ワイン

ボデガ・イニエスタの新アイテム3種とリニューアルラベル

ヴィッセル神戸で活躍中のアンドレス・イニエスタ選手の生まれ故郷はスペイン東部のカスティーリャ・ラ・マンチャ州のフエンテアルビージャ村(生産地域 D.O.マンチュエラ)です。
イニエスタ氏の祖父が10ヘクタールほどのブドウ畑を購入して以来、ワイン造りが家族の夢でした。
その夢は、イニエスタ氏がプロ選手として活躍を始めたことにより資金を投入することができ、実現することができたのです。
2010年、ワイナリーが竣工し、ボデガ・イニエスタが誕生しました。
その間、畑は250ヘクタールまで拡大、生産本数は約4倍となりました。
現在、22種類のブドウ品種が栽培されていますが、当初から輸出を目指していたため地元品種だけでなく国際品種も多く栽培されています。
古い畑は株仕立て、新しい畑は機械収穫のために垣根仕立てにしてます。
環境に配慮したサステイナブル農法で栽培を行い、一部は有機栽培ブドウの認証を得ています。

再興品質のブドウを収穫するために、区画ごとに管理を緻密に行っています。
除梗・破砕時には粒状のドライアイスを混ぜるボレアル・システムを採用し、酸化を防ぎ、ブドウの新鮮さを最大限に保ちます。
また、スパークリングワインのためのシャルマ法醸造設備もワイナリーに所有しています。

ボデガ・イニエスタでは2つのワインシリーズを造っています。
アクティブで若々しく、インターンナショナルで自由を表現している「コラソン・ロコ(熱狂的な心)シリーズ」(輸入元:日本リカー株式会社)と、フエンテアルビージャ村のテロワールと地元品種の融合からなる「フィンカ・エル・カリール(自社畑を横切る、地元民に親しまれている街道)シリーズ」(輸入元:ワインキュレーション株式会社/一部 日本リカー株式会社)です。
今までの13アイテムに今回の3アイテムを加え、計17アイテムとなりました。

Photo_20190710141501

日本でも大人気のイニエスタ・ワイン。
ボデガ・イニエスタ社の社長のマルティン・マルティネス・レケーナ氏(写真左)と醸造責任者のエクトル・マルテォネス・ホメネス氏(写真右)が来日し、新ワインの紹介と、新ラベルのプレゼンテーションを行いました。

■新アイテム

Photo_20190710141601

🍷コラソン・ロコ ボバル 2017 希望小売価格(税抜)¥2,000 輸入元:日本リカー株式会社
Corazón Loco Bobal
「D.O.マンチュエラと言えばボバル、ボバルと言えばD.O.マンチュエラ」と言われるぐらいD.O.マンチュエラを代表するブドウがボバル。
樹齢70~80年の株仕立てのボバルから造られています。
ファーストヴィンテージは2016年。日本発売は2017年ヴィンテージからのものになります。
高い酸と濃い色が特徴。フレッシュな赤い果実の香り、タンニンも柔らかく、食卓を盛り上げてくれるワインです、

🍷コラソン・ロコ プレミウム 2013 希望小売価格(税抜)¥4,000 輸入元:日本リカー株式会社
Corazón Loco Premium
アルコール度:14.0%vol
シラー40%、プティ・ヴェルド30%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%のコラソン・ロコ・レンジの最上位ワイン。
選りすぐりのブドウを使用して、年間約5,000本の限定生産。
熟したプラム、熟成からくるミート、ソフトなタンニン、長い複雑な余韻。
長期熟成型ワインなので、まだまだ若く、サービスにはデキャンタを用いた方がこのワインの魅力をより発揮できます。

🍷フィンカ・エル・カリール エチセロ 2014 希望小売価格(税抜)¥2,600 輸入元:ワインキュレーション株式会社
Finca El Carril Hechicero
シラー40%、プティ・ヴェルド30%、テンプラニーリョ20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
夜間収穫したブドウを使用。
300ℓのフレンチオーク樽で12カ月間熟成。
赤い果実や黒い果実の味わい、コーヒー、シガー・ボックスなど複雑な味わい。
「エチセロ」は、「魔力を持つ、魅惑的な、魔術師、呪術師、魔法使い」という意味を持ち、ラベルには西洋占星術で用いられる星座のマークがあしらわれています。

ラベルのリニューアル
コラソン・ロコ
発売以来8年が経ったコラソン・ロコ・シリーズのラベルを2017年ヴィンテージから変更します。
新ラベルはブレンド名を「アンドレス・イニエスタ」とより関連付けるため、「アンドレス」を追加しました。
「La Pasión va por dentro(情熱を内に秘めて)」はボデガのスローガンであるだけでなく、イニエスタ選手のプレースタイルにも通じることから、ブランド名の下に表記。
コラソン・ロコの字体もモダンな雰囲気のものに変更して、若い人にも手に取りやすくしました。
コラソン(心臓・心)のアイコンはワインの種類により色を変えて見やすくしました。
キャップシールもラベルの白地に合わせて、すべて白にして統一感を出しました。

フィンカ・エル・カリール
新ラベルはブレンド名を「アンドレス・イニエスタ」とより関連付けるため、「アンドレス」を追加しました。
「La Pasión va por dentro(情熱を内に秘めて)」はボデガのスローガンであるだけでなく、イニエスタ選手のプレースタイルにも通じることから、ブランド名の下に表記。
イニエスタ・ルハン・ファミリーのエンブレムを配置。
Finca el Carrilの書体を、個性的でモダンな特製フォントに変更。
赤は熟成タイプ、白はブドウ品種を明記。
黒を基調にしたエレガントな雰囲気にしました。

イニエスタ氏のお祖父さんと知人でもあったレケーナ氏は、イニエスタ氏を赤ん坊の頃からよく知っているそう。
「ボデガ・イニエスタのワインはアンドレス・イノエスタの名前で売るワインではなく、アンドレスの名前を汚さないよう高品質なワインを目指しています」という言葉が印象的でした。

 

| | コメント (0)

ソアーヴェ&ドゥレッロ エデュケーショナル・デイ「セミナー&試飲会」

6月10日、明治記念館において、ソアーヴァワイン保護協会主催「ソアーヴェ&ドゥレッロ エデュケーショナル・デイ」のイヴェントが開催されました。
イタリア北部のヴェネト州ヴェローナで200年以上にわたり栽培されてきた白ブドウ──ガルガーネガ。
そのブドウから造られるのが、ソアーヴェです。

