ワイン

ギア・ペニン・セレクション東京2018─お買い得ワイン多数の国内販売ワインに注目!

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7月2日、ハイアット リージェンシー 東京において今年で第五回目を迎える「ギア・ペニン・セレクション東京2018」(ギア・ペニン主催/スペイン大使館経済商務部後援)が開催されました。

今回は出展18社のうち、過半数が見本未輸入。
しかし、国内販売でも注目ワインがありました。

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ロドリゲス・サンソ/イェスカ 2015 希望小売価格\1,850(税別)
Rodrigues Sanzo / Tras la Yesca 2015  91pt
DOトロ
ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)100%

ビオディナミ農法により、イェスカ(立ち枯れ病)を克服した畑からのブドウを使用。
アメリカンオークの古樽で6ケ月熟成。
かなり強力なイメージのラベルですが、味わいは正統派。
ブドウの香りにあふれ、ほどよいタンニンが食欲を増しそうです。
ビオディナミワインとしてもお買い得。

輸入元:アズマコーポレーション

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ビノス・デ・アルガンサ (フラビウム)/フラビウム・プレミウム 2011 希望小売価格\1,400(税別)
Rodrigues Vinos de Arganza (Flavium) / Flavium Premium 2011  (2015 / 90pt)
DOビエルソ
メンシア100%

長年リオハでワイン造りをしてきたビクトル・ロブラ氏が、2000年、夫人の貴族である実家の15世紀から続く畑とワイナリーを引き継ぎビエルソで始めた家族経営のワイナリー。

樹齢80~90年の古木のブドウを使用。
アメリカオークの古樽で18カ月熟成。
古木ならではの凝縮した果実味の活かされたワイン。
こちらも価格がお手頃でお買い得。

輸入元:株式会社 飯田

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「土曜の午後だけワインバー」─インポーターのポップアップバーが東銀座に登場!

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最近、ワイン・インポーターによるショルーム的な機能を備えたワインバーがいくつかオープンしています。
東銀座歌舞伎座裏の「土曜の午後だけワインバー」もそんなひとつ。
オーストラリア、ニュージーランド、アメリカなどの強力なポートフォリオを持つヴィレッジ・セラーズ株式会社による期間限定ワインバーです。
名前の通り、土曜日の午後(14:00-19:00(頃)14:00-19:00(頃)のみの営業。
ワインは毎回10種類。
グラス価格は500円のものと1000円のもの。
1000円のものはハーフサイズ(500円)もあります。
グループやたくさん飲みたい人には、ボトルでオーダーして飲むのがおすすめ。

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6月30日のラインナップはこんな感じ。
オーストラリアのバックヴィンテージが揃っているのは、インポーターならでは。
熟成が進むとこうなる、とワインの確認ができるのでワイン購入の際にも参考になります。

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オーストラリアを代表する造り手のひとり、ジェフリー・グロセット氏が造るブレンド・レッド「ガイア 2004」は、メドック格付け2級にも匹敵する美味さ!

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日本初登場のニュージーランドのミネラルウォーター「スミスウォーター」も味わうことができます。
ニュージーランド北島のカイマイ・ママク森林公園の原生林に降り注いだ雨が、50~100年かけてゆっくりと火山岩でろ過されたできた地下帯水層から湧き出た「スミスウォーター」の水は超軟水。
スティルとスパークリングの2種類ありますが、スパークリングの方がより「スミスウォーター」の特徴である、柔らかさエレガンスさを味わえます。
今まで、スパークリングウォーターを飲みたくても炭酸がきつ過ぎる、と思っていた人にもおすすめです。
シンプル美しいボトルデザインのプレミアムウォーターで、ラグジュアリー感たっぷり。
ピチ贅沢したい時、お手軽に使えます。

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「土曜の午後だけワインバー」
中央区銀座4-13-19 銀林ビル1F 
通常は「ビストロ ヴィヴィエンヌ」として営業。土曜午後以外は「ビストロ ヴィヴィエンヌ」

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週末飲みたい、ひと味違う白ワイン─ピノ・ブラン

シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブランなどを飲めば、次の白ワインには、ピノ・ブランなどいかがでしょうか?
ピノ・グリの突然変異種で、世界各地で栽培されているものの、いまひとつメジャー感がないのは、シャルドネほど押し出しが強くなく、アロマティックでないせいか…しかし、それが夏のワインにふさわしいのです。

イタリアではピノ・ビアンコ、ドイツではヴァイスブルグンダーと呼ばれています。

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ドメーヌ アルベール・ボクスレ Domaine Albert Boxler

1673年、スイスからボクサー家がアルザスへ移住してきたのがドメーヌの始まり。
第二次大戦後の1946年から自らのラベルでボトリングを始めました。
アルザスを代表する生産者ですが、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブランは特に高い評価を受けています。
現当主のジャンは1973年産まれ。
アルザスのホープと見なされています。

🍷ピノ・ブラン 2015  Pinot Blanc
AOC ヴァン・ダルザス
ピノ・ブラン、ピノオーセロワ
標高300m、南西と東向きの畑。
除草剤、化学剤不使用の自然栽培。
手摘みで収穫。
オフドライの酸と果実味のバランス良い、穏やかな味わい。
ボクスレでは最も価格の低いものになりますが、バランスの良さに品格を感じます。
ほっとする味わいのワインで、飲み飽きない。

輸入元:横浜君嶋屋
価格:税込\2,851

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合わせる料理は、イカとたっぷりのネギを炒めて、最後に青山椒を加えて塩味で仕上げた中華料理手法の季節の一品。
青山椒のピリリとした辛味と、ほどよいグリーンぽさがピノ・ブランを引き立てます。

