ワイン

サッポロビール「グランポレール 安曇野池田ヴィンヤードシリーズ」セミナー&先行予約会

8月2日、サッポロビール株式会社本社において、「グランポレール 安曇野池田ヴィンヤードシリーズ」セミナー&先行予約会が行われました。

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北海道、山梨、長野、岡山の4県のブドウ産地を持つグランポレール。
それぞれテロワールを映し出したプレステージ・ワインを産み出しています。

長野県には、1975年、長野市に開園した自社ブドウ畑「古里(ふるさと)ぶどう園」(長野、オリンピック記念アリーナエムウェーブ近く)の他、2010年に安曇野池田に植樹を始めたシングルヴィンヤード「安曇野池田ヴィンヤード」があります。
標高平均580mの畑には6種類のフランス品種、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラー、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランが植えられています。
2012年、初収穫。
2015年、メリタージュ、シラー、シャルドネを初リリースしました。

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当日の朝採りの、安曇野池田のブドウ。
すでにかなりブドウ果実は大きくなっています。

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石山が風化した小石が多く、水はけのよい土壌。

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セミナー講師はグランポレール勝沼ワイナリー チーフワインメーカー・工藤雅義氏(写真左)とグランポレール安曇野池田ヴィンヤード栽培責任者・田中 亘氏(写真右)。

長野県にもうひとつの畑、安曇野池田に新しい畑を求めたのは、「古里ぶどう園よりも標高が高く、水はけのよい土壌、そして広さが10ヘクタール以上ある畑を求めていたから」と工藤氏。
日本では10ヘクタールの1枚のブドウ畑というとかなりの広さになります。
安曇野池田は夏は涼しく、秋には夜間の気温が下がるので、皮の色が濃い、糖度の高いブドウ果実ができる、とのこと。

2013年の夏(7、8、9月)は暑く、2014年は8月の日照が少なく9月は冷涼。
ワインにヴィンテージの違いが出ています。

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グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード シャルドネ 2014 (参考小売価格・税抜\4,000)
新樽50%、5カ月シュール・リー樽熟成
2014年は8月の日照が少なかったため早め(9月10日)の収穫。
高いきれいな酸とミネラル。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード シャルドネ 2015 (参考小売価格・税抜\4,000/9月5日発売予定)
新樽20%、5カ月シュール・リー樽熟成
酸と果実味のバランスの良いワイン。
1年樹齢が高くなるとこれほどバランスの取れ方が違うのか!と感じさせられる1本。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード シラー 2013 (参考小売価格・税抜\5,000)
新樽20%、15カ月樽熟成
「シラーとソーヴィニヨン・ブランは日本では栽培が少ないのでやってみたかった品種です」と言う工藤氏。
続けて「長野県では他にもシラーを栽培しているブドウ栽培農家があるが、収量が落ちてしまうので、栽培をやめてしまうところもあります。安曇野池田ヴィンヤードでは、芽吹きをいっせいに出るようして収量を落とさない工夫をして、2016年、2017年成功しました」。
フレシュな果実感を持つ穏やかな口当たりのシラー。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード シラー 2014 (参考小売価格・税抜\5,000/9月5日発売予定)
新樽10%、14カ月樽熟成
9月の冷涼さのせいか、シラーらしいスパイシーさにレザーも加わった厚みのあるシラー。
機会があれば飲むべきワイン。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード メリタージュ 2013 (参考小売価格・税抜\6,000)
カベルネ・ソーヴィニヨン68%、メルロ32%
新樽60%、15カ月樽熟成
メリータジュに使用する区画のブドウを醸造して1年間熟成。その後、メリタージュ用のものを選別し、その他のものは他のワインへ。
コーヒー、チョコレート、カカオなどのニュアンスを持つ、アタックのあるワイン。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード メリタージュ 2014 (参考小売価格・税抜\6,000/9月5日発売予定)
カベルネ・ソーヴィニヨン66%、メルロ34%
新樽70%、15カ月樽熟成
冷涼な年ならではの、シルキーでエレガントなワインに仕上がっています。

新しい試み

安曇野池田ヴィンヤードでは、今年から畑にAI(人工知能)センサーを設置し、気象、土壌などの環境情報を収集。
クラウドサーバーで分析し、後継者への伝承、契約農家への情報提供などを行っていくとそうです。

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■その他のグランポレール
その他のグランポレールもずらりと並び、試飲することができました。

グランポレール 長野古里ぶどう園シャルドネ 2015 (参考小売価格・税抜\3,500)
新樽50%、4カ月樽熟成
パイアップルのニュアンスのあるすっきりしたシャルドネ。

グランポレール 安曇野池田ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 2015 (参考小売価格・税抜\4,000)
シュール・リー、ステレンス・タンク8カ月熟成
グラッシーでないソーヴィニヨン・ブラン。アフターにほのかなレモングラス。

グランポレール 甲州<モンイストワール> 1999 (参考小売価格・税抜\2,500)
ステレンス・タンク15年熟成
ステレンスタンクで長期間熟成され、果実からのオレンジやレモンなどのニュアンスときれいな酸がバランスをとっている微かに甘口なワイン。
アペリチフに。

グランポレール 岡山マスカット・オブ・アレキサンドリア<薫るブラン> 2016 (参考小売価格・税抜\3,300)
ステレンス・タンク熟成
マスカット・オブ・アレキサンドリアのみずみずしさが活きている、なめらかな口当たりのほのかな甘口ワイン。

グランポレール 岡山マスカットベーリーA樽熟成 2015 (参考小売価格・税抜\1,600)
4カ月樽熟成
樽熟成からの香ばしさが特徴。

グランポレール 岡山マスカットベーリーAバレルセレクト 2015 (参考小売価格・税抜\2,300)
9カ月樽熟成
山梨県のものとは違った個性を持つ岡山のマスカットベーリーA。

グランポレール 長野メルロー&カベルネ 2015 (参考小売価格・税抜\1,900)
メルロ75.3%、カベルネ・ソーヴィニヨン23.7%
17カ月樽熟成
メルロの良さが活きているボルドー右岸スタイルのワイン。

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グランポレール 長野古里ぶどう園メルロー 2014 (参考小売価格・税抜\3,500)
新樽60%、15カ月樽熟成
スモーク香が活きているシルキーなメルロ。
樹齢が高いブドウ樹ならではの、酸・果実味・タンニンのバランスの良さ。
冷涼な年のため涼やかさを感じる、今、飲むべき1本。