Photo_20190703153001

左:ソアーヴェワイン保護協会会長サンドロ・ジーニ氏、右:プロフェッショナルソムリエ(AIS)林 茂氏

GIAHS – FAOプレゼンテーション 

2018年11月、ソアーヴェは、世界で53番め、イタリア初の歴史的田園景観として国連食糧農業機関(FAO)世界農業遺産(GIAHS)の認定を受けました。
ユネスコの世界遺産がその場所が美しいことを条件にしていることに対して、世界農業遺産はその場所が美しいことに加えて住んでいる人々の生活(農業)をも含めて認定されます。
7,000ヘクタールに及ぶ繋がったブドウ畑、3000軒の農家、生物多様性、文化や伝統がすべて農業にかかわっている事などが、ソアーヴェが世界農業遺産となることができた理由です。

Photo_20190703154101

テイスティグセミナー

火山性土壌が特徴的なソアーヴェ。
しかしその火山性土壌は多様で、石灰質土壌を含む白い土壌、黄色い土壌、鉄分を含む赤い土壌、そして玄武岩がベースの黒い土壌があります。
これらがガルガーネガにさまざまな表情を与えます。

ソアーヴェ

カンティーナ・ディ・ヴェローナ Cantina di Verona
1958年創業の、ヴェローナのワイン業界ではもっとも新しい生産者。

🍷ソアーヴェDOC "テッレ・ディ・ヴェローナ"2018
Soave DOC "Terre di Verona"
白い土壌
淡いグリーン色。レモナやシトラスのニュアンス。
2018年は優良ヴィンテージ。

カンティーネ・コッリス-リヨンド Cantine Collis-Riondo
ヴェネト州全体に6,000ヘクタールの畑を持つ巨大生産者。

🍷ソアーヴェ・コッリ・スカリージェリDOC”カステルフォルテ" 2018
Soave Colli Scaligeri DOC "Castelforte"
白い土壌
白い花、ストーンフルーツ、ミネラル。

コルテ・モスキーナ Corte Moschina
家族経営の生産者。

🍷ソアーヴェDOC ”ロンカテ" 2018
Soave OC "Roncathe"
黒い土壌
青いリンゴ、シトラス、グレープフルーツ。アフターにアーモンドの苦み。
輸入元:株式会社ボンド商会 参考小売価格¥2,200

ベルターニ Bertani Domains
1857年、フランスでギョイヨ教授からワイン造りを学んだベルターニ兄弟によって創業されたヴェローナ初のカンティーナがベルターニ社。
つねに最新の技術を取り入れ、イタリアでボトルワインを製造は始めた生産者のひとつでもあります。
ベルターニ社のソアーヴェは品質の高さが評価され、世界各国に輸出されています。1937年の英国のジョージ6世の戴冠式の宴席にも使用されました。

🍷ソアーヴェDOC ”セレオーレ" 2018
Soave DOC "Sereole"
黄色い土壌
大樽で6カ月熟成。
洋ナシ、アプリコット、ミネラル、なめらかな口当たり。
輸入元:モンテ物産株式会社 希望小売価格¥2,160(税抜)

コルテ・マイネンテ Corte Mainente
家族経営で50年以上、ワインを造り続けてます。現在、二代目。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "トーヴォ・アル・ピーニョ" 2018
Soave OC Classico "Tovo al Pigne"
赤い土壌
セメントタンク熟成。
シトラス、アカシア、ミネラルで旨みのある優しい味わい。
輸入元:株式会社ノルレェイク・インターナショナル 希望小売価格¥2,200(税抜)

カノーゾ Canoso
1976年からのルーツを持つ生産者。
1950年代に本格的なワイン造りを始めた、家族経営のワイナリー。
伝統的なワインスタイル。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "フォンテ" 2018
Soave DOC Classico "Fonte"
赤い土壌
ワイルドフラワー、ミネラル、複雑で旨みのあるおだやかな味わい。

■カンティーナ・ディ・ソアーヴェ Cantina di Soave
1898年創業の、大規模な生産者で、生産量の約50%を輸出。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "デューカ・デル・フラッシノ" 2018
Soave DOC Classico "Duca del Frassino"
黄色い土壌
白い花、青いリンゴ、アプリコット、ミネラル。アフターに心地よい苦み。
輸入元:高瀬物産株式会社 希望小売価格¥1,400

モンテ・トンド Monte Tondo
ブドウ栽培から醸造、瓶詰まで家族で行うワイナリー。
アグロツーリズモも行っています。

🍷ソアーヴェ・スペリオーレ・クラッシコDOCG ”フォスカリン・スラヴィヌス" 2017
Soave Superiore Claqssico DOCG "Foscarin Slavinus"
赤い土壌
2017年は雨の多い年。
5000ℓのトノーで発酵させたの後、ステンレスタンクで1年熟成。
ミネラルがあり、なめらかな口当たり。アフターは苦みがアクセントになっている複雑な長い余韻。
クラシックスタイルの上質なワイン。

カンティーナ・アレッサンドロ・ベニーニ Alessandro Benini
何世代にもわたってブドウ栽培を行ってきたベニーニ家が、自家用ワイン造りを始めたのが第二次大戦後。
2017年、現当主のアレッサンドロがビオワインとして世に出しました。

🍷ソアーヴェDOC "バリンダ" 2017
Soave DOC "Balinda"
白い土壌
白い花、青リンゴ、アカシア、高い酸の若々しいソアヴェ。
これからが楽しみなワイン。
鳥のイラストがあしらわれたラベルがビオらしい。
輸入元:株式会社MONACA  希望小売価格¥3,000(税抜)

スアヴィア Suavia
1982年創業の若いワイナリー。
家族経営で、現在は女性チームでワイン造りをしています。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "モンテ・カルボナーレ" 2017
Soave DOC Classico "Monte Carbonare"
赤い土壌
「カルボナーレ」は火山の意味。
樽を使用していない、グレープフルーツやレモン・ゼストなどのフレッシュな味わい。
ボトルの形がユニーク。
輸入元:株式会社アルカン 希望小売価格¥3,500(税抜)

レ・バッティステッレ Le Battistelle
近くの協同組合のブドウを出荷していたブドウ栽培農家だったのですが、2002年から自社ワインの製造を開始。
100年を超える樹齢のブドウ樹も所有。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "バッティステッレ" 2017
Soave DOC Classico "Battistelle"
赤い土壌
年間6,600本のみのワイン。
ミネラル、黄色い果実のニュアンスのある旨みを感じるプレミアムワイン。
手書きのイラストを使ったラベルも印象的。
輸入元:メイワ株式会社 希望小売価格¥2,600(税抜)

テヌータ・サン・アントニオ Tenuta Sant'Antonio
4兄弟が1989年に畑を購入し、ワイン造りを始め、いまでは100ヘクタールを超える畑を所有。
二酸化イオウを使用しないワイン造りを開発。