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ヘネシー X.Oカクテルコンペティション 2018

6月24日、第三回目となる創作カクテルコンペ「ヘネシー X.Oカクテルコンペティション 2018」(主催:MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社、協力:一般財団法人 日本バーテンダー協会/一般社団法人日本ホテルバーメンズ協会/NPO法人 プロフェッショナル・バーテンダーズ機構)が品川プリンスホテル・メインタワー最上階の"DINING&BAR TABLE 9 TOKYO"のラグジュアリーな空間で開催されました。

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1765年創業のヘネシーが、世界で初めて"eXtra Old"の名が与えられた伝説的なコニャック「ヘネシー X.O」を世に出したのが1870年。
以来、リッチでパワフルかつ極めて滑らかな「ヘネシー X.O」は世界中の愛飲家から愛され続けています。

今回のコンペティションのテーマは「ヘネシー X.O セレブレイトカクテル - 勝利の美酒 -」。
1870年代にモーリス・ヘネシーが親しい友人と愉しむためにブレンドしたヘネシー X.Oは、身の回りの方々と分かち合うためのお酒。そんな方々の成功や健闘を祝って贈る意味合いを込めた一杯、です。

審査員は、一般社団法人 日本バーテンダー協会 国際局長 山田高史氏、一般社団法人 日本ホテルバーメンズ協会 会長 小森谷弘氏、NPO法人 プロフェッショナル・ッバーテンダーズ機構 チェアマン 北村聡氏、スピリッツ&シェアリング株式会社 代表取締役社長 南雲主于三氏、そした特別審査員として俳優・歌手の吉田栄作氏。

書類審査を通過したファイナリストは、日本各地からの先鋭20名。
製作時間は6分間。

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会場には2つのステージが設けられ、それぞれ2名ずつが競います。
製作時間は6分間。
緊張の競技ですが、時折り客席から応援の声もかかります。
多くのカクテルに、モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアルやスティルワインがレシピに使われていたのもの、ブドウが原料のコニャックカクテルならではのようでした。

【結果】
優勝 岡山寛 / 名古屋東急ホテルメインバー「フォンタナ ディ トレビ」(愛知県名古屋市)
2位 福井昌和 / ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドラウンジ&バー「グラン・ブルー」(兵庫県神戸市)
3位 岩瀬美加 / Whisky cellar Blender(長野県長野市)
4位 木野内捺 / ホテルメトロポリタン バー オリエントエクスプレス(東京都豊島区池袋)
5位 福田弘樹 / BAR PARK AVENUE(栃木県宇都宮市)
6位 今田俊則 / BAR Stella (岡山県岡山市)
特別賞 堤卓真 /  Barugle(福岡県福岡市中央区)

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優勝者を囲む審査団:写真主催者提供

優勝者(岡山寛氏コメント)
「今回、"Vivra Vivre~素晴らしい人生~"というテーマでカクテルを作りました
が、自分にこのような素晴らしい賞をいただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございました!」

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岡山寛氏の優勝カクテル:写真主催者提供

Vivra Vivre~素晴らしい人生~
材料:「ヘネシー X.O」、クラウディー ベイ シャルドネ、柚子シロップ、オレンジゼスト、ソーダ
デコレーション:マラスキーノチェリー、オレンジピール、エディブルフラワー、パイナップルの葉、爪楊枝
手法:シェイク

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コンペのブレイクタイムには、ヘネシー X.Oトニックやフランス最高品質のシロップメーカー「Maison Routin(メゾン ルータン)とコラボレーションした「ヘネシー フレンチフレーバー ハイボール」がふるまわれました。

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IVBAM主催「マデイラワイン試飲会2018」

2018 FIFA ワールドカップ ロシアにはスター選手が一堂に会していますが、中でも注目はクリスティアーノ・ロナウド。
ポルトガルの大西洋上に浮かぶ島「マデイラ」の出身です。
エンリケ航海王の時代、1419年に発見されるまでマデイラ島は無人島でした。入植が始まり、小麦やサトウキビとともに植えられたのがブドウの樹。
それがマデイラワインの始まりです。
以来、アメリカ独立宣言時の祝杯に使用されたり、ウィリアム・シェイクスピア、ウィストン・チャーチルなどにも愛飲されてきました。

熟成加熱という特殊な造り方のマデイラワインは、抜栓してからも品質が変わりません。
また驚くほど長命で、150年以上前のものを入手して飲むこともできます。

現在、マデイラワインは8つのブランドのみ存在していますが、そのうちの5つが集まり、6月18日、アルジェントASAMI(銀座)でマデイラワイン・刺繍、手工芸品協会(IVBAM)およびマデイラワイン生産者主催によるマスタークラス・セミナーと試飲会が行われました。

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IVBAM会長のPaula Luisa Jardim Duarte女史も来場。
「IVBAMはマデイラワインのブドウ品種、栽培、ワインの品質などすべてをコントロールしています。
 日本は現在、4番目の輸出相手国となっていて、マデイラワインにとって重要な市場です」と挨拶。

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セミナー・マスタークラス

セミナー講師はスペインの酒精強化ワインの本も著している明比淑子氏。
「マデイラ、さまざまなタイプがあるユニークなワイン」をテーマにマデイラワインの魅力が語られました。

マデイラ島
マデイラはリスボンから南西に970㎞、モロッコから西へ650㎞の大西洋上に浮かぶ、奄美大島ほどの大きさの島です。
小さな島ながら、北は温暖気候で、南は乾燥した亜熱帯気候。
山岳地帯は年間3000mlの雨量があり、火山島なので土壌は玄武岩などの火山性土壌です。
初期の入植時から灌漑が造られ、今では島中を網の目のように巡っています。