グランポレール 長野古里ぶどう園カベルネ・ソーヴィニヨン 2015 (参考小売価格・税抜\3,700)
新樽50%、17カ月樽熟成
スパイスを感じるカベルネ・ソーヴィニヨンは料理とのマリアージュが楽しみなワイン。

グランポレール 北海道余市ピノ・ノワール 2014 (参考小売価格・税抜\4,000)
新樽50%、12カ月樽熟成
しっかりとした色合いの、柔らかなタンニンを持つミディアムボディ。

グランポレール 安曇野池田メルロー 2014 (参考小売価格・税抜\4,000)
新樽50%、16カ月樽熟成
チェリー、カカオやチョコレートのニュアンスを持つ厚みのあるメルロ。

日本のテロワールを実感できるワインの数々を試飲できた貴重な機会でした。

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グランポレールを堪能できる
GRANDE POLAIRE  WINEBAR TOKYO
グランポレール ワインバー トーキョー 銀座コリドー街店

「グランポレール」のコンセプトショップ。
銀座にいながら4つの産地(北海道・長野・山梨・岡山)の品種・風味とともに多彩なグランポレールの全アイテム(季節によって提供ワインの種類は異なります。)をグラスで楽しむことができます。
内装はウッドを基調にした、落ちついた大人の雰囲気
またエゾ鹿や信州サーモンなど4つの産地からの食材を使った料理とのマリアージュも楽しみのひとつです。

東京都中央区銀座8-2先 銀座コリドー街1F
月~土・祝前日 17:00~23:30 / 日・祝日  17:00~22:30
定休日:無し

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ワインズ・オブ・ポルトガル 「JAPAN GRANDE TASTING」

7月4日、ホテルニューオータニ東京において、ワインズ・オブ・ポルトガル主催による「JAPAN GRANDE TASTING」(個性光るポルトガルワインの世界にようこそ)が開催されました。

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日本に輸入されている25生産者、未輸入の14生産者が出展。

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Agri-Roncao Vinicola アグリ・ロンカォン・ヴィニコラ

ドウロ地方にキンタ・ダ・レヴァンデイラ・ド・ロンカォン、ヴィーニョヴァルデ地方にキンタ・デ・リニャーレスと2つのブドウ畑をメインにするアグリ・ロンカォン・ヴィニコラが設立されたのは2001年。
ポートワイン及びスティルワインを生産。
創業者のドミンゴス・リベイロのイニシャルをワイン名にした「DR」ものもあり。

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DR ヴィーニョ・ヴェルデ エスコーリャ 2016  DR Vinho Verde Escolha
ヴィーニョ・ヴェルデ DOC/DOP
アリント、アヴェッソ
シトラス系の香りにあふれたフレッシュなヴィーニョ・ヴェルデ。
アルコール度も低く(11.5%vol)、飲みやすい昔ながらのヴィーニョ・ヴェルデ。
ラベルもイラストを使用した親しみやすいもの。

キンタ・デ・リニャーレス アヴェッソ 2016  Quinta de Linhares Avesso
ヴィーニョ・ヴェルデ DOC/DOP
アヴェッソ
アヴェッソのみで造られたヴィーニョ・ヴェルデで、洋ナシやプラムのフルボディが特徴的。

キンタ・デ・リニャーレス アリント 2016  Quinta de Linhares Arinto
ヴィーニョ・ヴェルデ DOC/DOP
アリント
青リンゴやレモン。ミネラル。
なめらかな口当たりがアリントの特徴。

キンタ・デ・リニャーレス コリェイタ・セレショナーダ 2016  Quinta de Linhares Colheita Seleccionada
ヴィーニョ・ヴェルデ DOC/DOP
ロウレイロ、トラジャドゥーラ、アヴェッソ
シトラス系の香りに、白い花のニュアンス。
ボディがあり、12%volのアルコール度があるしっかりしたヴィーニョ・ヴェルデ。

DR ポート・ホワイト DR Port White
ポート DOC/DOP
ゴウヴェイオ、ラビガート、マルヴァージア・フィーナ
アーモンドのニュアンスあふれるホワイト・ポート。

キンタ・ダ・レヴァンデイラ ド・ロンカォン レゼルヴァ 2012  Quinta da Levandeirado Roncao Reserva
ドウロ DOC/DOP
トウリガ・ナショナル、トウリガ・フランカ、ティンタ・ロリス
赤系や黒系の果実味、ブラックペッパー、チョコレート、ローズマリーなど複雑な味わいを持つ、しっかりした赤ワイン。

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Julia Kemper Wines ジュリア・ケンパー・ワインズ

ダォン地方で400年間、ワイン造りを続けてきたメロ家。
リスボンで弁護士だったジュリア・デ・メロ・ケンパーは、2000年、代々のワイン造りを継ぐことを決心し、2003年に畑をオーガニック農法とすることにしました。
2008年にJulia Kemper Winesの名前で初リリース。
ブドウ畑は海抜700mのダォンの高原台地にあり、醸造所には近代設備とともに伝統的な花崗岩のラガール(足でブドウを破砕する漕)が据えられています。
今ではジャンシス・ロビンスンも注目のダォンのプレミアム・ワイナリーです。

JKエルペノール 赤 2011  JK Elpenor Red
ダォン DOC/DOP
トウリガ・ナショナル、アルフロシェイロ、ジャエン、ティンタ・ロリス
オーガニック認証
少し焦がしのニュアンスのある軽めの赤ワイン。
ラベルにはブドウの蔓の上を行く芋虫が…少しグロいかも。

JKエルペノール ロゼ 2014  JK Elpenor Rose
ダォン DOC/DOP
トウリガ・ナショナル
オーガニック認証
なめらかな口当たりのロゼ。

ジュリア・ケンパー アラゴネス 2012  Julia Kemper Aragonez
ダォン DOC/DOP
アラゴネス
クラシックな造りのワイン。

ジュリア・ケンパー ヴィーニャスセレショナーダス 2012  Julia Kemper Vinhas Seleccionadas
ダォン DOC/DOP
ティンタ・ロリス、アルフロシェイロ、ジャエン
タンニンしっかりのダォン・ワイン。
熟成が楽しみ。

ジュリア・ケンパー レゼルヴァ 赤 2012  Julia Kemper Reserva Red
ダォン DOC/DOP
トウリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス、アルフロシェイロ、ジャエン
ローズマリーやモカのニュアンスを持つエレガントなワイン。