🍷ソアーヴェDOC "モンテ・チェリアーニ" 2017
Soave DOC "Monte Ceriani"
白い土壌
石灰岩質土壌ならではの火打石のニュアンス、ミネラル、さらに洋ナシなどの果実味。
アフターにはハニーも。
今が飲み頃の、飲むべきワイン。
輸入元:株式会社モトックス 希望小売価格¥2,300(税抜)

イナマ Inama
三世代続く家族経営の生産者。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "ヴィニェーティ・ディ・フォスカリーノ" 2016
Soave DOC Classico "Vigneti di Foscarino"
赤い土壌
黄色い果実、複雑でなめらかな味わい。
エレガントなおすすめの1本。
輸入元:パシフィック洋行株式会社 希望小売価格¥4,000(税抜)

ジーニ Gini
1600年以来ブドウ栽培を続けている、ソアーヴェ・クラッシコ生産地区のもっとも古い家族のひとつ。
1985年に二酸化硫黄を使用しないワイン造りに成功。
有機認証のブドウ栽培。

🍷ソアーヴェDOC クラッシコ "サルヴァレンツァ-ヴェッキエ・ヴィーニュ" 2015
Soave DOC Classico "Salvarenza - Vecchie Vigne"
赤い土壌
フレンチオークに大樽と小樽で12カ月シュール・リー。
二酸化硫黄不使用。
黄色い果実、アカシア、ミネラル、長い余韻を持つ長期熟成に耐えるワイン。
輸入元:株式会社八田 希望小売価格¥4,800(税抜)

ドゥレッロ
白ブドウ「ドゥレッラ」を使用したスパークリングワイン。
醸造はシャルマー法、瓶内二次発酵ともに認められています。

ティーラペッレ・ニコラ Tirapelle Nicola
1996年にブドウ畑を購入し、2004年に家族経営のワイナリーとして出発。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC ブリュット
Lessini Durello DOC Brut
黒い土壌
シャルマー法 60日間
高い酸、青リンゴ、洋ナシ

カンティーネ・ヴィテヴィス Cantine Vievis
2015年、3つのワイナリーが合併して設立された協同組合。
2,200ヘクタール以上のブドウ畑、1,500のブドウ農家、年間3,600万キロのブドウを生産。
地元品種にこだわり、1970年代からドウレッロを造っています。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC "ドッレ・デイ・ヴェスコヴィ"
Lessini Durello DOC "Torre dei Vescovi"
黒い土壌
シャルマー法
洋ナシ、リんご、ミネラル。

■カンティーナ・ディ・ソアーヴェ Cantina di Soave

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC "セッテチェント 33"
Lessini Durello DOC "Settecento 33"
黒い土壌
シャルマー法
白い花、リンゴや洋ナシ、フルーツの甘みを感じるワイン。

ザンボン Zambon
19世紀末からブドウ栽培を始め、やがてワイン造りを始めました。
2011年にソアーヴェからリリース。
畑は自然農法の家族経営の生産者。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC ブリュット
Lessini Durello DOC Brut
黒い土壌
シャルマー法 10カ月
泡が細かく、長く続く。
ワイルドフラワー、高い酸、ミネラルのナチュラルな味わい。

カンティーナ・ディ・モンテフォルテ Cantina di Monteforte
1952年、地域保全を目的として設立された協同組合。
1995年、「カンティーナ・ディ・モンテフォルテ」ブランドでワインをリリース。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC ブリュット
Lessini Durello DOC Brut
黒い土壌
シャルマー法 

ファットリ Fattori
長く続くブドウ栽培農家。
畑は自然農法。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC 36 メージ "ロンカ・メトド・クラッシコ"
Lessini Durello DOC 33 Mesi "Ronca' Metodo Classico"
黒い土壌
瓶内二次発酵 36カ月以上
洋ナシ、リンゴ、柑橘類、ミネラル。
とても細かな泡。

トネッロ Tonello
1980年代創業の生産者。
現在2代目の女性醸造家デイレッタ・トネッロ女史が世界的評価を受け、ワイナリーを担っています。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC 36 メージ "イオ・テティ" メトド・クラッシコ 2015
Lessini Durello DOC 33 Mesi "Io Teti" Metodo Classico
黒い土壌
瓶内二次発酵 36カ月以上
「イオ・テティ」は女神の名前。
きめ細かな泡がソフトで長く続く、白い花の極上のスパークリング。

フランケット Franchetto
100年以上、牧羊を営んできたファミリーが1982年から本格的にワイン造りを始めました。
地元品種にこだわったワイン造りです。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC メトド・クラッシコ 2014
Lessini Durello DOC Metodo Classico
黒い土壌
瓶内二次発酵 36カ月以上
泡は細かく、なめらかな口当たり。

ジャンニテッサーリ Giannitessari
2013年、ワイナリーを譲り受けたジャンニ・テッサーリ氏が二人の娘と共にワイン造りをしています。

🍷レッシーニ・ドゥレッロDOC 60メージ 2010
Lessini Durello DOC 60 Mesi
黒い土壌
ドレッラ85%、ピノ・ノワール15%
瓶内二次発酵 60カ月以上
細かな泡、ハチミツ、熟した黄色い果実。
ピノ・ノワールがブレンドされているのでエレガントで早く飲むんでもおいしいワイン。
輸入元:アズマ・コーポレーション  希望小売価格¥5,800(税抜)

Photo_20190709125901


***

試飲会

23

トネッロのデイレッタ・トネッロ女史は、デキャンタ誌のリジョナル・プラチナ賞を受賞するなど、世界が注目する若手醸造家です。

23_20190709130001

土着品種(ドゥレッラ、ガルガーネガ)のみを使用した「ディレッタネッロ」、4種類の国際品種(ピノ・グリージョ、シャルドネ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン)を使用したデイリーワイン「デイリー」、伝統にフォーカスした「セレクション」の3つのシリーズのワインを造っています。

18_20190709130501

レ・バッティステッレはかわいいワインラベルに、中身は本格派のすごいワイン。

32

カノーゾはミネラル感たっぷりですが、旨みがありアフターが長いのが特徴。

16

いつ飲んでもおいしいのはジーニ!

