸入元:株式会社Soleic

Prestige Trophy/プレステージ部門
Champagne Rare 2002
パイパー・エドシック シャンパーニュ・レア 2002 輸入元:日本リカー株式会社

Prestige Rosé
Trophy/プレステージ・ロゼ部門
Champagne Lanson Noble Cuvée Rosé Brut NV 
ランソン ノーブル・キュヴェ・ロゼ・ブリュット NV 輸入元:アサヒビール株式会社

***

今回もシャンパン好きには堪らない販売イヴェントです。

 

 

 

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EUのサステイナブル(持続可能)② ボルドーワイン委員会

10月24日、ボルドーワイン委員会技術部門ディレクター、マリーカトリーヌ・デュフール氏が来日。
#Suetainabordeauxプレスイヴェントが行われました。

#Suetainabordeauxというハッシュタグを合言葉に、ボルドーワイン委員会はサステナブルに取り組んでいます。

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生物多様性の促進
カバークロップの促進(現在85%を100%)に。
生垣の植え付け(多様な環境を維持、動物に隠れ場所と食糧源を供給など)。
ミツバチの巣の設置。
ボrドーでは害虫捕食のコウモリの研究・保護を積極的に推進。

気候変動
気候変動にも関わらずブドウ畑という環境を維持するために、温暖化に適応したブドウ品種をAOC規定に導入。
ボルドー・シュペリウールで承認された新品種(赤ワイン用:アリナルノア、カステ、マルセラン、トリガ・ナショナル/白ワイン用:アルバリーニョ、リリオリラ、プティ・マンサン)
剪定時期の繰り下げ、密植の緩和、収穫日の修正および夜間収穫の導入などの見直しが行われています。

フランス最大の生産地、ボルドーもサステナブルに向けて動き出しています。

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ボルドーのサステナブルワインは日本でも手に入ります。

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EUのサステイナブル(持続可能)① イタリアのサステナブル認証EQUALITAS

11月21日、雅叙園において在日イタリア商工会議所及びI.E.M(International Exhibition Management)主催「Simply Italian  Great Wines」が催され、セミナーと試飲会が行なわれました。
セミナーのひとつ、Federdoc(イタリアワイン原産地呼称保護組合連合)会長リッカルド・リッチ・クルバストロ氏(フランチャコルタ協会初代会長でありながら、全ヨーロッパのAOC,DOC委員会の会長も務めました)による「フランチャコルタ:1つの土地、3つの呼称」に焦点を当てた「トレーサビリティとイタリアのDOCワインの規定」の中で、サステナブルに言及する場面がありました。


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フランチャコルタとスティルワインを造っているクルバストロ氏のワイナリー「リッチ・カルド」(ロンバルディア州)はサステナブル(持続可能型)生産方式を取り入れ、2017年にはEQUALITASの認証を取得しました。

EQUALITAS

EQUALITASはイタリアワインのサステナブル認証団体です。
環境(Environmental)、倫理的(Ethical)、経済的(Economical)を目指し、ロゴマークは「3E」。

環境(Environmental)
有機栽培で環境保全を目指します。
ラベルには環境に優しいインクや再生紙を使用します。

倫理的(Ethical)
正規雇用を増やし、労働環境を整えます。
コミューンへ寄与します。

経済的(Economical)
財務会計の健全化がワイナリーの持続の条件として、財務をディスクロージャーします。

今やEUでは「持続可能農法」は、有機栽培やヴィオディナミといった栽培方法・醸造方法のみならず大きな概念になってきているようです。

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セミナーで使用されたリッチ・カルドのサステナブルワイン。

■試飲会でのサステナブルワイン

Bellaria

Bellaria
カンパーニア州イルピーノ
Maffei家の家族経営のワイナリー。
ケミカルは使用せず、野生酵母を使用。
二酸化イオウの使用は最小限。

🍷タウラージ 2012 DOCG
飲みやすいが、タウラージらしいコクを感じるワイン。

🍷グレコ・ディ・トゥーフォ 2018 DOCG
モダンスタイルで、ミネラルを感じるワイン。

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ワインメーカー

 