ブドウ品種
4種の基本になる白ブドウ(セルシアル、ベルデーリョ、ボアル、マルバジア)の他にテランテスなどがあり、黒ブドウは栽培面積85%となるティンタ・ネグラがあります。

ワインスタイル
ブドウ品種によってワインスタイルが決められているのもマデイラワインの特徴のひとつ。
セルシアル - ドライ(フレッシュなワイン)
ベルデーリョ - ミディアムドライ
ボアル - ミディアムスイート
マルバジア - スイート
テランテス - ミディアムスイート~ミディアムドライ
ティンタ・ネグラ - すべてのスタイル

新しい飲み方
最近は食後酒としてではなく、セルシアルのソーダ割りなども人気があるそう。

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セミナー・テイスティング

🍷ヴィニョス バーベイト/シングル・ハーベスト 2004 ティンタ・ネグラ - ミディアムドライ
Vinhos Barbeito / Single Harvest 2004 Tinta Negra - Medium Dry
やさしい香りと、かろやかさを持ちながらも、長いアフター。
サービス温度は低めがよりおいしい。

🍷マデイラ・ワイン・カンパニー/ブランディーズ コルヘイタ ベルデーリョ 2000
Madeira Wine Company / Blandy's Colheita Verdelho 2000
熟成の若い時は上の棚に、熟成が進むと下に置いて熟成。
凝縮味があり、樽からのスパイシーさもあるワイン。

🍷エンリケシュ・エンリケシュ/ボアル 15年
Henriques & Henriques Boal 15 anos
10ヘクタールの自社畑(垣根づくり)からのブドウを使用。
早めの収穫をしているので酸がしっかりしている。そのため、糖度は高いがべたつき感がない仕上がりに。

🍷ペレイラ・ドリヴェイラ/ スイート 15年
Perira D'Oliveira Doce 15 anos
街の中にあるワイナリーで古いワインが豊富。
色はすでに熟成を示すレンガ色。

🍷ジュスティーノス・マデイラ・ワインズ/マルバジア 1997
Justino's Madeira Wines / Malvasia 1997
糖度は高いが、すっきりエレガントなワイン。

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ヴィニョス バーベイト Vinhos Barbeito

1946年、創業。革新的なワイン造りにチャレンジ。
モダンなスタイル。
気軽に飲める3年ものはマデイラワイン入門に最適。

輸入元:木下インターナショナル株式会社

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ブランディーズ Blandy's

1811年、創業。
英国でマデイラワインと言えば、「ブランディーズ」。
ボディのしっかりしたリッチなスタイルの、クラシック・マデイラ。

輸入元:木下インターナショナル株式会社

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ペレイラ・ドリヴェイラ Perira D'Oliveira

1850年、創業。
他にはない古いヴィンテージのものを多く所有。
今回のテイスティングには1968年(昭和43年)のブアルも登場。玄妙な味わいでした。
あなたのバースディ・ヴィンテージのワインも見つかるかも。

輸入元:木下インターナショナル株式会社

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エンリケシュ・エンリケシュ Henriques & Henriques

1850年、創業。
マデイラで初めて自社畑のブドウからワインを造る。
フレッシュ感のあるのは良質のブドウを使用しているため。

輸入元:株式会ラフィネジュスティーノス

Justino
ジュスティーノス Justino's

1870年、創業。
近代化を進め、樽もアメリカンオーク、フレンチオーク、ポルトガルオークを使用。
小樽をラックに載せて熟成。
糖度が高いがすっきりした、モダンスタイル。

輸入元:サントリー(一部)

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さまざまなマデイラワインに触れることができた貴重なイヴェントでした。

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アルゼンチンワイン協会主催 アルゼンチンワイン プロ向けセミナー&試飲会「Wines of Argentina, Asia Tour 2018 - Japan」

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アルゼンチンワイン協会は、アルゼンチンワインの輸出促進のため、Asia Tour 2018を6月5日東京、6月7日台北で開催。
プロ向けセミナー&試飲会「Wines of Argentina, Asia Tour 2018 - Japan」が6月5日、八芳園で開催されました。

24社(うち11社が日本未輸入)が出展。

Wines of Argentina held "Wines of Argentina, Asia Tour 2018 - Japan" at Happoen, Tokyo, 5th June, 2018.
It had a Masterclass and a Walk Around Tasting.
24 wineries attended.

未輸入生産者

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Bodega Claroscuro

2012年、Cucchiaraファミリーによってメンドーサのウコ・ヴァレーに興されたワイナリー。
ウコ・ヴァレーはこのところ最注目の産地です。
Claroscuroの畑の標高は1,054メートル。標高の高さからの冷涼気候をいかしたワインを産み出しています。
最近、アルゼンチンはマルベックに変わる品種を探索中ですが、冷涼気候をいかした白ワイン、特にシャルドネが注目されているようです。
Claroscuroのシャルドネはそうした新しいスタイルのシャルドネ。
また、オーク樽を使わないピノ・ノワール(アルコール度12.7度)も魅力的です。

🍷Cucchiara Chardonnay 2017
Uco Valley, Mendoza
シャドネ100%
シャブリのようなミネラル感も感じさせる、アルゼンチンの新しいスタイルのシャルドネ。

🍷Cucchiara Malbec 2016
Uco Valley, Mendoza
マルベック100%
果実味を抑えたマルベック。

🍷Cucchiara Cabernet Franc 2017
Uco Valley, Mendoza
カベルネ・フラン100%
冷涼気候のカベルネ・フラン。

🍷Cucchiara Gran Pinot 2016
Mendoza
ピノ・ノワール100%

🍷Cucchiara Gran Malbec 2015
Uco Valley, Mendoza
マルベック96%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%
ブレンドで複雑さを出したプレミアムワイン。