***

若い造り手も多く、これが楽しみなソアーヴェ&ドゥレッロです。

 

 

 

| | コメント (0)

カリフォルニアワインバイ ザ グラス プロモーション授賞式

Photo_20190702103801

7月1日、DrawingHOUSE OF HIBIYA(東京ミッドタウン日比谷)において、今年で25回目となるカリフォルニアワイン協会主催「カリフォルニアワインバイ ザ グラス プロモーション」(2019年4月1日~5月31日)の表彰式が行われました。

今まで覆面調査員の来店して行っていた調査の代わりに申告方式を採用、また全国に対象を拡大したこと、などが事務局より報告されました。

全国約190店舗の中からの優秀店はこちら。
【優秀店】

カテゴリA:小規模・30席未満
赤坂 あじる亭Annesso(東京・赤坂)
カモシヤ(愛知・名古屋)
ジム・ルーム(東京・銀座)

カテゴリB:中・大規模、30席以上
ウルフギャング・ステーキハウス 六本木店(東京・六本木)
Lawry's The Prime Rib, Ebisu(東京・恵比寿)
ラ・ブリック(北海道・札幌)

カテゴリC:1席あたりワイン仕入金額
Ed.Parlor(東京・銀座)
こわん(石川・金沢)
Blue(東京・麻布十番)
ワイン蔵TOKYO(東京・新橋)


グッドエクスペリエンス賞:カリフォルニアワインの魅力を伝えるための工夫や努力において、もっとも優れた参加店
ワインスタンドPON!(埼玉・川越)
Honda 麻布十番(東京・麻布十番)

お店の詳細等はカリフォルニアワイン協会(CWI)公式ウェブサイトで
https://calwines.jp/btg2019/

また、プロモーションに併せて実施した消費者向けSNSキャンペーンでは、InstagramまたはFacebookの投稿者から抽選で50名が選ばれました。

Photo_20190702103701

アメリカ大使館農産物貿易事務所 所長モーガン・パーキンズ氏を囲む受賞者たち。

Photo_20190702103802

ワインとのフードペアリングもプレゼンテーションされました。

Photo_20190702103702

カジュアルに楽しめるカリフォルニアワインは根強い人気です。

 

 

| | コメント (0)

Vina Cobos(ヴィーニャ・コボス)ワインメーカー、アンドレス・ヴィニョーニ氏、初来日!

カリフォルニアの著名醸造家ポール・ホブス氏がアルゼンチンで所有・展開する「Vina Cobos(ヴィーニャ・コボス)」
より、ポールの右腕として醸造責任者を務めるアンドレス・ヴィニョーニ氏が初来日。
6月12日、駐日アルゼンチン共和国大使館 で、ヴィーニャ・コボスワインのイヴェント「アサード・ディナー」が行われました。

Photo_20190624112501

1988年、ポール・ホブス氏はカリフォルニア以外のニューワールド産地のポテンシャルに興味を持ち、チリとアルゼンチンのワイン産地を巡り、そこでニコラス・カテーナに出会います。
カテーナは翌年の1989年にアルゼンチン最初のワールド・クラス・シャルドネを造る新しいプロジェクトの担当としてポールをメンドーサに招待しましが、セラーの奥深くに放置されていたマルベックに注目。
アルゼンチンが誇るべきワールド・クラスのワインはシャルドネではなくマルベックと言う驚きの結果を出しました。

1999年、ホブス氏はパートナーであるアンドレア・マルキオリとルイス・バロードと共にアルゼンチンのメンドーサにヴィーニャコボス・ワイナリーを設立しました。

テロワールを活かしたワールドクラスのワインを次々と生み出し、2014年には、シングルヴィンヤードのマルベック「2011コボス マルキオーリ」に評論家のジェームス・サックリング氏がアルゼンチン産のワインとしては初めてとなる100点満点を与えました。 

畑はメンドーサの優良地域のもの。
■ルハン・デ・クージョ Luján de Cuyo
メンドーサ流域にある海抜800~1,100mの冷涼地域。
■ ヴァジェ・デ・ウコ Valle de Uco
アンデス山脈の麓にある海抜900~1,400mの冬の寒さが厳しい地域。

Photo_20190624105902

アンドレス・ヴィニョーニ氏はメンドーサ産まれ。
ブドウ栽培農家の4世代目で、現在30歳。
メンドーサの大学を卒業した後、アルゼンチン、フランス、ニュージーランドなどのワイナリーで経験を積み、カリフォルニアのホブス氏のワイナリーで働いていた時に、その才能を見出されました。

Photo_20190624105901

Felino(フェリーノ)
ルハン・デ・クージョと ヴァジェ・デ・ウコのブドウを使用した、フレッシュさを楽しむワイン。

🍷フェリーノ シャルドネ メンドーサ 2017  希望小売価格(税別)¥2,200
Felino Chardonnay Mendoza
すっきりした酸と豊かな果実味のバランスが絶妙。

🍷フェリーノ マルベック メンドーサ 2017  希望小売価格(税別)¥2,200
Felino Malbec Mendoza
ストロベリー、カシス、プラムなどの果実味あふれるワイン。

🍷フェリーノ カベルネ・ソーヴィニヨン メンドーサ 2017  希望小売価格(税別)¥2,200
Felino Cabernet Sauvignon Mendoza
フレッシュな果実味に、タバコ、ココア、ナツメグなどのスパイス香が加わったフード・フレンドリー・ワイン。

Bramare(ブラマーレ)アペラシオン
ルハン・デ・クージョと ヴァジェ・デ・ウコの特徴をよく現したワイン。

🍷ブラマーレ シャルドネ ロス・アルポリトス ロス・チャカイェス ヴァジェ・デ・ウコ 2017  希望小売価格(税別)¥6,700
Bramare Chardonnay Los Arbolitos Los Chacayes Valle de Uco
新樽を50%使い、12カ月熟成した、しっかりしたシャルドネ。

🍷ブラマーレ マルベック ヴァジェ・デ・ウコ 2016  希望小売価格(税別)¥5,600
Bramare Malbec Valle de Uco
冷涼地域のブドウで造られた、スタイリッシュなマルベック。

🍷ブラマーレ マルベック リハン・デ・クージョ 2016  希望小売価格(税別)¥5,600
Bramare Malbec Lujan de Cuyo
フルボディかつエレガントなマルベック。

🍷ブラマーレ カベルネ・ソーヴィニヨン リハン・デ・クージョ 2015  希望小売価格(税別)¥5,600
Bramare Cabenet Sauvignon Lujan de Cuyo
フレンチオークとアメリカンオークで17カ月熟成。(新樽30%)
スミレ、カシス、ブラックベリーなどカベルネ・ソーヴィニヨンの果実の味わいに、樽からのチョコレート、ペッパーなどが加わった複雑なワイン。

Bramare(ブラマーレ)シングル・ヴィンヤード
畑の個性を反映させた限定生産ワイン。

🍷ブラマーレ マルベック ジンガレッティ・ヴィンヤード ヴィージャ・バスティアス ヴァジェ・デ・ウコ 2016  希望小売価格(税別)¥12,000
Bramare Malbec Zingaretti Vineyard Villa Bastas Valle de Uco
ハーブ、花、スパイスなど複雑な味わい。
アフターにオレンジ・ピールの砂糖漬けを感じる、個性的なワイン。