ジュリア・ケンパー キュリオシティー  2012  Julia Kemper Curiosity Tinto
ダォン DOC/DOP
トウリガ・ナショナル、アルフロシェイロ
ローズマリー、ヴァイオレット、ベリーにトースト、コーヒーなどが加わった、長い余韻を持つ複雑なワイン。

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Casa Santos Lima-companhia das Vinhas カーザ・サントス・リマ・コンパーニア・ダス・ヴィーニャス

数世代にわたりポルトガルでワイン造りを行ってきたサントス・リマ家。
1996年に、自らのブランドを立ち上げました。
家族経営ながら、リスボンに本拠を置き、アルガルヴェ、アレンテージョ、ヴィーニョ・ヴェルデ、ドウロに畑と協力ワイナリーを持ち、生産量の90%を5大陸50カ国に輸出しています。
今回のワインの一部も日本で販売されています。(輸入元:株式会社オーバーシーズ)

テーブルに立つお父さんはなかなのやり手な感じ。
一緒の息子さんは修行中の身、という感じでした。

ラブ 2016 Lab
リスボン IGP
フェルナォン・ピレス、アリント、モスカテル、ソーヴィニヨン・ブラン。
フレッシュさを出すためにソーヴィニヨン・ブランを使っているのがポイント。

CSL ゲヴュルツトラミネール 2016 CSL Gewurtztraminer
リスボン IGP
ゲヴュルツトラミネール
ポルトガルではめずらしいゲヴュルツトラミネール。
繊細なワインでおもしろい。

ポライス 2015  Porrais 2015
ドウロ DOC
ヴィオジーニョ、ヴェルデーリョ、トラジャドゥーラ、コーデガ・ド・ラリーニョ
レモンを感じさせるきれいな酸が特徴。

タランボーラ 2014  Tarambola
リスボン IGP
トウリガ・ナショナル、シラー、カベルネ・ソーヴィニヨン
シラーとカベルネ・ソーヴィニヨンがトウリガ・ナショナルを上手に補完している、果実味たっぷりの飲み応えあるコスパのよいワイン。

ボナヴィータ 2014  Bonavita
リスボン IGP
トウリンガ・フランカ、ティンタ・ロリス、カステラォン、シラー
樽使いが上手な、シラーのシパイシーでまとめた赤ワイン。

コロッサル・リゼルヴァ 2014  Colossal Reserva
リスボン IGP
トウリガ・ナショナル、シラー、ティンタ・ロリス、アリカンテ・ッブーシェ
タンニンのしっかりした、複雑なワイン。

スペインの固有品種でスペインらしさを出し、国際品種でモダンさを加えた、輸出中心というのがよくわかるワインの数々でした。

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ポルトガルの生産者の世代交代が進み、輸出を意識したものが多くなっています。
またポートなどに使っていたポルトガルの固有品種でのスティルワイン造りも多く行われ、ワインの幅が広がっていて、これからが楽しみなポルトガル・ワインです。

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イタリア/プーリア州の注目生産者「テヌート・ジローラモ」来日プロモーション

2017年7月上旬、イタリアのプーリア州の注目生産者「テヌート・ジローラモ」の当主ピエロ・ジローラモ氏と輸出部長のニコラ・ディドッナ氏が来日し、プロモーションを行いました。

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ピエロ・ジローラモ氏(写真左)とニコラ・ディドッナ氏(写真右)。

テヌート・ジローラモのあるマルティーナ・フランカはイタリア南部のアドリア海に面したプーリア州にあり、近くにはユネスコ世界遺産アルベロベッロのトゥルッリ(白壁に円錐形の石積み屋根を載せた伝統的な家屋)があります。

50年ほど前からピエロ氏の祖父が持っていたブドウ畑(アリアニコなどのイタリア品種の畑)を中核に2001年、テヌート・ジローラモとしてイストリア渓谷の標高400~450mの場所にブドウ畑を整備し、現在では8つのシングル・ヴィンヤード(総面積47ヘクタール)を有しています。
ファースト・ヴィンテージは2004年。
2007年には最新の醸造設備を持つ新しいカンティーナを完成させました。

テヌート・ジローラモのブドウ畑
8つの畑の土壌はテラロッサ粘土質土壌、砂礫質土壌、ライムストーンなど微妙に異なっています。
イタリアブドウ品種と国際ブドウ品種の割合は7:3ほど。
特徴はその密植度。
密植度が高いと言われているボルドーの10,000本/ヘクタールよりもさらに密度の濃い12,300本/ヘクタールでテヌート・ジローラモのブドウは植えられています。
この密度の高さゆえブドウの根は横に広がらず、地中深く根を下ろし、様々な地層の要素を樹に取り入れます。
また、樹1本当たりの房が少なくなるため、果実はより凝縮度を増します。

ワイン造りは丁寧な、奇をてらわない造り。
「オーセンティック(正統派)であることがテヌート・ジローラモの信条です」とピエロ氏は言います。

テヌート・ジローラモ・ワインの3つのレンジ
テヌート・ジローラモ・ワインのレンジは価格帯により3つに分けられます。

ラ・ヴォリエラ La Voliera
エントリー・レベルのワインで、すべて発酵・熟成にはオーク樽を使わず、ステレンス・タンクを使用。
フレッシュなブドウ果実の味わいが楽しめるワインです。
ワインのラベルにはそれぞれ小鳥のイラストが描かれています。「ラ・ヴォリエラ」というのは「鳥が棲む場所」と言う意味で、ワイナリーの隣には、小鳥が多く棲む森があります。そこからワインは名付けられました。

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ワイナリーの隣の小鳥が多く棲む森。

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ラ・ヴォリエラ シャルドネ La Voliera Chardonnay
シャルドネ100%
さわやかでミネラル感あふれるシャルドネ。

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ラ・ヴォリエラ フィアーノ La Voliera Fiano
フィアーノ100%
黄色系果実のニュアンスにあふれるアロマティックなワイン。

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ラ・ヴォリエラ プリミティーヴォ La Voliera Primitivo
プリミティーヴォ100%
スパイス感と赤い果実味のバランスのよいプリミティーヴォ。

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ラ・ヴォリエラ ネグロアマーロ La Voliera Negroamaro
ネグロアマーロ100%
ブラックチェリーやヴァニラ、印象的なソフトなタンニン。

