ワイン

豪華ワイン・テイスティング

ピーロート・ジャパンのスーパー・プレミアムを集めたテイスティングが行われました。

1031_ ボルドーからはメドック2級のシャトー・ローザン・セグラとサンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュの支配人、ジョン・コラサ氏。
日本にはなどもやってきていて、おなじみです。
今回のバック・ヴィンテージでは、シャトー・ローザン・セグラ'89が熟成が進み、さすがに格付け2級だけのことはある複雑さとエレガントさを併せ持つワインになっています。
'89のシャトー・ローザン・セグラはスモール・ヴィンテージと言われていますので、これから数年間が飲み頃です。
こうしたワインにはもはや料理は不要。
じっくりとワインのみで楽しみたいものです。

1031__2 日本でもっとも売れているアルゼンチン・ワイン、パスカル・トソからは世界的著名コンサルタント、ポール・ホッブス氏が来日。
カリフォルニアで自らワイナリーを持ち、カリフォルニア・カルトを生み出す一方、世界を駆け巡り活躍するホッブス氏が来場とは驚きです。
結構、気さくに話をしてくれました。
ウルトラ・スーパー・プレミアムを一押しされましたが、「アルタ・リザーヴ・シラーがスパイシーで良いと思う」と話したら、「僕も好きなワインだ。シラーは将来性がある」と話してくれました。
適当に話を合わせてくれたのかも?
オーガニック栽培で有名なホッブス氏がコンサルタントをしているパスカル・トソのワインはもちろん、自然栽培のナチュラルな味わい。
低価格のものもとてもおいしく、コスト・パフォーマンスのとても良いワインです。

1031__3 オーストリア&ドイツからはフュルスト・フォン・メッテルニヒ&シュロス・ヨハネスベルクの輸出、クラウス・キュルデン氏。
シュロス・ヨハネスベルクののカビネットは、本当においしい!
ナチュラルな甘さが、心地よいです。
新製品のフュルスト・フォン・メッテルニヒのロゼに注目!
ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ50%のゼクトです。
オレンジがかったピンクの、辛口。
1031__4 料理といっしょに楽しく飲めば、幸せな気持ちになれそう。

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マデイラ・ワイン

1027 マデイラ・ワインはどこの国のワインか、というと…ポルトガル。
しかし、マデイラ島はヨーロッパというよりモロッコ沖合い640キロの沖合いにある島なのです。
したがって、暑い。
もともと白ワインを造っていて、植民地時代のアメリカ大陸に、そのワインを運んでいたのですが、当然、リファー・コンテナなど無く、ワインは熱さで酸化してしまいました。
けれども、そのワインが意外においしい!と思った人たちがマデイラ・ワインの虜となり、エストゥファと45℃にもなる部屋を作り、わざわざ熱さにさらしたワインを造ったのです。

ヴィヨス・バーベイトは1946年創業。
とにかく歴史の古いワインなので、「1946年創業」と言っても「新しい生産者」なんて言われてしまうのです。
かたくななまでに古いワイン造りにこだわり続けている生産者(もちろん、これもおいしいのですが)とは一線を画し、新しいことにチャレンジするヴィヨス・バーベイトは、シングル・ハーベスト(単一収穫年)やシングル・カスク(ひとつの樽からのワイン)、さらに少し軽めのマデイラなどを造り、ロンドンのインターナショナル・ワイン・チャレンジで多くのメダルを受賞しています。
飲みやすいマデイラで、気軽に飲めるのが人気のようです。
マデイラ島ではドライハムといっしょに食べるらしいです。

1027_2 ←新しいタイプのマデイラはラベルもイマ風。

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トルブレックのディヴィッド・パウエルさん

200911_ 南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーのプレミアム・ワインの生産者トレブレックのディヴィッド・パウエル氏が来日。

北ローヌのポール・ジャブレやシャーヴにインスパイアされたパウエル氏のワインは、シラーズやグルナッシュにこだわったローヌ・スタイルのワインです。
すべての価格帯のワインは、ロバート・パーカーから高い評価を受け、高得点を獲得しています。
ただ、「濃い」ワインというのではなく、複雑さがあり、フィニッシュがきれいに仕上がっています。これが人気のあるところでしょう。

気になるオーストラリアの冷涼気候地域のワインについて聞いたところ、オーストラリアで国際競争力があるのはシラーズだけ。したがって、バロッサは最良の地域、ということでした。

200911__2がっつりお肉といっしょに飲みたいワインです。
一番価格の低いもの(ウッドカッターズ・シラーズ 約3000円)でも十分にトルブレックの良さを堪能できます。