🍷ブラマーレ マルベック マルキオリ・ヴィンヤード ルハン・デ・クージョ 2013  希望小売価格(税別)¥12,000
Bramare Malbec Marchiori Vineyard Lujan de Cuyo 
60年以上の樹齢の畑。
ハーブ、シナモン、クローヴ。チョコレートなど、スーパープレミアム・マルベックのすべてを備えたワイン。

Cobos(コボス)
特別な畑の、特別なブロックのブドウから造られた、とびきり上等のワイン。

🍷コボス マルベック マルキオリ・ヴィンヤード ルハン・デ・クージョ 2015  希望小売価格(税別)¥31,000
Cobos Malbec Marchiori Vineyard Lujan de Cuyo 
マルキオリの80年以上の樹齢のブドウを使用。新樽100%で18カ月熟成。
カシス、カルダモン、タバコなどの複雑な香りと味わい。
これからの熟成が楽しみなワイン。

🍷コボス チャニャーレス・エステート ロス・アルボレス ヴァジェ・デ・ウコ 2015 希望小売価格(税別)¥40,000
Cobos Malbec Chañares Estate Los Arboles Valle de Uco
チャナーラル(ネムノキ)があるので名付けられたシングル・ヴィンヤード。
タイム、ローズマリー、カモミールなどハーブの香りに、ソフトなタンニンを持つ、深みのあるワイン。
アルゼンチン最高価格ワインであるのも納得のパーフェクトワイン。

4

 

輸入元:ワイン・イン・スタイル株式会社

***

昨年6月より輸入が解禁されたアルゼンチン・パタゴニア地域産牛肉をフィーチャーした国民的バーベキュー料理「Asado(アサード)」などルゼンチン料理を、アルゼンチン大使館の専属シェフが腕を振るまいました。

Photo_20190624112601
バーキューの牛肉は柔らかい赤身の肉。
ヘルシーな味わいでした。

| | コメント (0)

ニュージーランドで活躍する日本人ワインメーカー、小山竜宇氏のコヤマ・ワイン

「ワイン造りをしたい!」とニュージーランドに渡った小山竜宇氏は、リンカーン大学で栽培・醸造を学んだ後、南島の優良産地ワイパラを代表するプレミアムワイナリー、マウントフォードに入社。
2009年に自らのブランド「コヤマ・ワインズ」を立ち上げました。
冷涼地域品種のピノ・ノワールとリースリングにこだわったワイン造りをしています。
その真摯な人柄があふれたワインは、日本でも熱心なファンを獲得しています。

プロモーションに日本にもよく訪れる小山氏ですが、今回はワインメーカーズ・ディナーだけでなく、試飲販売、ミニワインセミナー、とイヴェントが盛りだくさんです。
6月15日には六本木ミッドタウンのDean & Deluca店頭で試飲販売とミニワインセミナーが行われました。

Photo_64

 

Photo_65

いろいろと試飲させていただいた中から「メトード・トラディショネル リースリング スパークリング ブリュット NV」と「コヤマ ウィリアムス・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2015」を購入。

Photo_66


早速、その夜の晩酌にはスパークリング ブリュットが登場。
料理は青森シャムロックの塩焼き。

🍷コヤマ メトード・トラディショネル リースリング スパークリング ブリュット NV
ワイパラ・ヴァレーのリースリングを100%使用。アルコール度12.5度。残糖7.5g/ℓ。
13カ月瓶内二次発酵。
最初にレモン、青リンゴなどフレシュな酸を感じさせる果実風味を感じますが、やがて、ニュージーランドらしくトロピカルフルーツもほのかに感じさせる複雑なスパークリング。

グラスは最初フルートグラスを使っていたのですが、もっとおいしいはずと、白ワイン用グラスを使ってみたら正解!
より香りの豊かさ、味わいの深さを感じさせます。
シャンパンの生産者がフルートグラスよりも白ワイン用グラスを推奨するのも納得です。
オーストラリア・ブランドのPLUMM GLASSのハンドメイドのホワイトAがお薦め。
ワインの繊細さが活きるグラスです。

3_2


🍷コヤマ ウィリアムス・ヴィンヤード ピノ・ノワール 2015
シングルヴィンヤード「ウィリアムス・ヴィンヤード」のピノ・ノワールを100%使用。アルコール度13.4度。
開放発酵槽で自然酵母を使用して20日間かけて発酵させるというブルゴーニュの伝統的な造り方。ニュージーランドでは珍しい石灰岩粘土質土壌(ブルゴーニュと同じような土壌)の畑からのピノ・ノワールの繊細さを充分に活かすための醸造方法です。
さらにフレンチオークの樽(新樽25%)で18カ月熟成。この熟成がワインに複雑さを与えます。
しっかりしたアメリカンチェリーを思わせる深い色あいと、ブルーベリーや赤い果実などの味わいをまとめあげる秀逸な酸。ボトル熟成も楽しめるワインです。
ニュージーランドワインには、やっぱりニュージーランドラムが合いました。

***

小山氏に会えるワインイヴェント

6/21(金): 東京・渋谷駅 東急百貨店 東横店B1F 和洋酒売り場 試飲販売 18:00-19:00(予定)
6/22(土): 東京・恵比寿 WINE MARKET PARTY 試飲販売 15:00-17:00(予定)
6/24(月): 東京・日比谷 Drawing House of Hibiya ワインメーカーズディナー受付(アペリティフ)19:00‐ ディナー 19:30-
6/27(木): 高知・ザ クラウンパレス新阪急高知 ワインメーカーズディナー 受付 18:30‐ ディナー 19:00- *予約・問合せ:[パロレ・エ・ムジーク 吉村]TEL 090-5145-9514 


 

 

| | コメント (0)

「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモ―ション 2019」結果発表

2019年2月18日~4月30日、開催されたオレゴンワインボード・ワシントンワイン協会主催「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモ―ション 2019」の結果が発表されました。
売上金額は2018年の10.3%増、総販売数は6.3%増となりました。
表彰のためにはオレゴン州からCEOのTトム・ダナウスキー氏、ワシントン州からはインターナショナル・マーケティング・ディレクターのダグ・マーシャル氏が来日しました。

Photo_63

ダグ・マーシャル氏(左)とオレゴンワインボード・ワシントンワイン協会日本代表事務所代表トッド・スティーブンズ氏(右)



結果

■30席未満のレストラン部門
1位  ワインレストラン ドミナス (東京・中央区日本橋)
2位 神楽坂 Rouge (東京・新宿区神楽坂)
3位 BAR SWITCH  (東京・中央区銀座)

■30-80席のレストラン部門 
1位 鮨 からく (東京・中央区銀座)
2位 ホテルローズガーデン新宿 (東京・新宿区西新宿)
3位 GOTHAM GRILL 恵比寿店 (東京・渋谷区恵比寿)