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Etchart

1850年、サルタの畑に初めて植えられたトロンテスがEtchartの始まり。
1996年、ペルノ・リカールの参加に入り、2001年にはウコ・ヴァレーの畑も取得しました。
現在は高品質のワインを世界中に販売。500以上のワインコンクールでの受賞があります。

メンドーサよりも標高の高いサルタは近年、ワイナリーが増え、注目度を増しています。
EtchartはCafayate(カファヤテ)のブドウを使っています。
カフェラヤテは標高1700mにあるブドウ畑が街全体を覆っているような、セレブの隠れリゾート。
そのため、ワインも洗練されています。

🍷Arnaldo B 2015
Salta
マルベック60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、タナ15%
15カ月間樽熟成した、アルコール度14.6%のしっかりタイプ。

🍷Cafayate Cabernet Sauvignon 2017
Salta
カベルネ・ソーヴィニヨン100%

🍷Cafayate Cosecha Tardía 2017
Salta
トロンテス100%

🍷Cafayate Gran Linaje Cabernet Sauvignon 2016
Salta
カベルネ・ソーヴィニヨン90%、タナ10%
Linaje(レガシーの意味)と名付けられた、大手ならではの安定したバラスのよいワインです。

🍷Cafayate Gran Linaje Malbec 2017
Salta
マルベック90%、ボナルダ10%
なめらかな飲み応えのあるワイン。

🍷Cafayate Gran Linaje Torrontés 2017
Salta
トロンテス100%
オーク樽を使わず、トロンテスの果実味の良さをいかしたワイン。

🍷Cafayate Reserve Cabernet Sauvignon 2016
Salta
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
6カ月フレンチオークの樽で熟成。
樽を使って複雑さを出している、飲み応えのあるワイン。

🍷Cafayate Reserve Malbec 2017
Salta
マルベック100%
6カ月樽で熟成。
樽香が心地よいワイン。

🍷Cafayate Reserve Torrontés 2017
Salta
トロンテス100%

🍷Cafayate Rose 2017
Salta
マルベック100%
美味なマルベック・ロゼ。

🍷Cafayate Torrontés 2017
Salta
トロンテス100%

スタッフのイケメン男子は、日本が初めてだそう。
東京はとてもおもしろい、と言っていました。

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Luis Segindo Garreas

1900年、メンドーサにCorreasファミリーによって興されたワイナリー。
現オーナーは4代目。
アルコール度も低めなワインはおどろくほどエレガント。

🍷El Cipres Malbec 2017
Mendoza
マルベック100%
オーク樽を使っていないフレッシュなマルベック。

🍷Valle Las Acequias Cabernet Sauvignon Oak 2013
Mendoza
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
カベルネ・ソーヴィニヨン100%なのにアルコール度が13度。
樽熟成10カ月なので、ほどよく樽香がつき、ソフトなタンニンが上質のカベルネ・ソーヴィニヨンとなっています。

🍷Valle Las Acequias Malbec Oak 2013
Mendoza
マルベック100%

🍷Valle Las Acequias Syrah Clase A 2016
Mendoza
マルベック100%

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Escorihuela Gascón

1880年、スペインのアラゴンから19歳のMiguel Escorihuela Gascón氏がアルゼンチンへ移民。
4年後の1884年、42ヘクタールの土地を購入。これがワイナリーの始まりとなり、今やアルゼンチンのもっとも重要な輸出ワイナリーの一つとなっています。

🍷Don Miguel Escorihuela Gascón Malbec 2015
Uco Valley, Mendoza
マルベック100%
18カ月樽熟成のフラッグシップワイン。
プラムなどの黒い果実のニュアンス、リッチな口当たりがフラッグシップらしさを感じさせる。

🍷Miguel Escorihuela Gascón 2015
Mendoza
マルベック85%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、シラー5%
いきいきとした果実味を持つ、バランスよいブレンドワイン。

🍷Escorihuela Gascón Pequeñas Producciones Malbec 2016
Mendoza
マルベック100%
4つの畑からのブドウを使用。
熟した果実の豊かな味わい。

🍷Escorihuela Gascón Pequeñas Producciones Syrah 2016
Mendoza
シラー100%
シングル・ヴィンヤードのブドウを使用。
プラム、ブラックベリー、ブルーベリーに、アフターにはシラーならではのスパイス香。

🍷Escorihuela Gascón Pequeñas Producciones Cabernet Sauvignon 2016
Mendoza
カベルネ・ソーヴィニヨン100%
シングル・ヴィンヤードのブドウを使用。
カシス、プラム、ヴァニラ、コーヒーのニュアンスにクローヴも。

🍷Escorihuela Gascón Gran Reserva 2015
Mendoza
マルベック100%
18カ月樽熟成。
プラム、ベリーなどの果実味が口にあふれるジューシーで、リッチなワイン。

🍷Escorihuela Gascón Malbec Organic Vineyard 2017
Uco Valley, Mendoza
マルベック100%
オーガニックとビオディナミの区画のあるシングルヴィンヤードのブドウを使用。
プラム、ブラックベリー、ヴァイオレット、タイムやローズマリー、バルサミコのニュアンスも。

🍷Escorihuela Gascón Malbec 2017
Mendoza
マルベック100%
明るい色の、フレッシュな果実味にあふれるワイン。

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アルゼンチンのワインらしいラベル。

■日本発売ワイン

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ウアルペ・エステイト

ウアルペ・エステイトは2003年に、アルゼンチンワインの祖パスカル・トッソの血を引くマックスとホセのトッソ兄弟がメンドーサに設立したワイナリー。

フィンカ・ラス・ディヴァス・リグロ

著名ワインメーカー、ポール・ホブス氏らが20年以上前、アルゼンチンのポテンシェルを知り、設立したワイナリー。、

(インポーター:グキ・セラーズ・ジャパン株式会社)