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ベリー・ブラザーズ&ラッド オーガニック・ワイン発売

200911bbr イギリス最古のワイン商のベリー・ブラザーズ&ラッドは、そのワインの品質の良さで信頼と築いています。
会長であるサイモン・ベリー氏が来日。
チャールズ皇太子所有ブランド“ハイグローヴ”のワインを日本で独占販売することが発表されました。

もともと英国王室御用達のベリー・ブラザーズ&ラッドです。
英国王室御用達の場合、日本と違って、個々のロイヤルファミリーの御用達にはその個人のマークが付けられます。
ワインはもちろん、石鹸みたいな日用品にも御用達マークが付けられるのです。
それは品質の保証であると同時に、販売促進になるという、大英帝国のマーケティングの妙です。
ベリー・ブラザーズ&ラッドには、エリザベス女王とシャールズ皇太子のマークが付いています。

200911bbr_2 チャールズ皇太子がオーガニック商品に対して熱心なのは、かなり有名ですが、いよいよワインとなったわけです。
“ハイグローヴ”というのはチャールズ皇太子のイギリス南西部にある私邸の名前です。そこにはエコファームもあり、エコやオーガニックの象徴となっています。

今回発売されるワインは赤、白、1種類ずつで、南フランス、シャトーヌフ・デュ・パプのトップ・ワイン、シャトー・ボーカステルの生産者ドメーヌ・ぺランの手によるものです。
白ワインはヴィオニエ、マルサンヌが50%ずつの北ローヌ・スタイル、赤ワインはグルナッシュ70%、シラー15%、ムールヴェルド15%という南ローヌ・スタイル。

来年2月の発売で、12月2日から電話予約(03-5220-5496)開始。
1本2000円とリーズナブル価格ですが、限定各50本なので、希少品です。
1本あたり2.5ポンドがプリンス・チャールズ・ファンデーションに寄付されます。
お手軽価格の御用達品。1本持っていたいワインです。

200911bbr2 会長室付取締役のランス・ジェファーソン氏も来日。
シャトー・マルゴー1994の簡単なワイン試飲セミナーが行われました。

さすがにBBRだけあって、ワインの状態は良く、参加者一同、グラン・ヴァンの香気に酔いしれました。

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大人気のコノスル・ワイン(チリ)

1027 チリのワイン、コノスルが大人気。
対前年比で、44%(販売量)がアップしているのです!
経済停滞のため、高額ワインの消費が伸びず、消費者は価格と品質のシビアです。
そんな消費者にヴァリュー価値十分なコノスルはぴったり。
800円代からブドウ品種の特徴あるワインが飲めるのですから。

チーフ・ワインメーカー、アドルフォ・フルタード氏が来日して、セミナー、試飲会、パーティが開かれました。

1027_2 ひとつのブランドでなんと36アイテムのワイン会は壮観です。
メルロやヴィオニエはチリで最初に植栽された畑のブドウを使うなど、つねにアグレッシヴなコノスルのラインナップは、ニューワールドのはてしない可能性を感じさせます。

セミナーでは、コノスルの畑の特徴や、天敵を使った無農薬農法の解説、カーボン・ニュートラルへの取り組みなどが語られました。

1027cs_4試飲会は日本で発売されているコノスルのすべてのラインナップが並んだ36アイテム。
なかなか壮観です。
有機転換中のものも3アイテム(ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン)がありました。
トップレンジの「オシオ」は2007年ヴィンテージ。
凝縮した味わいに複雑な香り、しっかりしたストラクチャーを持つ、まさにスーパープレミアムワインです。

夜にはフルタード氏を囲んでのパーティが行われました。
コノスルのワインに合うような料理がチリ料理をはじめ数多く用意されました。
フルタード氏が特におすすめだったのが、カベルネ・ソーヴィニヨンとエンパナーダ(肉をジャガイモで包んで揚げたもの。チリではオーブンで焼くらしいのですが)

1027_3もうひとつがピノ・ノワールとマグロの刺身でした。

最後に、プレゼント抽選会が行われ、コノスルの希少なグッズがプレゼントされました。1027_5

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ジェノスグループのワイン

1015 ジェノスグループのワインの試飲会が開かれました。

業務用のお手軽価格のものを中心に、世界各地のワインが集まりました。

展示方法が、インポーターや生産地別ではなく、スパークリング、白ワイン、赤ワインという分け方で、ワインを多く取り扱っていない飲食店にも分かりやすくなっていました。
これもあありかな、と。

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シャンパンのアルローはレコルタン・マニピュランの傑作

日本のシャンパン・ブームもひと段落。
これからが、個々のシャンパン・ブランドの真価が問われるところです。

シャンパンには他のワインと違って、誰がシャンパンを造っているかで、カテゴライズされ、ラベルに表記されています。
RM:レコルタン・マニピュラン(栽培家が造るもの)
CM:コオペラティヴ・マニピュラン(協同組合が造るもの)
NM:ネゴシアン・マニピュラン(ネゴシアンが造るもの)
MA:マルキ・ダシェツール(造り手とは関係ないブランド・ネーム)

