北島三郎って凄い!
さるところから北島三郎特別公演のチケットを入手。
今までいろいろなところから、いろいろなチケットをもらったことはあるのですが、歌謡ショウは初めてです。
ものは試しと、青山劇場に向かいました。
現在、新宿コマ劇場が立替のため、どうも青山劇場らしいのですが、どうも青山と演歌、違和感があります。
劇場に近づくと、年配の方々が増えてきます。
ホールに入ると実物大北島像が。しかも複数!
ロックの会場とは違う意味で、盛り上がりを感じてしまいます。
以外にも男性客が多く、3、4割は男性。
男性の一人客もいます。
やはり男っぽい曲が多いせいでしょうか…
ショウの内容は第一部がサブちゃん主役のお芝居、第二部がヒット曲集、と演歌公演のお約束です。
お芝居は子供が出てくる、人情噺。
ちょうどおじいちゃん、おあばちゃん世代の観客を意識しているのでしょう。
結構、皆さん、楽しんで観ていました。
途中、退屈でぼけっとしても筋がすぐに分かる、というのは大衆演劇そのもの。
途中の休憩時間、お土産売り場は大忙し。
サブちゃん饅頭に、サブちゃんラーメン(北海道出身者ならではです)、携帯ストラップにTシャツとなんでもあります。
買ってしまったのが、サブちゃん岩おこし。
ピーナッツ味で、焼酎のおつまみなんかにも良さげで、つい手がでてしまいました。
第二部は、サブちゃんの歌が堪能できるヒットパレード。
「函館の女」などを生で聴くと、結構、感動もの。
とても70歳を超えているとは思えない声量です。
歌詞の語尾がはっきりと聞こえるのにもびっくりです。
マイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップなら、サブちゃんはエンペラー・オブ・演歌といったところでしょうか。
「北の漁場」では、舞台に現れた漁船に乗り、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウのごとく足を踏ん張り、歌って盛り上がります。
最後の「まつり」では、宝船に乗ってサブちゃん、登場!
のりのり状態、北島ワールド全開です。
ローリング・ストーンズも良いけど、サブちゃんもなかなかのものでした。







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