■ 80席以上のレストラン部門
1位 パーク ハイアット東京 New York Grill & Bar (東京・新宿区西新宿)
2位 Wolfgang's STEAKHOUSE 丸の内(東京・千代田区丸の内)
3位 グランドハイアット東京 THE OAK DOOR(東京・港区六本木)

■小売部門
1位 Wine Store Wassy's(大阪・天王寺区西天王寺)
2位 BiG 千里店(大阪・豊中市千里)
3位 グランヴァンセラー さっぽろ東急店(北海道・札幌市中央)

■小売グループ店・ウェブ部門
1位 株式会社ウェルカム Dean & Deluca
2位 株式会社ワインズ東京
3位 鷲谷商店オンラインワッシーズ
 

■特別部門 マイレージ制度(レストラン部門のみ)
過去2年(2017年、2018年)と2019年の合計金額を席数で割り、その合計金額で順位を決定。
1位 Vin 樹亭(大阪・北区曽根崎新地)

Photo_62
80席以上のレストラン部門1位の「パーク ハイアット東京 New York Grill & Bar」の皆さんと ダグ・マーシャル氏。

***
2019年からの新プロジェクト
2019年からの新プロジェクト展開が述べられました。
今まではとはまったく異なるプロジェクトで、今秋、正式発表される予定です。

| | コメント (0)

C.V.R.V.V.ヴィーニョ・ヴェルデ協会主催「ヴィーニョ・ヴィルデ試飲会 in 東京」

Vv_2

5月24日、渋谷TRUNK HOTELにおいてC.V.R.V.V.ヴィーニョ・ヴェルデ協会主催による「ヴィーニョ・ヴィルデ試飲会 in 東京」が開催されました。

16、17世紀頃からミーニョ河やリマ河流域で造られたワインが塩タラや商品とともに北ヨーロッパへと運ばれていきました。
1908年にはシャルレス国王により、ヴィーニョ・ヴァルデのワイン産地が認められ、1959年にDOの認定を受けました。
DOヴィーニョ・ヴェルデには、ホワイト、レッド、ロゼのスティルワインとスパークリングワイン、ブランデー、マール、レッドとロゼのビネガーが含まれます。

9つのサブリジョン(パイヴァ、バイアオン、ソウザ、アマランテ、アヴ、カヴァド、リマ、バシュト、モンサオン&メルガッソ)があり、それぞれテロワールに適したブドウを栽培しています。

ポルトガルワインの専門家アンドレ・リベイリンホ氏はデキャンタ誌2019年6月号で
「ガブ飲み用のフレッシュで、微発泡のワインとして知られてきたヴィーニョ・ヴェルデにも変化が見られる。外国へ出向くことが多い若い生産者の波が、長年の単調なヴィーニョ・ヴェルデの世界に押し寄せている。
特にスペインと国境を接する最も北のサブリジョン「モンサオン&メルガッソ」で栽培されているロウレイロ、アヴェッソ、アルバリーニョからエキサイティングなワインが生まれている」と記しています。

■A & D Wines
サブリジョン:バイアオン

数世代にわたりバイアオンで農業を営んできた家に生まれたアレキサンドレ・ゴメス氏は、1991年、5ヘクタールの畑にブドウを植え、ワイン造りを始めました。
2005年にA & D Wines社を立ち上げ、その後、畑を買い足し、現在は45ヘクタール。生産量の90%を輸出しています。
畑はサステイナブル農法の、ヴィーガン・ワイン。

Vva6dwines1

🍷Casa do Arrabalde 2018
12.5%vol
アヴェッソ50%, アルヴァリーニョ30%, アリント20%
フレッシュな味わい。

🍷Espinhosos 2017
12.5%vol
アヴェッソ50%, シャルドネ50% 
シャルドネをブレンドしたモダンスタイル。

Vva6dwines2

🍷Monólogo Arinto P24 2018
13.0%vol
アリント100%

🍷Monólogo Chardonnay P706 2017
13.0%vol
シャルドネ100%
一味変わったシャルドネ。

🍷Monólogo Avesso P67 2018
13.0%vol
アヴェッソ100%
バイアオンの代表品種アヴェッソから造られたワイン。

🍷Singular 2017
13.0%vol
ワインメーカーが畑からセレクトしたブドウを使用。
ステンレスタンクで発酵・熟成。
厚みのある複雑な味わい。

■CASA DA TOJEIRA
サブリジョン:バシュト

Vvno6casadatojeira

ブドウ品種の特徴が良く出ているよくできたブレンドワイン。

🍷Vinho Verde Branco Tojeira 2018
12.5%vol
ロウレイロ 25%, アリント 40%, アザール 25%, トラジャドゥーラ 10%

🍷Vinho Verde Tinto Tojeira 2018
13.0%vo;
ヴィニャオン 70%, トゥーリガ・ナシオナル 10%, ボラサル 10%,  アマラル(10%)

🍷Vinho Verde Rose Tojeira 2018
13.0%vol
トゥーリガ・ナシオナル 50%, ヴィニャオン 20%, ボラサル 20%, パデイロ・デ・バスト 10%

🍷Vinho Verde Branco Alvarinho/Trajadura Tojeira 2018
13.5%vol
アルバリーニョ 70%, トラジャドゥーラ 30%
アルコール度も比較的高く、しっかりしたストラクチャーのあるヴィーニョ・ヴェルデ。

■Quinta de Carapeços  キンタ・デ・カラペソス/EIRA dos MOUROS エイラ・ドス・モウロス

キンタ・デ・カラペソスの歴史は、バストの騎士マルティム・カルバーリョ(Martim Carvalho)の娘がジョアン・デ・カラペソス(João de Carapeços)と結婚した1338年にまでさかのぼります。
その後、ベネディクト修道院の所有となりますが、1954年、ポルトで弁護士として活躍していたミゲル・ペレイラ・デ・アブレウ氏がワイナリーとして引き継ぎました。
ブドウの木を列にして植えるため高台を作る従来のラマダス法に変換し、テロワールにより適した新しいブドウ品種を取り入れました。
サブリージョン「モンサオン&メルガッソ」外におけるアルヴァリーニョのワインを製造した先駆者となりました。

エントリーラインとして「エイラ・ドス・モウロス(EIRA dos MOUROS)」を発売。


Vv_4

 

🍷 Quinta de Carapeços Alvarinho 2018
13.0%vol
アルバリーニョ100%
スペインのアルバリーニョよりもおだやかな味わい。