シャンパンの生産は、NM(ヴーヴ・クリコなど)やCMが大半ですが、畑の多くは栽培家が所有していて、近年では、栽培/醸造を行うレコルタン・マニピュランが世界的に注目を浴びています。
CMやNMの大量に造られるものとは違った手作り感や、ワインの個性(大量生産のシャンパンは、一般的に好まれるものを造ることになります)が、シャンパンの世界に深く嵌まり込んで行ったワイン・ラヴァーの心を惹きつけるものがあるのです。
しかし、レコルタン・マニピュランは玉石混合であるのも確か。
真においしいレコルタン・マニピュランを見つけた喜びはひとしおです。

13世紀からランスの西6キロの村、ヴリニーに居を構えたアルロー家は、フランス革命後のブドウ畑を所有してワイン造りを初めました。
現在の所有畑は7ヘクタール。
最近ではピノ・ムニエに力を入れていて、ピノ・ムニエ100%のシャンパンも造っています。

105 神宮前の「Restaurant I」で行われたプレゼンテーションのために、セールス&マーケィング・ディレクターのピエール=クリスチャン・トラミエ氏が来日。
ブリュット・グランド・キュヴェ、ブリュット・スペシャル・レゼルヴ、ブリュット・グラン・ブルジョワの3種類の試飲が行われました。

ブリュット・グランド・キュヴェはピノ・ムニエ50%、ピノ・ノワール40%、シャルドネ10%。
ピノ・ムニエ、ピノ・ノワール、シャルドネという3種類のブドウを使うのはNV(ノン・ヴィンテージ)の決まりごとですが、ピノ・ムニエの比率が高いのがアルローの特徴です。
そのため、イースト香は抑えられ、ブドウ果実の味わいが生きた、飲みやすいシャンパンになっています。

ブリュット・スペシャル・レゼルヴはシャルドネ75%、ピノ・ノワール15%、ピノ・ムニエ10%。ひじょうに細やかな泡でクリーミーです。
ブリュットですが、最近大手シャンパン・ハウスが造るようなドライなものではなく、ナチュラルな果実の味わいが楽しめます。
まさに女性好みのシャンパン。

ブリュット・グラン・ブルジョワはヴィンテージ・シャンパン(2002年)でピノ・ムニエ100%。
ピノ・ムニエと言えば、「シャンパン用ブドウ3種にうちではフレッシュさを演出する」と言われますが、このシャンパンのピノ・ムニエは違います。
熟成したエレガントさを持つ黄金色のシャンパンはまさにグラン・ヴァン。
古木のピノ・ムニエにしか現すことのできないものです。

会場の「Restaurant I」は、ミシュラン獲得シェフ松嶋啓介シェフと、新鋭・神保佳永シェフのコラボ・レストランということで話題になった店。
しかし、料理を出すタイミングの悪さ、サービス・スタッフの未熟さなどが目につきます。
和久田哲也シェフが、いくら名声を得ようが、「自分の目の届かない店は出したくないので、店は1軒のみ」と言った意味がよく分かります。
シドニーの「テツヤズ」での食事中、スタッフが一人の客のパンを配り忘れた時、哲也シェフ自らがさりげなく、パンをサーヴィスしたのが印象的でした。

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FAUCHONの秋冬商品

917 パリのFAUCHONの今年の秋冬商品の発表会がありました。
当日はパリからは副社長が来日。
パワーポイントを使ってのプレゼンです。
日本で陣頭指揮を執っているシェフ、さらにはフランス大使夫人も並び、さすがフランスを代表する企業です。

917_3 FAUCHONといえばやはりエクレア。
今回もテーブルの上には新作エクレア、オレンジウォーター、塩バター、ブラックチョコレートなどが並びます。
中でもセップ茸のエクレアは塩味で、シャンパンにはぴったり。

ワインはソーヴィニヨン・ブランと、シラーと、ピノ・ノワールの3種類。
ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールはロワール地方のもの。
シラーは南ローヌやルーションからのもの。
いずれも食べ物とのハーモニーを重視して、軽いスタイルに仕上げられたものです。

917_6 定番のジャムには春夏秋冬に合わせたものが登場。
「秋(オートンヌ)」には洋ナシ、栗、レーズンなど。
「冬(イヴェール)」にはレモン、マンダリンオレンジ、オレンジなど。
季節の味わいが凝縮されています。

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オレゴンから超ウマワイン

9月に入ると業界的にはワイン・シーズン突入。
今週から試飲会は始まりました。
まずはアメリカのワシントン州やオレゴン州のワイン(最近はボルドー・ワインも)を輸入しているオルカ・インターナショナル。

