映画・テレビ

ブレードランナー ファイナル・カット

1129 新宿の新しいシネマコンプレックス、バルト9で「ブレードランナー ファイナル・カット」を観てきました。
なんと、この映画が最初に公開されてから25年も経ってしまっているのです。
当時、ロードショーでは人が入らず、すぐに2番館へ。
小さな劇場で観たのですが、「2001年宇宙の旅」以来のSF度の高さで衝撃を受けましたが、大半の観客は「よく判らない」といった感じでした。
そもそも原作とされるフィリップ・K・ディックの原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」が結構、ディックの不思議ワールドの話。それを原作というよりは原案的に扱っているのがおもしろいところです。

「ファイナル・カット」は「ディレクターズ・カット」を元にしているため、ラストも最初の公開のものとは異なっています。ネタばれ!?
今回はディジタル版なので、少しSFXの画像の悪かったところが修正されています。
なんと言っても新しい劇場なので音響が良いいのが嬉しいところです。
25年経っても、古さをほとんど感じさせないのは、やはり凄い映画です。

最後に、「フィリップ・K・ディックの思い出に捧ぐ」とスクリーンに映されるが泣けます!!!

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