🍷 Quinta de Carapeços Alvarinho Trajadura 2018
12.0%vol
アルバリーニョ、トラジャドゥーラ

🍷 Quinta de Carapeços Espadeiro 2018
12.0%vol
イシュパデイロ100%
しっかりした一味違うロゼワイン。

🍷EIRA dos MOUROS Rose 2018
11.0%vol
イシュパデイロ、トゥーリガ・ナシオナル
充実のエントリーワイン。


アヴェレーダ Aveleda /カザル・ガルシア Casal Garcia
1870年の創業以来、家族経営でワイン造りを続け、現在5世代め。
カザル・ガルシアは1939年から展開しているカジュアルブランドで世界70カ国に輸出。
アヴェレーダ、カザル・ガルシアの他Quinta Vale D.MariaAdega VelhaQuinta D’Aguieira & FolliesVilla Alvor というブランドを持っています。

Vv_1

🍷カザル・ガルシア D.O.C.ヴィーニョ・ヴェルデ
9.5%vol
アリント、ローレイロ、トラジャドゥラ
青リンゴ、微発泡のクラシックなスタイルのヴィーニョ・ヴェルデ。
輸入元:アサヒビール株式会社 参考小売価格(消費税別) ¥1,080

🍷カザル・ガルシア・ロゼ
9.5%vol
ヴィニャン、アザル、ボラサル
赤い果実の風味たっぷりのドライワイン。
輸入元:アサヒビール株式会社 参考小売価格(消費税別) ¥1,080

🍷アヴェレーダ・ロウレイロ
11.5%vol
ロウレイロ100%
熟したロウレイロからていねいに仕上げられた、白い花やグレープフルーツといったロウレイロの特徴をよく現しているプレミアムワイン。

🍷キンタ・ダ・アヴェレーダ
11.5%vol
ロウレイロ、アルバリーニョ
ロウレイロの花のニュアンスと、アルバリーニョのボディを併せ持つバランスのよいワイン。

 

キンタ・ダマレス  Quinta D'Amares
サビリジョン・カヴァド
50ヘクタールのサステイナブル農法の畑からヴィーニョ・ヴェルデDOPとミーニョIGのワインを造っています。
隣接する中世に建てられたレンデュフェ修道院の紋章がラベルにあしらわれています。

Vv_3

🍷キンタ・ダマレス ロウレイロ
11.5%vol
ロウレイロ100%
アカシア、オレンジ、ピーチなどの香りを持つ、なめらかなひとつ上を行くヴィーニョ・ヴェルデ。
輸入元:株式会社 明治屋 参考上代¥1,300

🍷キンタ・ダマレス ロゼ
12.5%vol
パデイロ90%、トゥーリガ・ナシオナル10%
きれいなサーモンピンク色をした、果実味が過剰でない食事向きクリーミーロゼ。
輸入元・株式会社 明治屋 参考上代¥1,300

 

 

 

 

 




 

 

| | コメント (0)

「シャトーマルス 穂坂日之城 シャルドネ 2017」IWSC2019で金賞受賞

"シャトーマルス 穂坂日之城 シャルドネ 2017"が「インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)2019」で金賞を受賞しました。
シャトーマルス「日之城」シリーズのワインが、IWSCワインカテゴリーへの出品を続けて以来、初めてとなる金賞を受賞。
IWSC審査員テイスティング・コメントは「バニラ、レモン、スモーキーな香りに、白い花やカシューナッツ、新鮮なハーブが香る。メロンや柑橘類の味わいを、樫樽がやさしく包み込んでいる。余韻は上品で、まさに一流の古典的なワインといえる」


2017-2

シャトーマルス 穂坂日之城 シャルドネ 2017 参考小売価格¥5,400(税込)

*****

IWSC 2019 シャトーマルス受賞ワイン


シャトーマルス 穂坂日之城 シャルドネ 2017 金賞
シャトーマルス 甲州 穂坂収穫 2017 銀賞
シャトーマルス 白根 甲州 シュール・リー 2017 銀賞
シャトーマルス 牧丘 甲州 2018 銀賞
牧丘甲州スパークリング 2017 銀賞
シャトーマルス 甲州 ヴェルディーニョ 2017 銅賞
穂坂メルロー スパークリング ロゼ 2017 銅賞








| | コメント (0)

エレガントなカリフォルニア・シラー─PAX(パックス) 

サンフランススコ・クロニクル誌のワインライター、ジョン・ボネ氏が著した「The New California Wine」で提唱された新しいカリフォルニアワインのスタイルは、今やUSの料理の洗練化とシンクロし、大きな波となりつつあります。
今までのパワフルで果実味あふれるスタイルではない、エレガントで料理に寄り添うニューカリフォルニアワインは香りや味わいと言ったワインスタイルだけでなく、サステイナブルやナチュラルというワインつくりそのもののスタイルを変えてしまったワインなのです。

Photo_54

 

PAX(パックス)

もともとワインメーカーになるつもりは無く、レストランサーヴィスの仕事をしていたパックス・マーリー氏でしたが、やがてワインに興味を持つようになりました。
そしてワイン勉強のために行ったフランスで「ワイン」の魅了されてしまったのです。
帰国後の1997年、カリフォルニアに移住。
Dean & Delucaの全米店舗のバイヤーを務めた後、ワイン造りを始めます。
ワイン醸造の専門教育を受けたわけでは無く、手さぐりで始めたのはフランスで目にした伝統的なワイン造り。
足踏みで破砕し、コンクリートタンクで野生酵母のみを用いて発酵、熟成。
それぞれのブドウが持つ個性を引き出します。

Photo_55

 

PAXワインの特徴

■希少品種
アメリカ大陸にはキリスト教ともにヨーロッパ大陸からブドウの苗木が大西洋を渡ってきました。
当時は儀式用なのでブドウ品種にはこだわらなかったため数多くのブドウ品種が、移民の故郷からやってきたのです。
そして東から西へブドウは栽培地域を増やしていきます。
行きついたカリフォルニアには、少数ですが当時のブドウの子孫が今だ生きているのです。

トゥルッソー・グリ Trousseau Gris
以前、カリフォルニアでは「ゲレイ・リースリング」は、フランス・ジュラ地方の黒ブドウ「トゥルッソー」が突然変異したもの。
1991年には120ヘクタールほど栽培されていました。 
冷涼な場所で栽培され、アロティックなワインとなります。

ヴァルディギエ Valdiguié
フランスのシュッド・ウエスト(南西地方)のブドウで、「グロ・オセロワール」と呼ばれ19世紀末にはとても人気があるブドウでした。
生産性の高さとウドンコ病に強いのも特徴のひとつ。しかし、フランスでは貴品種に押され、栽培面積が激減。
一方、アメリカに渡った「グロ・オセロワール」はカリフォルニアでは「ナパ・ガメイ」(ワインの色が濃く、アルコール度が低いのが特徴)と呼ばれ、一時期栽培面積は1,600ヘクタールに及びましたが、その後減少し1990年代には統計からも消えてしまっています。