🍷ウアルペ・ランカテ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2011
Huarpe Lancatay cabernet Sauvignon
Mendoza
カベルネ・ソーヴィニヨン
明るいルビー色をしたフレッシュなカベルネ・ソーヴィニヨン。

🍷ウアルペ・マイプ・テロワール 2013
Huarpe Maipu Terroir
Mendoza
カベルネ・ソーヴィニヨン, メルロ
メルロで柔らかさを出した、良質のボルドー・ブレンド。
ソフトなタンニンが心地よい。

🍷リグロス・グラン・カベルネ・ソーヴィニヨン 2015
Riglos Gran Cabernet Sauvignon
Mendoza
カベルネ・ソーヴィニヨン
カシス、アメリカンチェリー、ブラックベリーなどの濃厚な果実味に、樽熟成ならではのスパイス、スモークがバランスよいプレミアムワイン。

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デキャンタ誌2018年7月号によると、1860年にアルゼンチンに紹介されたマルベックは、1960年には栽培面積60,000ヘクタールとなりピークを迎えたが、1970年から1990年の間に20,000ヘクタール減り、現在は40,000ヘクタールに。
だが、今なお、メンドーサの88%の栽培面積を誇っています。

近年は白ワインに力を入れ始め、特に石灰質土壌のシャルドネは可能性を持っていると期待されています。
また、樽の使い方も控えめとなり(赤も白も)、マルベックも樽を使わない、果実味をいかしたフレッシュなものも増えています。

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「オージービーフ・ラム & オーストラリアンワイン セールスプロモーション2018 」結果発表式

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6月14日、在日オーストラリア大使館において、オーストラリア大使館商務部、在大阪オーストラリア総領事館、MLA豪州食肉家畜生産者事業団(MLA)共催による「オージービーフ・ラム & オーストラリアンワイン セールスプロモーション2018 」関東地区の結果発表が行われました。

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リチャード・コート駐日オーストラリア大使閣下

関係各位(参加レストラン、指定ワイン10の輸入会社、卸業者)への感謝の言葉が述べらるとともに、今回のプロジェクトがオーストラリア食材及びオーストラリアワインの販売促進する際の新しい足がかりとなるよう希望が述べられました。

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MLA豪州食肉家畜生産者事業団 駐日代表 アンドリュー・コックス氏

このキャンペーンを通じて独立店から多くのすばらしいアイデアをもらえ、今後ともAUS和牛、オーガニックなど多彩な食肉を提供していきたい、とスピーチがありました。

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株式会社河内屋 みのりホールディングス株式会社 代表取締役社長 隈部康彦氏

去年に引き続き参加したが、今年はさまざまな形態のレストランがあり、AUS料理の枠を超えた料理にオージービーフ&ラムの可能性を感じた。
来年もチーム・オーストラリアに参加したい、と熱い抱負が語られました。

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関東地区指定ワイン10アイテム

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最優秀
羊SUNRISE (東京・港区麻布十番)
料理ジャンル:ジンギスカン料理

ワイナリー賞 (指定10ワインをそれぞれ最も多く販売した店舗)

ワイナリー賞 ハーディーズ 
ホテルモリノ新百合丘 (神奈川・川崎市新百合ヶ丘) 料理ジャンル:フランス料理

ワイナリー賞 ピーター・レーマン・ワインズ
Grill & Dining用賀倶楽部 (東京・世田谷区用賀) 料理ジャンル:ステーキ&グリル 

ワイナリー賞 ダーレンベルグ
イタリアンカフェ&バルGB 立川店  (東京・立川市) 料理ジャンル:イタリア料理

ワイナリー賞 ヘレン・アンド・ジョーイ・エステイト 
ホテルモリノ新百合丘  (神奈川・川崎市新百合ヶ丘) 料理ジャンル:フランス料理

ワイナリー賞 レッドバンク
イクラ食堂 (東京・渋谷区恵比寿)  料理ジャンル:バル、洋食

ワイナリー賞 アッシュブルック・エステート
イタリアンカフェx肉バルGB 八王子店  (東京・八王子市) 料理ジャンル:イタリア料理、肉バル

ワイナリー賞 ローガン・ワインズ
イタリアン酒場 TAKEYA本店  (埼玉・川越市)  料理ジャンル:イタリア料理、欧風料理

ワイナリー賞 カレスキー 
イタリアン酒場 TAKEYA 本店 (埼玉・川越市)  料理ジャンル:イタリア料理、欧風料理

ワイナリー賞 ヤルンバ
わいん呑場ひかり荘~RUDEKITCHEN~  (埼玉・所沢市) 料理ジャンル:から揚げワインバル

ワイナリー賞 ヴァス・フェリックス
Grill & Dining用賀倶楽部 (東京・世田谷区用賀) 料理ジャンル:ステーキ&グリル

消費者プロモーション賞 もっとも積極的にオンラインスクラッチを実施した店舗
羊SUNRISE (東京・港区麻布十番)
料理ジャンル:ジンギスカン料理
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関東地区受賞の方々。