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ラ・ヴォリエラ アリアニコ La Voliera Aglianico
アリアニコ100%
ブルベリーやブラックカレント、甘いスパイスも。

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ラ・ヴォリエラ カベルネ・ソーヴィニヨン La Voliera Cabernet Sauvignon
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
ブラックベリーやカシスなどのいきいきとした果実味を持つフルボディ。

モンテ・デイ・コッチ  Monte dei Cocci
ワイナリー近くにある、ローマ時代のアンフォラなどのテラコッタが多く出土した丘「モンテ・デイ・コッチ」の名が付けられたテヌート・ジローラモのスタンダード・レンジ。
白ワインはステレンレスタンクのみ使用し、赤ワインはオークの小樽で熟成させています。

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モンテ・デイ・コッチの丘。

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モンテ・デイ・コッチ シャルドネ Monte dei Cocci Chardonnay
シャルドネ100%
ミネラルと酸のバランスがよく、ストラクチャーのしっかりしたシャルドネ。

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モンテ・デイ・コッチ フィアーノ Monte dei Cocci Fiano
フィアーノ100%
麦わら色をした、黄色系果実のニュアンスのある、なめらかでボディ感のあるフィアーノ。

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モンテ・デイ・コッチ プリミティーヴォ Monte dei Cocci Primitivo
プリミティーヴォ100%
プルーン、ジャム、スパイス香など複雑な味わいを持つワイン。

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モンテ・デイ・コッチ ネグロアマーロ Monte dei Cocci Negroamaro
ネグロアマーロ100%
オレンジピール、プラム、コショウ、シナモンなどの香りや味わいを持つ、エレガントなネグロアマーロ。

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モンテ・デイ・コッチ アリアニコ Monte dei Cocci Aglianico
アリアニコ100%
赤系果実、野イチゴやスパイスなどのニュアンスを持つ、なめらかなワイン。
タンニンはソフトだが、ストラクチャーはしっかり。

コンテ・ジャンジローラモ Conter Giangirolamo
テヌート・ジローラモのフラッグシップ・ワイン。
17世紀、スペイン王が家の屋根一個一個に税を課していたため、プーリアの人たちは重税に苦しんでいました。アックアヴィーヴァ・ダラゴーナ家のジャンジローラモ2世伯爵は役人が屋根を見に来た時にすぐに壊せるように工夫した、円錐屋根のトゥルッリを人々に作らせ、重税をすり抜けるようにしたのです。
地元の文化を大事にしたいテヌート・ジローラモは、人々が敬愛するジャンジローラモ2世伯爵の名をフラッグシップ・ワインに冠しました。
また、屋根に白く描かれている宗教的シンボルをワインラベルにあしらいました。
描かれているのは、上が太陽、次の線が空、下を大地を表していて、これらすべてがワインを造る要素であることを示しています。
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コンテ・ジャンジローラモ Conter Giangirolamo
プリミティーヴォ50%、ネグロアマーロ50%
フレンチオークの小樽で22~24カ月熟成した後、6カ月瓶熟成。
凝縮したルビー色。チェリー、ブラックベリー、ブラックカレントのしっかりした果実味に、チョコレート、ヴァニラの風味。厚みのある、ソフトなタンニンを持ち、まさしくフラッグシップ・ワインに相応しい複雑さと品格を有するワイン。

輸入元:Grape Off 株式会社
専用サイト https://www.grapeoff.jp/ 
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盛況だったテヌート・ジローラモのワイン・パーティ

6月30日、ローズホテル横浜(神奈川県横浜市中区山下町77)で開催された『イタリアの星 テヌート・ジローラモのワインと共に楽しむ ザ・ローズレジデンス 國領シェフのフレンチ料理の夕べ』では、約40名のお客さまを迎えました。


コンテ・ジャンジローラモの15リットルボトルを持つ、ピエロ氏(右)とニコラ氏(左)。

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2017年7月26日「テヌート・ジロラモのワインと長谷川シェフの南イタリアを愉しむ会」開催決定!

ローズホテル横浜1Fの「ブラスリー ミリーラ・フォーレ」で、長谷川シェフのイタリア料理とイタリア南部のワイナリー「テヌート・ジローラモ」のワインを味わうペアリングディナーを開催されます。
オープンキッチンで仕上げるメイン料理と、ブッフェスタイルの前菜やスープなどの一日限定のスペシャルディナー。

開催日:2017年7月26日(※要予約制)
時間:19:00~21:00(受付18:30)
料金:9,000円(1名/お料理・ワイン・税金・サービス料込み) ※1名から申込み可能

料理
* 冷前菜・サラダ・温前菜・スープ・パスタ
* パテ・ド・カンパーニュ(田舎風パテ)
* ジビエのリエット
* 生ハムとオリーブのバーリ風マリネ
* パンツッエロッティ(モッツアレラとトマトソースの揚げカルッオーネ)
* 仔羊もも肉のラグーとクルミ、チーズのオレキエッテ
* 牛ハラミ肉のタリアータ 神奈川県産野菜と共に
* シェフ特製おたのしみデザート
* 自家製パン
* コーヒー
など。

ワイン
ラ・ヴォリエラ シャルドネ
ラ・ヴォリエラ フィアーノ
ラ・ヴォリエラ ネグロアマーロ
ラ・ヴォリエラ プリティーヴォ

ローズホテル横浜の専用サイト
http://www.rosehotelyokohama.com/

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オーストラリア・ヌーヴォー「リッチランド・ヌーヴォー」お披露目パーティ

7月14日、在日オーストラリア大使館において、「リッチランド・ヌーヴォー お披露目ワインパーティー」(主催:株式会社ヴィノスやまざき)が開催されました。

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左から、株式会社ヴィノスやまざき 取締役社長 種本祐子氏、在日オーストラリア大使館 駐日オーストラリア大使 リチャード・コート氏、カラブリア・ファミリー・ワインズ アンドリュー・カラブリア氏。

「店はお客様のためにある」をモットーとする種本祐子社長が、「暑い夏に飲めるヌーヴォーは無いのか?」とお客さまに訊かれて、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州で高品質なワインを家族経営で造り続けているカラブリア・ファミリーにワイン造りを依頼。
産まれたのが、オーストラリア・ヌーヴォー「リッチランド・ヌーヴォー」です。
7月15日が発売解禁。