 

 

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USトップスパークリング「シュラムスバーグ」オーナー/ワインメーカーのワインセミナー

11月21日、USトップスパークリングの「シュラムスバーグ」のオーナー、ヒュー・デイヴィーズ氏によるプレス向けワインセミナーが、赤坂のヴィノーブル(VINOBLE)において開催されました。

シュラムスバーグ
150年ほど前、ナパ・ヴァレーの山腹にヤコブ・シュラムス氏によりシュラムスバーグは興されました。
1965年、シュラムスバーグの所有者となったジャックとジェイミーのデイヴィーズ夫妻は、アメリカで最高品質の伝統的手法による瓶内二次発酵のスパークリングワインを造ることを決意しました。、
当時、カリフォルニアのワイナリーはわずか21カ所、シャルドネとピノ・ノワールの畑は総面積20ヘクタールに過ぎませんでした。
1965年リリースされたブラン・ド・ブランはUSで初めて、商業用としてシャルドネを使用したスパークリングです。
1967年のブラン・ド・ノワールはUSで初めてピノ・ノワールを主体として瓶内二次発酵で造られた本格的スパークリングとして脚光を浴びました。
やがてシュラムスバーグのワインはUSを代表するスパークリングワインとして、大統領の晩餐会に使用されることとなりました。

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現在は二代目のヒュー・デイヴィーズ氏が社長/ワインメーカーを務める家族経営のワイナリーです。

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ワインセミナーは3つのフライトで行われました。

最初のフライトは、どのようなベースワインからフラッグシップワイン「ジェイ・シュラム ノース・コースト」が造られるかを知るフライトです。
シュラムバーグの12の区画、300のロットから選んだ5種のワインが、ジェイ・シュラム ノース・コースト2018の二次発酵前のベースワインになるのをイメージします。
畑の違い、ブドウ品種の違い、樽発酵をしているかどうかによって、微妙に違う5種のワインです。
ヒュー氏によるとシャルドネのクローンはディジョン・クローンだけでなく、あえてUSで交配されたクローンも使っているとのこと。
これは、「シャンパンとは違う最高品質のUSスパークリング」という矜持のためでしょうか。

2番目のフライトは、ジェイ・シュラム ノース・コーストのドサ―ジュする前のものと、した後のものの比較。また、レイト・デゴルジュマンのもの、などです。
ドサージュの重要性がよく分かります。

最後のフライトは、ブラン・ド・ブラン、ブラン・ド・ノワール、ブリュット・ロゼそして2017年完成したスティルワインのためのデイヴィーズ・ヴィンード(セント・ヘレナ)のエステート・カベルネ・ソーヴィニヨン。
シュラムスバーグの多彩なワインスタイルを経験することができるフライトです。

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ヒュー氏のサーベラージュもお披露目されました。
輸入元;ワイン・イン・スタイル株式会社

 

 

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丸の内でIGPペイ・ドックワインのイヴェント

Igp

12月6日(金)~12月13日(金)、新丸ビル7階の『丸の内ハウス』(9店舗)にて、IGPペイ・ドックワインをグラスで楽しめるレストランキャンペーンを「emaine des Vins Pays d’OC IGP 南フランスの多彩なワイン~20種類のワインをグラスで楽しめる8日間~ 」が開催されます。
58品種のブドウから造られる赤・白・ロゼのワインがIGPペイ・ドックワイン。


各店舗に置かれている計20種類のIGPペイ・ドックワインワインとぴったり合う美味しい食事とのマリアージュが楽しめます。
また、ワインを3種類飲み比べながら、IGPペイ・ドックワインやワインの特徴について学べる無料セミナーも催されます。

詳細は特設サイトで
http://clk.nxlk.jp/LthC4E3E

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