■シラー
パックス氏がこだわるのはシラー。
カリフォルニアのシラーと言えば、「ローヌ・レンジャーズ」を思い浮かべます。
1997年創立された、ローヌ系品種にこだわったワイナリー、栽培家がメンバーとなり、毎年春には大規模な試飲会を行っている「ローヌ・レンジャーズ(Rhone RangersはLone Rangerをもじったもの)」。
メンバーの数的にはパソ・ロブレスのワイナリーや栽培家が多くなっています。
そのシラーワインはコート・デュ・ローヌ・スタイル。
一方、パックス氏のワインは北ローヌ・スタイルでが、ペッパー風味はそれほど強くなく、エレガントな仕上がりです。

Pax_1

🍷シュナン・ブラン ブッダズ・ダルマ・ヴィンヤード メンドシーノ・カウンティ 2016  希望小売価格(税別)¥4,500 数量限定商品
Chenin Blanc Buddhas Dharma Vineyard Mandocino County
アルコール度12.9%
酸が高い、しっかりしたイエローカラーという凝縮したシュナン・ブランからのみできあがる特徴を備えたワイン。
口にした最初の印象は、ロワールのサヴニエール。砂利質の火山性土壌というのが共通のせいか。
ミネラル感あふれるワインで、熟成するとどうなるか楽しみ。

🍷トゥルッソー・グリ ファヌッキー・ウッド・ロード・ヴィンヤード ソノマ・カウンティ 2018  希望小売価格(税別)¥4,500 数量限定商品
Trousseau Gris Fanucchi-Wood Road Vineyard Sonoma County
アルコール度11.7%
カーボニック・マセレーションで造られた瑞々しさを味わうワイン。
ほのかなラズベリーのニュアンスを持ち、シルキーな口当たり。
亜流酸塩無添加。

🍷ヴァルディギエ クエイル・ラン・ヴィンヤード ススーン・ヴァレー 2018  希望小売価格(税別)¥4,500 数量限定商品
Valdiguié Quail Run Vineyard Suisun Valley
アルコール度12.2%
これもカーボニック・マセレーションで造られた瑞々しさを味わうワイン。
高い酸、フレッシュなブラックベリーのニュアンス。
亜流酸塩無添加。

🍷シラー ノース・コースト 2017  希望小売価格(税別)¥5,100 数量限定商品
Syrah North Coast
アルコール度12.6%
PAXではエントリーワイン。
7つのシングルヴィンヤードのブドウをブレンドして造られた2017年が初ヴィンテージのワイン。
しっかりしたレッグを持つ、酸の高いシラー。黒コショウ、スミレなどのニュアンス。

🍷シラー ソノマ・ヒルサイズ ソノマ・カウンティ 2017  希望小売価格(税別)¥7,700 数量限定商品
Syrah Sonoma-Hillside Sonoma County
アルコール度12.9%
北ローヌの急こう配の畑で有名なサン・ジョゼフの赤ワインをインスピレーションとしたシラー。
3つのシングルヴィンヤードのブドウを使用。
2016年ヴィンテージはアントニオ・ガローニ氏(ロバート・パーカーJr.の右腕としてワイン・アドヴォケイトで働いた後、有料ワインサイトを立ち上げ、今やワイン・アドヴォケイトを追随するサイトを運営。エレガンスでデリケートなワインの評価に定評がある)が100点を与えたワイン。
ブラック・リコリス、黒コショウなどのニュアンス。
サン。ジョセフ自体が繊細さを感じさせるシラーだが、よりブルゴーニュワインのような繊細さを感じるワイン。

🍷シラー カステッリ・ナイト・ランチ ロシアン・リヴァー・ヴァレー 2015  希望小売価格(税別)¥8,900 数量限定商品
Syrah Castelli-Knight Ranch Russian River Valley
アルコール度13.5%
1998年、植栽した有機栽培のシングル・ヴィンヤード「カステッリ・ナイト・ランチ」(土壌は粘土質)のブドウを使用。
2015年は暖かく乾燥していいたため、収量がこの畑では今までもっとも低く、果実は凝縮。
黒いベリーが口いっぱいにあふれた後、複雑な味わいが層を成すスーパープレミアム・シラー。
熟成も楽しみなワイン。

Photo_56

コルク
ボトルデザインにも独自の発想が盛り込まれているPAXのワインは、コルクも独特。
サトウキビの搾りカズから作られたコルクは、自然に戻るコルクです。

Pax

会場となった青山の予約制の隠れ家レストラン「ドゥ アンジュ ア ターブル」の食材にこだわったシンプルなお料理もPAXワインと素敵なマリアージュでした。

Photo_53

こだわりは大きいが誠実な人柄を現しているワインを造り続けているパックス・マーリー氏。


PAXの輸入元:ワイン・イン・スタイル株式会社

 

 

| | コメント (0)

ベルリンが期間限定で渋谷にやってきた。─ポップアップバー「BERLIN WINE BAR@渋田MODI」

Photo_52

渋谷MODIで5月31日(金)~6月2日(日)ポップアップバーBERLIN WINE BAR@渋田MODI」が開催。

Photo_45

会場に飾れたベルリン出身のテープアーティスト「TAPE THAT」のマスキングテープのみで創られた作品は、ドイツ抽象絵画の流れを感じる、圧巻ものです。

Photo_47

ベルリンの壁をバックにベルリンベアと写真を撮ることもできます。

Photo_50

 

ドイツ各地の16種類のワインが注文できるカウンター。

Photo_48

壁に飾られたボトルを見て、番号で選べるので、ドイツワインを詳しく知らなくても簡単にオーダーで切るのが嬉しい。

Photo_46

スパークリング、赤、白のドイツワインが楽しめます。
ふだんあまりにお目にかかれないワインも多くあり、試してみることができる絶好の機会。

Photo_51

フードは人気窯焼きピザ「Ribber Tramp」のドイツ食材を使ったピザ2種が人気。
ここでしか食べることができません。

ソフトドリンクもあり、お酒をのめない人も一緒にベルリン気分を味わえます。

Photo_49

5月31日には、「ドイツワイン スペシャルアンバサダーコンテスト」のファイナリストの方々も登場。
それぞれドイツワインへの熱い想いを語られました。
公開決勝は6月18日(火)、銀座SIXにて。

***

『#アートもワインもドイツ』インスタキャンペーン開催!
期間:2019年5月23日~6月10日

「BERLIN WINE BAR@渋田MODI」オープンを記念して、「ANA旅行券10万円分」が当たるインスタ・キャンペーンを開催中。
詳細は専用サイトで。
https://www.winesofgermany.jp/campaign/

 

 

 

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