【関西地区】

最優秀賞
Italian Bar PIOGGIA (大阪・寝屋川市)  料理ジャンル:イタリアン・バール

ワイナリー賞

ワイナリー賞 ドメーヌ シャンドン
THE PARTY  (大阪・北区堂島) 料理ジャンル:オイスターバー

ワイナリー賞 レッドバンク
BAR KOIZUMI  (大阪・淀川区東三国) 料理ジャンル:バール

ワイナリー賞 ハーディーズ
V'tres お初天神店  (大阪・大阪市曾根崎)  料理ジャンル:バル

ワイナリー賞 イエリング・ステーション賞
THE PARTY (大阪・北区堂島) 料理ジャンル:オイスターバー

ワイナリー賞 カレスキー
珍三カルビ (大阪・中央区堺筋本町) 料理ジャンル:焼肉

ワイナリー賞 キリカヌーン
肉バル オーガス (大阪・吹田市江坂) 料理ジャンル:肉バル

ワイナリー賞 ダーレンベルグ
珍三カルビ (大阪・中央区堺筋本町) 料理ジャンル:焼肉

ウィンガーラ・ワイン・グループ
菱竹 トライ  (大阪・北区新梅田食堂街) 料理ジャンル:ステーキ

ワイナリー賞 ヤルンバ
バル nobu (奈良・北葛城郡新王寺) 料理ジャンル:バル

ワイナリー賞 ヴァス・フェリックス
Chere (大阪・北区北新地) 料理ジャンル:フランス料理

消費者プロモーション賞
Italian Bar PIOGGIA (大阪・寝屋川市)  料理ジャンル:イタリアン・バール


【中部地区】

最優秀賞
③鉄板WINE酒場 (愛知・名古屋市中区久屋大通) 料理ジャンル:鉄板焼き

ワイナリー賞

ワイナリー賞 ドメーヌ シャンドン
イタリア料理 Waina  (愛知・名古屋市名東区高針) 料理ジャンル:イタリア料理

ワイナリー賞 ジャンツ
炭焼き&ワインドリフトDRIFT  (愛知・名古屋市東区新栄町) 料理ジャンル:焼肉

ワイナリー賞 ピーター・レーマン
四間道レストランMATSUURA (愛知・名古屋市西区四間道) 料理ジャンル:フランス料理

ワイナリー賞 イエリング・ステーション
モナペトロ (名古屋市愛知・中区伏見)  料理ジャンル:ダイニングバー

ワイナリー賞 ローガン・ワインズ
チーズ家Quelle  (愛知・名古屋市中区高岳)  料理ジャンル:ダイニングバー

ワイナリー賞 ヤルンバ
ワインバルMOURIS (愛知・名古屋市千草区) ワインバル

ワイナリー賞 ヴァス・フェリックス 
ワインバー Soeur Un スール・アン201 (愛知・名古屋市中区錦) 料理ジャンル:ワインバー

ワイナリー賞 ブラウンブラザーズ
それいけ精香園 (愛知・名古屋市名駅) 料理ジャンル:焼肉

ワイナリー賞 セント・ハレット
チーズ家Quelle  (愛知・名古屋市中区高岳)  料理ジャンル:ダイニングバー

ワイナリー賞 ダーレンベルグ
本山バルStay Gold (愛知・名古屋市千草区本山) 料理ジャンル:バル

消費者プロモーション賞
ボワットブランシュ (愛知・名古屋市北区平安通) 料理ジャンル:ビストロ

Aus

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AEVP主催によるポートワイン・ドウロワイン イヴェント

5月22日、帝国ホテルにおいてAEVP (Association of Port Wine Companies/ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに本部を構える民間非営利団体)主催によるポートワイン・ドウロワインのイヴェントが行われました。

Great Port Events in Tokyo - Walk around tasitng, the Enthronement Ceremony of Confraria do Vinho do Porto, and Gara Dinner

On 22ed, May 2018, AEVP held Great Port Events in Tokyo - walk around tasitng, the Enthronement Ceremony of Confraria do Vinho do Porto, and Gara Dinner - at The IMPERIAL HOTEL.

Seven Port producers attended.
They shows the waonderful Port world.
Especially vintage Port is fantic and unique wine.
Not only old Port producers who have had their great hisitories, but new Port producers, eg Churchill's, are challenging new style.
We have to take notice of Port / Douro wines.

◎ポートワイン・ドウロワイン試飲会

Photo
写真:AEVP提供

■A. Ramos Pinto ラモス・ピント
輸入元:エノテカ

1980年創業。
ドウロ中心部にQuinta do Bom RetiroとQuinta da Urtiga、ドウロ・スペリオルにQuinta dos Bons AresとQuinta de Ervamoiraの4カ所のシングル・ヴィンヤードを所有しています。

ドウロ・ワイン
Duas Quintas White 2016 ドライ・ホワイトワイン。
Duas Quintas Red 2015 なめし皮のニュアンス。
Duas Quintas Reserva Red 2015 心地よい樽香。

ポート・ワイン
Porto LBV 2013
Porto 10 Years Old Quinta de Ervamoria トウニーポート。
Porto 20 Years Old Quinta de Bom Retiro スパイシーなワイン。
Porto 30 Years Old 
Quinta de ErvamoriaとQuinta de Bom Retiroのブレンド。 

Churchill's
未輸入

100年以上の歴史を持つ生産者の集まる地域で、わずか創業37年のChurchill's。
しかしながら伝統に根差した、新しいドライなスタイル(アルコール発酵を他社よりも長く行い、アルコール添加も少なめ)で注目を浴び、ロンドンでポップアップ・バーを展開するなど意欲的に新しい試みを行っています。

ポート・ワイン
Churchill's Dry White Port ゴールドカラーのドライなホワイトポート。食事にも合わせやすい。
Churchill's 10 Years Old Tawny Port オレンジピールのニュアンスを持つトウニーポート。
Churchill's Reserve Port 高い酸を持つ、フレッシュ感あふれる明るいルビー色のポート。
Churchill's Vintage Port 2011 ヴィインテージポートならではの複雑でエレガントなポート。