リチャード・コート大使は、オーストラリア・ヌーヴォーという新コンセプト・ワインが日本の夏の新しいワインの楽しみ方としてワイン市場で話題になるに違いない、とスピーチ。

オーストラリアからはこの日のためにアンドリュー・カラブリア氏が来日。
三代目として、カラブリア・ファミリーのワイン造りを語りました。

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リッチランド・ヌーヴォー・シャルドネ 2017 1,580円(税別)
リヴァリーナの完熟したシャルドネを使用。
トロピカルフルーツの香りと味わいとすっきりした酸。
アルコール度も抑えられ、フレッシュさを楽しむまさに夏向きのワイン。

リッチランド・ヌーヴォー・モスカート 2017 1,580円(税別)
モスカートのフリザンテ─まさしくイタリアにルーツを持つ(1945年に初代フランチェスコ氏がオーストラリアに移住)ファミリーならではのワイン。
口に中で軽くはじける感覚が楽しい。

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カラブリア・ファミリー・アソート6本セット
カラブリア・ファミリー・ワインズの赤3本白3本(シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリージョ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ピノ・ノワール)のセット。
カラブリア・ファミリー・ワインズのワインの魅力がたっぷり楽しめます。

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その他にも、株式会社ヴィノスやまざきのおいしいオーストラリア・ワイン約20本が並びました。
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気になるのが、スリーリングスの2本。
シラーズ 2014とカベルネ・ソーヴィニヨン 2013。
デイヴィッドとディナのヒッキンボッサム夫妻と息子のアラン氏が南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーに2004年、創立したスリーリングス。
デイヴィッド氏の祖父アラン・ロブ・ヒッキンボッサム氏は「オーストラリアにおけるワイン教育の父」と呼ばれ、ヒッキンボッサム家は1971年からブドウ栽培を始めました。
2004年に興した「スリーリングス」ブランドのシラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンはワイン・スペクテイター誌を始め、世界中で高い評価を得ています。

スリーリングス・シラーズ 2014
口にあふれる熟したプラム、スパイス、しっかりしたストラクチャー。
まさしく「ザ・オーストラリア・シラーズ」。

スリーリングス・カベルネ・ソーヴィニヨン 2013
カシス、ブルーベリーのニュアンスに、ヴァニラ、皮などの複雑な味わい。
フルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンを飲みたいならこれ!

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ポート・スタイルのワインもオーストラリアで多く造られています。

ルーミランダ・スパイダーウェブ・ヴェインテージ・メルロ・ポート 2008 500ml
南オーストラリア州バロッサ・ヴァレーで造られるポート・スタイル。
食後酒に最適。

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 チーズシュパリエがみずから現地で買い付けてくる株式会社ヴィノスやまざきのチーズ専門店「Fromage Minai」からはタスマニア産チーズが登場。
スマニア・ダブル・ブリー、ロアリング・フォーティーズ・ブルー、ストークス・スモークチェダーの3種の限定セットが発売中。
フェルミエ・チーズらしい繊細な味わいでした。

チーズシュバリエ

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「ワインエイド! 2017」7月28日(金)、29日(土)開催!

ワイン業界有志による東日本大震災のチャリティを目的として発足し、2011年の初回より年に一度開催されているチャリティー・ディナー「ワインエイド! 2017」が」7月28日(金)、29日(土)、アグネスホテルアンドアパートメンツ東京で開催されます。

世界各国の高品質ワインとハイエンドな料理を楽しむ立食形式のワインパーティでは、ワイン生産者及びワイン輸入会社約60社からの協賛による100種類以上のワインがフリードリンクで楽しめ、一部の希少で高額なワインは有料コーナーにて販売されます。

●今年の目玉は、希少ワインのオークション
オークショニアは、28日が支援先あおぞらん代表の青田泰明氏、29日がフリーキャスターでワイン通としても知られる宮川俊二氏。

●復興地のグルメ商材紹介コーナー
山元ワイナリー:2015年、山元いちご農園として初登場した際は委託醸造だったいちごワインが、エステートワインとしてグレードアップして戻ってきました。
秋保醸造所:昨年人気だったシードルとワイン。

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ワインエイド! 2017

■開催日時
7月28日(金) 19:00~21:30 (受付開始18:30)
7月29日(土) 17:00~19:30 (受付開始16:30)

■会場
アグネスホテルアンドアパートメンツ東京 (東京都新宿区神楽坂2-20-1)

■参加費
10,000円(税込) ※事前振込制

■定員
各日150名、定員に達し次第、締切り

■内容
ワイン100種以上のフリードリンクとビュフェ料理の立食

[オークションアイテム]
サロン2004年とアグネスホテルスイートルーム宿泊券セット、
プレミアムワインのビッグボトルやバックヴィンテージなど

[復興地グルメ]
ワイン及びシードル (宮城県仙台市: 秋保ワイナリー)
いちごワイン3種(宮城県亘理郡山元町: 山元ワイナリー)
会津継承米(福島県会津若松市: 本田屋本店)
有難豚(東京都八王子市※: ホープフルピッグ)
※津波で全壊した宮城県名取市の農場から同県栗原市の組合農場に引き取られ、その子豚たちが他の地域でも飼育されています。部位によっては宮城県産。

■申込方法
公式WEBサイトにアクセスの上、フォームに所定事項を入力
WEBサイト: http://wineaid.wix.com/wineaidforeastjapan

■詳細情報 ■
公式facebookにて、新しい情報を随時アップデイト
facebook: https://www.facebook.com/pages/

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第9回世界のリースリング バイ・ザ・グラス キャンペーン「Summer of Riesling 2017」開催中!

