音楽

北島三郎って凄い!

さるところから北島三郎特別公演のチケットを入手。
今までいろいろなところから、いろいろなチケットをもらったことはあるのですが、歌謡ショウは初めてです。
ものは試しと、青山劇場に向かいました。

現在、新宿コマ劇場が立替のため、どうも青山劇場らしいのですが、どうも青山と演歌、違和感があります。
劇場に近づくと、年配の方々が増えてきます。
ホールに入ると実物大北島像が。しかも複数!
ロックの会場とは違う意味で、盛り上がりを感じてしまいます。

以外にも男性客が多く、3、4割は男性。
男性の一人客もいます。
やはり男っぽい曲が多いせいでしょうか…

ショウの内容は第一部がサブちゃん主役のお芝居、第二部がヒット曲集、と演歌公演のお約束です。
お芝居は子供が出てくる、人情噺。
ちょうどおじいちゃん、おあばちゃん世代の観客を意識しているのでしょう。
結構、皆さん、楽しんで観ていました。
途中、退屈でぼけっとしても筋がすぐに分かる、というのは大衆演劇そのもの。

98途中の休憩時間、お土産売り場は大忙し。
サブちゃん饅頭に、サブちゃんラーメン(北海道出身者ならではです)、携帯ストラップにTシャツとなんでもあります。
買ってしまったのが、サブちゃん岩おこし。
ピーナッツ味で、焼酎のおつまみなんかにも良さげで、つい手がでてしまいました。

第二部は、サブちゃんの歌が堪能できるヒットパレード。
「函館の女」などを生で聴くと、結構、感動もの。
とても70歳を超えているとは思えない声量です。
歌詞の語尾がはっきりと聞こえるのにもびっくりです。
マイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップなら、サブちゃんはエンペラー・オブ・演歌といったところでしょうか。

「北の漁場」では、舞台に現れた漁船に乗り、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウのごとく足を踏ん張り、歌って盛り上がります。
最後の「まつり」では、宝船に乗ってサブちゃん、登場!
のりのり状態、北島ワールド全開です。

ローリング・ストーンズも良いけど、サブちゃんもなかなかのものでした。

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東京都庭園美術館で蓄音機を…

109004 現在、東京都庭園美術館で「アールデコの館」というエキシビションが行われています。
開館25周年記念ということで、館内写真撮り放題(ストロボ&三脚禁止)で、茶室なども公開されています。

さらに2階ホールでは「蓄音機の調べ」というレコード・コンサートが行われています。
朝香宮家旧蔵のクラシックSPレコードを蓄音機研究家・藤森朗さんのグラモフォンで聴く、というものです。
じつは藤森さんは新橋で明治13年(1880年)創業のすき焼きの「今朝」のご主人です。
そしてSP盤のコレクションと蓄音機の研究でよく知られている方です。
またワインの造詣も深く、お店ではおいしいワインが提供されています。

今日の曲目は歌劇「カルメン」から「ハバネラ」などおなじみの曲を聴くことができました。
平日の昼間のため、年配の聴衆が多かったのですが、皆さんねっしんに耳を傾けていました。

アールデコの装飾に彩られた館で聴く、蓄音機の調べ。
なかなかの嗜好です。

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