Niepoort ニーポート
輸入元:木下インターナショナル株式会社

1842年創業の今では少ない家族経営の生産者。
現当主ディルク・ニーポート氏は5代目。
ポートでは初めて自社畑のブドウを使用。
品質の高さで世界的評価を得ました。

ポート・ワイン
10 Years Old White オレンジやレモンの皮、タフィーやカラメル、蜂蜜など。
20 Years Old Tawny 柑橘系のニュアンス。
LBV 2013 プラムやチェリー。
Vintage 2015 最新のヴィンテージポート。まだ若いがさすがに美味。

ドウロ・ワイン
Robustus 2013 1990年、二ーポートが初めて造ったドウロ・ワイン。パワフル。
Batuta 2015 樹齢70年と100年を超すブドウが産み出す複雑さ。
Charme 2015 なめらかなタンニン。
Redoma Red 2015 クラシックなドウロ・ワイン。
Vertene 2015 ペッパーのスパイシーさがアクセント。
Redoma Reserva White 2016 小さな古い畑からのブドウを使用した、フレッシュさでミネラルなワイン。

Porto Réccua
未輸入

数世代にわたり家族経営で、ポート・ワインのPorto Réccuaと、ドウロ・ワインのCabeça de Burroを造り続けています。

ポート・ワイン
Porto RECCUA 10 Years Old アーモンドのニュアンス。
Porto RECCUA 20 Years Old
Porto RECCUA 30 Years Old
Porto RECCUA 40 Years Old
Porto RECCUA Colheita 2005
Porto RECCUA LBV 2007 アフターにこうばしさ。
Porto RECCUA Vintage 2004
Porto RECCUA Rosé

ドウロ・ワイン
Cabeça de Burro Douro Espumante Bruto  ドウロではめずらしいスパークリング。瓶内二次発酵。
Cabeça de Burro Douro Reserva White 2017
Cabeça de Burro Douro Reserva Red 2014

RECCUA Moscatel Douro モスカテルで造られたフォーティファイドワイン。美味。

Real Companhia Velha
輸入元:有限会社播磨屋

1756年、ポルトガル王によって設立されたポルトガルで最も古いワイン・カンパニー。
ドウロDOC地区に5つのキンタ(合計550ヘクタール)を所有。
ロバート・パーカーやワイン・スペクテイター誌で高い評価を受けています。

ポート・ワイン
Royal Oporto Colheita 1977
Royal Oporto Tawny 10 Years Old
Royal Oporto LBV 2010
Royal Oporto Vintage 2003

ドウロ・ワイン
Evel White ピーチやメロンのニュアンスのデイリーワイン。
Evel Red 赤いベリーの味わいのフルボディ。
Quinta das Carvalhas Touriga Nacional
Carvalhas Vinhas Velhas
Quinta do Cidrô  Touriga Nacional
Quinta do Cidrô Boal 明るいゴールド、ピーチやプラムの味わいのある余韻の長いワイン。

Rozès - Quinta do Grifo ロゼス キンタ・ド・グリフォ
輸入元:ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社(Rozès)

1855年、ボルドーのネゴシアンであったポルトガル系のOstende Rozès氏により創立され、1910年にヴィラ・ノヴァ・ド・ガイヤへ本拠を移しました。
1999年にヴランケン・ポメリー・モノポールの一員となり、ポート・ワインのRozèsとドウロ・ワインのQuinta do Grifoの2つのプレミアムブランドのワインを造っています。

ポート・ワイン
Rozès Colors Collection White Reserve 甘口のホワイトポート。
Rozès Very Old Tawny 40年以上熟成されたオールドポート。コーヒー、干しイチジク、ナツメグなどの複雑な味わい。
Rozès Very Old White しっかりした甘みを感じる熟成したホワイトポート。
Quinta do Grifo Vintage 2015 濃いルビー色をした、ヴェルヴェッティな口当たりのヴィンテージポート。

ドウロ・ワイン
Terras do Grifo White 2017 パイナップル、マンゴーなどのトロピカルフルーツのニュアンス。
Terras do Grifo Red 2014 フレッシュな赤い果実、ヴァニラ、スパイスを感じるスティル赤ワイン。
Terras do Grifo Reserve White 2016 柑橘類の香りとミネラル、スモーキーさも。
Terras do Grifo Reserve Red 2015 高い酸とベリー、スパイス香のバランスが出色の出来。

Sogrape Asia Pacific/サンデマン
輸入元:サントリー

1940年代、Fernando van Zeller Guedes氏が世界にポルトガル・ワインを認知させるべくSogrape Vinhosを創立。
世界的大ヒットとなったマテウス ロゼを世に送り出しました。
その後、ポルトガルのいくつもの生産会社を取得。
1790年創立のポートとシェリーの生産者「サンデマン」を2002に獲得しました。

ポート・ワイン
Sandeman Fine White トロピカルフルーツのニュアンスを持つホワイトポート。
Sandeman Fine Red ベリー系の果実やチョコレート、サンデマンの定番商品。
Sandeman Founders Reserve 熟成したルビーポート。
Sandeman 10 Years Old Tawny エレガントで、まだ少し若々しさを感じるトウニーポート。
Sandeman 20 Years Old Tawny バランスのよいおだやかな口当たり。
Sandeman Quinta do Seixo Vintage 2015 最新のヴィンテージポート。若いながらもバランスがとれているので、美味。

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ポートワイン騎士団叙任式
試飲会に続き「ポートワイン騎士団叙任式」が行われました。
ヨーロッパ各ワイン産地には、ワインの普及に貢献した人を騎士に任命する伝統的な行事があります。─それが「ワイン騎士団叙任式」です。

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厳かな雰囲気の中、帝国ホテル社長 定保秀弥氏、銀座スタア・バー 岸久氏、料理評論家 服部幸應氏など錚々たるメンバーがワイン騎士に叙任されました。