7月1~9月30日まで、第9回世界のリースリング バイ・ザ・グラス キャンペーン「Summer of Riesling 2017」が開催されています。
全国191店舗(7月13日現在)のレストラン等で、様々なリースリングをグラスで飲むことができるキャンペーンです。
スタンプラリーに参加すると、抽選で世界のリースリングが当たります。
参加店のリストは専用サイトから。
http://www.rieslingring.com/

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アグスティ・トレジョ・マタのクリプタ グラン・レセルバ2006がDecanter World Wine Awards 2017でプラチナ賞受賞

毎年、英国Decanter誌が開催しているDecanter World Wine Awards が発表されました。

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プラチナ・ベスト・イン・カテゴリー:世界に多くある生産地域のワインスタイル毎にカテゴリーが設けられ、その最高のものにプラチナ賞が与えらるものです。
2017年のエントリー数は17,229アイテム。そのうちの1,01%がプラチナ・ベスト・イン・カテゴリーです。

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日本でも、ますます人気が高まっているスペインのカバ。
ベスト・カバに選ばれたのは、アグスティ・トレジョ・マタのクリプタ グラン・レセルバ2006Agusti Torello Mata / KRIPTA Gran Reserva 2006でした。
日本でもこの最高のカバを飲むことができます。

輸入元:株式会社スコルニ・ワイン (現行ヴィンテージは2008年)

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SOAVE STYLE 2017 ソアーヴェ・エデュケーショネル・デイ「ウォークアラウンド方式 試飲会」

6月27日、ホテル雅叙園東京において「SOAVE STYLE 2017 ソアーヴェ・エデュケーショネル・デイ”ウォークアラウンド方式 試飲会”」が行われました。

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Cantina del Castello カンティーナ・デル・カステッロ

1960年代に今はソアーヴェ・ワイン保護協会会長を務めるアルトゥーロ・ストケッティ氏が興したワイナリー。
海抜90~100mのCarnigaと海抜200m以上のPressoniという2つのシングル・ヴィンヤードを所有。

3本のワイン、それぞれの土壌のサンプルがあり、分かりやすいプレゼンテーションです。

Soave DOC Classico Castello 2016
ガルガネーガ90%、トッレビアーノ10%
ステレンススチール・タンクで低温発酵。
2カ月間ボトル熟成。
麦わら色をした、アカシアなどの花の香りを持つ、飲みやすいワイン。

Soave DOC Classico Pressoni 2015
ガルガネーガ80%、トッレビアーノ20%
Pressoni畑のブドウを使用。
ステレンススチール・タンクで発酵した後、3カ月間シュール・リー。
4カ月間ボトル熟成。
麦わら色をした、ピーチやエルダーフラワーの香りなどが豊かなワイン。

Soave DOC Classico Carniga 2014
ガルガネーガ80%、トッレビアーノ20%
Carniga畑のブドウを使用。
ステレンススチール・タンクで発酵した後、12カ月間シュール・リー。
12カ月間ボトル熟成。
淡い琥珀色をした、花の香りやアカシアのハチミツなどニュアンスを持つ、バランスのとれたワイン。、

輸入元:大榮産業

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Cantina di Soave カンティーナ・ディ・ソアーヴェ

1989年創業の、ヴェネト州でもっとも古い協同組合。
2200の加盟農家のブドウ畑総面積は6,000ヘクタール。
ソアーヴェDOCの48%、ソアーヴェ・クラッシコDOCの43%、ヴァルポリチェッラDOCの50%を占めています。
醸造所は5カ所。

Soave DOC Classico "Duca del Frassino" 2016
ガルガネーガ
手摘みで収穫。
白い花やリンゴのニュアンスのあるデリケートなソアーヴェ。

Soave DOC Classico "Rocca Sveva" 2016
ガルガネーガ
少し遅摘みしてブドウの樹で少し乾燥した果実を使用。
ステンレススチール・タンクのみ使用。
洋ナシ、リンゴ、アーモンドのニュアンスのあるストラクチャーのしっかりしたソアーヴェ。

Valpolicella Ripasso DOC "Rocca Sveva" 2013
コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ
ブラックベリー、ヴァニラにバランスのよい酸が調和。
リパッソのおいしさが楽しめるワイン。

Bardolino DOC Classico "Duca del Frassino" 2016
コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ
クラシコ地区のブドウを使用。
赤い果実の味が口に広がる。

Lessini Durello DOC "Settecento33"
ドゥレッロ100%
シトラスの香りあふれるドゥレッロ。
多くのワインコンクールで高く評価されている。

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Soave DOC Classico Cadis "Fitta" 2016
ガルガネーガ
フレッシュなソアーヴェ。

Bardolino DOC Cadis 2016
コルヴィーナ、ロンディネッラ、モリナーラ
イチゴや赤い果実のニュアンスを持つ若飲みの赤ワイン。

輸入元:高瀬物産株式会社

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Gini ジーニ

1600年からジーニ家は、モンテフォルテの自社畑でブドウを作り続けてきた、ソアーヴェでも最も古い生産者の一つ。
高級ソアーヴェを世界に知らしめました。
1985年からは、二酸化硫黄不使用のワインも作り始め、有機の認証も取得し。
畑は50ヘクタール。

Soave DOC Classico "Frosca" 2015
ガルガネーガ100%
白桃、洋ナシ、アカシアの花などのニュアンスに、ミネラル。
ストラクチャーもあるソアーヴェ。

Soave DOC Classico "Salvarenza" 2014
ガルガネーガ100%
100年以上前の畑からの古木のブドウを使用。
黄色い花、トロピカルフルーツのニュアンスにミネラル。
複雑さを持つプレミアム・ソアーヴェ。

Soave DOC Classico 2016
ガルガネーガ100%
白い花や白桃、きれいな酸。
フレッシュなソアーヴェ。

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"Salvarenza"を手にした現当主Sandro Gini氏。

輸入元:株式会社八田、テラヴェール株式会社

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Bertani Domains ベルターニ

1857年、ジョヴァン・バッティスタ、ガエターノ・ベルターニ兄弟が、ヴェローナ北部のクイント・ディ・ヴァルパンテーナにて創設した歴史あるワイナリー。

Seleole - Soave DOC 2016
ガルガネーガ
単一畑“セレオーレ(ヴェローナの方言で「チェリー」のこと)”のブドウを使用。
アプリコットやパイナップルなど甘い果実の香りが広がる、まろやかでバランスのとれたワイン。
ソアーヴェの王道を行っているようなワイン。

輸入元:モンテ物産株式会社

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Cantina di Monteforte カンティーナ・ディ・モンテフォルテ

カンティーナ・ディ・モンテフォルテは、郷土とブドウへの愛情によって結ばれた80のブドウ栽培業者による生産者組合として、1952年3月に設立されました。
トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェのように、高い品質をもちながら栽培されなくなった古いブドウ品種の復活にも力を注いでいます。

Soave DOC Classico "Clivus" 2016
ガルガネーガ、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ
エルダーフラワーやヴァイオレットのニュアンス。