Photo_3 今回も140アイテムほどのワインが勢ぞろいです。
ノースウエストのワインはスタイリッシュなワインが多く、来場者もフランス・ワインの試飲会などに比べ、若い人が多く見受けられます。
ラベルの少しトンガッテいるものもあり、特にチャールズ・スミスのワインは、ポスターもとっても目だっています。
でも、味はかなり本格派です。

Photo_4 会場にはオレゴンからやってきたソーコル・ブロッサーのアレックスが。
いつもラフなスタイルなのに、今回はビジネス・スーツで決めて、社長らしくなってきました。
「なんだか社長みたいな格好だ!」と言ったら、「昨日、他の人もそう言われた」なんて言っていました。
今年、日本は涼しかったけど、とオレゴンの様子を訊くと、「オレゴンは晴れた日が多くて、気温も高かったよ。40℃を超す日もあってたいへん」なんて。
収穫は黒ブドウが9月中旬から始まるようです。
今年のヴィンテージも期待できそう。

←ピノグリ・ダンディ・ヒルズ2008とピノ・ノワール・ダンディ・ヒルズ2006を持つアレックス

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サン・フランシスコの「A16」が丸の内パークビルのブリックスクエアに

Photo 丸の内にまたひとつできた巨大複合ビル「パークビル」。
地下1階から3階までにはレストランとショップが入り、ブリックスクエアと名づけられています。
「日本初上陸」と謳われるいくつかの店の中でも、注目すべきはサン・フランシスコで人気のレストラン「A16」。
カリフォルニアの食材を使ったイタリア料理─カル・イタリアンのお店です。

ダイニングには、ピザ用と、グリル用の釜がデンと据え付けられ、おいしげな香りが店中に漂います。
テキパキ働くスタッフを見ていると、こちらも元気をもらえる感じ。

Photo_2 少し変わったオードブルは、柿と生ハムのマリネ。
生ハムとメロンや、生ハムとイチジクという組み合わせはよくあるものの、柿は意外。
しかし、少し熟した柿のねっとり感と生ハムが相まってとても美味!
スパークリング・ワインと一緒がおすすめです。

Photo_5 「A16」の名前を有名にしたのがミートボール。
大ぶりのミートボールは、つぶつぶがあってまるで「つくね」のよう。
軽やかなトマトソースが、ミートボールの味わいをひきたてています。
これなら何個でも食べられそう。

「A16」という変わった店の名前は、オーナーのビクトリア・リビンさんとシェリー・リンドグレーンさんが、イタリアの魅力に惹かれ、何度も通ったハイウェイ「A16」から取ったものとのこと。
昔(20年近く前)、一度、ロスアンジェルスに行ったことがあるのですが、あまりの食事の味の貧しさに、「出汁の味がしない!」と思ったものです。
それでも、同行していた友人(30年くらい前から毎年、アメリカを訪れていた)に「これでも良くなった方」と言われて愕然としました。
しかし、移民がそれぞれの食文化を携えて、また、アメリカ人たちも他の国を訪れいろいろな味を覚え持ち帰ったことが、今のアメリカのレストラン隆盛につながっているようです。

Photo レストランにとって大事なのは料理とワイン。
「A16」のワインは共同経営者でソムリエ(ワイン・ディレクター)のシェリーさんが担当しています。
じつはカリフォルニアのワイン産業は女性に支えられていることが多いのです。
ヘレン・ターリーやハイディ・バレットといったカリスマ・ワインメーカー、マスター・ソムリエのアンドレア・ロビンソンなど多くの女性が活躍しています。
そんな数多い女性たちの中から、シェリーはワイン専門誌「ワイン&スピリッツ・マガジン」でベスト・ニュー・ソムリエとしてもっとも旬なワイン・プロフェッショナルとして注目を浴びているのです。

シェリーの仕事は日本のソムリエとは少し異なり、レストランでのサービス&在庫管理だけでなく、カリフォルニアの新しい良質なワインを見出し、お客さんに紹介すること。
特にナパには、小さな個性的な小規模ワイナリーがたくさんあり、興味がつきない、と言います。

Photo_2レセプションに用意されたスティル・ワインは白2アイテム、赤2アイテム。
カリフォルニアとイタリアがそれぞれ1アイテムずつで、それぞれ個性的で楽しめます。
4アイテムの中でシェリー一押しが、南イタリアの赤ワイン。
軽めのミディアム・ボディで、少しスパイシー。
ワインだけだと少しもの足りないと感じるかもしれませんが、食事と合わせると、こうしたワインがどんどん飲める、といったいかにもイタリア的なワインです。

おいしい料理に、おいしいワイン。
気持ちが豊かになるレストランです。

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