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長年、ポートワインを日本に紹介し続けている明比淑子氏も騎士の称号を受けました。

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AEVP主催「ガラディナー」◎

セレモニー終了後はAEVP(Association of Port Wine Companies)主催のガラディナーが開催され、。ドウロ・ワインとポート・ワインが振舞われました。

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一皿目:オマールエビと海の幸の盛り合わせ ヴィネグレットソース
Assorted lobster and seafood salad with vinegar sauce

オマール海老がたっぷりの正統派前菜。

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それぞれのテーブルに生産者が席につき、その生産者のワインがサーヴィスされました。
こちらのテーブルにはChurchill'sのMaria Emilia Camposさんが同席。
ドライなChurchill's Dry White Portがオマール海老の甘さを引き立て、絶妙のマリアージュ!
ホワイトポートは通常、食後酒に使われることが多いのですが、
Churchill'sのワインはいずれも甘さ控えめなので、食中でもおいしく飲めます。
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二皿目:クリスタルコンソメスープ ベルフェルミエール
Consommé cristal belle fermière

これも正統派のコンソメスープ。
おだやかな味わいに滋味を感じます。


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三皿目:スズキのオーブン焼き オリーブとトマト風味
Blanc de bar cuit au four perfumé d'olive et tomate

オリーブはワインを美味しく飲むためには必要な食材。
あっさりした味付けで、白身魚のスズキの持ち味が活きています。

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四皿目:牛フィレ肉のソテー マッシュルームとハーブの香り 温野菜とともに
Fillet of beef steak with mushroom and herb, hot vegetables

濃厚な味わいの肉料理には、ドウロ・ワインの赤を。
ドウロ・ワインは酸味がしっかりしているので、肉料理には最適です。

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デザート:ピスタチオのなめらかなクリームにジュレ イチゴのシャーベットを添えて
Smooth pistachio cream with jelly and strawberry sherbet

デザートには甘口のポート・ワインが最適。

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Churchill'sのMaria Emilia Camposさん

***

長い歴史を持つポート・ワインにはやはりクラシックな料理が合います。
ドウロ・ワインのみならずポート・ワインも食事に合うことが分かりました。

試飲会では、やはりヴィンテージポートの完成度の高さに脱帽です。
またChurchill'sのように新しいスタイルのポート・ワインもこれから消費者を獲得できそうで興味がわきました。

古くて新しい生産地域、ポート/ドウロに注目です。、

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「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2018」 結果発表

オレゴンワインボード、ワシントンワイン協会共催による「ワシントン・オレゴン ワイン エクスペリエンス プロモーション2018」の 結果が発表されました。

2018年3月1日~4月30日の2カ月間、 389店舗 (関東地方: 259軒, 近畿地方: 47軒, 中部地方: 35軒, 九州地方: 21軒, 四国地方: 10軒, 中国地方: 7軒, 東北地方: 5軒, 北海道: 5軒)が参加。

【各部門上位店】

■30席未満のレストラン部門
優勝 CONEXTION/コネクション (大坂・大阪市梅田)
2位 神楽坂 Rouge(東京・新宿区神楽坂)
3位 BAR SWITCH  (東京・中央区銀座)

 30-80席のレストラン部門
優勝 YAKITORI 燃 (東京・港区六本木)
2位 ホテルローズガーデン新宿 (東京・新宿区西新宿)
3位 tcc Steak & Seafood (東京・中央区銀座)

■80席以上のレストラン部門
優勝 Park Hyatt New York Grill & Bar (東京・新宿区西新宿)
2位 ANA INTERCONTINENTAL ザ・ステーキハウス (東京・港区赤坂)
3位 ロウリーズ ザ プライム リブ 恵比寿 (東京・渋谷区恵比寿)

■小売 (実店舗) 部門
優勝 BiG 千里店 (大坂・豊中市新千里)
2位 Wine Store Wassy's(株式会社 鷲谷商店 )(大坂・大阪市天王寺)
3位 WINE MARKET PARTY (東京・渋谷区恵比寿)

■ウェブ部門
優勝 株式会社ワインズ東京 (東京)
2位 ワインキュレーション株式会社 (東京)
3位 鷲谷商店オンラインワッシーズ (大坂)

【特別部門】マイレージ制度
過去2年間(2016年、2017年)と2018年の合計購入金額(希望小売価格換算)を席数で割り、その合計購入金額で順位を決めます。
この制度はレストラン部門の参加店全店に適用されますが、過去5年以内に各部門で1位を受賞された参加店は除きます。

優勝 ル・プティ・コントワール (兵庫・芦屋市)
2位 神楽坂 Rouge (東京・新宿区神楽坂)
3位 ル・セリエ/Le・CELLIER  (愛知・名古屋市中区)

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「プロセッコDOCワイン・レストランキャンペーン 2018」参加店募集中!

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プロセッコDOCワインの知名度、販売業績をあげるために、今年もプロセッコDOCワイン・レストランキャンペーン「Mes del Prosecco 2018  プロセッコ月間」(プロセッコDOC保護協会主催/イタリア大使館貿易促進部運営) が開催されます。
キャンペーン期間は2018年8月1日~31日。
キャンペーン対象ワインを仕入れ、「グラス売りする」、「通常より低い価格設定で販売する」、「期間中に特別イベントを開催する」などの工夫をして販売促進。
イタリア料理専門レストラン以外も参加可能です。

募集参加店舗は100飲食店。
募集期間は2018年6月8日(水)~7月13日(金)、参加店決定および発表は2018年7月18日(水)。

詳細・申し込みはイタリア大使館貿易促進部のサイトで。
http://www.ice-tokyo.or.jp/

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