Soave DOC Classico superiore 2015
ガルガネーガ
大樽と小樽で熟成。
リッチなソアーヴェで、アフターにアーモンド。

Lessini Durello DOC Brut
ドゥレッロ100%
シャルマン方式。
リッチでドライ。

輸入元:ピーロート・ジャパン株式会社

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Villa Erbice ヴィッラ・エルビチェ

1870年、現オーナーの祖父ナルチーゾの代に、創立したワイナリー。
ヴィッラ・エルビーチェの名は、その拠点をおいた、16世紀の歴史上重要な建物の名に由来します。
14へクタールのブドウ畑を所有。

Soave Superiore DOCG  2015
ガルガネーガ100%
ステンレススチール・タンクで12カ月熟成。
花の香りのエレガントはソアーヴェ。

Soave Superiore DOCG  "Panvinio" 2015
ガルガネーガ100%
パゴラ仕立て。
小樽で6カ月熟成。
熟した果実、アーモンドの味わいがある、ヴォリュームのあるソアーヴェ。
クラシックなイラストのラベルが高級感あり。
年間生産本数5,000本。

Valpolicella Ripasso Superiore 2013
コルヴィーナ・グロッソ、コルヴィーナ・ジェンティル、ロンディネッラ
18カ月、フレンチオークの小樽で熟成。
マラスキーノ・チェリー、チョコレート、ヴァニラなどリパッソならではの複雑さ。

Amarone della Valpolicella Ripasso DOCG "Tremenel" 2010
コルヴィーナ・グロッソ、コルヴィーナ・ジェンティル、ロンディネッラ
24カ月、小樽で熟成。
深いガーネット色の、完璧にバランスのとれたとても余韻の長い、至福のリパッソ。
年間生産本数10,000本。

輸入元:アグリ株式会社

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Tonello Az. Agr.

2007年から生産を始めた家族経営のワイナリー。
畑は12ヘクタール。
ドゥレッロ、ガルガネーガ、シャルドネ、ピノ・グリージョ、メルロ、」カベルネ・ソーヴィニヨンの5種を栽培。

Lessini Durello DOC spumante 2012
ドゥレッロ100%
瓶内二次発酵
セミナーでテイスティングしたLessini Durello DOC Riserva Brutは60カ月熟成で、このワインは36カ月熟成。
きめ細かな泡のプレミアム・スパークリング。

Durello IGT Veneto 2015
ドゥレッロ100%
スティルワイン。
青りんごのニュアンスのあるフレッシュなワイン。

Garganego IGT Veneto
ガルガネーガ
白い花やアーモンドのニュアンスのある若飲みワイン。

Merlot IGT Veneto
メルロ
チェリーや赤い果実。
いまひとつまとまりに欠けるのは、ブドウ樹が若いせいか?

Cabernet IGT Veneto
カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
ブルーベリー、ヴァイオレットのみずみずしい味わい。

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Lessini Durello DOC spumante 2012は英国のワイン誌「Decanter」が主催するワイン・コンペティションDecanter World Wine Awards 2017で、Best Veneto Sparklingのプラチナ賞を受賞しました。

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Manmade Soc. Agiricole Srl

Lessini Dujrello DOC Manmade Ca' D'or"Blanc de Blanc Millesimato" Brut 2016
ドゥレッロ
シャルマン方式
セミナーでテイスティングしたワイン。
12 カ月小型のステレンス・スチール・タンクで熟成。
柑橘系の香りにミネラル香。
酸のきれいなクリスピーなワイン。
透明な独特のフォルムのボトルにゴールドのプリントが個性的。

Lessini Durello Millesimato "Terreni Vulcanici" 2016
ドゥレッロ

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まだまだ試飲会には多くのワインが出展していました。
日本ではまだ稀なレッシーニ・ドゥレッロは、長期熟成でありながらもミネラル感を保っている興味深いワインです。
また、一口に「ソアーヴェ」と言ってもさまざまなスタイルがあり、お気に入りのソアーヴェを見つける、という新しい楽しみ方にも出会えた試飲会でした。

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ドゥレッロワイン・テイスティングセミナー「幻の品種ドゥレッロから造られるドゥレッロワイン 日本初上陸」

6月27日、ホテル雅叙園東京において、「ソアーヴェワイン&ドゥレッロワイン ジャパンプロモーション2017」の一つとして、ドゥレッロワイン・テイスティングセミナー「幻の品種ドゥレッロから造られるドゥレッロワイン 日本初上陸」が開催されました。

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講師はAIS プロフェッショナル・ソムリエ 林 茂氏。
隣の席にはレッシーニドゥレッロ・ワイン保護協会会長 アルベルト・マルキジオ氏。
新しいイタリアワインの紹介ということもあり、セミナーは大盛況の満席。

レッシーニ・ドゥレロDOC

ヴェネト州のヴェローナ県とヴィチェンツァ県にまたがってあるモンティ・レッシーニの谷では中世から、つまり700年以上前からドゥレッロ品種のワインが造られてきました。

高低落差約800m、年間降雨量1063mm、平均気温13.7℃。
土壌は火山性玄武岩、石灰質、凝灰岩など多彩。
多くの丘陵と谷が複雑な地形を生み出し、多くのミクロクリマが生まれています
そのため400ヘクタールの栽培地域に15のクリュがあります。

レッシーニ・ドゥレロDOCが認められたのは1987年。
現在は約500の栽培農家、約30ほどの生産者がいます。

ドゥレッロ種

「皮が固い」という意味の「ドゥレッロ」。
色は黄金色。酸味がきわだち、果皮が厚くタンニンがしっかりしているブドウ。
酸度が高いため、長期熟成のスパークリングワインに仕立てると、このブドウの本領を発揮します。
また土壌からくるミネラル感があるのも特徴のひとつ。

シャルマンとクラシカル・メトード(瓶内二次発酵)の2つの方式での醸造がされています。
現在、年間生産量はシャルマン65万本、クラシカル・メトード3万5千本。

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Cantina Vitevis/Lessini Durello DOC "Torre dei Vescovi" Brut
シャルマン方式
3つの協同組合が一つになったワイナリーで。298の組合員を率いるのは、レッシーニドゥレッロ・ワイン保護協会会長 アルベルト・マルキジオ氏。
4カ月ステレンス・タンク熟成。
少し色づきのあるウォータリーな色合い。
ピーチやミネラルの香りを持ち、高い酸のある食事に合わせやすいフレッシュなワイン。
輸入元:株式会社モトックス

Manmade Soc. Agricole Srl./Lessini Dujrello DOC Menmade Ca' D'or"Blanc de Blanc Millesimato" Brut 2016
シャルマン方式
12 カ月小型のステレンス・スチール・タンクで熟成。
柑橘系の香りにミネラル香。
酸のきれいなクリスピーなワイン。
透明な独特のフォルムのボトルにゴールドのプリントが個性的。
日本未輸入

Franchetto/Lessini Durello DOC "Borgoletto" 2015
シャルマン方式
ソアーヴェの街の北東に位置するテッロッサで、100年以上根付いているファミリーが経営するワイナリー。当初、牧羊を主としていましたが、1936年、ブドウ農家に。
1982年からワイン造りを始めました。
現在、サステイナブル農法で、ガルガーネガ、ドゥレッロおワイン、そしてヴァルポリチェッラを造っています。
ミネラル感があり、スミーキーさもあるワイン。
甘いアロマとアフターのアーモンドが特徴。
残糖感もあり。
輸入元:ジャパンソルト株式会社

Cantina di Monteforte/Lessini Durello DOC Brut
瓶内二次発酵
1952年、80のブドウ栽培農家で始まり、今では600名のメンバーとなった協同組合で、畑は1300ヘクタールに及ぶ(内DOCが80%)。
ワインの色は薄く、アカシア、マジパンなどの香り。
ミネラル感があり、アロマの余韻が長い。
輸入元:ピーロート・ジャパン株式会社

Cantina di Soave/Lessini Durello DOC "Settecento33" Riserva
瓶内二次発酵
1898年創立し、現在メンバーは2,200.ヴェローナ6,000へクタールのブドウ畑、6つのワイナリー設備を有する協同組合。
ワインはサルビア、ハーブ、柑橘系の香りを持ち、バランスのとれた味わい。
飽きがこないワイン。
輸入元:高瀬物産株式会社

Corte Moschina/Lessini Durello DOC Brut 36 mesi
瓶内二次発酵
ソアーヴェ地区ロンカにある家族経営のワイナリー。
ワインはサルビアや柑橘系の香り。
高い酸と旨みのあるミネラル、アフターにはマジパン。
個性的なワイン。
輸入元:株式会社 ボンド商会

Tonello/Lessini Durello DOC Riserva Brut
瓶内二次発酵
2007年から生産を始めた家族経営のワイナリー。
畑は12ヘクタール
ドゥレッロ、ガルガネーガ、シャルドネ、ピノ・グリージョ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨンの5種を栽培。
このワインは60カ月熟成。
薄いゴールデン・イエローで、熟した果実、スモーク香も。
酸は高いが、まったりしたストラクチャー。
アフターにはハニー。
複雑で、温度が上がってもバランスのくずれないプレミアムワイン。
ドゥレッロ・ワインのエースになる可能性あり。
日本未輸入

Fongaro/Lessini Durello DOC Riserva Brut 2010
瓶内二次発酵
1975年、グエッリーノ・フォンガロがレッシーニ山の麓ロンカに創設した家族経営のワイナリー。
1985年からは瓶内二次発酵のスパークリングワインに特化。2015年、創業者グェッリーノは96歳でその生涯を閉じましたが、孫たちによってワイン造りの志は引き継がれています。
ワインは麦わら色で、熟した洋ナシ、ピーチなどの果実味、穏やかな味わいで完成度が高い。
日本未輸入

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レッシーニドゥレッロ・ワイン保護協会会長 アルベルト・マルキジオ氏。

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「Soave Style 2017」記者発表会

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6月27日、ホテル雅叙園東京において「Soave Style 2017」記者発表会が行われました。
今年はソアーヴェ・ワイン保護協会だけではなく、レッシーニドゥレッロ・ワイン保護協会も会見を行いました。

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イタリア大使館貿易促進部部長 アリスティデ・マルテッリーニ氏
Aritide Martelllini, Trade Promotion Section - Embassy of Italy Tokyo

日本向けソアーヴェ販売プロモーション「バイ・ザ・グラス・キャンペーン」は、2013年98店舗で始まり、毎年規模が拡大。2016年は274店舗となり、今年は300店舗を超える見込みです。
また、FTA(自由貿易協定)が、今年中には締結の見込みで、日本のワイン市場においてイタリアワインにとっては好ましい状況となるでしょう。
今年のキャンペーンの成功を祈っています。

Photo_4ソアーヴェ・ワイン保護協会会長 アルトゥーロ・ストケッティ氏
Aruturo Stocchetti, Consorzio Tutela Vini Soave e Recioto di Soave

ソアーヴェの生産者は今、2つの層によって構成されています。─昔からの古い仲間と、若い生産者。
若い生産者たとは、新しいマーケットトレンドに敏感に反応しています。
ソアーヴェにとって日本のマーケットは重要です。そのことを若い生産者たちに伝えたいと思っています。

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レッシーニドゥレッロ・ワイン保護協会会長 アルベルト・マルキジオ氏
Arberto Marchisio, Consorzio Tutela Vino Lessini Durello

ヴェローナの近くの丘陵地帯(高い所で標高600m)で、ソアーヴェやヴァルポリチェラのためのブドウを栽培してきた地域です。
レッシーニドゥレッロDOCは、30年前にできたワインです。
ブドウはドゥレッロ。
メトードクラシコとシャルマンで造られる」スパークリングです。
イタリアでは、最近、スプマンテが人気なので、レッシーニドゥレッロDOCも有力視されています。
フランチャコルタやプロセッコなどに代わるものとして評価して欲しいと思っています。

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AIS プロフェッショナル・ソムリエ 林 茂氏
Shigeru Hayashi, AIS Professional Sommelier

ソアーヴェはイタリアDOCの白ワインでは生産量がもっとも多く、5,000万本。
昔は気軽に飲むワインでしたが、年々品質が向上し、クリュものも造られています。
現在、第一世代の子供たちの世代がワイン造りを始めていて、学んだ醸造学を活かしたワイン造りを行うようになってきています。

また、レッシーニドゥレッロDOCはイタリア国内で期待を持たれているワインです。
36~60カ月という長期熟成が可能性を秘めています。

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若い生産者たちも頑張っています。

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アルトゥーロ・ストケッティ氏と林茂氏。

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第5回 ソアーヴェ・バイ・ザ・グラス・キャンペーン 2017
開催期間:2017年7月15日~8月31日
参加店リストはSOAVE STYLE専用サイトで告知。
http://www.soavestyle.jp/

 

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